2009年10月30日 (金)

常在オーム吉祥寺の巻

中山ラビ&ラビ組ライブは、体内に澱んでいたネガティブな要素を排泄浄化させてくれたようで、翌朝の寝起きの爽快さは久しぶりのものだった。

2009.10.25(日)ラビ組+梅津和時
吉祥寺:スターパインズ・カフェ


91026_7

さて、

せっかく吉祥寺にまで行ったのだから、ワタクシのもうひとつの仕事である“日本めんくい党”の職務もこなさにゃならんとホープ軒を抜き打ち訪問。

吉祥寺ホープ軒 チャーシューメン850円也

91026_1
.
Sikiri5_naruto
.

老舗ホープ軒の可もなく不可もない、、、つまり、フツーのラーメンで腹を満たし、オヤクソク、『街のオーム』吉祥寺編の探索へと出かける。

インドカレー屋の入り口に吊るしてあった
クリシュナとラーダ妃をあしらったTシャツ。

91026_6

a

井の頭公園入り口の駐車場、料金精算所の落書き。

91026_3

a

公園通り伊勢屋脇のヨガショップで見かけたオーム。

91026_4

a

ハーモニカ横町カレー屋「ガネーシャ」。
いつのまにかこんな看板ができていた。

91026_5

ちょこちょこッと歩いてもこんなオームを見つけたワケだが、スターパインズ・カフェでライブの始まるのを待っていたら、遅れてきて私の前に座ったお客がこんなオームを持ち込んだのには笑ってしまったぜッ。


91026_2
.
このように
常在オームを実感した
ラビ組ライブ
でした。

a

Sikiri6_aum

a

91022_1

a

a

| | コメント (0)
|

2009年10月28日 (水)

中山ラビ&梅津和時/スターパインズ・カフェ

さて、中山ラビ&ラビ組+梅津和時/スターパインズ・カフェのライブの感動覚めやらない状況です。

ひさしぶりにひとりYouyubeとして、当夜のライブから、中山ラビと梅津和時のデュオで『眠れない夜』のスライドショーを作り、本家のYouTubeにアップしたヤツを貼付けますのでご覧になって下さい。

ひとりYouTube

a

高田渡が去り
そして
忌野清志郎、加藤和彦。
日本のポピュラーミュージックを創った
“70年代フォーク”と呼ばれたスターたちの
訃報が相次いでいます。
こんな中で
我らのデーヴァである
ラビさんには永遠に歌い続けて欲しいものです。

a

| | コメント (0)
|

2009年10月26日 (月)

中山ラビ/梅津和時/スターパインズ・カフェ

2005.10.25(日) 

久しぶりに中山ラビ&ラビ組のライブに行ってきた。

ラビ組のライブを聴くたびにこれまで何回も言ってたような気もするが、「今回のラビ組はこれまでの最高パフォーマンスだった」と聴いた(於:吉祥寺スターパインズ・カフェ)。

ライブ案内のハガキより

91025_1

今回のライブはサックスのドクトル・梅津和時がゲスト。

ゲストというと、ステージの2部あたりに顔を出して数曲付き合っては引っ込み、アンコールで再び登場して互いに誉め合って、、、いう構成が多いが、ドクトルは最初っから最後まで出ずっぱり。ゲストというよりはラビ組レギュラーメンバーといっても良いほどの初共演とは思えない息の合いよう。

91025_2

a

91025_3

a

91025_4

a

91025_5

a

91025_6

a

91025_7

a

91025_8

a

91025_9

今回のラビ組ライブの成功は、ひとえにドクトルの参加によるもので、ラビ組リズム陣の隙間を埋めるように、ときには密やかに、ときには荒々しく、変幻自在に泳ぎまくる音は、これまで何回も聴いた「中山ラビの世界」の陰影をさらに濃くしたのだ。

  さすがジャズ者(モン)!!!

『生活向上委員会』の時代からのファンとしては、他ジャンルと積極的に交流してきた梅津和時の姿勢が誇らしくもあったのだ。

たしか、ドクトルは還暦だったはずだし、ラビさんだって、、、そろそろ「年金特別便」が届くんじゃなかったか?こういうミュージシャンの“老いて益々盛ん”といったら失礼だが、新しい感覚を貪欲に取り入れたパワー溢れる歌を聴けたことで、

オレもヤツらに負けてはいられんぜッ!

フンドシ締め直した
圧倒的ライブでした。

a

a

| | コメント (0)
|

2008年12月 8日 (月)

トラトラトラ in 代々木

麻生さんも時間の問題となりそうなそんな気配がします。

2008年12月8日(日)
niftyのニュース

81207_9
.
Sikiri
.

昨日の日曜日は真っ青な空と東名の向こうに見える富士山が美しい東京でした。

81207_1

さて、昨日は佐渡山豊プレゼンツの『トラ・トラ・トラ 2008』を見に代々木へ。

会場はJR代々木駅前のZher the ZOO YOYOGIという私には初めての場所。

この『トラ・トラ・トラ』のイキサツについてはこれまで何回も書いたから今回は当夜の出演者を簡単に紹介するていどにしておきましょう。

81207_2
.
オープニングは(たぶん)琉球衣装に身を包んだ
主宰者佐渡山豊による挨拶代わりの三線と唄。
佐渡山豊の三線は今回初めて聞いた。
マッ!
ご愛嬌ということで・・・・・。

81207_3

a

2番手は遠藤ミチロウ×石塚俊明によるノータリンズ。
昭和の絶叫マシン健在なり。

81207_4

a

佐渡山豊は相変わらずの
唐の世からヤマトの世
ヤマトの世からアメリカ世
アメリカ世からまたヤマトの世。
今回は女流サックス奏者のMASAのお披露目。
故HONZIさんを初めて聴いたのも佐渡山バンドだったし
佐渡山さんというのはミュージシャンを引っぱり出してくる
不思議なチャンネルを持っている人です。

81207_5

a

そしてお目当てのラビさん登場!
おやおや今回はシャボン玉状の破れストッキングです。

81207_6

a

フィナーレは全員による
『♪ノー・モア・レイン』
ラビさんの歌で耳に馴染んだけれど
オリジナルは佐渡山さん。

81207_8

今や佐渡山豊のライフワークの感があるこの『トラ・トラ・トラ』。

初めは三上寛×友川カズキ×遠藤ミチロウの70年代フォーク3キチが一堂に会したことがあって、そのときに「東北出身のトラ(寅年)が3匹いる!!!」と吠えたのが出発点だったらしい。そんな3キチの咆哮に、やはり寅年、しかも真珠湾攻撃の12月8日生まれの佐渡山豊が呼応して現在に至っている(なぜか1950年の寅年はミュージシャンの豊作の年なのです)。

私は2002年の沖縄市のトラ・トラ・トラが初体験で、それ以来毎年聴いていているけれど、それぞれのミュージシャンがそれぞれの持ち味を十分に発揮するパフォーマンスは、いつかのビデオテープを見ているように同じ。そんなことは承知の上でこうして毎年顔を出しているのも同世代のミュージシャンの最後を見届けたい、、、、という気持ちがあるワケです。

それにしても、1950年生まれというと58歳。舛添要一大臣から年金特別便が届く年齢なのに、ヤツらの毒は衰えず、ますますパワーアップしてるようです。

『トラ・トラ・トラ』を聴くたびに

「ヤツラからは負けていられね〜」

と対抗心燃やす私なのです。

というワケで、本日のひとりYouTubeは『トラ・トラ・トラ 2008』からラビさんの『♪13円50銭』をアップいたしましょう。この曲の時代背景に興味ある人は各自で調べてもらうことにして、ラビさんのジト〜〜〜〜ッと沈む世界に遊んでみてください。

ひとりYouTube

a

最後に
ラビさんは
アタシは寅年ではない!

強力にアピールしたことを
付け加えておきます。

a

a

| | コメント (0)
|

2008年11月 9日 (日)

中山ラビ/ええ海〜おぼくり

この数日、東京も急に冷え込んでしまって、そろそろストーブを取り出さなくてはと思う陽気です。

Sikiri

故フランク永井さんに関しての素晴らしいコラムを目にした。

私は、いまだに日本語の歌を歌ったという程度のことがニュースとして扱われるようなそんな国の政府と、友好関係など築くのは無理だと思っているのだが、その彼の国で、フランク永井さんが日本語でヒット曲を歌い大喝采を浴びたことがあるというのがこのコラム。筆者は産經新聞ソウル支局長だったはず。

2008.11.08(土) 産經新聞より

81109_1

今よりももっと反日感情の高かったであろう1968年。

彼の国でのトラブルを避けて英語の歌を歌うフランク永井さんに、

「高い入場を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。

日本の歌をやれ!

やらないなら金返せ!」

観客の不満を和らげるべく御法度のイルボンヒット曲を歌ったら、観客は拍手喝采の大満足!英語の歌を聞かされてフラストレーション溜まり暴動寸前の会場が収まったといいます。現在よりも反日感情の高かっただろうそんな40年前、『♪有楽町で会いましょう』に熱狂する彼の国の聴衆の姿が見えるようです。

フランク永井さんのエピソードを初めて知ったコチラも拍手喝采。

使ったことのない絵文字まで使って喜んじゃおう。

\(^o^)/

オカミの都合でいくら歌に制限を加えようとしても、歌の広がリを押さえることなどできません。歌を通じて良きにつけ悪しきにつけその歌を生んだ国に親近感が芽生えることは当然のこと。

.
個人対個人になれば
ごく普通に分かり合えることも多いのに
国家などというもの絡んでしまうと
素直に感情を表現することもできないんだろうな〜。
.
そんなことを思ったフランク永井さんの記事でした。

というワケで、

記事には特に関係ないけれど、本日のひとりYouTubeは、先日紹介した朝崎郁恵ライブから、ゲスト出演した中山ラビの『♪ええ海〜おぼくり』という奄美民謡です。百戦錬磨のラビさんのはずですが、奄美の唄者の前で奄美民謡を歌うというので、これまでにないほどの緊張が見てとれます。

iPodに入れて最近よく見ている動画です。

ひとりYouTube

a

2004年12月3日 朝崎郁恵ライブ
ゲスト:中山ラビ
於:初台ドアーズ
.
a

| | コメント (0)
|

2008年11月 6日 (木)

朝崎郁恵/千鳥浜〜六調

オバマさんの演説を聞いていると、たしかに明るい展望が拓けそうな、そんな気になってきます。日本の政治家には望めない言葉の高揚感が味わえます。

2008.11.05(水) NHKテレビより

81106_3

Sikiri

この数日、このCDをかけて布団にくるまってると即眠りに入ってしまう。3曲目の『千鳥浜』あたりから意識がなくなるから全曲は聴いていないことになる。もしかすると、このCDは人間の心を落ち着かせるアルファ波を発しているのかもしれない。


81106_1
.
朝崎郁恵
フィーチャリング・ベスト
おぼくり〜ええうみ

.
誰もが感動し涙した名曲
『おぼくり〜ええうみ』から10年。
個性溢れる素晴らしいアーティスト達とおコラボにより、
千年の時を越えた譜のない奄美シマ唄に新たな息吹が注がれる。
待望のセルフ・コンパイル、FEATURING BEST!

.
UPCY 6490

奄美大島の唄者朝崎郁恵のライブは、ゲストに中山ラビが出たときに一度聴いたことがある。他ジャンルのミュージシャンと積極的に交流することで、奄美の島唄の枠を超えてワールドミュージックとして認知されたように思う。バックを現代音楽の若いミュージシャンに任せても、奄美の正調島唄は一節もブレることなく、これが“伝統の重み”というものでしょう。

そんな朝崎さんとステージを共有したラビさんの、これまたブレることなく“ラビ世界”を自己主張した歌を嬉しく思ったものです。

と、いうワケで、

本日のひとりYoutube

朝崎郁恵「初台ドアーズ・ライブ/2004年12月3日」から『♪千鳥浜』をアップいたしましょう。シンプルな親しみやすいメロディーで私がとっても好きな歌です。

.

ひとりYouTube

.

「黒人初のアメリカ大統領」というテレビの声に
アレッ!リンカーン大統領は黒人じゃなかったの?
WIKIを引いてみたら、、、、
リンカーンは白人だったのだッ!!!
.
.

| | コメント (1)
|

2008年10月28日 (火)

世界が壊れる音がする

「100年に一度の経済危機」だそうで、証券会社のボードの前でインタビューを受けて「老後の資金が半分に目減りしたッ!」などと怒りをブチまけるトッツアンのニュースも珍しくないこの頃です。半分に減るような“老後資金”も持ち合わせないコチトラとしは「投資も投機も“自己責任が大原則だろがッ!!!」とテレビのトッツアンにツッコミを入れます。

2008.10.28(火)産經新聞

81028_1

“円高ドル安”のこの時期に少しでもドルを買っておこうという人たちが両替所に殺到して、ドルの現金が不足することもあるらしい。この年末に外国に行く計画を持っている私も、ちょっと早いけれど近くの銀行で旅行用のUSドルをゲット。

       1US$=¥96.10也

滞在中の円を円高中に両替して、これで旅行中の何食分かくらいは浮いたかな。

私にできることはせいぜいこの程度です。

ところで、

この新聞の右側の記事。大英帝国のやんごとなきお方が夫人を伴って来日中とのこと。「ダイアナさんよりこっちのほうが良い」というのですから、人間の感情もそう単純なものではないということをつくづく感じます。

Sikiri

さて、

土曜日の『中山ラビ&ラビ組』の動画をアップしたら、ラビさんのファンサイトでURLを紹介してくれた方がいて、このブログを覗いてくれる人も一時的に増えています。

81028_2

動画をアップしている@nifty動画サービスは、1回のファイル容量12分以内という制約があるため、前回の動画では『♪いいくらし』を編集したけれど、本日のひとりYouTubeはこの『♪いいくらし』ノーカット版をアップいたします。

当日のライブはラビさん自身にも満足いく内容だったようで、そんな様子がこの動画に如実に現れています。

ひとりYouTube

a

本日のオマケです。
事務所にも所属せず友人知人の協力を得ながら
音楽活動を維持しているというラビさん。
ライブを終えた後
タバコ片手に再びステージに登場
「今夜の打ち上げの会場がいつもの場所と違うから」と説明する
シンガー/ソングライター&マネージャーの
ラビさんです。
.
81028_3
.
確実に世界が壊れていくような気がするけれど
私はただただ自分の細かな楽しみを追求するだけだ。

a

a

| | コメント (0)
|

2008年10月26日 (日)

中山ラビ&『ラビ組』/スターパインズカフェ

2008年10月25日(土)

中山ラビ&『ラビ組』を聴きに吉祥寺・スターパインズカフェへ。

『ラビ組』としては2週間前の『新宿ブルースナイト 08'』以来のライブ。
あのときは時間の制約もあって、これから態勢を整えて調子を上げていくだろうというところで時間切れになってしまい、何年ぶりかの『ラビ組』復活ライブとして期待しただけにラビファンとしては不満の残ったライブでした。

たぶん「ジュクのクーキャにイイとこ見せようゼッ!」という意識が空回りしたと見た。

そして、昨夜のスターパインズは、結論を先に書いてしまうとこれまでの『ラビ組』ではベストだったと断言します。

81025_9

会場が『中山ラビ&ラビ組』のホームともいえる吉祥寺で、しかもスターパインズカフェですからいわば皆内輪。ラビさん自身が「スターパインズの『ラビ組』は5年ぶりだとMCで言ってたように、「ラビさ〜ん、この日を待っていました」というワクワクドキドキが開場を待って外に並ぶ平均年齢45歳のメンツからも分かります。

客の放つそんな波動がプライヤーに伝わったのでしょう。1曲目の『♪スローモーション』のイントロを聴いただけでその夜のプレイヤーの余裕と遊び心が感じ取れ、「今夜のライブは楽しいことになりそうだ!」と確信。

さらにラビさんが登場して、鍛え上げられ劣ろえることのない声質での一フレーズ轟くと、会場は一瞬にして中山ラビの世界。フォークをベースにジャズ、ロックと艶かしく表情を変えていくショーに圧倒され、中山ラビ教にますますのめりこんでいった2時間でした。

81025_1

a

81025_4

a

81025_6

a

81025_7

a

81025_8

a

81025_2

a

81025_3

a

81025_5_2

a

ラビさんには歌われたい70年代の歌がまだまだたくさんあるはずです。
それら過去に埋もれてしまっている原石の数々を発掘して
現在の解釈を加えて供養して欲しいものです。
『ラビ組』で
アンプラグドは面白いと思っているのだがどうだろう?
.
このように
『ラビ組』というベストのバンドを手に入れて
ラビさんの表現世界は
さらに拡大発展していくことに期待しているワケです。
.
ということで
本日のひとりYouTube
中山ラビ&ラビ組/スターパインズカフェ '08.10.25から
アンコールの部分を観てもらいましょうか。
.
ひとりYouTube

a

a

| | コメント (1)
|

2008年10月13日 (月)

新宿ブルースナイト '08

 2008.10.12(日)

『新宿ブルースナイト'08』を観に歌舞伎町クラブハイツへ。

81013_1
.
新宿ブルースナイト '08
2008/10/12

歌舞伎町クラブハイツ

隣りに座っていた女性に話しかけられた。

「あなたのお目当てはどなた?」

「ボクはラビさんですよ」と応じると、その女性「ヤッパリ」と答えて、「アタシ、、、あなたを知っている、、、」などと言いやがった。

『新宿ブルースナイト』の何回目だったか?駅西口新宿郵便局の近くにある多目的ホールが会場になったことがあって、そこで最前列の隣り合わせの席になったのがその女性だった。何年か前に隣り合わせになったヒトのことなど何故憶えていたかというと、そのときも隣同士で、

「アタシは原田芳雄さんを聴きにきたの」
「オレは中山ラビさんがお目当て」

と、今回も隣同士でまったく同じ内容の言葉を交わしたことをお互いに気づいたワケだ。

あのとき、私の右隣にいてミュージシャンにかけ声かけたり、差し入れのボトルをガサゴソさせて選んでいたゴールデン街『唯尼庵』のキヨさんは今はいない。

私はゴールデン街で酒を飲んだこともなく、したがって『唯尼庵』のお客になったこともないから個人的には全く関わりのない女性だったけれど、キヨさ んの死亡記事と「彼女とは『新宿ブルースナイト』で隣の席になったことがある」という、それだけのことをブログに書いたことがあって、いまでもそれらのキー ワードを辿ってこのブログにアクセスしてくれるヒトはいるようだ。

新宿の街を移動しながら開催されてきた(今回は8回目といったかな?)『新宿ブルースナイト』は昨年と同じく歌舞伎町クラブハイツが会場。この新宿コマ劇場隣りの建物も、歌舞伎町再開発のナガレの中で今年末にはコマ劇場と同時に消滅することになっているらしい。したがって『新宿ブルースナイト』がこの場所で開催されることもありません。

偶然再会した女性とそんな話をしているうちに、お馴染み金ラメピカピカ司会者が登場。今年は段取り良かったのか4時前にはライブがスタート。

オープニングは『ザ・パーマネンツ』。

豪華ダンサーを引き連れて
これからここで起きる阿鼻叫喚を予感させるパフォーマンス。
『ブルースナイト』の露払いには
これ以上のバンドはないというくらいのパフォーマンス。

81013_2

a

ザ・パーマネンツの次に。ステージに現れたバンドは
阿部まさしバンド+八木のぶお(ブルースハープ)。
派手なことはしないけれど
シットリとしたムードで会場を包みこみます。

81013_3

a

説明不要
フォークの殿堂入り!
三上寛!!!。
唯尼庵キヨママが存命のとき最前列で
カン!!!
と気合い入れてたことを思い出します。
そのときの寛さん
「ムカシの上司なもんで、、、、」
と嬉しそうな顔。
フォークで食えないとき
キヨママの店で世話になってたことがあったらしい。

81013_4

a

いよいよ登場中山ラビ。
今回は『ラビ組』を伴ってのお目見え。
『ラビ組』としての活動は1年ぶりくらいかな?
「ラビさん、、、ステキね〜」と
隣りの再会女性声をかけてきたけれど
「今日のバンドはあまり良くないね〜」
2週間後の吉祥寺ライブに期待しましょう。

81013_5

a

『新宿ブルースナイト』の常連となった『根岸季衣バンド』。
役者の余技を越えてしまったようなパフォーマンス。
何よりも
「『新宿ブルースナイト』に出れることが嬉しくてしょうがない」
こんな気持ちが伝わってきてこちらも嬉しくなる。

81013_6_2

a

『恭子バンド』は
『新宿ブルースナイト』のプロデューサーである夫が弾き
その妻が歌うという婦唱夫弾バンド。
このご夫婦の人徳なのでしょう
熱狂的なファンを持っているようです。

81013_7

a

『Lily & Yoji』
これまで何回も聴いたユニットだけど
ある程度の年齢に達しないと表現できない世界があることを知る。
今夜のリリーさんはこれまでのベストでした。

81013_8
.
それにしても今夜のグループはハーモニカが多い。
ハーモニカが全部で5人かな。
これが最近の流行なのかな?

a

リリーさんの歌にしんみりしたあとは
ヨッ!!
上々颱風
!!!!!!

.
チッチャイコト 
チッチャイコト
気にしない!

.
颱風上陸すれば!
世田谷パブリックシアターも
新宿花園神社も
新宿クラブハイツも
.
どうせこの世はこんなもの
そうじゃないかい
皆の衆〜
皆の衆〜
アッ コリャコリャ!


81013_9

a

上々颱風吹き荒れて
一挙に「えぇじゃないか」モードの歌舞伎町クラブハイツ。
最後に登場は原田芳雄。
.
原田芳雄追っかけの件の再会女性
ICレコーダーをテーブル上にセットすると
「コレお願いね」と言い残してステージ際までジャンプしていった。
.
スタートは親分のギター姿という珍しい絵柄。
.
これまで毎回来ていた山崎はハコが今回は来れなかったから
ハコの1枚目のアルバムから『望郷』を歌ってみよう。

81013_10
.
親分のギター弾き語りを聴けるなんて
子分としてはこれ以上の至福はありません。

a

その後は
『青い影』
『幾つもの河を越えて』
『横浜ホンキートンク・ブルース』
などなど熱唱して
ホンモノの歌手の背筋を寒からしめて退場。
アンコールに応えての再びの登場は
『朝日の当たる家』

81013_11

a

日本語でも十分にブルースに乗ることを改めて知った
原田芳雄親分の圧倒的ステージでした。
.
4時にスタートしたお祭りが終わったのは10時30分。
クラブハイツの外に出れば
取り壊しを待つだけのコマ劇場が
既に廃墟を思わせる塊で空を覆っています。
.
毎年秋に行われてきたこの『新宿ブルースナイト』も
最適の会場歌舞伎町クラブハイツの取り壊しで
来年開催のメドはたっていないらしい。
.
新宿の地に最も似合った
ミュージシャンとお客のお祭りが
消えてしまうのは残念なことだけど
これも再開発という時代の流れの前には
諦めなければならないのかな

a

というワケで本日のひとりYouTube
新宿ブルースナイト'8
原田芳雄さんの珍しいギター弾き語りと
フィナーレの出演者紹介をアップいたしましょう。

a

ひとりYouTube
.
.
.

| | コメント (1)
|

2008年9月23日 (火)

サバ駄馬サバ駄馬サバ駄馬だ

朝、眩しくって目が覚めた。

『♪朝日のごとく爽やかに』とはこんな日のことをいうのでしょう。

気分は爽やかだけど、新聞を開けば、

こんな記事や

80922_3

a

こんな記事で

80922_4

爽やかでもない。

Sikiri

最近の目覚めスッキリは、気候が涼しくなって熟睡できるせいもあるだろうが、このCDにも原因があるかも知れない。

これは下北沢レコファンのバーゲン品のワゴンで見つけたもの。

ルイス・ボンファ、ゲッツ/ジルベルトなどのボサノヴァを集めたオムニバス盤。企画がスターバックス・コーヒーで、いかにもスタバ店内のBGMに最適な、都会的センスに満ちてオシャレな雰囲気を醸し出す選曲。

このCDをかけて寝るといつのまにか眠りに陥ってしまうというもの。

80922_2
.
Ola BRASIL
Saudage
Rhythms of Joy and Longing

1曲か2曲目で眠ってしまうから、したがって、いまだに全曲は聴いていない。

Sikiri_2

私の永遠のアイドル中山ラビさんからコンサート案内のDMあり。

80922_1_2
.
ラビ組Live
.
2008年10月25日(土)
吉祥寺・STAR PINE'S CAFE
18:30/19:30

ラビ組としては3年ぶりのライブになるそうで、かつて“アングラフォークの女王”と呼ばれた歌手の過激なパフォーマンスを受け止めるこちらも、体力気力が試されることになりそうです。

Sikiri_3
a
というワケで
ナンでもチャパティでも喰いつく私は
昨日ブラジル
今日チベットか
明日は、、、
明日はナニにしようかと
ダボハゼアンテナ磨いているワケですよ。

a

a

| | コメント (0)
|