2012年10月28日 (日)

西葛西のオーム

2012年10月27日(土)

西葛西のインドのお祭り『ディワリフェスタ』に行ってきた。

ディワリというのはヒンズー教徒にとっての新年を祝うお祭りで、別名『光の祭典』とも呼ばれているそうだ。インド好きにとっては覗いておきたいイベントだ

ディワリフェスタ西葛西2012

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会場入り口でアヤシー光を放っている2人組は占い関係者だそうだ。


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まずは腹ごしらえ。

都営地下鉄新宿線船堀駅ゴヴィンダス

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ゴヴィンダスのマサラドサ

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和太鼓隊も参加。

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インドの子供たち。
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いずこも同じ親心。

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目立ちたい青年も登場。

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「光の祭典」らしいプログラム。

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インドの『ディワリ』というお祭りは横浜でも開催されている。

横浜とインドというのは歴史的にも深いつながりがあって、古くからインド人が多く在住して『横浜ディワリ』も代々木公園の『ナマステ・インディア』と匹敵するくらいの規模に育っている。その反面、東西線沿線は近年IT産業に従事するインド人が住みはじめたいわば新興勢力。そのインド人たちが手作りで育ててきたイベントが西葛西『ディワリ』だ。

このように地域に密着した地味な活動が日印友好を育んできたことは間違いない。

インド好きとしてはホノボノした気持ちを味わって帰宅の途についたワケだが、西葛西駅の上りエスカレータに乗っていると、私の右側を足早に追い抜いていった黒い固まり。

   「アッ!オームだ!」

後ろ姿を見た私はカバンからカメラを取り出しながらエスカレータの階段を追いかけた。

西葛西駅のオーム。

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オーム シャンティ
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2012年8月26日 (日)

大泉町へ行ってきた

群馬県大泉町は新宿からバスで東北道を通って約2.5時間だった。

新宿を出て山手通りを走っているんだろうとは想像つくのだが、山手通りは地下に潜ってしまい、その変わりようにビックリした。たぶん山手通りを通るのは20年ぶりだと思う。

なぜ群馬の大泉町などを目指していたかというとはとバスのツァーで

日本にブラジルがあった!

踊る大泉!

ブラジルサンバショー

という、日帰りツァーの広告を見たのだ。

大泉町にブラジル人コミュニティができているというニュースは知っていたから、ブラジル好きとしてはいつかは行ってみたいと関心をもっていた。観光振興を図りたいという大泉町役場とはとバスとのコラボレーションで成立したツァーのようで、当日の参加者は40人くらいかな。

高速道路を下りて先ず向かったのはレタス工場だ。屋内で、外気にふれずに蛍光灯の光を当てて機械的に管理した結果、洗わずにそのまま食べれる清浄レタスが完成するというワケだ。一粒の種から葉がふだん私たちが見ているレタスまでの成長をガラス越しに見ることができる。

大泉野菜工房

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工場内の見学が終えた後は数種類のレタスを食べ比べ試食会。希望者はお土産に購入もできるというワケだ。

建物を見て気がつくように、この野菜工房、もともとは精密機械工場だったものを一連の機械管理技術を野菜栽培に転用したアイデアのようだ。硬い機械から柔らかい野菜へ。技術のもとはどんなものにも通じるということだろう。

サンプルのレタスを試食し終えたころにちょうど昼頃で、近くのブラジルレストランへと移動だ。

レストラン『プリマヴェーラ』

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ツァー代金8480円に含まれるビュッフェスタイルのランチタイム。

やはり、私はフェイジョアーダだ。

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ブラジルに奴隷として連れてこられたアフリカ黒人は、貧しさから牛肉には手が出ず、捨てられた臓物と豆を煮込んで食べていたという、ブラジル版ソウルフードだ。やがてシェハスコが現れ各テーブルを回って肉を切り落としていくというマコトに野趣に富んだ食事だ。

シェハスコ。

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そして、突如サンバダンサーが出現しての酒池肉林阿鼻叫喚驚天動地のドンチャン騒ぎだ。

お嫁サンバ=ヒロミ・ゴー

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たまたま8月25日(土)は浅草サンバカーニバルの日だったのだが、上のクロい女性はその浅草サンバカーニバルのポスターになっているひとだそうだ。

浅草サンバカーニバルのポスター。

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ツアーのナガレとしては心得たものでサンバダンサーとの記念写真の演出だ。

愛想200%のサンバダンサー。

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このツァー、大泉町とはとバスのコラボレーションと書いたが、大泉町観光協会派遣のブラジル人男女(3世、4世)が同行してくれて、ブラジル人が大泉町に集まるようになった歴史を解説するなどのホスピタリティ。

日常ポルトガル語のレッスン。

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青年がギター弾き語りで『♪イパネマの娘』を歌ったが下手だった。

食事の後は彼らの案内でブラジル人相手のスーパーマーケットなどの探検。

タカラス・パーマーケット

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ブラジル食材が山。

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牛肉のかたまりもブラジル仕様だ。

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こんな本も並んでいる。

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店員もお客もだいたいブラジル人だからブラジルのマーケットにいる気分。ウインドウを見ながら隣りのブラジル人に、おぼえたばかりの「ボンジーヤ!」と声をかけて笑いあう、、、異国情緒満喫だ。

大泉町は人口4万人強でそのうち約1割を超えるブラジル人が住んでいるといるといいます。高度成長期の日本の人手不足解消に導入されたのがブラジル日系移民の労働力。地元民と融合し、ときには軋轢を生みながらもブラジル人コミュニティが日本の各地にできて、日本の製造業を支えてきたのだ。大泉町には富士重工とサンヨーがある。

経済が成長しているうちは良かったが不況になれば真っ先に影響を受けるのが外国人労働者だ。手っ取り早い安全弁が弱者だ。職を失ったゆえに帰国せざるを得なくなったり、生活苦から家族問題が発生し事件になったり、日本生まれの子供たちの教育問題などデカセギの人たちの環境は徐々に悪くなっているといいます。

数年前ブラジルに行ったときに知り合った旅行代理店の40歳代の男性のことを思い出す。

そのネイティブな日本語に「あなたは日本人一世か?」と訊いたら、彼の言うにはこうだ。

父親が日本からの移民一世で自分はブラジルで生まれた。1980年代父親がデカセギとして日本に行き名古屋中京地区で働いていた。やがて家族も呼び寄せられて自分は日本の小学校に通った。あの頃は良かった。社宅は無料。年一回ブラジルに帰省するときは会社が家族の航空券を買ってくれたし、ブラジルの家も父親がデカセギのお金で建てた。それほど日系人は大切にされた。父親は事業資金ができると躊躇なくデカセギを止めてブラジルへと帰国し、自分もブラジルの大学を出て今日に至っている。

出稼ぎがデカセギになり、そのデカセギの日本人が金持ちになって帰国したウワサは広まって我も我もと日本を目指すようになる。正にジャパニーズ・ドリーム。労働力を求めた日本政府は入管法の改正でさらに日系ブラジル人に対して門戸を広げることになるのだがバブルの崩壊のタイミング。もはや求人量は縮小されていく時代への突入だ。そんな日本の状況の中でも、いったん火がついたブラジル人のデカセギ熱が冷めることなく、日本行き順番待ちが引きも切らずだったらしい。

日本とブラジル間の航空便も乗客減少で廃止され、今では日本の状況はブラジルでも知られて「日本はかつての日本ではない」との警告。新規デカセギ希望者の数も一時ほどではないらしい。

かつてデカセギ全盛時代は大泉のこのあたりはもっとブラジル人で賑わっていたのだという。

  「サンヨーがどうなりますかネ〜」

大泉のブラジル人にとって重要な働き先だった富士重工とサンヨーのうちサンヨーがダメになり、パナソニックが再建してくれるのか?街を案内してくれた青年にとっては重大な関心ごとのようだ。

毎夏代々木公園では『ブラジルフェステバル』という催しが開催されていて、いつもいつもブラジル人のラテンパワーに圧倒されて帰ってくるのだが、その盛り上がりに比して彼らの環境は劣化されていくのだろう。

大泉のタカラで買ったもの。

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◯フェイジョアーダ(電子レンジで温めてカレー風にご飯にかける)

◯アサイージュース(アサイーという木の実のジュース。元気が出るといわれる)

この大泉町ブラジルツァーは3時ころに大泉町を出て新宿着が5時ころ。
温泉があるワケでもないし目玉になる名所旧跡あるワケでもない。
それでも異文化体験として充分に楽しむことができた。
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はとバスに義理があるワケでもないが
誠実な旅行を企画したはとバスと大泉町に拍手。
年内数回このツアーがあるそうだから関心お持ちの方はネットで検索を。
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2012年8月15日 (水)

イパネマの娘50年

ボサノバの名曲『♪イパネマの娘』が発表されてから今月で50年になり、そしてその曲のモデルとなったエロイザ・ピネイロさんは67歳の現在もモデルとして活動しているといいます。

2012年8月14日(火)東京新聞夕刊

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作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンと作詞家ビニシウス・モラエスがこのカフェでノタクっているとき、外を通りかかった美少女をモチーフに作ったのが『♪イパネマの娘』。

その美少女が当時17歳のエロイザ嬢というストーリーだ。

GAROTA de Ipanema

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イパネマ海岸のカフェ。
(2008年12月)

GAROTA de Ipanemaに隣接するグッズ売店は今でもあるだろうか。

イパネマの娘

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作曲者のアントニオ・カルロス・ジョビンはリオの空港に名前を残すほどの国民的作曲者だが、外交官でもあり作詞者のビニシウス・モラエスとなると、生涯9度結婚したという私生活の奔放さが災いしたようで、保守派には敬遠されている気配があります。

誰かを好きになるとどうにも辛抱タマラン!奥さんに全財産渡して新しい女性のもとに走ったという、、、、。それを9度もやったんですから立派なものです。

下の写真の後ろの建物は現在ホテルになっている元ビニシウスの別荘。たぶんこの別荘も何人目かの奥さんの手切れ金として人出手に渡ったモノでしょう。海を見ながら詩作を練っているのかビニウスの手許にはメモと鉛筆があります。

ビニシウス・モラエスの像とともに。

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サルバドール郊外イタプリアン海岸。
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『♪イパネマの娘』は
レノン&マッカートニーの『♪イエスタディ』とともに
世界で最もカヴァーされた曲といわれています。
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その『♪イパネマの娘』が世に出てから50年か。
そんなハナシを聞くと
リオデジャネイロ・オリンピックだとか
ワールドカップと連動して
またブラジルへ行きたくなったゼ。
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2012年8月 2日 (木)

ケチャまつり西新宿

アッッチッチアッチッチ〜燃えてるんだろ〜か〜、、、。

暑い暑い!

夜中にトイレに目が覚めて、そういえばサッカーはどうなってるんだろう?と気になってテレビをつけたりするワケだ。

2012.07.02(木) 東京新聞。

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なでしこジャパン、、、監督が格下チーム相手に引き分け2位ネライの指示をしたとかで、その是非が話題になっている。金メダルとってしまえば批判も抑えられるけれど、メダル逃したとなるとケッコー監督批判が起きたりするんでしょうね。

ところでこの試合、もし勝って「1位通過の場合は、約8時間の移動を伴うグラスゴーでの準々決勝」ということで、その移動による体力消耗を避けたということらしい。そこで私としてはフト考えるんだが、

「約8時間の移動」って、、、、イギリスという国はそれほどデカイ国なの?約8時間あれば日本へ帰って来られるんじゃないの?

・・・そんなことを思ったりしたワケだ。

さて、

写真展の日程も近づいてきて、そろそろ準備に取りかからなければならない。そこで西新宿三井ビルのエプソンギャラリーの大型プリンターで大判写真を制作してきた。

シバ神のご利益があるように。

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自分の作品が人間の背丈に近いサイズで印刷排出されるのを感動しながら見ていたのだ。

作業を終えて外に出るとガムランの心地よい音が聞こえてくる。三井ビルの庭にはバリの割れ門が作られて、その門前ではジュゴグのグループがリハーサルをやっている。訊けば8月3、4、5日と、この場所で『ケチャまつり』が開催されるのだそうだ。

ガムラン音楽を始めとしてブルガリア女性合唱団だとかグルジア音楽もあるそうだから、エスニック好きとしてはこりゃ来なけりゃならんなぁ。

西新宿三井ビルディング。

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私の今回の写真展のテーマはバリ島。
そのバリ島の作品のプリントを終えて外に出てみれば
思いがけずもガムランの音が聞こえてきて
そのタイミングの良さにビックリしたのだ。
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早速シバ神のご利益現れたか!
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拙写真展については近々告知しますので
ぜひお出かけください。
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それでは皆さん!
夏負けしないようにガンバリませう。

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2012年7月 7日 (土)

山下洋輔サントリーホール

201.07.06(金)

金曜日夜は恒例首相官邸前アピールの日。

正式には6時スタートとなっているのだが、私は早めに5時30分には地下鉄最寄り駅国会議事堂前へ到着していた。前回の金曜と違ってオマワリが改札口で通行人の誘導をしている。地上出口は1ヶ所に限定してデモ参加者のナガレをコントロールしていた。地上に出てもオマワリの数が極端に多くなって通行できる歩道を規制している。

どうやらオカミは本気になってデモ対策を講じてきてるようだ。オカミとしてはこのまま徐々にデモ熱が醒めていくのを期待しているんだろうが、今回のデモは単に『原発』だけでない。これまで見せつけられてきた社会システムに対して一般の人々が疑問の行動を起こし始めたということだ。

持久戦になりそうだ。

オマワリの「どこに行きますか?」「アッチ行くな、コッチへ行け」の声を無視して官邸周辺を一周して6時前には再び地下鉄駅に戻る。

山下洋輔を聴きに六本木サントリーホールへ行こうというワケだ。

山下洋輔スペシャル・ビッグバンド・コンサート2012
サントリーホール

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70歳にしてなお創作意欲衰えぬ山下さんがスペシャル・ビッグバンドを編成してのパフォーマンスだ。

サントリーホール

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山下洋輔ビッグバンドというと、メンバーが好き勝手に音を出してフリージャズに興ずることを想像するのだが、山下さんにとってはそういう時代はとっくに終わっているということだろう。

スイング時代のダンスバンド風のスタンダードだったり、N響の首席オーボエ奏者と『♪クレイ』のデュオをカマシたり、『♪ボレロ』や『♪展覧会の絵』まで、腕利きメンバーの能力を極限まで絞り出させて楽しんでいる感じ。演奏する当人たちも楽しそうだったし聴いている私もメチャクチャ楽しかった。もはやジャズだとかクラシックだとかのジャンル分けなど無意味。正に“スーパー”の名を冠したいスペシャル・ビッグバンドだと断言したい。

『自分は筒井・山下文化圏の申し子である』
by:茂木大輔(N響首席オーボエ奏者)
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私もその文化圏の末端を歩いてきたつもりだ。
次の2年後のコンサートにも行かなきゃなりません。
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2012年7月 4日 (水)

きっとここが帰る場所/ショーン・ペン

ショーン・ペン主演の『きっとここが帰る場所/パオロ・ソレンティーノ監督作品』を観る。

ヒューマントラストシネマ有楽町

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ダブリンで妻と隠遁生活を送るかつてのロックスター。

スターの時代にすべての生気を使い切ったかのようにヨレヨレになってしまったロック・スターがショーン・ペンの役どころだ。

父親危篤の知らせを受けてダブリンからアメリカに戻るのだが父親の死に目には間に合わなかった。父親の最後を看取った従弟から、晩年の父親はナチスの生き残りを追いかけていたと聞き、父親の後を継ぐかのようにナチスの手がかりを求めて捜索の旅へと出かける。

ナチス残党捜索を続けながら本来の自分を取り戻していくという、いわば「自分探しの旅」のロードムービーだ。移り変わる映像の美しさには圧倒される。

前作『ツリー・オブ・ライフ』もそうだったが、ショーン・ペンの映画は難しくなってきた。ショーン・ペンのキャスティングのためにワザワザ展開を複雑にしているのではないか?とも思えるほど、ストーリを追いかけていくのが大変。それにしてもショーン・ペンのボロ雑巾ぶりはアッパレ。

予告編をどうぞ

音楽は『トーキング・ヘッズ』のリーダーだったディヴィッド・バーンが担当している。ときにはテクノ調だったりフォーク調だったりシーンシーンに応じた音楽も素晴らしい。

ディヴィッド・バーンといえば、こんなレーザーディスクを持っているのだが、久しぶりに観てみよう。

『イレ・アイエ(生命の家)』

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この映像を観ると
またブラジルのサルヴァドールへ行きたくなりそう。

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2012年6月28日 (木)

WORLD ORDER(世界秩序)

このところ須藤元気のWORLD ORDERがお気に入りだ。

須藤元気というのは格闘技の世界の人だと思っていたのだが、たまたまYouTubeで彼のダンスパフォーマンスを見て圧倒されてしまった。どうやら格闘技界は卒業して次のステップへと踏み出しているようだ。2枚目のアルバムもゲットしたし、7月11日(2012年)の有楽町フォーラムライブのチケットも準備してある。


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このWORLD ORDERのライブは東京に続いて7月15日には大阪ホールでも開催されるのだが、いずれの会場もチケットはソールドアウトのようだ。それだけ人気のあるグループに育っているとは気がつかなかった。

この大阪ライブ、、、、。

ヤフーオークションを見たら5000円スタートで出品されていたのだ。

定価8000円のSS席で最前列がウリのチケットだったのだが、どのくらいの値段がつくのだろうと注目していたら、オークション終了近くになるとグングン上がって、

ナッ!何と!!!

  最終落札価格は57500円(1枚)だッ!!!

2枚セットだから115000円ということになる。

オークション終了画面。

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異様に値段が上がっていくのを見て、出品者が自作自演で値段をつり上げているのかと疑ったのだが、どうも正常な取引のようだ。

落札者は

8000円×2枚=16000円

 のチケットに

57500円×2枚=115000円を投じてまでも

勝負を賭けたいことがあるんだろうなぁ。

マッ!

グッド ラック!と応援しようではないか。

ところで、、、、。

WORLD ORDERチケット高騰に、オークションサイトでのチケット売買をチェックしたら、じつに多種のチケットが売買されていることに気がついた。やはり人気タレントの売り切れ必須コンサートには高値がついている。

「楽しみにしていたのだが、仕事の都合で行けなくなり出品します」

という出品理由づけが多い。

その出品者の履歴を見ると、チケット売買のオンパレードで差額稼ぎの専門家なのは一目瞭然。もし定価の4倍5倍でさばけたらオイシー商売だよなぁ。やはり、こういう人たちも、どの種のコンサートチケットが高値になるのか日々研究に余念がないのでしょう。

思いがけずもWORLD ORDERのライブから最近のオークション状況を知ることになったのだ。

須藤元気のアイデアの源泉は宇宙にあるのか?
バシャール/ スドウゲンキ ダリル・アンカ/VOICE
まで買ってきたぜ。

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地球と生命の未来を想う
「須藤元気」が
米国ダリル・アンカの
チャネルする意識
「バシャール」
とおこなった、
時空を越えた
対話の全記録

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私たちの眼に
見えたものだけが
本当の世界
とは限らない

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2012年6月 6日 (水)

新宿駅東口のオーム

手配写真が刷り込まれている私には、あの写真のひととこのひとが同一だとはとても結びつかない変わりようです。よくぞ見抜いたものと思うのだが、彼女の逮捕のイキサツにはなにかウラがあって、「じつはあのとき・・・・」というようなハナシが出てきそうな気がします。

こんなひとってよく見かけることがありませんか。

2012.06.05(火) 東京新聞

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たぶん、17年間にわたり、逮捕に怯えながらの日々だったはず。彼女の逃亡生活中の暮らしぶりが徐々に明らかにされ、同居人との結婚写真まで撮っていたと知ると、“女の哀れさ”を感じてこのまま知らぬフリして見逃してあげたかったようにも思います。

    オーム・シャンティ

さて、

新宿ディスクユニオン・ジャズ館でCDを物色していたときのこと。店内BGMでずいぶんオシャレな女性ボーカルが流れています。

ギター1本をバックにシットリと歌い上げるハスキー・ヴォイスがココロに沁みる。

「これ、、、、ダレッ?」

即ゲット。

ロンリー・ガール/ジュリー・ロンドン
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ジュリー・ロンドン(Vo.)
アル・ヴィオラ(G)
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1956年録音

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最近はどうも、、、「濃いめ」より「シットリ」な歌を聴きたくなってきた。

ディスクユニオンのあとコニカミノルタ・ギャラリーで目の保養をして、地下道に下りようとすると、、、、。

アッ!オームだ。

新宿駅東口ヨドバシカメラ前のオーム。

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最近新宿駅周辺で何ヶ所か見かけるオームだ。
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オウムじゃなくってオームですからネ。
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2012年5月10日 (木)

ガガだったか?

2週間くらい前、ヒマにまかせてヤフーオークションをサーフィンしていると懐かしいCDが出品されていた。名盤の誉れ高いフィル・ウッズの『ライブ・フロム・ザ・ショーボート』という2枚組CDだ。すでに廃盤となって再発もされないCDで、「オレも参戦しようか?」とクリックのタイミングを伺っていたのだが、〆切り間近になってグングン競り上がり1万円を超えそうな勢い。躊躇してるうちに最終価格9600円の高値で落札されてしまった。

ウッズの価値を知っているファンがいたことが嬉しかった反面、逃がした魚は大きかった式に「残念だったなぁ、、、」という気持ちでいたワケだ。そうしたら、本日渋谷ディスクユニオンのジャズコーナーをのぞいていると、ナ〜ンと12600円の値段がついて並んでいるではないか。

イタイ出費だが即買い!

THE PHIL WOODS SIX
"LIVE" FROM THE SHOWBOAT


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70年代のフィル・ウッズの作品中、ひときわ高くそびえる傑作アルバム。
’76年11月、メリーランド州シルバー・スプリングスの“ショーボート・ラウンジ”
におけるステージの模様を捉えた’70年代の代表作のひとつ。
フル・トーンで緩急自在に歌い上げるフィル・ウッズの真骨頂がここにある。

ジャズの歴史上問題作を発表したということもなく、正に「サックス1本サラシに巻いての旅暮らし」アドリブに命を賭けた人だ。このCDは約40年前の録音になるのだがワンホーンで吹きまくるこういう職人技は好きだなぁ。ミュージシャンの汗が飛んできそうな気がする。

レコードもCDもほとんど売ってしまって手元に残っているのはごく僅か。ときどきムカシの音が聴きたくなって中古屋で買い戻したりしているのだ。

でも12600円はイタかったなぁ。

フィル・ウッズ以外にもドロシー・ドネガンとアル・ヘイグのCDを買い、天気が変わらないうちに帰ろうと渋谷駅にもどると、異様な風体のオンナたちがハチ公前にタムロしている。

ハチ公前の景色。

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外国人観光客が面白がって一緒に記念撮影したりする。自分一人だと借りてきたネコなんだろうが、団体になると我がもの顏ではしゃぐのが日本人の常。


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そんな広場の移り変わりをワタシはひたすら見ている。

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学園祭の時期でもないし、あのオンナたちは一体なんだったんだろう?と思いながら帰宅したのだが、夕方のテレビをつけたら気がついた。

レデイ・ガガだったか。

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渋谷で集合して埼京線に乗ってさいたまスーパーアリーナを襲撃しようということだったんだろう。

マッ!
どうでもイイけんどもよ〜。
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なんだかんだいっても
平和な東京のある一日の景色だった。
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2012年3月31日 (土)

西新宿安田生命ビル前のオーム

『シリバラジ』で検索してもインドレストランの『シリバラジ』関係だけで、旅行記的な記事は探すことができない。ということはこのヴェンカテーシュワラ寺院に関心を持った日本人はいなかったのかも知れない。

今回のシリバラジご対面は得難い経験をしたと思っているのだが、結局こうしたハードな経験こそがいつまでもココロに残るのではないだろうか。

ティルマラ山頂のDVD屋の青年。

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この土産物屋の青年の顏を見ても
完全にイッチャッテる感じがしませんか?
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しばらくインドの記事ばかりで疲れた。

そこで、本日は“にっぽんめんくい党”関係でちょっと一息。

新宿ヨドバシカメラに写真用紙を買いに行ったついでに、ひさしぶりに小滝橋通りの中古レコード屋まで足を伸ばしたのだが、このあたり急激にラーメン屋が増殖したみたい。新旧ラーメン屋のなかで、かつては長〜い行列のできた超繁盛有名店『麺屋武蔵』のこのサビレようは一体どうしたことか?

西新宿 麺屋武蔵

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昼飯時なのにこのアリサマだ。店の前にいたこのサラリーマンは店に入らずそのまま立ち去ってしまった。『栄枯盛衰世の習い』とはよくいったものだ。

麺屋武蔵をスルーして私が向ったのはラーメン二郎だ。

行列こそできていないが店内はほぼ満席のように見える。

ラーメン二郎。

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ラーメン二郎でのいつものオーダーは肉入りラーメン。

野菜増し。

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べつに美味しいとも思わないのだがクセになる。

もしかすると味の素中毒になっているのかもしれない。

身体にワルそうなラーメンを食べてヨドバシカメラに向っていると、、、、。

「アッ!オームだ!」

安田生命ビル角のオーム。

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素早く描いて素早く逃げたというザツな描き方で、このテのオームは他にもあるはずとふんだら、、、、

やっぱり、

ヨドバシカメラ入り口近くの立て看板に同じ作者のオームを2個発見!

あまり、アートっぽくないオームだ。

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『街のオーム』は
私に見つかりサイトにアップされると
その数日後には消え失せる宿命だから
このオームも
そう永くはないだろう。
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Sikiri2hana
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