この一ヵ月、『ブラジル・フェスタ2009』から始まって、週末はいつも代々木公園でブラブラしていた。そして、今日はメーン・イベントの『ナマステ・インディア2009』だ。
日本と印度はムカシっからの友好国。それにしても「よくぞ集まったもの」と驚くくらいのヒト・ヒト・カレー・カレー。
ステージでは例によって印度古典舞踊が景気をつけ。
会場の一角ではガネーシャ像が辺りへニラミをきかせ。
出店にも霊験あらたかのガネーシャ像が98000円で婿入り先を探している。
張りボテの象の背中では、この公園が本籍地なのか?子ネコ3匹が寛いでいて人気者になっている。
そして私は昼飯だ。
キーマカレーとサモサ
合計700円也。
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腹がくちたところでオームハンティングへと繰り出す。
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まだまだ、いっぱいあるけれど「ナマステ・インディアとオーム」では、あまりにも当たり前すぎて意外性がないので「オーム」はこのあたりで終了。
さて、
日本人の描くインド人像というのは、だいたいがターバンに髭の男。このターバンに髭というのは、現地印度では特殊な位置にある少数派シーク教徒の象徴だから、これがインド人男性全てを代表すると思ったら大間違い。
インド政府観光局だったかのブース前でチラシを配っていたのが、このターバンスタイルで実に人気者。記念写真を所望する日本人がひきもきらず、ターバンも気軽に応じて「インドへウエルカム」と自分の役割を心得ている。
このスタイルで「インド人ウソつかない」だとか、「インド人もビックリ」などと言われると、コロッと騙されてしまいそうだが、このシーク教徒はケッコーそのーナニなんですよ!。
こんな“善良なるインド人”像が形成されるのに一役かったのが、1970年代に突如現れたチャダなるインド人演歌歌手。立派な日本語と見事なコブシまわしで「日本人以上に日本人のココロを表現するインド人」として人気を得たこともありました。いつの間にかフェードアウトして、たま〜に『あの人は今』的企画でテレビでお顔を拝見するていどだったが、それによれば、本国のインドに戻り実業家としてケッコーな羽振りだとのこと。
私のレコードコレクションはこういう幻のキワモノ歌手まで押さえているのです。
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そのチャダが、黒人演歌歌手のジェロに刺激されたか、夢よもう一度とばかりに日本へ再上陸している。

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昨年の『ナマステ・インディア』でもステージで歌っていたし、今年はブースまで確保してプロモーションに励んでいるから、本人いたってホンキのようだ。もちろん、今年も夜の部でステージをつとめる。
アッ!アレはチャダじゃないか?
「あなた、、、チャダさん?」と声をかければ、
「そうです、チャダです。よろしくお願いしま〜す」
と相変わらず達者な受け答え。
髭に白いモノが混じってきた顏をマジマジと見つめて、私はついつい言ってしまった。
「チャダさん、、、あなたも、だいぶトシとったね〜、イクツになった?」
チャダはニコニコしながら答えやがったゼッ。
「ハ〜イ、、、カゾエで58になりました」
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オイオイオイ〜
数え年なんて・・・。
そんな言葉、、、
日本人でも使わなくなったよ〜。
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マッ
日本人でもインド人でも
ウソつくヤツはウソをつくし
ビックリするヤツはビックリする。
いずれにしても
チャダさんの成功をお祈りいたします。
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昼に食べたキーマカレーとサモサで終日胸焼けした
『ナマステ・インディア2009』でした。
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オーム・シャンティa
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