2012年8月27日 (月)

気分は一世

皆さ〜ん、、、、溶けてませんか〜?

文章を考えたりするのも億劫うな気候だから、写真でどうにか体裁を保っているつもりだけれど解っていただけるでしょうか。

そんな中新宿の高島屋へ。11回でカメラフェアなる催し物があって冷やかしてきた。

先日ライカの5−60年前のレンズをオークションで買ったのだが、レンズフードが付いてなかったので探しにきたワケだ。私が医者だったらアレもコレも買っちゃうようなオールドライカのオンパレード。医者じゃないからただ指をくわえて見るダケ。ビンボ人は触っちゃダメダメ!お目当てのレンズフードもあったのだが、22000円の名札。一瞬クレジットカード出しかけたが思い直した。

銘機と呼ばれるカメラを見てしばしの目の保養して、あまり長くいるとまたカード出しそうな気がしてテキトーなところで退散。

この暑さのせいか新宿駅南口を歩いているひとも少ない。

皆ビルの中で涼んでいるのだろう。

甲州街道から御苑方面を見る。

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新宿駅南口、いつもヨシモトの芸人見習いが客引きをしている場所のエレベーター前。

以前はここにこんなオームマークの落書きがあったのだが。

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今日通りかかったら消されていた。

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センスの悪いオームだったから消されて良かった良かった。

というワケで、、、

さて、

昨夜の夕飯はコレだった。

群馬県大泉町のブラジルツアーへ行ったときにお土産に買ってきた、ブラジルのソウルフードであるフェイジョアーダだ。調理して冷凍パックされていたものを解凍しレンジで温めご飯にかけるだけだ。冷凍ものといえども充分本場の味を伝えてくれる。

フェイジョアーダ

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石原裕次郎の歌を聞きながら
フェイジョアーダを食べ
故郷を偲ぶ日系1世のつもり。 
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♪ア〜カシヤの花の下で〜
♪あのコがそっとまぶたをふいた
♪赤いハンカチよ〜
♪恨みに濡れた目頭に
♪それでも泪がこぼれて落ちた。

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ちょっと
わざとらしかったかな。
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2012年7月31日 (火)

インド人もビックリ

この数日ロンドンを震源地として何かと話題になっているのがジュリーの存在だ。

12.07.30(月) 日刊スポーツ

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ジュリーといえば、
私らの世代ではこのジュリーも懐かしいモノがあります。

ロンドン発のニュースではコレは笑えます。

12.07.30(月) 日刊スポーツ

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私のようなインド好きには★★★★☆ネタです。

12.07.30(月) テレビ朝日

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なにしろ、インドのことですから、この赤シャツ女性が突如物質化したことも十分考えられます。

何でもアリのインドにとって、これくらいのことが起きるのは珍しくもナンでもチャパティでもサモサでもありません。

12.07.30(月) テレビ朝日

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『大会組織委員会に抗議する!!!』
インタビューに答えていたインド選手団の
シーク顏のおエライさん
言葉はキツく
怒った風のポーズでしたが
顏は笑っていましたネ。
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オーイ山田くん
赤シャツ姉さんに座布団10枚!
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2012年7月 8日 (日)

デモの切り抜き

首相官邸前デモは今年の春から毎週金曜夜から行われていたそうだ。小規模だった運動がツイッターやフェースブックで拡散し、今では数万人へと拡大していったのだから、情報伝達方法もかつては予想もできなかった方向へと向かっている。

私が初めて原発デモに参加したのは6月29日(金)のことだが、地下鉄国会議事堂前改札を出て地上へと向かっているとき、隣りにいた中年男性同士のハナシが耳に入ってきた。聞くともなしに聞いていたのだが、彼らはこのデモを伝えるメディアの姿勢に憤っていた。これだけ数万人規模に膨れ上がった動きを伝える新聞記事は小さい。NHKがこのデモをニュースで放送しないのはメディアの偏重だ!というワケだ。

なるほど、そんなことがあったのか。

2回目(7月6日)デモに参加したときはこんなプラカードが出ていたから、これにもメディアに対する不満が表れているのだろう。

2012.07.06(金)国会議事堂前駅

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腐った新聞
読売新聞
幼稚な老害なべつね

私は東京新聞を購読している。

2012.06.23(土)東京新聞1面

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2012.06.23(土)東京新聞社会面

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このように6月22日(金)のデモを東京新聞は1面および社会面を使ってかなり大きく扱っていたから、他紙もそのような扱いだと思っていたのだが、「他の新聞はどうなんだろう?」と興味をもって図書館でチェックしてきた。

2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その1)

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2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その2)

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2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その3)

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なるほど、前夜のデモを東京新聞はかなり大きなスペースで報じたが、それに比して他の全国紙(朝毎読)ではサラッと流されている印象だ。私はこのあたりにもオカミにスリ寄るメディアの姿勢が感じられるのだ。

もっとも、その東京新聞だが、系列の中日新聞が首相官邸前デモを報じた記事は小さかったらしい。

新聞だけではない。『NHKはなぜデモを報じないのか?編成責任者の名前を言え!受信料自動引き落とし契約を解約する!』などと、NHK“お客様センター”に抗議する音声がYouTubeでアップされる事態も。みなさまのNHKに対する市民の監視の目は厳しくなっているのだ。

オカミはもちろん、オカミの広報機関に成り下がっているようなメディアが信頼されることはないぜッ!

再稼働反対デモ 「声届いている」

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2012.07.07(土)東京新聞
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抗議の声が効いたのか
みなさまのNHKもデモの様子を報じたらしいし
首相もデモ隊に対する表現を変えたようだ。
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2012年7月 5日 (木)

ニコンサロン〜三島由紀夫

朝から、いかにもツユでございますというようなジト〜ッとした天気。朝プールで泳いでいるうちはいいのだが、泳いだあと外に出ると不快指数度かなり高い。

そんな陽気の中新宿へ。

こういう騒ぎががあったのを知っているだろうか。

2012.07.04(木)東京新聞

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要するに、出展希望者に一度は貸し出しOK出したものの、展示内容に反発する団体からの抗議を恐れてギャラリー使用許可を取り消したワケだ。それに対して会場使用予定者が使用を求めて提訴し、結果、東京地裁が会場使用を認めるようニコンに命じたというのが一連のナガレのようだ。

この命令に対してニコンはどう対処しているのだろうと新宿西口のニコンサロンへ見に行った。

新宿エルタワー2Fの『催し物案内』ボード。

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このニコンサロンは通常二つの写真展が行われるようになっているのだが、今回は奥山さんという出展者の案内だけで、モンダイの“従軍慰安婦”関係写真展の案内は無い。ということは、ニコンとしてはあくまでもモンダイの写真展は認めていないというスタンスらしい。

28階のニコンサロンへ上がってみると、通常2ヶ所あるギャラリー入り口のうち1ヶ所は閉鎖。“従軍慰安婦” 関係展示場側からの入り口だけが開いている。その入り口近辺がじつにモノモノしい。セキュリティ関係者の姿だけが目立つ。金属探知器らしいゲートをくぐり抜けて展示場に入ると、そこもまたセキュリティ関係者。展覧会を見に来た人とセキュリティ関係者がほぼ同数。写真展を見るになぜこんなことまでしなければならないのか。そんな会場の中“元従軍慰安婦”と称する女性が被写体のモノクロ写真が展示してある。

会場側が、「反対する団体からの抗議を受けて」、あるいは「抗議されることを恐れて」、いったん出した使用許可を取り消そうというのはフェアな対応ではないと思う。会場を貸す貸さないという決定権はあくまでもギャラリー運営者であるニコン側にあるのだから、最初の審査段階で展示に値する作品と判断しての使用許可だったはずだ。申し込み時に重大な規約違反があったというならともかく、そうでもなければ、私企業として「これは問題が起きそうだ」という危惧をもったなら使用許可を出さなければいいだけのハナシだ。

ニコンは自分たちが送り出した商品が多種多様な意見の表現手段になることを理解しているはず。許可を出した後にオロオロするのはみっともいいハナシではありません。

私は“従軍慰安婦”問題そのものに対する韓国側主張に大いに疑問を持っているので、この種の写真に対しての興味は薄いから、会場を1分ほどで回り帰ってきた。

ダレがナニをどのように表現しようとその人の勝手。

そして、その表現者に賛同するか?しないか?は私の勝手。

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Sikiri

西口の二コンサロンのあと山手線の地下道をくぐって東口へと回ったのだが、

オー!、、、三越がビックカメラになっている。

新宿通り

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かつての老舗も新興勢力に飲み込まれてしまった感じ。

それにしても、“カメラ屋”がこれだけ店舗数拡大競争して、おたがい商売になるんだろうかと心配してしまう。

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本日の最終目的地は新宿テアトル。

『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』を観る。

冒頭の、社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件の実写フィルムから、社会に失望したノーベル賞候補作家三島由紀夫が市ヶ谷自営隊で自決するまでをリアルに描いている。

新宿テアトル

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この映画に出てくる自衛隊幹部というのは皆ブクブク太っていて「こんな自衛隊にいくら決起を促しても、ぬるま湯に慣れきったヤツラが立ち上がるワケないじゃないか!」という若松監督の皮肉だったのかな。(ちなみに、総監室のドア窓ガラスをイスで蹴破った自衛隊幹部の役は、ギタリストでゴールデン街の酒場のマスター、毎年『新宿ブルースナイト』をプロデュースしているよこやまさんだった)

予告編
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『楯の会』というのは
けっきょく
書けなくなった作家が
見栄に見栄を張ったあげくの
死に場所探しで
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ひとりで死ぬ度胸もないインテリが
森田必勝という若者をたぶらかし
心中相手にしたのかもしれません。
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2012年7月 4日 (水)

きっとここが帰る場所/ショーン・ペン

ショーン・ペン主演の『きっとここが帰る場所/パオロ・ソレンティーノ監督作品』を観る。

ヒューマントラストシネマ有楽町

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ダブリンで妻と隠遁生活を送るかつてのロックスター。

スターの時代にすべての生気を使い切ったかのようにヨレヨレになってしまったロック・スターがショーン・ペンの役どころだ。

父親危篤の知らせを受けてダブリンからアメリカに戻るのだが父親の死に目には間に合わなかった。父親の最後を看取った従弟から、晩年の父親はナチスの生き残りを追いかけていたと聞き、父親の後を継ぐかのようにナチスの手がかりを求めて捜索の旅へと出かける。

ナチス残党捜索を続けながら本来の自分を取り戻していくという、いわば「自分探しの旅」のロードムービーだ。移り変わる映像の美しさには圧倒される。

前作『ツリー・オブ・ライフ』もそうだったが、ショーン・ペンの映画は難しくなってきた。ショーン・ペンのキャスティングのためにワザワザ展開を複雑にしているのではないか?とも思えるほど、ストーリを追いかけていくのが大変。それにしてもショーン・ペンのボロ雑巾ぶりはアッパレ。

予告編をどうぞ

音楽は『トーキング・ヘッズ』のリーダーだったディヴィッド・バーンが担当している。ときにはテクノ調だったりフォーク調だったりシーンシーンに応じた音楽も素晴らしい。

ディヴィッド・バーンといえば、こんなレーザーディスクを持っているのだが、久しぶりに観てみよう。

『イレ・アイエ(生命の家)』

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この映像を観ると
またブラジルのサルヴァドールへ行きたくなりそう。

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2012年6月 5日 (火)

『星の旅人たち(THE WAY)』のオーム

キリスト12使徒のひとり、聖ヤコブの遺骸が祀られているスペイン北部のサンティアゴはイェルサレム、ローマのサン・ピエトロと並ぶキリスト教三大聖地のひとつだという。フランスとスペイン国境の街サン=ジャン・ピエ・ド・ポーからピレネー山脈を越えて、サンティアゴ聖堂を目指す800キロの道はカミーノと呼ばれ、多くの巡礼客が訪れる。

カリフォルニアに住む眼科医トムは仲間とゴルフに興じている最中フランス警察からの電話を受ける。息子のダニエルが巡礼の途中嵐に巻き込まれて死んだというのだ。一人息子のダニエルはいつごろからか父の望む安定したコースに反発して、40歳になる今でも生きる道を探して旅を続けていた。そんなダニエルとは必ずしも折り合いが良くなかったが、それでも息子の生き方には理解を示そうとしていたトム。

診察の予定をすべてキャンセルして息子の遺体を引き取りにフランス・スペインの国境の街へ赴くのだが。

「息子はいったい何を求めていたのだろうか」

トムは息子の果たし得なかった巡礼を自分が完結させることで息子の考えを理解できるのではないだろうか。息子の遺灰を遺品のバックパックに入れて行程800キロ“同行二人”の過酷な旅に挑む。道すがら遺灰をまき祈るトムがふと感ずるのは亡き息子の気配。

四国霊場めぐりの巡礼旅を知っている私たちには解りやすいのだ。

星の旅人たち(THE WAY)
監督:エミリオ・エステヴェス


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亡き息子のバックパックを背に歩きはじめた聖地巡礼の道。
それは“星の平原”と呼ばれる、
世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラへの800Km。
生きる歓び、そして新しい自分との出会いを描いた人生讃歌!

アクシデントに見舞われながらも巡礼を続けるトムが旅の途中に出会うのは、歩くことでダイエットしたいというハッパ好きのオランダ男、禁煙が目的だというワケあり風のカナダ女、スランプに陥り書けなくなったアイルランドの作家。

国籍の違いや世代間のギャップから生ずる軋轢に見舞われながらも、旅を通して彼らには連帯感が湧いくるという、ロードムービーの基本通りの展開。スペインの風光明媚な景色と荘厳な宗教儀式が相まって、映画を見終わった後は私もトムと一緒に巡礼を果たしダニエルの霊を弔った気分になってしまった。

バックパッカー、旅に焦れるひと、すべてに見て欲しい映画だし、お父さんお母さん!子供たちを連れてたまには映画館に足を運びましょう。世界には私たちが知らなかったことがこんなにあるのです。

私がこの映画に興味を持ったのは新聞広告だった。バックパック背負った4人の姿に惚れてしまいました。『生涯バックパッカー』を自称する私としては必ず観なければならないような気がしたのです。

そして、

本日のタイトル「『星の旅人たち(THE WAY)』のオーム」だが。

たぶん、

この映画を観たひとは誰もが気にも止めず見逃すだろう、トムの背負うバックパックを見ていただきたい。

アッ!オームだ。

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(パンフレットからのコピーから)

「自分探しの旅」で世界中を旅した息子ダニエルの遺品であるバックパックには、オームのワッペンが縫い付けてあるのです。そのオーム入りのバックパックを背負って父親のトムもまた巡礼の中で自分を見つめているのです。

さらに、、、、、

このオームを見ていただきたい。

これは私が旅に出るとき身につけているウエストポーチだ。

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黄色地に赤いオームで映画のオームと同じデザインみたい。

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意外なところでのオームの遭遇に
「引き寄せの法則かな?」
そんなことを思いながらこの映画を観ていました。


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2012年5月28日 (月)

NHKスペシャルのオーム

数年前から電話で通話中にジージーというノイズが入るのは気がついていた。しょっちゅう電話をすることもなく、パソコンなどのサポートセンターと話すていどだから放っておいたのだが、気になってNTTの出張点検にきてもらった。通信回路に問題ないから電話器の故障だろうとの見立て。そこで、いまは電話器自体もそう高いものでもないからこの際交換しようと買ってきた。使用頻度の少ないfax機能もついてない安い機種だ。

けっきょくNTTの出張点検費用が4750円+電話器5980円かかった。

こんなことなら最初っからNTTの出張点検を外して電話器の購入だけにしておけばよかったなぁ。

新宿駅西口二コンサロンのあるビル28階から見たスカイツリー。

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あれから17年たったのかと思う。

1995年3月20日。会社へ行くために地下鉄半蔵門線に乗っていた。最前列の車両、運転席の後ろあたりに立っていた。この位置は下車してからの地上出口へ便利だったのだ。

車内はいつもの見慣れた朝の出勤風景なのだが、表参道駅あたりから運行状態が急に悪くなった。ちょっと走っては止まりの連続だった。運転席ではひっきりなしに警告音のようなチンチンチンという音が鳴っていて、コントロールセンターでの切羽詰まった会話も洩れてくる。事故なんだろうがどんな事故なのかは誰も想像できていなかったし、運転手自身も解らなかったことだろう。

そのとき隣を走る地下鉄日比谷線では恐ろしいことが発生していたワケ。

どうにか神保町駅に着いて遅延証明書をもらって出社したのだが、誰もただの地下鉄事故としか思わず気にもせずに仕事をしていた。やがてヘリコプターの音がずいぶんとし始めた。空を見上げれば大手町方面に何機ものヘリが見える。

今日は誰か大物の裁判でもあるのか?そのていどのことしか思いつかなかった。のんきなものだ。

やがて、お昼近くになって外回りの営業の連中が帰社したころから情報が入り始めた。霞ヶ関で有毒ガスが発生して死傷者が出ているというのだ。

私が当時勤務していたのは出版物の取次店だった。つまり小売り書店へ本を卸してその口銭を得るのが商売だから、倉庫にはベストセラーから、年に1冊ていどしか動かないものまで数え切れない本が陳列してある。お客である書店からの注文に応じて全国の書店に送るし、直接来社し注文品を選ぶ都内近郊の書店もある。当然仕入れ値だから市中の書店で買うよりは何割か安いワケで、そのことを知っていて書店を装って買いにくる一般読者もいる。

・・・そういえば、、、。

白い修行服を着たオウム真理教の連中が倉庫で本を選んでいるのを何回か見かけたことがあったなぁ。

そんなことを仲間うちで話したことがあったことを思い出した。

2012年5月26日(土)/27日(日)2回にわたりオウム事件を検証したNHKの番組があって興味深く観ていた。

実写映像と、入手した700本に及ぶテープからの教祖麻原の講話、それに古参信者へのインタビューにもとずく再現ドラマという構成から、「地下鉄サリン事件はなぜ起きたのか?」を探った、実に力の入ったNHKらしい番組だったと思う。

人間にとっての最大の快感は

他人の心を自在に操ることではないか。

番組を観ながらこんなことをズ〜っと思っていた。

2012.05.26(土)放送『NHKスペシャル』より。


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『街のオーム』
本日の画像は麻原彰晃のオームだ。
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2012年5月22日 (火)

金冠日食の朝に

コンビニエンスストアで買い物をしていると思っていただきたい。

なぜかそのときは繁盛していて、一台のレジ前に4人が並んでいる。店の奥には棚を拭いている店員がいる。あの店員がレジの混雑に気がつかないワケがないんだから、さっさともう一台のレジに入ってお客をこなせばいいのになぁ。

あの店員はどうする気だろう?ヒマなジジーはさりげなく観察していた。

レジ打ちの店員は明らかにヘルプが欲しくってイライラしているのが解る。さらにお客が増えたところで、やっと奥に向って「お願いしま〜す」と呼びかけた。奥で棚拭き店員はそこで初めて気がついたような顏をしてレジに戻り「お待たせしました!2番目にお並びの方からどうぞ!」とニコヤカな笑顔で言いやがった。

オイオイオイ、、、

オマエさんがさっきからレジの混雑に気がつきながら棚拭きしていたのは解っているぜ。

言葉だけはヤケに丁寧だがナニを優先するべきか解ってないんだナッ!

それとも、優先順位は解っていてもレジに入るのを遅らせたい理由があったのか?

ジジーとしてはこんな推理を働かせてはニヤニヤしていたワケだ。

さて、

金冠日食のことをスッカリ忘れていた。

どんなモンだったかニュースを見ようとテレビをつけると、ニュースの時間にはまだ早いようで、家庭の奥さん向け情報番組をやっている。

ミニトマトを潰し醗酵させて料理に使うのだそうだ。

酵素の効能はよくいわれているから、瓶に詰めたトマトが醗酵してブツブツ泡を吹くのを感心しながら見ていたのだが、、、この先生に一言いいたい。

テレビの画面から1。

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この歯並びは何とかならなかったのかなぁ。

酵素の研究と平行して歯の矯正をする時間はなかったのか?

そして、もう一人、、、。

その、トマト酵素を使った料理を試食するアナウンサーだかの箸づかいがヘンだぞ。

テレビの画面から2。

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家庭の情報番組としてはよくできていると思うのだが、

「歯並び」と「箸づかい」には一言いっておきたい。

日々ジジー度が増して小言幸兵衛状態のこの頃だ。

やっとニュースが始まって、なるほどなるほど、これが金冠日食か。

テレビの画面から3。

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アレッ?
金冠日食と
皆既日食って
どう違うんだっけ?
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2011年11月27日 (日)

「天才談志」もう一度

立川談志さん死亡のニュースを聞いて、約40年前に談志さんNHK出演の1時間番組を、15分ずつ4分割してYouTubeにアップしたのだが、2日ももたずに「著作権ナンタラカンタラ・・・」で削除されてしまった。他をチェックしてみるとNHKのテレビ番組を録画したものがたくさんアップされているのだが、どういう基準で私のものが削除されてしまったのだろう?とムッとしてしまった。たぶんNHKにも資料として残っていないだろうと踏んで、著作権については承知の上でアップした貴重な映像だっただけに多くの人に見てもらいたかったのに残念だ。

マッ!談志さん騒動が治まった頃に改めてトライしようか?などと思っている。

談志さんのCD、DVDが売れているそうだ。

「天才談志」もう一度

CD・DVDの注文殺到

21日に死去した落語家・立川談志さんの芸を収めたCDやDVDの売り切れが続出している。死去が報じられてわずか1日で各メーカーの在庫が底をついたほどだ。(東京新聞)

2011.11.26(土)東京新聞夕刊

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どうやら談志特需状態らしい。

以前ヤフーオークションに立川談志さんのCDセットを出品したことがありました。

旅行の足しにしようと思って3セット出品したのだが、そのときは応札者ゼロでオークション流れになってしまったのだ。もちろん中古品だから定価よりかなり安い値段でスタートしたのだが、それでも値段がつかなかったということは、立川談志に関心持つ人なんていないんだろうなとそのときは思ったワケだ。

ところが・・・・・。

  注文殺到

ということは!

今だったら、

ヤフオクにもっと高い値段で設定してもさらに競り上がっていくかもしれないなぁ。

立川談志ひとり会
(CD10枚セット)

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立川談志ひとり会 第二期
(CD10枚+1枚セット)

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立川談志ひとり会 第三期
(CD10枚+1枚セット)

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でも
売らないよ〜
永久保存盤として在庫にしておくぜッ。
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2011年11月24日 (木)

立川談志さん死去

落語の世界ではバクチや吉原にはまり込んで身上つぶした若旦那のハナシはよくあること。そんな若旦那でも知恵者の番頭さんの働きで最後には改心し「おあとがヨロシーようで」となるのも、これまた落語の世界です。これが談志さんのいう『業の肯定』ということなのかな。

今回の井川の若旦那の件、談志さんだったらどうコメントしただろうと興味あるところでした。

あんがい『総額150億円』と聞いた談志さん、『アッパレッ!若旦那!」と誉めたかもしれません。

 ンなことないかッ!!!

2011.11.24(木) 東京新聞

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それにしても、

  つかってみたいゾッ150億円

     夢でもいいから。

さて、

談志さんの訃報を受けてメディアはしばらく立川談志情報が溢れることになるでしょう。

談志さんの功績などについては事情通にお任せして、ミーハーないちファンとして私なりの追悼動画を公開いたしましょう。

この動画は1981年(昭和56年)3月27日に放送されたNHK特集のLD版を加工した映像。談志さんの狂言回しで、古今亭志ん生の生涯をドラマ仕立てで再現するという動画ですから、志ん生さんの生き様を知り、30年前の談志さんの颯爽としたお姿も見れるという珍しい作品です。

びんぼう一代
〜五代目古今亭志ん生〜

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以前、このブログで部分的にアップしたことがありましたが、その動画はプロバイダー@nifty動画サービス廃止に伴い現在は試聴不能になっているはず。今回は全1時間の映像を4回に分割してYouTubeにアップいたします。

楽しんでいただければ幸いです。

(2011年11月25日記)

動画をYouTubeにアップしたのですが

残念ながら著作権「ナンタラカンタラ」で削除されてしまいました。

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より以前の記事一覧