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2012年7月31日 (火)

インド人もビックリ

この数日ロンドンを震源地として何かと話題になっているのがジュリーの存在だ。

12.07.30(月) 日刊スポーツ

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ジュリーといえば、
私らの世代ではこのジュリーも懐かしいモノがあります。

ロンドン発のニュースではコレは笑えます。

12.07.30(月) 日刊スポーツ

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私のようなインド好きには★★★★☆ネタです。

12.07.30(月) テレビ朝日

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なにしろ、インドのことですから、この赤シャツ女性が突如物質化したことも十分考えられます。

何でもアリのインドにとって、これくらいのことが起きるのは珍しくもナンでもチャパティでもサモサでもありません。

12.07.30(月) テレビ朝日

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『大会組織委員会に抗議する!!!』
インタビューに答えていたインド選手団の
シーク顏のおエライさん
言葉はキツく
怒った風のポーズでしたが
顏は笑っていましたネ。
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オーイ山田くん
赤シャツ姉さんに座布団10枚!
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2012年7月30日 (月)

日比谷公園のオーム

さて、2012年7月29日(日)代々木公園のネパールフェスティバルでカレーを食べてから日比谷公園へと移動。

地下鉄千代田線で日比谷公園に向かっていると前の座席に座った50歳くらいの男の顏に見覚えがある。

「きょうは拡声器持ってきてないの?」

私が声をかけると向かい側のその男は「ンッ・・・・?」と訝しげな顏をする。

「日比谷へ行くんでしょ?オレもこれから行くんだヨ」と私。

そこで、その男はようやく私のことを気がついたようで、足下の黒いバッグ指差して「拡声器はここに入っているよ」とニヤリと笑いやがった。

ハハハハハー・・・・。

彼の個人的なことは全く知らないが、彼は毎週金曜日首相官邸前で出会うデモ仲間なのだ。いつも朝顔型の拡声器を持っていて、何がキッカケになるのかトツゼン拡声器でガナリたてるのを何度も見ている。その対象はいつもメディアに対するモノだと見ていた。顏を真っ赤に膨らませて尋常ではない怒り方をして、しばらくすると何事もなかったようにフツーの表情に戻るので印象に残っていたのだ。

炎天下の日比谷公園。手許の寒暖計を見ると38℃くらいに上がっている。

ステージではAKB48のフェークさんがパフォーマンス中。

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気持ち良さそう。

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ステージを離れて公園の噴水あたりの木陰にはどこからこんなに湧いたのか?と思えるほどのジジババ連。この景色はまるで年金問題に関する抗議活動のようにも見える。これまでデモとは無縁に思われていた世代の意思表示が今回の『反原発デモ』の特徴だ。

日比谷図書館前から日比谷公会堂の広場道路は人で埋め尽くされている

ジジババだけかと思ったら若い人も多い。

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このデモはあくまでも『反原発』がテーマだから、他の主義主張団体のノボリやプラカードやビラ配りはお断りのはずだが、ドサクサに乗じて郵政関係やその他のグループもそれぞれのノボリ旗掲げてのアピールだ。

定番のゲバラも。

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図書館前設置の簡易ステージで主催者側の挨拶がありその後デモへと出発。なにしろ多人数だから何班にも分かれての時差出発。

日比谷公園から新橋駅方面。

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途中『原発推進賛成』と思われるグループも登場したが警察に分断されていて接触することもない。

あなたがたはあなたがたの主張を述べたらいい。

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私は私の主張をする。

東電本社ってここにあったのか。

ごくろうさん!アナタに何の責任もないのは解っている。

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経産省前でひとりアピール中の男性。

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パフォーマンスの準備中の若者。

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忌野清志郎の遺影掲げた女性。

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私は3時40分前くらいにデモコースに出て、日比谷公園に戻ってきたのは5時くらいだったと思う。その時点で公園内にはまだデモに出発していないカタマリがヤマほどあったからいったい参加者は何万人になるのだろう。

最初のデモを終えて公園に戻ってきた人は、再び流れに乗って国会議事堂方面へと向かう。

この段階での国会議事堂正門前は静かなものだった。

17:30の国会議事堂正門前。

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議事堂を取り囲む人間の輪の中に大人しく加わっていたのだが、日比谷公園から向かってくる人がひきもきらない。警察の作戦としてはデモ隊を歩道に封じて車道にはみ出させないという作戦のようだ。

議事堂を囲む光の輪。

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たぶん議事堂は何重にも取り囲んでいる気配がする。やがて日没、キャンドルやペンライトの光が目立つころ議事堂正門前方向が俄然騒がしくなった。

人混みをかき分け正門前に戻ってみると、、、、。

オーッ!!!!!とんでもないことになっていた。

さっき私が到着したときには静かだった議事堂正門前道路はデモ隊が占拠し、さらに前に進軍しようとするデモ隊と、それを阻もうとするオマワリの列が対峙しているではないか。オマワリも防護チョッキを互いに掴みながら必死の形相だ。オマワリ側だって、国会議事堂には屈辱の歴史があるから何が何でも死守しなけりゃならない。デモ隊に屈して議事堂内乱入の事態にでもなったらおエライさんのクビが飛ぶ。

シュプレヒコールの中、デモ隊とオマワリはかなりの時間もみ合っていたのだが8時には終息。こうしたルールを守るあたり、誰かが指揮した様子もなかったのに見事なものだ。

たぶん参加者の自制心が働いたのだろうが、この引き際をみても、ひと昔前のデモ隊とは感覚が異なっているのが理解できる。

祭りを終えて地下鉄で帰路についたのだが、40歳代後半の夫婦と思われる二組が途中駅から乗り込んできた。

「ご苦労さんです」

声をかけると4人はビックリしたような顏を見せる。

「バックからプラカードが顔出してるじゃないですか。ボクも議事堂の帰りですヨ」

お互いの素性が解りエールを交換して、車中で今後の作戦会議をしながら帰ってきたのだ。

「また会うかも知れませんネ。私たちってデモ友ですね!」

「ンッ?・・・オクさん!上手いこと言うじゃないか!」

『反原発デモ現象』がかつてのベ平連運動と似ていると指摘する文章をときに見かけるけど、たしかに「参加するも自由、参加しないのも自由」のこの勝手連的ユルサが人々の共感を得ただろうことは実感する。

メールで連絡をとり合った友人と、デモには参加するけれど特別過激な行動には移らず、あくまでも自制心失わず主張すべきことは主張する。そして終われば「来週も来ますか?」と言葉を交わして自分の生活圏へと戻って行くのだ。

デモ友か〜、、、

社会現象となってしまった今回のデモはこの言葉がピタリといい得てるような気がする。

             このデモ友船の舵取りは難しそうだなぁ。

というワケで、、、

本日の『街のオーム』はこれ。

2012.07.29(土) 日比谷公園。

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デモ参加者にはこんな赤ん坊連れも多い。
これらの一般の人たちの行動を甘く見て
ナメたマネすると
オカミはとんでもないしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。
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ネパールフェスティバル2012のオーム

オリンピックも国同士の戦いだから面白いんであって、ただの競技会だったら達成感も失望感も半減なんでしょうネ。

たしかこの国の名前も開会式で見たような気がするが、どの競技に参加してるんだろうか。『ネパールフェスティバル2012』が今年も9/28〜9/29の2日間代々木公園で開催された。

やはり国力の差なんでしょう、人間も地味だけどステージも地味なもんです。

バンスリとタブラのセッション(7/28)。

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私はオーム採取が目的でしばらく会場内を探検。

酷暑の空に翻るオームシャツ(7/28)。

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オームマーク入りバッグを持つ女性(7/28)。

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オームマーク入りパンツをはいたイスラエル人(7/28)。

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ビール瓶片手にご機嫌な青年のヘソあたりにオームマーク(7/28)。

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初めて見るデザイン(7/29)

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さて、

代々木公園のネパールフェスティバルのあとはもうひとつイベントがあって、カレーをそそくさと食べてから、そちらに移動だ。

キーマ・ホーレン草カレー500円也。

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もうひとつのイベントというのは
日比谷公園の『反原発デモ」のこと。
そのレポートはまた後日ということで
皆さん!熱中症にご注意を!
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2012年7月28日 (土)

デモの切り抜き6

昨夜の首相官邸前デモの続きになるのだが、報じられてきたように、このデモはこれまで特にデモとは無縁と思われていた一般市民が声を発し始めたのが特徴だ。年配者の姿が多く、それぞれがお手製のプラカードを手に持ちシュプレヒコールを繰り広げる。

2012年7月27日(金)
首相官邸前

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昨夜はこれまでこのデモを主導してきた『反原発首都圏連合』とは別の団体が主催したそうで、『原子力規制委員会』の人事に対する異議申し立てがテーマとのこと。オカミ人選の原子力規制委員会のメンバーが著しく公正を欠くというのだ。

2012年7月28日(土)東京新聞

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首相も毎週金曜日夜になるとドガチャガ始まるので出るに出られず雪隠詰め状態。

2012年7月28日(土)東京新聞

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もし、官邸抜け出して高級料理屋で食事した、、、などと知れ渡ったら、それこそ「国民の声を無視した」などとフクロ叩きになるのが必至だからタイヘンだ。

私も年配者のひとりとしてシュプレヒコールの輪に加わっていたのだが「スミマセンちょっとコレ持ってくれませんか?」と年配の男性に声をかけられた。道路側に面した横断幕の片方を持ってくれないか?というワケだ。彼はすぐに戻ってくるんだろうと思い気軽にOKして横断幕持っていたのだが、この場所にいると「この横断幕にかけた思いをお聞かせください」などとテレビ局のマイク突きつけられたり、カメラ向けられたりして戸惑ってしまった。

だって私は自分の持ってる横断幕に何が書かれていたのか知りもしないで片棒担いでいただけだから。

私に横断幕持たせた男性はけっきょく最後まで戻ってこなかった。しかたないからデモ解散後はその横断幕畳んで本部まで返しに行ったというワケだ。

あれだけバシャバシャ写真撮られたのだから、新聞とか雑誌などに載るかも知れんなぁ。

そんなことを思っていたら・・・・・。

2012年7月28日(土)東京新聞

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ホントに私の姿が
自分が購読している東京新聞に載っていやがった。
環境プランナー 鈴木武さん(70)ではありません。
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当日の参加者は主催者発表2800人とのこと。
人数的には大したコトないと思うかもしれないが
何度もいいます。
普通の市民を目覚めさせてしまった『反原発デモ』は
オカミにとって厄介な存在を飲み込んでしまったことになるゼッ。
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官邸前デモは毎週金曜日。
次回の大規模デモは29日(日)日比谷公園スタートだ。
(詳細はネットで確認を)
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2012年7月27日 (金)

デモの切り抜き5

やはり勝負は勝たにゃぁアカン。

それほどサッカーファンでもないのだがゴールシーンを見たくってテレビのチャンネルを回すし、滅多に買うこともないスポーツ新聞まで読んだりしたのだ。

2012.07.27(金) 日刊スポーツ

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さて、毎週金曜恒例の首相官邸前デモだが、今度の29日(日)に日比谷公園で予定の大規模デモに伴い今日のデモは縮小の計画だそうだ。

2012.07.27(金) 東京新聞

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なるほど、今日のところは抑えておいて29日(日)に一挙に爆発させよう!ということだな。

それでも

「ソレはそれ、コレはこれ!」

勝手連としては行ってきましたヨッ!首相官邸前に。

主催者側のアナウンスでは、本日は『原子力規制委員会』のメンバーにモノ申すことをテーマにしたいということだった。

5人のメンバーのうち3人は

これまで“原子力ムラ”にドップリ浸かってきた人間であり

そんなヤツラが公正公明な判断ができっこない。

したがって

彼らが任命されることに断固反対しよう。

反原発の動きはこれまで隠されていた政官業のシステムを露にさせていくようです。

2012.07.27(金)
首相官邸前。

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本日の参加者は主催者発表
2800人だった。
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2012年7月26日 (木)

真夏のオーム

昨夜というか今朝というか『なでしこジャパン』のカナダ戦を観ていて、試合終了後も寝付かれず、とうとう朝刊が配達される時間まで起きてしまった。それにしても人のココロは移ろいやすいもの。北京五輪女子ソフトボールであんなに興奮したことなどスッカリ忘れてしまって、今や女子サッカー一辺倒だもの。

2012年7月24日(火) 東京新聞

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五輪を思い出した
上野4連投
日本ソフト世界一

オリンピックから外れてしまったけれど

女子ソフトボールはまだまだ頑張っています。

さて、定期健康診断へ行ったら、血糖値が高くなっているが、何か生活に変化があったのか?と医者に訊かれてハッと思いつくことがあった。

スーパーで見つけた安いオレンジジュースを買いだめて、喉が渇くたびお茶代わりにグビグビ飲んだり、ミスタードーナッツで「本日100円」の誘惑に負けてドーナッツを食べたりと、確かに糖分のとり過ぎだったかも知れない。

このままいくとインシュリンだよと脅かされてスゴスゴ帰ってきた。

というワケで、、、、。

本日のオームは、この暑さの中でもスカーフを巻いているお嬢さんだ。


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今年の夏はオリンピックにつきあいすぎて寝不足になりそう。
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2012年7月22日 (日)

ブラジルフェスティバル2012

本日も代々木公園へ。

といっても反原発デモではなく、恒例の『ブラジルフェスティバル2012』だ。

会場にサンバのリズム鳴り響けば一挙にヒートアップ。

ホントにラテンのひとは乗りが早いんだから。

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ズドドン!ズドドン!と地面を揺らせたタイコ隊も一休み。

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カポエイラ教室も。

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やはり恒例の美人コンテスト。

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昼ご飯はもちろんブラジルの国民食フェイジョアーダ。

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たぶん在日ブラジル人の労働環境も年々悪化しているんだろうが
この日だけはサンバのリズムに身体を任せて
ダンス・ダンス・ダンス。
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2012年7月21日 (土)

デモの切り抜き4

昨夜の官邸前は5時頃から雨が降ったりやんだり。その雨の中、傘を差し、レインコートを着て、あるいは何も手当をせず、まるで濡れることが私の主張だ!とでもいうかのようにジ〜ッと佇む人々。

官邸前T字路

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右側が総理官邸だ

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時々著名政治家とスレ違うこともある。

『新党日本』の田中康夫代表が白い風船配りながら歩いているのは有名だし、昨夜は『社民党』福島瑞穂代表の顔もお見かけ。

OH!このお方もシュプレヒコールの輪の中だ。

『日本共産党』志位和夫委員長

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6時頃に雨は小やみになったのだが向こうから2−30人かのカタマリが移動してくる。私は老眼で手許の文字は見えないが、遠くのモノはよく見えるから鳩山さんだということが即解った。鳩山さんはデモ隊側で足を止めて参加者の陳情を受けるという絵を作る。

『民主党』鳩山由紀夫元代表

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その後呼びかけ人のマイクを受け取って

「皆さんのお声はこれから官邸に乗り込んで総理に伝えます!」

とひとくさり。

なにしろ『議員を辞める』とのたまい撤回したりと、鳩山さんのこれまでの言動はカンナ屑並みに薄いから、本当に総理官邸へ行ったのかどうかと疑っていたのだが、本日の東京新聞によれば野田首相は九州北部豪雨被害視察のため不在、応対した藤村官房長官に

  「国民の声を野田佳彦首相が直接聞いた方がいい」と求めた

とあるから本当に官邸に行ったようだ。

2012.07.20(土) 東京新聞

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ゴタゴタばっかりで、野田さんも目の周りのクマが目立つし、毎週金曜日の夜になると追い打ちかけるようにドガチャガ始まるんで官邸にいたくなかったんじゃないの。元総理も首相不在を知っての上で官邸に行ったりして。

政治の世界のことだから
彼らの行動の本当の目的が読めないけれど、

マッ!
何でもいいから皆さん大いに
意思表示いたしましょう。
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もっと騒げ!
(by:小田実)
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2012年7月17日 (火)

デモの切り抜き3

関東地方『ツユが明けたと見られる』そうで、

イヤハヤ、、、昨日に続いての猛暑だ。

辛抱たまらん!扇風機を引っぱり出した。

省エネ協賛の扇風機ではなく

もともとクーラーなどという文明の利器など無いのだ。

昨日の代々木公園10万人集会を新聞はどのように伝えたかということになるのだが、デモ参加人数は主催者発表17万人、警視庁関係者によると7万5000人ということになるそうだ。首相官邸前抗議もそうだが、いつもこういった集会参加人数は主催者発表と警察発表は大きく食い違って、双方の根拠は何なんだろうと興味を持っていたのだ。

警察では参加人数についてのカウントはしているが結果は公表していないらしいから、それでは何故『警察発表』としてメディアは横並び同一の参加人数を書くのだろう?という疑問もわいてくる。

17万人、7万5000人、いずれにしても昨日は代々木公園広場を始めとして、サッカー場、オリンピック道路はひとで埋め尽くされたことは間違いない。

あのデモを3大紙はどのように報じたのか?

というのが本日のテーマになる。

まず、3大紙ではないが、私が購読している東京新聞はいつものように『反原発』の姿勢を明確にしていているから扱いも実に大きい。

2012.07.17(火) 東京新聞

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2012.07.17(火) 東京新聞

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2012.07.17(火) 東京新聞

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2012.07.17(火) 東京新聞

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ローカル新聞社ながら、これでもか!といえるほど次から次へと反原発記事を繰り出してきた。

次に朝日新聞だが、、、、。

エッ!?コレだけ!?

あの朝日新聞にして、、、コレだけ!?

2012.07.17(火) 朝日新聞

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毎日新聞は、、、、。

2012.07.17(火) 毎日新聞

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1面と社会面で扱っている。

2012.07.17(火) 毎日新聞

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そして読売新聞は、、、、。

アッハッハッハハー!

アッハッハッハハー!

2012.07.17(火) 読売新聞

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沖縄10万人集会をあれだけ大きく扱った大新聞が、今回の原発デモについてはコレですから、笑うを通り越して・・・嗤うしかありません。もはや、電力業界とか原発業界に有力広告主としての期待が持てないはずなのに、いったいダレに遠慮しているのだろうか?

昨日のデモ参加者の構成を見てるとかなりの年配層が多かったように思う。ということは購読誌選択の決定権を持っている世代になります。

各新聞社によって意見の相違があって良いし、読者におもねる必要はないが、たんにオカミの意を汲んだだけのような紙面づくりをしていると、今の読者はその裏側を軽〜く見抜いて信頼を失うことになります。その結果は購読者数に反映していきそう。

昨日のデモを

75,000/130,000,000

だけだと高をくくると判断を誤ります。

直接行動を起こした75,000の背後には、ゼロがもう3つつくぐらいの市民の監視の眼が光っています。

というワケで、

本日の『街のオーム』は

この方に登場していただきましょう。

2012.07.16(月) 代々木公園

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こういう年配の女性もあの猛暑の中
鼻のアタマに汗をかきながら参加していたのが
昨日のデモの特徴でした。
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オーム シャンティ
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2012年7月16日 (月)

代々木公園へ行ってきた

代々木公園10万人集会へ行ってきた。

小田急線代々木八幡駅で電車を下りたのだが、プラットフォームはこの状態だった。


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急行も止まらない駅で、普段だったら乗り降り客数人なのだが改札口は大変な混雑だ。皆さん代々木公園のデモに参加しようとする人だというのは一目でわかる。

平均年齢50歳というところか。

デモ参加者というのに高年齢なのにビックリ。


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代々木公園のメーン会場もこのありさまだ。ナマステインディアだとカレー屋の屋台ができるあたりも人ひとヒト。


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もう一つの会場。いつもはバスケットボールやサッカーをしているグランドもこういう状態。


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各会場でひとしきり気勢をあげたあと何コースかに分かれてデモ行進を行う訳だが、この30℃超の陽気だから皆大変だ。熱中症で倒れたお年寄りを5人ほど目撃した。


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とにかく年配者が多いデモだったから、オカミはこんなジジババが何故急に騒ぎはじめたのか吟味しなければなりません。

「安全だと言われ信じてきたらこのザマだ」という原発問題だけではない。『100年安心』の年金も100年どころか5年後にもヤバイじゃないか。こんな政治家や役人のためにニッポンが沈んでしまうんではないか。

「オカミには裏切られっぱなしだった!」という不信感が積もるに積もって、これまで従順と思われてきた世代さえ怒りを表明するようになったのだと思う。

10万人ははるかに超えていると思われた代々木公園だった。

シリアのサダトが先か、野田民主が先か、どっちが先か賭けようではないか。

ヤツラを寝汗の海で泳がせてやれ。
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2012年7月14日 (土)

デモの切り抜き2

大きな一眼レフカメラを持ち歩いていると、、、やはり重い。特に亜熱帯の旅先では身体にこたえる。自分の仕事道具を重いなどと文句を言うようではプロとはいえません。

ふだんの持ち歩き用にテキトーなカメラはないか?と物色していたのだが、ヤフーのオークションで手頃なものを見つけた。リコーGXR6点セットが1000円スタートだ。アマゾンで価格を調べると総額23万ほどの価格だ。オークションに出品してあるのは中古品なのだが、購入後半年ほどで保証書がある、さらに全品販売店5年補償の保険にも入っているそうだから「ほぼ新品」といっても良さそうだ。

こちらは買う気満々で1000円スタートの価格推移を注目していて、他の応札者が1000円づつチマチマと値段を競り合っているのを見ながら終了近くになって参戦。12.7万円でイッパツで落札した。出品者は16万程度の落札を胸算用していたようだから、かなりの割安で落札できたのではないかな。

まぁ、そんなこんなで商品到着。

リコーGXR6点セット

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商品をチェックしてみると取説なんかもマッサラで開いて読んだ気配も感じられない。

この商品の目玉はなんといってもPLANAR T*2.0/50mm ZMだ。これだけでたしか7-8万くらいしたと思う。私はこのプラナー独特のソフトな写り具合が好きでCANONマウントを2本所有しているほどのファンなのだ。だからこそこのセットが欲しかった。

カメラにレンズをセットして首から吊るしてもずいぶん軽いのが嬉しい。ただそのメーカーメーカーによって機能が異なるからボタンを覚えるのがタイヘン。ようやく手に馴染んだ頃には飽きちゃったりして。

さて、

このところ毎週末に参加している首相官邸前アピールだが、こんどの16日(祭)には代々木公園をメーンにして大規模なデモが予定されているようだ。

2012.07.12(木) 東京新聞

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東京新聞ではこの代々木公園16日(祭)デモと同時に、毎週末の首相官邸前の集会に対するオマワリの規制についても報じている。たしかに7月6日(金)はその前の6月29日(金)よりもオマワリの数が増えて、オカミが本気になってきたことは私も実感していた。

このように東京新聞は反原発の立場を明確にして官邸前デモについても他紙よりはかなりのスペースをとって報じている。

2012.07.14(土) 東京新聞

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2012.07.14(土) 東京新聞

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2012.07.14(土) 東京新聞

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2012.07.14(土) 東京新聞

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昨夜13日(金)に官邸前デモ隊の一員になっていた。

 「オイ!フジテレビ!オマエのところには報道局なんてあるのか?」

 「どうせ放送しないんだから!撮ったって無駄だろがッ!」

 「ヨミウリ!帰れ!」

 「NHKはいるのか?」

メディアの連中はそれぞれ『報道』の腕章をつけているから一目瞭然。デモ隊の罵声をあびている。

その反面、

『テレ朝さん!ご苦労さん!観てるよ!頑張ってネ!』

などと声をかけられているテレビクルーもいたりする。

それぞれのメディアの原発への態度が浮き上がってきて、視聴者読者の監視の眼が厳しくなっていることを実感したワケだ。

ところで、この官邸前デモだが、

私はダレか主催者がいて彼らが警察への届け出などをして、警察の許可を得た上での活動なのかと思っていたのだが、そうではないらしい。

この地区一帯は、国会議事堂前で待ち受ける議員に対してのいわゆる“請願デモ”以外はデモの許可は下りない地区なのだそうだ。だから官邸前原発デモも、デモでも何でもない、ただの“膨れ上がった通行人が勝手に叫んでいる”という位置づけなのだそうだ。

反対に16日のデモは警察の許可を得た公式のデモだといいます。

群衆の中の一員にいて周囲の人に質問したりして色々仕入れたワケだが、なるほどなるほど、、、デモにも各種のグレードがあることを知ったで。

昨日は3時ころには国会議事堂前にいて周囲の動きを観察していたのだが、もうすでにこんなフェンスを設置して、デモ隊が車道にはみ出すのを防ごうとしていた。

2012.0713(金)3:30pm

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新宿駅西口“地下広場”が一夜にして“地下通路”になって、

   ここは通路だ!

   立ち止まるな!

   歩け!

オマワリに小突かれた経験のある私は、

いざとなったらオカミは何でもやることを知っている。

40年も前になるが、私と同じように新宿駅西口でオマワリに小突かれた世代が、その後の高度成長という目くらましに惑わされ、鼻先の人参を追いかけてしまったその悔いのもと、今ここに静かに行動を起こしているという感じがします。

寝てた子を起こしてしまったゼッ!

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フェンスでひとの流れを規制しても
心の中までは規制できないゼッ!
この動きにオカミはどんな答えを出すのだろう。
お手並み拝見!
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官邸前に買ったばかりのカメラを持って出かけたのだが
バッテリーの充電を忘れたため途中でアウト!
暗くなってからのひとの波は写すことができなかった。
やはりカメラマン失格だなぁ。



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2012年7月10日 (火)

豹と獅子と象

MacのOSがスノー・レパードからライオンにバージョンアップされてから何年経つだろう。これまでは新OSなどが発表されると即取り入れていたのだが、今回のライオンについては無視してスノー・レパードのままだったのだ。ところが数日前、メールの調子が悪くなりサポートセンターに相談すると「ライオンを入れれば問題は解消するだろう」というハナシ。

それなら、この機会にバージョンアップをと思い遅ればせながらライオンにバージョンアップ。いまは以前のようにディスクを入れる必要もなくネットでダウンロードできるのだから便利なものだ。けっきょくそれによってメールの不具合は解消されたのだがちょっと不思議なことがあった。

新OSライオンによってディスプレイのデザインにも少し模様替えがあったのだが、下の画像を見ていただきたい。コンピュータの起動スイッチを入れるとこんな画面になって、パスワードを入れるとライオンへと移動するようになっている。

ライオンの立ち上がり

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アップルマークとパスワードの間に丸い模様がある。これは1台のコンピュータを複数人で使用するときに認識しやすくするためのマークなのだが、以前のスノー・レパードのときはひな形にあった数種類のサンプルの中からテキトーに選んだ蝶の絵を使っていた。それが今回はミョーな絵に変わっている。

このモヤモヤしたモノは何だろう?

ようく見ると、、、

インドの世界最強の神様象面神ガネーシャではないか!

この丸い円の中の絵はサンプルから選ぶのも良し、ハードディスクの中のピクチャーから選ぶのも良しということなのだ。たぶん私のピクチャーの中にはこんなガネーシャの絵は何枚も入っているだろうから、その1枚がここに表示されたものだろう。しかし不思議なのはこのガネーシャを写真に撮った記憶もないし、このガネーシャをクリックして選択したという認識がまったくないのだ。

まぁ、よく解らなくてもこういうモノは縁起物だからデリートしないで残しておこう、そう思っていたら、、、、。

ナニナニ
5億円宝くじ・・・
発売?
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なんかついに来そうな気がするなぁ。
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2012年7月 8日 (日)

デモの切り抜き

首相官邸前デモは今年の春から毎週金曜夜から行われていたそうだ。小規模だった運動がツイッターやフェースブックで拡散し、今では数万人へと拡大していったのだから、情報伝達方法もかつては予想もできなかった方向へと向かっている。

私が初めて原発デモに参加したのは6月29日(金)のことだが、地下鉄国会議事堂前改札を出て地上へと向かっているとき、隣りにいた中年男性同士のハナシが耳に入ってきた。聞くともなしに聞いていたのだが、彼らはこのデモを伝えるメディアの姿勢に憤っていた。これだけ数万人規模に膨れ上がった動きを伝える新聞記事は小さい。NHKがこのデモをニュースで放送しないのはメディアの偏重だ!というワケだ。

なるほど、そんなことがあったのか。

2回目(7月6日)デモに参加したときはこんなプラカードが出ていたから、これにもメディアに対する不満が表れているのだろう。

2012.07.06(金)国会議事堂前駅

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腐った新聞
読売新聞
幼稚な老害なべつね

私は東京新聞を購読している。

2012.06.23(土)東京新聞1面

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2012.06.23(土)東京新聞社会面

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このように6月22日(金)のデモを東京新聞は1面および社会面を使ってかなり大きく扱っていたから、他紙もそのような扱いだと思っていたのだが、「他の新聞はどうなんだろう?」と興味をもって図書館でチェックしてきた。

2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その1)

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2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その2)

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2012.06.23(土)前夜のデモを伝える全国紙(その3)

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なるほど、前夜のデモを東京新聞はかなり大きなスペースで報じたが、それに比して他の全国紙(朝毎読)ではサラッと流されている印象だ。私はこのあたりにもオカミにスリ寄るメディアの姿勢が感じられるのだ。

もっとも、その東京新聞だが、系列の中日新聞が首相官邸前デモを報じた記事は小さかったらしい。

新聞だけではない。『NHKはなぜデモを報じないのか?編成責任者の名前を言え!受信料自動引き落とし契約を解約する!』などと、NHK“お客様センター”に抗議する音声がYouTubeでアップされる事態も。みなさまのNHKに対する市民の監視の目は厳しくなっているのだ。

オカミはもちろん、オカミの広報機関に成り下がっているようなメディアが信頼されることはないぜッ!

再稼働反対デモ 「声届いている」

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2012.07.07(土)東京新聞
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抗議の声が効いたのか
みなさまのNHKもデモの様子を報じたらしいし
首相もデモ隊に対する表現を変えたようだ。
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2012年7月 7日 (土)

山下洋輔サントリーホール

201.07.06(金)

金曜日夜は恒例首相官邸前アピールの日。

正式には6時スタートとなっているのだが、私は早めに5時30分には地下鉄最寄り駅国会議事堂前へ到着していた。前回の金曜と違ってオマワリが改札口で通行人の誘導をしている。地上出口は1ヶ所に限定してデモ参加者のナガレをコントロールしていた。地上に出てもオマワリの数が極端に多くなって通行できる歩道を規制している。

どうやらオカミは本気になってデモ対策を講じてきてるようだ。オカミとしてはこのまま徐々にデモ熱が醒めていくのを期待しているんだろうが、今回のデモは単に『原発』だけでない。これまで見せつけられてきた社会システムに対して一般の人々が疑問の行動を起こし始めたということだ。

持久戦になりそうだ。

オマワリの「どこに行きますか?」「アッチ行くな、コッチへ行け」の声を無視して官邸周辺を一周して6時前には再び地下鉄駅に戻る。

山下洋輔を聴きに六本木サントリーホールへ行こうというワケだ。

山下洋輔スペシャル・ビッグバンド・コンサート2012
サントリーホール

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70歳にしてなお創作意欲衰えぬ山下さんがスペシャル・ビッグバンドを編成してのパフォーマンスだ。

サントリーホール

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山下洋輔ビッグバンドというと、メンバーが好き勝手に音を出してフリージャズに興ずることを想像するのだが、山下さんにとってはそういう時代はとっくに終わっているということだろう。

スイング時代のダンスバンド風のスタンダードだったり、N響の首席オーボエ奏者と『♪クレイ』のデュオをカマシたり、『♪ボレロ』や『♪展覧会の絵』まで、腕利きメンバーの能力を極限まで絞り出させて楽しんでいる感じ。演奏する当人たちも楽しそうだったし聴いている私もメチャクチャ楽しかった。もはやジャズだとかクラシックだとかのジャンル分けなど無意味。正に“スーパー”の名を冠したいスペシャル・ビッグバンドだと断言したい。

『自分は筒井・山下文化圏の申し子である』
by:茂木大輔(N響首席オーボエ奏者)
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私もその文化圏の末端を歩いてきたつもりだ。
次の2年後のコンサートにも行かなきゃなりません。
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2012年7月 5日 (木)

ニコンサロン〜三島由紀夫

朝から、いかにもツユでございますというようなジト〜ッとした天気。朝プールで泳いでいるうちはいいのだが、泳いだあと外に出ると不快指数度かなり高い。

そんな陽気の中新宿へ。

こういう騒ぎががあったのを知っているだろうか。

2012.07.04(木)東京新聞

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要するに、出展希望者に一度は貸し出しOK出したものの、展示内容に反発する団体からの抗議を恐れてギャラリー使用許可を取り消したワケだ。それに対して会場使用予定者が使用を求めて提訴し、結果、東京地裁が会場使用を認めるようニコンに命じたというのが一連のナガレのようだ。

この命令に対してニコンはどう対処しているのだろうと新宿西口のニコンサロンへ見に行った。

新宿エルタワー2Fの『催し物案内』ボード。

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このニコンサロンは通常二つの写真展が行われるようになっているのだが、今回は奥山さんという出展者の案内だけで、モンダイの“従軍慰安婦”関係写真展の案内は無い。ということは、ニコンとしてはあくまでもモンダイの写真展は認めていないというスタンスらしい。

28階のニコンサロンへ上がってみると、通常2ヶ所あるギャラリー入り口のうち1ヶ所は閉鎖。“従軍慰安婦” 関係展示場側からの入り口だけが開いている。その入り口近辺がじつにモノモノしい。セキュリティ関係者の姿だけが目立つ。金属探知器らしいゲートをくぐり抜けて展示場に入ると、そこもまたセキュリティ関係者。展覧会を見に来た人とセキュリティ関係者がほぼ同数。写真展を見るになぜこんなことまでしなければならないのか。そんな会場の中“元従軍慰安婦”と称する女性が被写体のモノクロ写真が展示してある。

会場側が、「反対する団体からの抗議を受けて」、あるいは「抗議されることを恐れて」、いったん出した使用許可を取り消そうというのはフェアな対応ではないと思う。会場を貸す貸さないという決定権はあくまでもギャラリー運営者であるニコン側にあるのだから、最初の審査段階で展示に値する作品と判断しての使用許可だったはずだ。申し込み時に重大な規約違反があったというならともかく、そうでもなければ、私企業として「これは問題が起きそうだ」という危惧をもったなら使用許可を出さなければいいだけのハナシだ。

ニコンは自分たちが送り出した商品が多種多様な意見の表現手段になることを理解しているはず。許可を出した後にオロオロするのはみっともいいハナシではありません。

私は“従軍慰安婦”問題そのものに対する韓国側主張に大いに疑問を持っているので、この種の写真に対しての興味は薄いから、会場を1分ほどで回り帰ってきた。

ダレがナニをどのように表現しようとその人の勝手。

そして、その表現者に賛同するか?しないか?は私の勝手。

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Sikiri

西口の二コンサロンのあと山手線の地下道をくぐって東口へと回ったのだが、

オー!、、、三越がビックカメラになっている。

新宿通り

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かつての老舗も新興勢力に飲み込まれてしまった感じ。

それにしても、“カメラ屋”がこれだけ店舗数拡大競争して、おたがい商売になるんだろうかと心配してしまう。

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本日の最終目的地は新宿テアトル。

『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』を観る。

冒頭の、社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件の実写フィルムから、社会に失望したノーベル賞候補作家三島由紀夫が市ヶ谷自営隊で自決するまでをリアルに描いている。

新宿テアトル

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この映画に出てくる自衛隊幹部というのは皆ブクブク太っていて「こんな自衛隊にいくら決起を促しても、ぬるま湯に慣れきったヤツラが立ち上がるワケないじゃないか!」という若松監督の皮肉だったのかな。(ちなみに、総監室のドア窓ガラスをイスで蹴破った自衛隊幹部の役は、ギタリストでゴールデン街の酒場のマスター、毎年『新宿ブルースナイト』をプロデュースしているよこやまさんだった)

予告編
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『楯の会』というのは
けっきょく
書けなくなった作家が
見栄に見栄を張ったあげくの
死に場所探しで
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ひとりで死ぬ度胸もないインテリが
森田必勝という若者をたぶらかし
心中相手にしたのかもしれません。
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2012年7月 4日 (水)

きっとここが帰る場所/ショーン・ペン

ショーン・ペン主演の『きっとここが帰る場所/パオロ・ソレンティーノ監督作品』を観る。

ヒューマントラストシネマ有楽町

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ダブリンで妻と隠遁生活を送るかつてのロックスター。

スターの時代にすべての生気を使い切ったかのようにヨレヨレになってしまったロック・スターがショーン・ペンの役どころだ。

父親危篤の知らせを受けてダブリンからアメリカに戻るのだが父親の死に目には間に合わなかった。父親の最後を看取った従弟から、晩年の父親はナチスの生き残りを追いかけていたと聞き、父親の後を継ぐかのようにナチスの手がかりを求めて捜索の旅へと出かける。

ナチス残党捜索を続けながら本来の自分を取り戻していくという、いわば「自分探しの旅」のロードムービーだ。移り変わる映像の美しさには圧倒される。

前作『ツリー・オブ・ライフ』もそうだったが、ショーン・ペンの映画は難しくなってきた。ショーン・ペンのキャスティングのためにワザワザ展開を複雑にしているのではないか?とも思えるほど、ストーリを追いかけていくのが大変。それにしてもショーン・ペンのボロ雑巾ぶりはアッパレ。

予告編をどうぞ

音楽は『トーキング・ヘッズ』のリーダーだったディヴィッド・バーンが担当している。ときにはテクノ調だったりフォーク調だったりシーンシーンに応じた音楽も素晴らしい。

ディヴィッド・バーンといえば、こんなレーザーディスクを持っているのだが、久しぶりに観てみよう。

『イレ・アイエ(生命の家)』

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この映像を観ると
またブラジルのサルヴァドールへ行きたくなりそう。

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2012年7月 2日 (月)

闇将軍/松田賢弥

メールの送受信に不都合が出てMacのサポートセンターに電話。

MacのOS最新バージョンにアップグレードし設定を変更することで最終的に問題は解決したのだが、本日のサポートセンター担当者はCクラスだった。電話でヤリトリしながら「ちょっとお待ちください、、、」を連発。きょうは外れたなということがすぐに解った。けっきょくベテランらしきシニアと呼ばれるひとに電話は交代して2分ほどで簡単に解決。

言うべきかどうか一瞬躊躇したのだが、いちおうスタッフのレベルアップをと思い、そのシニアに「さっきの担当者はMacにしてはレベルが低かった」とクレームをサラリと述べる。シニアも私の初歩的相談事を解決できなかった担当者の対応に恐縮しきりだった。

マッ!

こういうこともあるさ。

最近よく宣伝している『聞くだけで英語が話せる』というヤツ。

『見本版無料進呈〜電車を下りたらいますぐ電話を〜』

の中吊り広告を見たので無料見本版を申し込んでおいたら本日ポストに入っていた。

試しに聞いてみたら、日常会話とか旅行先での会話が、マ〜、、、丁寧な言葉で流れてくる。

マッ!

私は外国の貴族と友好を深める旅をするワケでもないから、これほど上品な会話をする心配もありません。10分ほどのCDを1回聞いただけでゴミ箱にいってしまった。

スピードラーニング

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最近読んでいる本。

闇将軍
野中広務と小沢一郎の正体
松田賢弥
講談社+α文庫

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新聞が書けなかった政治の真実
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強権、恫喝、利権、剛腕、変節!
日本を手玉に取ってきた
男たちの“裸”の実像を暴く!!
亡国の総理製造機!!

ときの権力者野中広務と作者の、正に火花散る真剣勝負だ。

政治家とは『理念』とか『信条』で動くのではなく、単なる『男のジェラー』で動くものだということがよくわかる。

野中広務の迫力に比べれば、小沢一郎はただのコソ泥に見える。

2012.07.02(月) 東京新聞夕刊

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政策で論争するならまだしも、「親小沢議員」だとか「元代表に近い議員」でけでゴタゴタゴタゴタと何10年も続いてきて、これをキッカケに政界再編成になれば、それが小沢一郎の功績だ。

こんな政治しか選択できないのも
日本人の能力だとアキラメルしかありません。
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2012年7月 1日 (日)

須藤元気インストアライブ渋谷

たぶん多くのブロガーが本日はこんな書き出しだったんじゃないかと思うので、

私も、、、

きょうから7月、早いもので一年の半分が終わっちゃいましたネ〜。

首相官邸前デモはたんにオカミ野田政権への抗議を増幅させただけでなく、そのデモをメディアがどのように報じたかによって、メディアの姿勢をもアブリ出すことになったようです。

デモについては無視をキメこんだオカミの意を忖度したかのようなメディアの姿勢は国民の信頼を失うことになるのです。

メディアも思いがけないことで踏み絵を踏まされたワケだ。

2012.07.01(日)

空模様がハッキリしなかったが渋谷へ。

道玄坂上の道頓堀劇場前の喜楽でまずは腹ごしらえ。

喜楽のらーめん

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その後、道頓堀劇場へ突撃ということでもなく、

タワーレコードへと行ってきたのだ。

先日須藤元気WORLD ORDERの新アルバムを買ったとき、本日のインストアライブの入場券もサービスで貰ってあったのだ。午後1時からの開演ギリギリに行ったのだが、かなりのお客が列を作っていた。このところ毎日WORLD ORDERを聴いているのだが同好の士がこんなに多いのかと嬉しくなってきた。

渋谷タワーレコード

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タワレコ地下ホールには500人くらいのお客で熱気ムンムン。スタンディングで後ろの方にいたのだがステージ全体は見えず、天井のモニターで見ていた。30分ほどのパフォーマンスだったが会場は大いに盛り上がり、あとは7月11日(水)有楽町東京フォーラムでというワケだ。

あのドデカイ東京フォーラムで
彼らがどんなステージをみせてくれるのか
とても楽しみだ。
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