« 2011年11月 | トップページ | 2012年3月 »

2011年12月 2日 (金)

出発オーライ

このところいつも由紀さおりのアルバムを聴いている。

PINK MARTINI
&
SAORI YUKI
1969

111201_1

欧米での由紀さおり人気は本物のようだ。

欧米人にとっては日本語の響き自体も心地よく感じられるのだろう。

2011.12.02(金) 東京新聞

111202_1

当日の東京新聞一面にはこんな記事もある。

2011.12.02(金) 東京新聞

111202_2

アメリカが最良のパートナーとも思わなないが
少なくとも中国よりはマシだろう。
アンタ、
中国なんかを頼りにしていたら笑顔は初めだけ!
その作り笑いの下にある素顔には世界中が辟易
搾りとられるだけ搾りとられて
気がついたときはボロボロになっていまっせッ!

数年前ミャンマーを旅行したことがあります。

そのときに知り合った日本人Aさん。

在日ミャンマー大使館にツーリストビザを申請したが拒否されたという。Aさんは本名で文筆活動をしているから、検索エンジンに名前を打ち込めば相当数ヒットする。首都ヤンゴンで取材中の日本人カメラマンが射殺されたあとで、ジャーナリストの入国に神経質になっていた時期だ。

ビザ拒否されたことが不服のAさんはミャンマー大使館に出頭。

「私は音楽映画料理関係が専門で政治的なことには無関係である」

そう説明してビザを得たという。

日本人Bさん。

ミャンマーの安宿でチェックインの手続きをしているとき、突如昏倒して病院に担ぎ込まれたという。Bさんは糖尿病の持病を抱えていて、自分でインシュリン注射を打ちながら旅行を続けている。(詳しくは知らないが)その日のカロリーなどを自分で計算しながら注射を打つのだが、注射を打つタイミングを間違ったために昏倒意識不明に陥ったということのようだ。

「それで、こんなイナカでよく助かりましたね?」

そう訊くと、Aさんは首から吊るしたIDカード状のものを見せてくれて、これには自分が糖尿病患者だということと対処方法が記録してあって、ミャンマーのお医者さんがそのことに気がついて対応してくれたのです。

Aさんはまだ30才前後の若い人だが、糖尿病というのは高年齢の人の生活習慣病けでなく、インシュリン注射を打ちながら競技活動をしている若い運動選手もいることを思い出した。

「そういえば、映画ゴッドファーザーシリーズの最後。晩年のドン・コルレオーネがバチカンで子飼いの神父と悪亊を企てているとき、突如糖尿病の発作が起き、オレンジジュースを飲むことで大事に至らなかったというシーンがありましたネ。」

私はそう話したのだが残念ながらBさんはゴッドファーザーを観ていなくて、話はそれ以上発展することはなかった。

じつは、私も糖尿病でして、それほど重篤ということもないのだが、数ヶ月前から血糖値を下げる薬を飲んでいて、薬の成果があってか血糖値は下がっている。

旅行に出る直前の本日も医者の診察を受け、

 旅行って、、どこに行くんですか?

 インドね〜

 このあいだは?あ〜バリ島でしたね〜

 インドといえばライスカレーか

 ご飯は小さな茶碗一杯ていどで充分です!

 とにかく食べ過ぎないように!

 糖尿病を軽く考えてはダメですヨッ!

と注意を受けて、旅行期間中の薬を処方してもらい薬局で購入して帰ってきた。

Sikiri

旅行用のパッキングも終了して、いつでも出発オーライなのだが、何かを詰め忘れている気がして落ちつかない。

それほど大切なものではないような気がするのだが、何だったかな〜。

・・・・・思い出せない。

いちど詰めたバックパックを解き、荷物をチェックし直しても思い出せない。

歯を磨こうとして気がついた!

 「ポリデントだッ!」

部分入れ歯を寝る前には外し、

コップに入れるのだが、

そのときに使うポリデントを忘れてた。

このように
生涯バックパッカーなどと粋がっても
リュックのなかには
糖尿病の薬やら
入れ歯用ポリデントなど
年齢相応のモノが入っていたりする
それが現実なのです。
.
イヤハヤ
クリントンさんミャンマー訪問記事から
思いがけない方向に脱線してしまいました。
.
というワケで
早い気もするけれど
それでは皆さん良いお年をお迎えください。
.
.
111202_3

ミャンマー・ガパリビーチのカメラマン
.
.

※しばらく旅に出ますので更新は休みます。
.
.
.

|

2011年12月 1日 (木)

新宿駅南口のオーム

オイオイ、、、、、。

こんな年端もいかない子供を大晦日の夜中まで働かせて

どこまで搾り取れば気が済むんだッ!

児童福祉法違反じゃないのか?

2011.12.01(木) 東京新聞

111201_3 .
紅白に出る何とかいう子役もそうだし
ナデシコジャパンだって
メディアは搾れるだけ搾って
成績が落ちたりすれば
「増長してるからだ!」

バッシングに転じるのもメディアだということは
皆気づいてるんじゃない?
.
Sikiri

旅行で使うカメラのメモリや小物を買いそろえて帰ろうとしたときに思い出した。朝のNHKニュースで由紀さおりが欧米で人気を博しているというニュースだった。由紀さおり人気はYouTubeを見ていて知っていたが、改めてNHKのニュースで流れた『♪夜明けのスキャット』にはウットリと聴き惚れてしまったのだ。

PINK MARTINI
&
SAORI YUKI
1969

111201_1
.
夕月
真夜中のボサ・ノバ
さらば夏の日
パフ
いいじゃないの幸せならば
ブルー・ライト・ヨコハマ
夜明けのスキャット
マシュ・ケ・ナダ
イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?
私もあなたと泣いていい?
忘れたいのに
季節の足音

お姉さんと一緒に

ダバダバダ

ダバダバダ

ダバダバダバダバダダバダ

『♪トルコ行進曲』歌っていて、その後ウワサを聞かないと思っていたら、欧米で勝負していたんだなぁ。

最近の若い人の歌を聞いていると、「アタシたちアーティストは〜」などと恥ずかしげもなくのたまい、ひけらかすだけの歌唱力だったり、無駄に感情を込めたような作り物臭の強い歌ばっかり。その上パクリときたもんだ。「ガキがナニをいうかッ!」と舌打ちしているのだが、かといってモロ演歌を聞く気にもなれない。

由紀さんと同世代の私としては、久しぶりに“我らの本物の歌”を聞いて気分がいい。

ありふれた言い方になるが「癒し」とはこういう歌で、それは世界共通のものだろう。

というワケで、

スターバックスでコーヒー飲んで帰ろうとしたら、、、、。

「アッ!オームだ」

新宿駅南口タワーレコードの前、休日だといつも吉本の芸人予備軍の連中が客引きに精出している場所の、エレベーター乗り口にオームの落書きだ。

ここはいつも通る場所で

これまで気がつかなかったから

最近の落書きだろう。

新宿駅南口

111201_2

a

同じ落書きでも
アートと呼べるような
描き手のセンスを感じさせるオームをいくつも見てきたが
このオームはザツだなぁ。
.
世界は
飢餓 貧困 公害 憎悪 暴力に満ちている
私も人々と共に夢を見る
平穏と 愛と 平和 
そして
調和がこの地球に戻ってくることを

.
オーム シャンティ
.
PANDIT RAVI SHANKAR
.
Sikiri6_aum
.
.
.

|

« 2011年11月 | トップページ | 2012年3月 »