駅前の居酒屋で店のオバちゃんとハナシたのだが、この居酒屋の隣りのビル2階にインドカレー屋がオープンした。
「カレー屋ができたねぇ、、、カレーの匂いしない?」と私。
「ウチはナンともないけど、上の階の人は匂いが上ってきてタイヘンだったみたい。それで不動産屋に苦情言ったんだって。そうしたら、調理場から排気ダクトを屋上まで伸ばす工事をしたらしいわよ」とオバちゃん。
「そうだよなぁ、部屋にカレー臭が充満したり、洗濯物に匂いがついたりしたら、いくらカレーが好きでも参っちゃうよなぁ」と私。
じつはこのコルカタというカレー屋は世田谷通り沿いに1軒目ができたときから知っているのだが、その店の支店にあたるのだ。
インドカレー屋の増殖ぶりはこれまで何回か書いたことのある私としては、ハナシのタネに偵察に行ってきましたヨ。
コルカタ成城店の野菜カレー(ランチタイム)
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ランチタイム店内は20人ほどのお客が食事中だから立派なものだ。
盛業中だが味はBクラス。
現在4店舗あるそうだが、ここのモスレム社長はなかなかの経営手腕。「オームある?」と訊けば、やはりモスレム顏の店員は「オームはありません」との答えだった。
マッ!どうでもイイけんどもヨー。
さて、そのオームだが。
小田急成城学園駅で上りエスカレーターに乗っていたときのことだ。
右脇をオームマフラー首に巻いた若い女性が通り過ぎていった。
「アッ!オームだ!」
とっさにカバンからカメラを取り出しながら彼女の後を尾いていき、カメラを構えたところで止めた。こんな階段途中で写真を撮ったりして要らぬ誤解を受けてもツマンナイじゃないか。
そこで、エスカレーターを下りてから声をかけて撮ったのが下の写真だ。
小田急成城学園駅構内のオーム。
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「写真を撮らせてくれますか?」
声をかけると訝しげな顏をしながらもマフラーを外してオームマークが見えやすいようにしてくれた。ほんとうは首に巻いたままの顏入りオームを狙ったのだが、たぶん彼女は顏を写されるのを警戒したのだろう。私の方もあえて無理強いはしない。1回シャッターを押して、ディスプレイを確認させて「どうもありがとう」だ。
街での撮影はやはりいろいろと気をつけなければならないこともあるのヨ。
さて、
秋も深まる気配でフリーマーケットの季節も始まり、久しぶりにフリマの聖地、明治公園のフリーマーケットに行ってきた。以前は面白いモノ見つけるたびにケッコー買い物もしたのだが、このところほとんど買わない。「いつか使うだろう」と思って仕入れてもほとんど使うことなく押し入れで眠っていることの方が多いのだ。それでもTシャツなんかは旅行に持って行って帰るときに現地の青年に置いてきては大喜びされることもある。
ブーラブ〜ラと場内を冷やかしていると、、、、、。
「アッ!オームだ」
物色中の女性のオームパンツだ。
明治公園のオーム。
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とりあえず、後ろ姿を撮ったもののやはりちょっと弱いなぁ。
まぁ、こんなふうに場内を一周して帰ろうとしたら、交差点の信号脇植え込みで語らっている3人の青年がいて、そのうちの一人がパイプの背負子つきバックパックを担いでいる。
「アレッ?そのバックパック買ってきたの?」
「違いますヨ〜・・・フリマに並べてたんですけど買い手がつかなくって持ち帰るところなんです」
「そうなんだ、、、こんなバックパックを会場で売ってるのを見かけたような気がして、あなたが買ってきたのかと思ったのよ。この背負子つきというのは最近珍しいよね〜」
「もし欲しいんだったら・・・お安く売りますけど」
私が40年前ダライ・ラマに会いにインド北部のダラムサラという村に行ったとき、そこの土産物屋に吊るしてあった、たぶん旅行者が処分したものだろうリュックサックが気にいって、日本から背負っていったリュックサックに、たしか3ドルプラスして買ったのと同じ型だった。背負子の下に寝袋がくくりつけられるこのリュックサックを背負って、その後1年も共に歩いた想い出のタイプのリュックサックだ。
あの当時はこんなリュックサックをバスの屋根に乗せて移動しても、何かを盗まれるという被害に遭ったこともなかったけれど、今だと・・・、たぶん人混みの中を100mも歩く途中で中に手を突っ込まれるような、ヒモで結ばれているだけの、それほど簡単なリュックサックだった。
「イヤ〜、、、軽くって楽なのはわかるんだけど、、、海外旅行なんかだと安全面で心配なんだよね」
青年とは世間バナシを少ししてから帰ってきた。
というワケで、、、、、。
さっきのオームパンツを履いた女性だけど、後ろ姿だけではツマンないので、正面からの写真も無断でアップいたしましょう。
明治公園フリマのオーム。
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オームパンツというんですか?
トモダチはアラビアパンツだといってました。
ラクで良いんですよね。
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