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2011年2月28日 (月)

奇妙な果実

すでに花粉の季節は始まっていて、

目の周りはムズ痒く、

突然爆音轟かせるクシャミが起きる憂鬱な季節だ。

いつものように区民プールで泳ぎ、体力気力の衰えていないことを確認。

こうして元気でいられることに感謝感謝感謝。

その後渋谷タワーレコードでCDを物色。

アフリカ内戦での少年兵を描いた映画『ジョニー・マッド・ドッグ』のエンディング・テーマで聴いた、ニーナ・シモンの『♪Strange Fruit』が印象深かったことを思い出して購入。

Nina Simone
Pastel Blues


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ニーナ・シモンの歌は重すぎて
1枚最後まで聴き通すにはキツイ気分だ。

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YouTubeで見つけた
ニーナ・シモンの『♪Strange Fruit』

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アメリカさんも
正義の味方のような顏しているけれど
こういうことが行われていたのも
それほどムカシのハナシではありません。
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そして
現在だって
世界のアッチコッチで
“奇妙な果実”が風に揺れているのだ。
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2011年2月22日 (火)

西村賢太/苦役列車

これまで何回となく見せつけられてきたニッポン政治だが、菅さんもそろそろ末期症状のご様子。こうなったらやっぱり小沢の一郎さんに首相をやってもらうのが一番。小沢政権が3ヵ月で潰れようとも、そうでもしないとこの先さらに何年となくゴタゴタするだけでしょう。この際一挙にケリをつけて欲しい気分だ。

腹立たしいことばかりのニッポンのニュースはなるべく見ないようにしているチャンジーとしては、中東の民衆蜂起が羨ましいこの頃だ。

今年初め、このブログへのアクセス数が3倍くらいに増えたことがあり、不思議に思って解析すると、『西村賢太』をキーワードにしたアクセスがカウントを押し上げていることがわかった。

数年前、その当時購読していた産經新聞書評欄を担当したフォークシンガーの友川カズキが、「たいへんな作家が現れた」というような言葉で西村作品を絶賛していたのだ。他人のことなど誉めることの少ない友川カズキと波長の合った西村賢太という作家の作品は?という興味から『小銭をかぞえる/西村賢太/文藝春秋』を買ってきたことを記事にしたことがあったのだ。私の記事は読後感でも書評でもない、たんに友川カズキと西村賢太という社会の常識に背いたヒネクレ者同士の組み合わせがオモシロかったというだけのハナシ。

インターネットの中に埋もれていた、私のどっちゅうことのない記事の中の『西村賢太』の名前が今頃になってキーワードとして注目を集めた原因はなんだろうか?そう思ったら、、、。芥川・直木両賞発表ニュースをテレビで見て解った。友川カズキ推薦のあの西村賢太が芥川賞を受賞したのだ。

そして、西村賢太と朝吹真理子がダブル受賞したことを知らせるそのニュースを見ていて大笑いした。

直木賞直木賞・芥川賞芥川賞
        ↓    ↓
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中卒肉体労働経験がセールスポイントの男性作家と、フランソワーズ・サガン翻訳者の娘という女流作家、それぞれの出自によって培われた作風をそのまま顕わしたような絵ヅラが面白かったのだ。

マッ!こんなイキサツがあったので西村賢太の直木賞受賞作『苦役列車』を買ってきましたよ。

苦役列車/西村賢太/新潮社

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第144回芥川賞受賞!
平成の私小説作家、ついに登場!
昭和の終わりの青春に渦巻く孤独と窮乏、
労働の因業を渾身の筆で描き尽くす表題作と
「落ちぶれて袖に涙のふりかかる」を収録。

曩時(のうじ)北町貫多の一日は、

初っぱなから戸惑ってしまった。

北町貫多→西村賢太だということは想像がつく。しかし曩時とは何だ?『のうじ』とルビふってあるのだが岩波国語辞典第五版を引いても曩時の意味が解らない。

西村賢太の作品というのは、己の反吐を頭から被った姿を晒すのが売りという極めて単純なもの。ネタミ・ソネミ・ヒガミを書き連ねたもので、曩時などというこんな難解な言葉を使わなければ表現できないほどの世界ではないだろが。

そう思ったら
あとは読む気が失せてしまった。
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2011年2月20日 (日)

ロンボク・クタのホテル・カリフォルニア

イーグルス来日公演のドデカイ看板をどこかで見かけた記憶があるのだが、「アレはどこだったかな〜」と思い出せないでいる。やっぱり気がついたときに撮っておかなきゃならんもんだなぁ。

イーグルス来日

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さて、

ロンボク/クタ旅行の続きになります。

バリ島のクタと違って、ここロンボクのクタを訪れる観光客というのは、サーフィン目的の若者が殆どで、あとは私のような変わり者がホンの僅か。だからこんな長い砂浜で遊ぶ人はだいたいが地元の子供たちだ。この子供たちだって、観光客が来たとなると、サッと海から出て土産物屋に変身してアタックアタックもうひとつアタック!

そのスレッカラシ度はかなりのものだ。

クタのビーチ

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そんなスレッカラシの子供たちと反対に大人たちはケッコー呑気なもの。ナニをするでもなく日がな一日ボ〜ッとして往来を眺めたり昼寝をしている。なぜかこの村ではギター抱えた青少年がヤケに目につく。前にアップした『♪AISHITERU』も『♪KOKORONOTOMO』もそんな彼らが歌っているのを聞いて「日本語がこんなふうに伝わってるんだなぁ」と知ったワケだ。

ホテルのギター青年

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時間を潰している雨の日のバイクドライバー

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クタからグルプックへ行く途中に見かけたギター青年

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クタビーチで練習中のギター少年

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ガールフレンドに得意のノドを聞かせている青年

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こんな小さな村だから仕事をしたくても限られているハズ。だからこんなふうにタムロしながら、表を通りかかる観光客を見つけてはサーフボードやバイクのレンタルを口利きして小遣い稼ぎをしているワケだ。

ギターを弾きながらも往来のチェックはしている

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バイクを借りた青年

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兄ちゃん!兄ちゃん!
何か1曲聞かせてくれよ!

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わたしのリクエストに応えて歌ってくれたのが
イーグルスの名曲
♪ホテル・カリフォルニア
というワケだ。
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それではロンボクの♪ホテル・カリフォルニア
を聞いてもらいましょうか。


ひとりYouTube

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どこまでものどかな
ロンボク・クタの1日だった。
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2011年2月18日 (金)

シークのオーム

この数日寒かったり温かかったりで、ちょっと油断したのか、風邪気味でノドが痛いし身体がダルい。年寄りは風邪と骨折を甘くみると命取りになる。

さて、

本日も私だけのネタ『オーム』の話題になるのだが。

土産物屋のTシャツ(ウブド)。

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バリにはもう一つのオームマークがある。

バリヒンズーオーム(ウブド)。

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これがバリの正統オームのようだ。

と、

マクラをふっておいて、我が田に水を引く。

税務署で確定申告を済ませ、世田谷通りを歩きながら思いついた。

「そうだ!あそこのカレーを食べていこう」

世田谷通りを通りかかるたびに気になっていたカレー屋があるのだ。

看板はどう見たってシークのカレー屋だ。

スパイスマジック(世田谷通り)

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社長はシークだがキッチンはネパール顏。

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巨体のシークが狭い店内を仕切っていて、キッチン脇には愛しのガネーシャのレリーフが飾ってあったりする。

スパイスマジック店内。

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オームハンターとしてはこのガネーシャの掌にオームがあれば心願成就なのだが、

ザンネン!

オームは見つからない。

スパイスマジックのガネーシャ

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「社長!そのガネーシャの隣りはシークのオームなの?」
と私が訊くと、、、、。
「“エーク・オーム・カール”と言います。
神様は一つという意味です」
とシークの社長は答えた。

なるほど、、、、、。

呼び方は違っても言わんとすることは同じだなっ!とナットクの私だ。

スパイスマジックの野菜カレー。

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「社長?ニッポンは暮らし易いかい?」と私が訊くと
「ハイ!オカゲさまで、、、、ありがとうございます」
と謙虚に答えるシーク社長だった。
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確定申告で
ささやかながら税金を取り戻すことができ
気分を良くした
ある日の午後だ。
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2011年2月16日 (水)

西銀座のパンダ

昨夜からの雪で道路にはまだ雪が残っていて滑り易い。年寄りは風邪と骨折がイノチとりになるから、足下に注意しながらソロリソロ〜リと駅に向った。改札を通ると、女子高生が緊張した面持ちで同年齢の男子生徒に包みを渡そうとしている。

「アノ〜、

昨日待っていたんですが〜、

会えなくって〜、

コレ貰っていただけますか〜?」

たぶん、こんなハナシになっているのだろう。

  OH! SEISYUN!

見て見ぬふりして脇を通り過ぎたチャンジーだった。

夕方、有楽町のビックカメラに寄った帰りに西銀座を歩いていると、道路の向こうで白い固まりがウロウロしている。

オイオイあれは何だ!

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近づいてみると、、、、。

ナ〜ンダ!
パンダさんじゃないか。

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早速インタビューにかかったのだが、それによると、昨今の経済事情で、パンダさんも自分の笹代くらいは自分で稼がなけりゃならないらしい。

パンダさんもタイヘンだなぁ。

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パンダでさえもビラを配っているという、何でもアリの日本だぜ!

仕事中のパンダさんを邪魔しちゃ悪いから、ハナシをテキトーなところで切り上げて西銀座INZのジャポネで、久しぶりに和風スパゲティを食う。

ジャポネの明太子スパゲティ(大盛り)。

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にっぽんめんくい党総裁として
こうして炭水化物を食べ続けているから
すっかりメタボ腹。
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それに加えて
チョコレートを貰ったワケでもないのに
血糖値も上昇気味だぜ〜い。
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チャンチャン!
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2011年2月14日 (月)

マイ・ファニー・バレンタイン/ チェット・ベーカー

日曜午後のお楽しみはテレビ朝日の『新婚さんいらっしゃい』

今週の抱腹新婚さんはこのカップル。

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一見どこにでもいるカップルなのだが、これがケッコー複雑。

ムコはんが元女性

ヨメはんが元男性

三枝師匠もズッコケっぱなし。

イヤハヤ、今の世の中は何でもアリだぜ。

昨夜のことだ。高校の同級生の半田と話していた。何で半田なんだ?と思ったら『足』が出てきた。「オイ!半田!オマエは女なのに、オマエの足はなぜこんなにゴツゴツしてるんだ」と、その『足』を見ていたところで目が覚めたときは膀胱がパンパン。。

やばいなぁ、

とうとう蓮華の御足まで出てきやがったぜ。

長い放尿のあいだそんなことを思っていた。

血色の良い『足』がミョーにリアルな色つき夢だった。

さて、

バレンタインですよ、、、。

このところアヤシー記事が続いたので本日は『マイ・ファニー・バレンタイン/ チェット・ベーカー』の動画で気分転換いたしましょう。

死の約1年前。1987年6月東京での演奏の模様です。

数年前にアップした動画の再アップですが、立っているのもキツそうな感じのチェット・ベーカーの妖気漂う演奏です。

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チェット・ベーカー(Tp.Vo.)
ハロルド・ダンコ(P)
ハイン・バン・ダー・ガイン(B)
ジョン・エンゲルス(Ds)
1987年6月14日
東京・人見記念講堂

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2011年2月13日 (日)

中目黒のオーム(その2)

前々回の『ヨル〜のナカ〜メグロ〜』の続きになるのだが。

突然だけど、アイザック・ティグレットという名前を知っているだろうか?

たぶん大方の人は『ダレ?それ・・・ミュージシャン?』と言うだろうが、もし、あなたが、『知っている!』と答えたとしたら、あなたはサイババファンだな!。

アイザック・ティグレットの名前を初めて聞くというひとでもハードロック・カフェだったら聞いたことがあるでしょう。じつはアイザック・ティグレットはハードロック・カフェの共同創業者の片割れだったひとで、サイババの信奉者としても知られたひと。だから、ハードロック・カフェの店内にロックスターと並んでサイババの写真が飾ってあったりするのです。

そのティグレットはかつて自動車事故を起こし奇跡的に助かったことがあったといいます。

ティグレットはサイババの教えを乞いに10数年もプッタパルティに通い詰めたもののインタビューが叶わない失意の日々。やっと望みが叶えられインタビューに呼ばれたティグレットに対して、サイババは「私は以前オマエを助けたことがある」と語りかけ、ティグレットが誰にも話したことがない、彼の自動車事故の状況を話し始めたといいます。

つまり、「自動車事故の絶望的な状況の中のオマエに手を差し伸べ救い出したのは私である」とサイババが語ったというワケだ。

ハナシというのは尾ひれがついて、サンマを釣ったハナシがクジラを釣ったというようなことになるのは往々にしてあること。ティグレットのエピソードについても周囲が色々と面白く膨らませた可能性も否定できないが、ティグレットがハードロック・カフェの共同経営者としての持ち分の株を売却して提供した資金が、サイババ病院建設に当てられたというハナシは紛れのない事実のようだ。

私がなぜいまごろアイザック・ティグレットのハナシなどを持ち出したかというと、私がロンボク・クタで起こしたバイク自損事故とティグレットの自動車事故を絡めたストーリーが浮かんでオモシロがっているからなのだ。

いま、こうして元気だからこそこんなことを書いていられるのだが、ちょっと間違えば重大な事故につながったように思えるし、もしかすると、もともとロンボクの事故はそれほど大げさなことでもなかったのに、ティグレットのエピソードが刷り込まれていた私の、「こうあって欲しい」という潜在的願望に沿ってハナシを構成しているのかもしれない。

いずれにしても、あの夜、中目黒のカレー屋で会ったムカシのサイババ仲間は、私のバイク事故のハナシに一様にティグレットのエピソードを思い出し、「やっぱり、サイババが来いと言ってるんだよ!そろそろ行かなくっちゃ!」。つまり、「サイババが助けてくれたのだ!」「サイババにお礼を言いに行かなくっちゃイカンぜよ!」と、サイババ信者特有の言い回しでインド行きを勧めやがったゼ。

病院を建てられるほどの資産持ちと
しがないジジーでは
比較しようにも格が違いすぎるけれど
ハナシとしてはちょっとオモシロイでしょ。

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現在のアイザック・ティグレットとサイババとの関係は解らないが、2000年代初めに突如舞い降りた『サイババ来日騒動』と、その呼び戻しのように世界中に吹き荒れた“サイババ・バッシング”のちょうどその時期、ティグレットが語ったとされる言葉があるので紹介しておこう。

この一文は私が2001年当時に発信していたサイトにアップして、今でもネットの片隅に存在してアクセス可能なものだが、こうして読み返してみると10年前も今もたいしてレベルアップしていないことがチョッと気恥ずかしい気がする。

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Act.51 パダナマスカール(その5)

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そして本日の画像は、中目黒のカレー屋で再会したムカシのサイババ仲間が昨年末にインドへ行ったときに撮ってきたという画像だ。

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<To Airegin>
チダンバラムの「♪チダンバレーシャ・ナタラージャ」のナタラージャ寺院の写真も添付します。毎回シヴァ神尽くしです。
道中「ルッドラ神」に捧げる大ホーマと、日本では馴染みのない「アイヤッパ神」の大バジャンが開催されました。
ポンディチェリーのオーロヴィンド・アシュラムは地味に良かったです。
                                 サイラム

このところ
サイババ・アイコンが復活してきて
こういう写真を見ると
マジでインドに行きたくなってくるから
迷惑なんだけど!
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ともかく
オームシャンティ。

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2011年2月11日 (金)

イエロー・ハンカチーフ

2月11日(金)。

東京は天気予報通り朝から雪模様。

こんな日はどこにも出かけずに家に籠るのが一番だと、スイミング・プールの帰りにTUTAYAに寄ってビデオを借りてきた。

『食べて 祈って 恋をして』

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やはり
バリ島帰りとしては押さえておかなければならないビデオです。

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『イエロー・ハンカチーフ』

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アメリカさんもネタ不足なのか
日本映画のリメーク版が多いですね〜。

ところで、

『イエロー・ハンカチーフ』には桃井かおりさんが、南部のモーテルの女将として登場していたが、これって、桃井かおりさんに敬意を表したということなのかな。『幸せの黄色いハンカチ』は武田鉄矢/桃井かおりコンビが実に上手い味を出していたもの。

見終わってから、「本家の山田洋次版よりはストーリー展開が薄味だったな〜」などと思いながら、ビデオからテレビへ入力切り替えたら、ナッ!ナンと!武田鉄矢がアップされていてビックリ!

2011.02.11(金) NHKテレビより

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なんで、武田鉄矢が出てくるんだ?と思ったら、NHKの『オヤジバンド・コンテスト』というような番組の審査員で出演して海援隊として歌っていたのだ。

イヤハヤ・・・

『幸せの黄色いハンカチ』つながりで引き寄せられてしまったぜッ。

桃井かおりさんには引き寄せられたいが
武田鉄矢に引き寄せられても嬉しくないな〜。
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そんなことを思った建国記念日祭日の午後でした。
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2011年2月10日 (木)

中目黒のオーム

毎年、年初めにはムカシのサイババ仲間数人が集まって、カレーを食いながらサイババのアレコレなどをネタにしては盛り上がっているのだが、今年もその案内が来たので喜び勇んで出かけてきた。

今年の会場は中目黒のシリ・バラジというカレー屋だった。

シリ・バラジの『シリ』というのは、私たち仲間が言っている『シュリ』のことのようだから、たぶん“バラジ神”ということだろう。

シリ・バラジ(中目黒)。

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店内はピンクががかった色で統一されていて、街に数多あるカレー屋とはちょっと違うイメージだ。

愛想良く迎えてくれたシリ・バラジのスタッフ。

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インドカレーを謳っていても実体はネパール人のカレー屋が多いけれど、この店はピュア・インドでスタッフはいかにも南インド系という趣き。入り口のワインクーラーにはこのようにシルジ・サイババやサティア・サイババの写真が貼ってあったりするのだ。

「神様でも飯を食うのか?」
とサイババ揶揄派のネタになったことのある写真。

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こんな野菜カレーをオーダーしたのだが、これがなかなかイケる。お米がバサバサのインディカ米だから、南インドのカレーってこんなふうだったなぁと思い出させてくれたのが嬉しい。

シリ・バラジの野菜カレー。

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まぁ、こんなカレーを食べながらとりとめもないハナシで一夜を過ごしたワケだが、今年はこの会に初めて参加したムカシのサイババ仲間がいました。その彼は、今から10年くらい前に突如舞い上がった『サイババ来日騒動』の渦中にあった人物で、私が彼と会うのは実に10年ぶりくらいになる。

彼の右薬指にオームマークを発見。

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「その指輪って、もしかするとババが物質化してくれたもの?」

私が彼に訊くとその答えはこんなものだった。

彼が家族でプッタパルティのサイババの元を訪ねたときのことだ。もちろん、サイババが指輪か何か物質化してくれないかな〜という願望はあったのだが、自分なんかにはとてもムリだろうと諦め、門前町の土産物屋で買った指輪をしていた。ある朝、その指輪がなくなっているのに気がついた。夜寝るときには間違いなく指に嵌めてたのにと探したが見つからない。いったいどこに消えてしまったのだろう。

いつのまにかそんな指輪のことなど忘れかけていたとき、娘の衣類の中からヒョッコリ出現したのがこの指輪で、それは間違いなく以前自分の指から消えたものだった。自分は娘のカバンの中味など触ったことなど無いから、自分の指から忽然と消えた指輪がなぜ娘の衣類の中から出てきたのかは解らない。

それが、このオームマーク入り指輪の背景だった。

サイババにまつわるこんなストーリーを聞いてどんな感想を持つかはそれぞれの勝手だけれど、その夜に集まっていた仲間は「そんなこともあるだろう」。つまり、これもサイババの物質化あるいは転移現象だろうと至極当然のごとく受け入れたワケだ。

「オレの見たサイババの物質化現象は初歩の手品だった!」などと広言している私でさえも、彼の語る指輪出現エピソードには、科学でも証明できない何らかの力が作用したのだろうと思ったのだ。

私なんぞは右手でサイババ支持のキーボードを打ち、左手ではサイババをネタにしたオモシロ記事をキーボードで打つという屈折したサイババファンでしかないが、『サイババ来日騒動』の紆余曲折を乗り越え、さらに強まったサイババへの愛を語る彼の純な姿は見事なものだった。

この人もまた
特別なエネルギーの固まりを与えられて
生を受けた人なのかもしれない。
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“コロビ”サイババを自認する私は
こんなことを思いながらカレーを食べていた
ヨル〜のナカ〜メ〜グロ〜。
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2011年2月 8日 (火)

サティヤ・サーフボードのオーム

昨年暮れに旅行で日本を出るときには連日“エビゾー様”で大騒ぎしていたのだが、今年初めに帰国したときには“エビソー様”の『エ』の字も見えなくなっていた。どこかで誰かと誰かの手打ちが済んだんだろうということは想像できる。

エビゾーに変わって盛り上がったのがサッカーだ。

凱旋帰国のチームを出迎えの人々。

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日本中がサッカーで沸いてる中、相変わらずシブトク国民を不愉快にさせるこのお方は健在だ。

岩手のお方。

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そして、

さらに追い打ちをかけるようなこの騒動だ。

日本相撲協会。

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こういう大相撲の八百長問題を見ていると、あのお方がお亡くなりになり、元号が昭和から平成になって、それまでアイマイに済ませていた“昭和ルール”が、もはや通用しなくなったということだと思う。

それにしても、メディアの偽正義感ブリには辟易するぜ。

さて、

インドネシア/ロンボク・クタでのバイク事故のテンマツは以前書いた通りだ。

別にサーファーでもないのにただのヒラメキでロンボク・クタに行ったら、安ホテルの壁にオームマーク入りのステッカーを発見したという記事だったのだが、その記事に対して読者からのコメントが届いたので紹介したい。

To 空気人的身辺雑記

こんにちは。
ネットサーフィンしていたらたどり着きました。

ちなみに、オームのステッカーは茅ヶ崎にある「ドロンズ」というサーフショップのステッカーになります。

毎年、クラブ員でロンボク島にサーフトリップに行っておりその際に誰かが張ったのではないかと思います。(ちなみに今年も02/05-12までトリップに行きます)

ふと気になったのでコメントを残してみました。
では、お邪魔しましたー。

『街のオーム』コレクターとしては、回教徒の島ロンボク・クタにどうしてこんなオームがあるのか?と気になって、ステッカーの文字をヒントに検索かけて調べたのだが手がかりをつかめなかったのだが、このコメントでやっと解った。

ロンボク・クタのホテルに貼ってあったステッカー。

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なるほど
これだったのか!!!

茅ヶ崎ドロンズ

サーフボード・ショップとオームマークとはどんな関連があるのだろうか?

しかもSatyaというのも、サイババファンとしては気になるではないか!

『引き寄せられた』のか?
『引き寄せた』のか?
それとも
『特に意味は無い』のか?
そのうち
茅ヶ崎のお店を訪ねたいと思っている。
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2011年2月 6日 (日)

待乳山聖天で初詣

西新宿の中古カメラ屋を覗いていたら安いレンズを見つけた。

このレンズは定価12000円(税別)とされているが、価格コムでは8500円前後で取引されている人気のレンズ。その中古屋では6800円の値段がついていたので「とくにダメージもなさそうだから、1本持っていても良いかな」と買ってしまった。

CANON EF50mm f/1.8 Ⅱ
6800円(中古)

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ロンボク/バリには重いレンズを2本担いでいったら、カメラバッグの重さで肩が凝ってしょうがなかったのだ。

いかにも安い!ということがわかる、この軽さが嬉しい。

早速このレンズを装着したカメラを持って浅草へと行く。

今年は初詣が未だだったことを思い出したので、時期外れの初詣というワケだ。

浅草寺雷門前

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まだまだ、自分が旅行中の気分から抜け出せないので、記念写真中の外人グループにチョッカイ出したりするのだ。

浅草寺本堂

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相変わらず観光客が多い。それも中国語の多さにはビックリだ。

混雑する浅草寺は早々に切り上げて“愛しのガネーシャ”待乳山聖天へ。浅草に於ける私のメーンはこのお寺なのだ。

待乳山聖天境内

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浅草寺と比して参拝客も少なくヒッソリとしたものだ。

顏を寄せておみくじを読むお嬢さん。

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旅行から無事に帰ってこれたこと、今年もシャンティでありますように・・・。

ガネーシャ様に丁重にお礼とお願いをして、待乳山聖天を後にする。

隅田川に架かる言問橋の向こうには、来るたんびに高くなるのを実感するスカイツリーがそびえ立っている。

スカイツリー。

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この写真はすべて6800円のレンズなのだが
こうして見ると
15万円のレンズも6800円のレンズも
変わらない感じがする。
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