前々回の『ヨル〜のナカ〜メグロ〜』の続きになるのだが。
突然だけど、アイザック・ティグレットという名前を知っているだろうか?
たぶん大方の人は『ダレ?それ・・・ミュージシャン?』と言うだろうが、もし、あなたが、『知っている!』と答えたとしたら、あなたはサイババファンだな!。
アイザック・ティグレットの名前を初めて聞くというひとでもハードロック・カフェだったら聞いたことがあるでしょう。じつはアイザック・ティグレットはハードロック・カフェの共同創業者の片割れだったひとで、サイババの信奉者としても知られたひと。だから、ハードロック・カフェの店内にロックスターと並んでサイババの写真が飾ってあったりするのです。
そのティグレットはかつて自動車事故を起こし奇跡的に助かったことがあったといいます。
ティグレットはサイババの教えを乞いに10数年もプッタパルティに通い詰めたもののインタビューが叶わない失意の日々。やっと望みが叶えられインタビューに呼ばれたティグレットに対して、サイババは「私は以前オマエを助けたことがある」と語りかけ、ティグレットが誰にも話したことがない、彼の自動車事故の状況を話し始めたといいます。
つまり、「自動車事故の絶望的な状況の中のオマエに手を差し伸べ救い出したのは私である」とサイババが語ったというワケだ。
ハナシというのは尾ひれがついて、サンマを釣ったハナシがクジラを釣ったというようなことになるのは往々にしてあること。ティグレットのエピソードについても周囲が色々と面白く膨らませた可能性も否定できないが、ティグレットがハードロック・カフェの共同経営者としての持ち分の株を売却して提供した資金が、サイババ病院建設に当てられたというハナシは紛れのない事実のようだ。
私がなぜいまごろアイザック・ティグレットのハナシなどを持ち出したかというと、私がロンボク・クタで起こしたバイク自損事故とティグレットの自動車事故を絡めたストーリーが浮かんでオモシロがっているからなのだ。
いま、こうして元気だからこそこんなことを書いていられるのだが、ちょっと間違えば重大な事故につながったように思えるし、もしかすると、もともとロンボクの事故はそれほど大げさなことでもなかったのに、ティグレットのエピソードが刷り込まれていた私の、「こうあって欲しい」という潜在的願望に沿ってハナシを構成しているのかもしれない。
いずれにしても、あの夜、中目黒のカレー屋で会ったムカシのサイババ仲間は、私のバイク事故のハナシに一様にティグレットのエピソードを思い出し、「やっぱり、サイババが来いと言ってるんだよ!そろそろ行かなくっちゃ!」。つまり、「サイババが助けてくれたのだ!」「サイババにお礼を言いに行かなくっちゃイカンぜよ!」と、サイババ信者特有の言い回しでインド行きを勧めやがったゼ。
病院を建てられるほどの資産持ちと
しがないジジーでは
比較しようにも格が違いすぎるけれど
ハナシとしてはちょっとオモシロイでしょ。
現在のアイザック・ティグレットとサイババとの関係は解らないが、2000年代初めに突如舞い降りた『サイババ来日騒動』と、その呼び戻しのように世界中に吹き荒れた“サイババ・バッシング”のちょうどその時期、ティグレットが語ったとされる言葉があるので紹介しておこう。
この一文は私が2001年当時に発信していたサイトにアップして、今でもネットの片隅に存在してアクセス可能なものだが、こうして読み返してみると10年前も今もたいしてレベルアップしていないことがチョッと気恥ずかしい気がする。
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Act.51 パダナマスカール(その5)a
そして本日の画像は、中目黒のカレー屋で再会したムカシのサイババ仲間が昨年末にインドへ行ったときに撮ってきたという画像だ。
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<To Airegin>
チダンバラムの「♪チダンバレーシャ・ナタラージャ」のナタラージャ寺院の写真も添付します。毎回シヴァ神尽くしです。
道中「ルッドラ神」に捧げる大ホーマと、日本では馴染みのない「アイヤッパ神」の大バジャンが開催されました。
ポンディチェリーのオーロヴィンド・アシュラムは地味に良かったです。
サイラム
このところ
サイババ・アイコンが復活してきて
こういう写真を見ると
マジでインドに行きたくなってくるから
迷惑なんだけど!
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ともかく
オームシャンティ。a
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