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2010年12月15日 (水)

ヨドバシカメラ裏のB級グルメ戦争

西新宿のカメラ屋に小物を買いに行ったり冷やかしたりするときに良く利用するのがヨドバシカメラ裏の『楽釜』という讃岐うどんの店。西新宿で初めて見てからそれほど月日がたっていないけれど、いつのまにか東京のアッチコッチで支店を見かけるようになりました。いまや『讃岐うどん』も国際的になって、ハングル語や中国語の客にはさまれて釜揚げうどんすする図も珍しくない。

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『楽釜』で讃岐うどん食べようかと思ったが、ふと近くを見ると『三田製麺所』なる店に行列ができている。このあいだ通りかかったときにはなかったから最近オープンしたラーメン屋だ。


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『三田製麺所』の向いにはワンタン麺の『広州市場』という行列の絶えない店があるから、ヨドバシカメラ裏のこの狭い路地で『楽釜製麺所』含めて三すくみの麺戦争が勃発したようだ。


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そんな麺戦争の路地でメニュー片手に呼び込みに励む青年がいる。

私はてっきり『松屋』の客引きだと思ったから「松屋も商売敵ができてタイヘンだねぇ」と声をかけたワケだ。


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そうしたら、その青年、、、、、。

「エッ!ボク、、、、

『松屋』じゃありませんよ〜。

『大戸屋』ですよ〜!」

「アッ!そうだったのか、、、大戸屋か〜」

大戸屋の青年

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そんなワケで、

めんくい党総裁としては新規開店の『三田製麺所』に関心あったのだが、いずれ行列が解消される時期になったらリサーチすることにして、当日私が食したモノはコレ。

『広州市場』のワンタン麺(塩味)。

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清潔な厨房、小気味よい応対の店員、
なによりもワンタン麺が美味いのはモチロンだ。

最近のラーメン屋というとトンコツ全盛で、あの独特の臭さにはちょっと辟易気味だったから、あっさりしてクセのないスープに細麺、そしてワンタンがドンブリから溢れんばかりにのっている『広州市場』のワンタン麺が嬉しい。

『楽釜』『広州市場』『三田製麺所』に挟み撃ちされて
『大戸屋』はキツそうだが
牛丼の『松屋』だけは我が道を行くという感じの
新宿ヨドバシカメラ裏の路地だった。

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