« 創業感謝祭とサイババ誕生日 | トップページ | コンビ定食とゴッドファーザー »

2010年11月26日 (金)

エデンの東

『エデンの東』はどこにある?

TUTAYAで女性店員に訊くと、彼女は「ハイ!コチラです」とにこやかな笑顔を浮かべて案内してくれた。

「???」

『エデンの東』なのに何でアジア映画方面に行くんだ?後をついていくと、彼女の足は韓流コーナーで止まった。

101124_2

イヤイヤイヤ、、、この『エデンの東』じゃなくってサ〜、ボクが探してるのは〜アメリカ映画の『エデンの東』なのよ、ジェームス・ディーンなんだけど。

「ハッ???お待ちください・・・」女性店員はケゲンな顏して在庫検索機のキーボード打って、やっと理解してくれたようだ。

101124_1

先日、ファンである写真家の個展で彼の話を聞く機会があった。ファンが持参した写真を見ながら個々にアドバイスしてくれる催しだったのだが、そのとき印象に残った言葉がある。

まずとりあえず1枚目を撮って、さらに続けて撮れる状況であれば、次からは構図や絞りなどを考えて撮った方が良いというようなことがキッカケだったと思う。そして『エデンの東』につながるのだが、彼が構図をとるうえで勉強になったのが『エデンの東』だったといいます。具体的には、あの映画では主人公であるジェームス・ディーンの背後に大きな空白をつくることで過去からの宿命のようなものを語らせ、逆に正面のスペースは将来への前向きな展望を表現しているのだといいます。

つまり、自分がカメラを向けたとき、被写体の何を表現して見せたいかということで構図のとりかたが違ってくるというワケだ。

なるほど、こういった映画の見方もあったのだ。

この『エデンの東』はだいぶムカシに見たことがあるけれど、そう言われてみれば、こ映画の主人公ジェームス・ディーンの役どころは、父からの愛情を受けられなかったと悩む青年で、「父と子の葛藤と和解」がテーマだったと思う。

そこで、改めてこの映画を観てみようとTUTAYAに行ったのだ。

ジェームス・ディーン版『エデンの東』のDVDの場所は解ったが
あいにくと貸し出し中。
改めて出直すことにしようと
TUTAYAから帰ってきたところだ。

a

a

|

« 創業感謝祭とサイババ誕生日 | トップページ | コンビ定食とゴッドファーザー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 創業感謝祭とサイババ誕生日 | トップページ | コンビ定食とゴッドファーザー »