春だなぁ・・・。
2週間ほど更新を休んでいる間にアクセス数も20万を超えていた。
このブログは2005年1月から公開しているから、62ヵ月で20万という数字は多いのか少ないのかわからないが、よくもこれだけの期間続いたものだと思う。
季節はすっかり春の趣きで、目の回りのカユミはひどくなり、トツゼンのクシャミに周囲の冷たい視線を感じるのもしばしばだ。それでも、春が来るのはやはり嬉しい。
カメラを持って街に出れば、成城東宝撮影所の『七人の侍』と『ゴジラ』。
これらのヒーローが桜の花に包まれるのも間近い。
『七人の侍』の勇姿に反して、両足を引きずるようにして歩いてきた初老の男性。そのままの歩行が困難になったようで、フラフラッと歩道に座り込んでしまい、呼吸を整えている気配がする。
私と同世代の厳しい姿にやるせない気分になってしまった。
さて、
北インドのラダック地方の写真展開催中というので西荻窪に行ってきた。
会場に行くまでの途中で見かけたのが『のまど』という本屋さん。『旅』に関する本の専門店だという。
弱小出版社発行の書籍や自費出版など、大型の書店の取り扱いから洩れてしまったような旅行記などを数多く取り揃えていて、背表紙を眺めているだけで旅ゴコロを誘われる。
こういう専門店が存在するのも西荻という地域ゆえだなぁと感心する。
目的の写真展は、“素人の写真”の域を超えていなくってチョッと肩すかしで早々と退散して街を探検する。
変わらぬたたずまいの『アケタの店』を左に見てさらに進むと、カレー屋『ガネーシャ・ガル』の店頭には我が愛するガネーシャ像がが鎮座ましまして、お店の繁栄と街の平安を見守っている。
ブラッと歩いた感じでは、“中央線文化”発信の街として栄えた西荻も、かつての勢いを失ったようでフツーの街になってしまったようだ。
『新婚さんいらっしゃい』は笑わせてくれたぜ。
“アノとき”の声が大きすぎて隣の住人が引っ越したというあっけらかんな若い新婚さんで熱くなった会場に登場した二組目の新婚さん。ムコはん80歳、ヨメはん79歳の新婚さんの“アレ”もウマくいったというハナシに盛り上がらないワケがありません。
イヤハヤ・・・・
ナンとも・・・・
ソノー・・・
平和だなぁ。
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