ガパリビーチのスライドショー/ミャンマー
夜中に目が覚めた。
波の音が近くなっているような気がして外に出てみると、満潮らしく20m幅くらいあった砂浜が5mくらいに狭まり、昼に遊んだ岩場も波に隠れていた。
ここはヤンゴンから飛行機で約1時間、タンドウエという街からさらにバスで20分、ガパリビーチというリゾート地だ。ヤンゴンの旅行代理店で「ミャンマーで最高のビーチだ」と教えてもらったのがこのガパリビーチ。『地球の歩き方/ミャンマー編』に載っていないのもオモシロそうだ!
ミャンマー旅行の最後はビーチで優雅に締めようというバックパッカーらしからぬ発想で外国人観光客向けのビーチリゾートを奢ったのだ。
その結果は?
朝早く浜に下りて漁師の船が戻ってくるのを待って漁を確認したあと、ユックリと朝飯を食べる。浜辺のデッキチェアに横っころがって身体を焼きながら本を読み、飽きたら遠浅の海で泳いだり、時折現れるバナナ売りや貝殻のアクセサリー売りを冷やかしたり昼寝したり。また、浜辺の端から端まで散歩したりしているうちに夜になる。
そして朝になり漁のことが気になって浜に出て戻ってくる漁船を待つ。
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どんな由緒あるパゴダや仏様よりも
想い出になっているのが不思議だ。
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なるほど
こんなふうに何もしないのも旅なんだな。
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