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2010年1月14日 (木)

ミャンマーの通貨単位はチャット

ミャンマーではトラベラーズチェックもクレジットカードも、もちろん日本円も通用しないと思った方が良いようだ。外国人旅行者向けのホテルや航空券はドル現金決済で、とにかくドル現金一本槍だっだ。

『地球の歩き方〜ミャンマー編』によれば

通貨はミャンマー・チャット(Kyat)。公定レートは1チャット=約20円だが、これは経済の実態をまるで反映していない無意味な数字。実際にはUS$1=1050〜1100チャット(2009年8月現在)

とある。

両替はホテルで可能だし、街を歩けば若い男が意味もなく声をかけるけど、、、♪サントワマミー〜

モトイ、、、街を歩けば「チェンジマネー?」の声もかかる。

『地球の・・・』ではUS$1=1050〜1100チャット(2009年8月現在)だったらしいレートも、その後のドル暴落を受けて、私が滞在時は1ドル=900〜970K程度。つまりUS$1=1000チャットと覚えておくと換算しやすく解りやすい。

私がホテルで両替したときには100ドル札で950K、小額ドル紙幣で900Kとレートに差がつき、額面の大きなドル札が喜ばれる。1ドル950Kで200ドル両替すると19000Kになり、このように立ってしまい、一気にお金持ちになった気分。

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そうそう、すこしでも汚れたドル札は受け取ってもらえず、代わりにお釣りの中に汚れドル札を忍ばせて渡そうとするから油断ならない。汚れドル札はアッチで断られ、コッチでイヤがられ、要するにババ抜きゲームをやってるようなもんだ。日本から持参したピン札出したときのホテルフロントのお嬢さんの嬉しそうな顏はいまでも覚えている。

ドル札の汚れ度には神経質なくせに、自国チャット札の汚れ具合には無関心なところがオモシロい。

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1000チャット以外の紙幣はみんなこんなもので、煮染めたティッシュペーパーのような札が平然と流通しているのだから笑ってしまう。

「ナンじゃ?このカネは!他の札に交換して!」

意地悪をいうと、実に情けなさそうな表情になるから可哀想になる。どうやら、1000チャット札以外の新札は印刷量が少ないようなのだ。確かに小額紙幣といえども印刷コストがかかるワケだ。ということは、現在流通している小額紙幣は順々に土に還り社会から消えて、1000チャット札だけが残り、“自然デノミ”が成立するということなのか。

何を考えているのか、

ミャンマーというのはこういう政府をいただく国ですよ。

だからオモロイ
というのが私の立場なのです。

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ヤンゴンのスーレバヤー近くのインド人街

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ミャンマーでは多数の民族が共存している。
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