渋谷百軒店のオーム
「オーイ!生きてんのか?」
しばらくサイトの更新を怠っていたらこんなメールまで届いてしまった。このサイトを私の安否確認にしているヤツもいるのだ。体調を崩して寝込んだわけでもなく、ミャンマーへ向かったわけでもなく、ちょっとサボったらサボリクセがついて、ラクな方へラクな方へと逃げ込んでいたというワケ。
さて、
「世界はやっぱりオームだべし!!!」
渋谷駅の地下商店街で見かけたオームがこれ。
エスニックショップで目隠し替わりに吊るされていたのだ。
道玄坂の途中から右に入った百軒店。ストリップで有名な道頓堀劇場正面にいつのまにかインドカレーの店ができていた。
店内を伺い見るとカウンター席10席未満の小さな店のようだ。ちょうど店外に出てきた店員とインドトークを楽しんだあと、「近いうちにカレーを喰いに来るから」と約束し記念撮影して別れる。
このインドカレー屋の隣にあるのがこの店。
エスニックな小物を売る店のようだ。
店内に入ると、お香などとともに目についたのが、喫煙パイプだとかタバコを手巻きするペーパー類。
「ハッパも売ってるの?」と訊こうかと思ったがヤメタ。
こういう小規模な店が商売として成立するんだなぁなどと思いながら店を出ようと、自動ドアに手をかけると・・・・・・・。
サイババだ!!!
↓
参ったなぁ。
道頓堀劇場の真ん前で、まさかオームの権化であるサイババさんにご対面しようとは思ってもいなかったゼッ!!!
ところで、
私がなぜ渋谷百軒店のラブホテル街、淫風が覆う小路を歩いていたかというと、ユーロスペースという映画館へ向かっていたのだ。

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BAGDAD CAFE
New Director's Cut
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1989年に日本で初上映されてから20周年を記念し、
世界中に熱狂的なファンを生み出したあの傑作が、
デジタルリマスターで蘇る。
アメリカ西部の砂漠にあるガソリンスタンドを兼ねたモーテルに流れ着いたドイツ人旅行者のジャスミン。ジャスミンに触れ合うことでウラ寂れたモーテルは活気を取り戻し、得体の知れない住民も生きる希望を見いだす。
1987年に公開されたこの映画が20年を経て“ディレクターズ・カット版”として再び登場というワケだ。最新版は色味がかなり濃くなっていて、それが、アメリカ西部の乾燥した砂漠をさらに強調するようだ。
この映画を語る際には必ず言われるのが、名曲『♪コーリング・ユー』。たぶんCDだけでは特に気にもとめず聴き流した歌だったろうが、映像とともに聴くと、まるで聖歌のように心の中に沁み込むのだ。
人間の再生を描いた好きな映画です。
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