東京秋天代々木公園のフォー/ベトナム・フェスティバル2009
絵に描いたような東京秋天。
渋谷代々木公園は『ベトナム・フェスティバル2009』だ。
会場に着いたときには日本人青年が弾き語りをやっていた。
この東京秋天にこんな辛気くさい歌は似合わないから、即飲食店ブースへ移動。
今日はこれを目当てにやってきたのだ。
↓
あ
さとうきびジュース。
↓
前回のスリランカ・フェスティバルもそうだけど、どうも東南アジア系のお祭りは芸能的な企画ではイマイチだ。もしかすると、私が来る時間帯がワルイのかもしれないが、どうしてもブラジル・フェスタのあの地面を揺るがすドンチャン騒ぎと比較してしまうのだ。
美味しいフォーと生春巻きを食べただけでベトナム・フェスティバル2009はヨシとして、早々に新宿へ。気になるレンズがあって見ておきたかったのだ。
世の中景気が良いのか悪いのか?西新宿のヨドバシカメラもビックカメラも人でごった返しているぜ。ヨドバシカメラにお目当てのレンズはあったから“目の保養”ということで、本日のところは引き返してきた。
その後新宿東口に回ってみると『笑っていいとも』のスタジオアルタ前あたりでは、1960年代から70年代を彷彿とさせるフリージャズの演奏中。
昔ムカシ、このあたりの緑の芝生はその名の通り『グリーンベルト』と呼ばれ、ミョーな連中が屯していた、そんな履歴のある通りだから、フリージャズのパフォーマンスも違和感がなく溶け込んでいる。
バンド連中は演奏しながら動き回るからハッキリしないが、どうもオームの匂いがすると目をつけていたら、ヤッパリ!アッ!オームだ!。パーカッションの青年の胸にはガネーシャがいやがったぜ。
演奏終了後に記念写真をお願いしたら「ボクはヒンズーじゃないよ」と言いながらも、気持ちよくポーズをとってくれた。
常在オームだなぁ。
かつて、新宿駅東口グリーンベルトでラリラリの“のりピー”やってた連中も、あれから40年を経てとっくに還暦過ぎているハズ。今頃ナニしてるだろう?。そんなことを思いながら、この章を作っていると、タイミングよくこんなメールが飛び込んできやがった。
<to えあじん>
ブログ愉しく拝読。かな~り共感。
私も頂いたスワミを囲む写真の画像、確認しました。
あっけらかんとしたスピリチュアル系首相夫人は、なんか好感持てますね。でも、「サイババ」4文字のサイト、残念です。
もっと残念なのは、ブレスしていただいた「1つや2つの」指輪?メダル?
探してくださいよー。
ダメですよー。
出てきたら、失意の私に1つください。コレ、約束ね。
このメールの主は、かつて新宿駅東口グリーンベルトで“のりピー”やったかどうかは知らないが、グリーンベルトとは目と鼻の新宿凮月堂のマドンナとして名を馳せしお方。
どうやらシブトクやってる様子で安心した。
♪人生〜苦もアリャ〜楽もアル〜
天気だって晴れのち曇り時々吹雪きだからオモシロイ。
.
毎日毎日こんな素晴らしい天気ばかりでも
パーになるだろうな〜と思える
東京秋天の日曜日でした。
あ
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コメント
エアジンさま。
謝罪は要求しませぬが、訂正を希望します。
新宿風月堂ーーたしかに、そこで詩集を売るような連中の知り合いではありましたが、マドンナなど、とーんでもないっす。
むしろ、思い入れのあるのはグリーンベルトのほうで。
あそこに住み着いている長髪、ベルボトムのジーンズとナリはそれなりでも、ぷんぷん臭う青年からよく「ねえ。今晩、泊まらせて」と迫られました。きっと、邪心よりもお風呂とベッドが恋しかったのでしょう。
いわゆる「新宿騒乱」の日には、あそこのレンガを機動隊に投げつけていた私も還暦を過ぎました。遠くまで来てしまたなあと思う反面、好きな道を進んで来れたことには感謝です。
グリーンベルトの青年達、そして、あの機動隊のワカモノ達。今頃、どうしているのかなあ。
投稿: さとまき | 2009年9月21日 (月) 午前 10時12分