御徒町『ハルシュ』のオーム
前回は左腕タトゥーで終わったから、今回も左腕タトゥーで始めよう。
これは上野御徒町で撮影したタトゥー。
さて、
私がなぜ御徒町などにいたかというと、長い付き合いのインド仲間が「久しぶりに食事を」ということになって、その店が御徒町の『ハルシュ』というインドレストランだった。
ハナシによれば、この『ハルシュ』のオーナーはインドのブラーミン階級の一族だそうで、『プージャ・ターリー』の儀式を執り行なう資格を持つ階級とのこと。『プージャ・ターリー』というのは、キッチンや食材はマントラ唱えて浄め、コックは沐浴したのちに仕事にとりかかるということで、“浄化されたキレイなモノを身体にとりいれる”という考えからくるものだろう。
私のような“俗の追求”に徹するような者が立ち入るには恐れ多いけれど、これもハナシのタネと思い行ってきましたよ、その『ハルシュ』に。
事前に聞かされていた能書きが大げさだっただけに、どんなに霊的バイブレーション充満している場所かと思っていたけれど、上野の場末の雑居ビルの地下、潰れたスナックを居抜きで買って、資金不足から内装を節約したというオモムキのなんの変哲もないインドレストラン。
食事も“神への捧げもの”という思想のもと、食事の前には手を洗う儀式などもあって、出てきたのはこんなカレーセット。
日本人向けに辛さを押さえたものなのか?あまりカレーカレー印度インドしていなくて食べやすい。
食後のチャイはこんなふうに味をまろやかにするパフォーマンスなどもあって、インドを旅行していたときの景色を思い出した。
そして、スタッフのこの愛嬌の良さだ。
まッ、食事は食事だから霊的なことに結びつけるにはムリがあるけれど、久しぶりに会ったムカシの仲間と美味しいカレーで楽しく過ごした夜でした。
ムカシの仲間というのは、かつてサイババの活動に加わっていたいた仲間で、組織からは離れているけれど、それぞれがそれぞれに、サイババに関わったことで得た経験を“良き事”として忘れずにいる仲間だ。
サイババから、パンジャビだディーパックだ鳩山政権だカルキだプレアデスだパラダイムシフトだとアッチコッチに飛ぶけれど、やはり最後はサイババに戻ってハナシはまとまる。
ひとしきりハナシが出たところで、インド帰りのメンバーがカバンから何やら取り出し、人目をはばかることなく“白い粉”を小分けし始めやがった。どうやらインドで猿スジから手に入れ、パンツの中だったかに忍ばせて国内に持ち込んだ上物をメンバーに分配してやろうというものらしい。
チョッ!チョッと!シャチョー!
他の客がいる前で、そんなことやって、、、
マズいんじゃないの?
私は周囲を見回して小声で注意したけれど、インド帰りは意に介さず、黙々と作業を進めている。この慣れた手つきからして「ヤツはシロートじゃないな」と私はニラんだ。
“自称サーファー”の私としては、「オマワリの職務質問を受けたらどうしよう」と心配しながらも“白い粉”の誘惑断ちがたくプラサドとしてありがたく頂戴して、、、思い出した。
「ここにはオームはないの?」
店長はアッチコッチ探しながら・・・・・。
「アッ!ここにあります」
ビールサーバーの後ろに隠れているガネーシャ模様の壁飾りを見つけたようだ。
「写真撮るならコレ、、、動かしましょうか?」
そこまでしなくっても
↓

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ビールサーバーの熱で少し色褪せていた
御徒町『ハルシュ』のオームでした。
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(尚、『プージャ・ターリー』についてはお店にご相談を。当方は関知しません)
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コメント
“白い粉”美しいですねー(^^)
一ヶ月半ほどある瞑想合宿のレクチャーで通訳補佐をしていたのですが、ちょこちょこサイババの話題が出て嬉しかったです。
ところで、この通訳補佐の仕事に繋げてくれた大元の女性、チェンマイでプージャ・ターリーっぽいことをしているとのこと。まだ食べに行ってないのですが、マントラで清められた親子丼を今度是非食べに行きたいですw
投稿: 有香 | 2009年9月 7日 (月) 午後 04時49分