上野のフリーチベット〜御徒町のオーム
弧高のフォークシンガー三上寛に『美術館』というタイトルの曲がある。
「♪爆破すべき美術館〜そうすべきではない美術館」という絶叫の後、
上板橋の新聞配達少年が描いた絵を飾る美術館は「そうすべきでない美術館」
遠いペルシャからシルクロードを通って運び込まれた略奪美術品を飾る美術館は「爆破すべき美術館」
と、芸術の真の価値を問う三上寛の絶叫は続く。
トツゼンだけど、
上野に来たからには真っ先に西郷さんにご挨拶。
私がなぜ上野に来たかというと、「上野の森美術館」に用事があったのだ。
ポタラ宮と天空の至宝
Tibet
Treasures from the Roof of the World
上野の森美術館
’09年9月19日▶’10年1月11日
「主催/後援」に名を連ねる、中国大使館だの中国チベット文化保護発展協会だのという名前を見れば、この催しのうさん臭さが解ろうというものだ。
どうせ、先日の選挙で大恥かいた群馬福田閣下と、綱渡り胡閣下の日比谷松本楼餃子会談の延長なんだろうが、中国チベット文化保護発展協会とは笑わせるぜ。
チベット文化を抹殺しようとしているのは一体ダレなんだッ。
チベットはチベットのものだ。
断じて中国のものではない!。
会場入り口前の広場では数組の同志がFREE TIBETの意思表示をしている。

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特定のチベット支援団体が組織立てて動員しているようでもなく、まったく個人の意志による行動で、訊いてみると大声を出してアピールしたり、物販をしない限り特にお咎めはないそうだ。
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印刷物を並べて穏やかな表情を浮かべ、問われれば答えるという感じで座っていた青年。
私は1400円払って入場し15分で全て見終わって出てきた。
私には展示物などどうでも良い。
実際にチベットを旅行し、さらに、426事件の現場にいて五星紅旗に占領された長野の街を見ている者として、『FREE TIBET』のTシャツ着て会場を一巡することで、中国のチベット支配に対する意思表示のつもりなのだ。
何度でも言う
チベット問題がある限り中国を信用するな。
もうひとつ
ウイグル問題もある。

三上寛が歌う『♪爆破すべき美術館』のひとつは上野の森美術館だな。
そんなことを思いながら上野の山を下りてアメ横を歩いていると、、、。
↓
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オームが追いかけてきやがるゼッ!!!
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