御徒町の「楽屋」は中古レコード屋だった
さて、
前回の「イザ!突撃!!!」の臨戦態勢に入っている画像ですが、私はこういうネタもキライなほうじゃないんですネ〜。

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この画像は御徒町の山手線脇にある居酒屋の店頭でして、よく田舎の案山子祭りなどで見かけそうなオブジェは、おおらかでヨごザンショ。
私がなぜ御徒町などに出没したかということを、画像で順を追って説明いたしましょう。
老いは足下からという言葉があるらしいから、まず足を鍛えようと、カメラを持って出かけたのは、
湯島の天神様。
さらに、湯島から上野へとブーラブラ歩いて行ったワケです。
御徒町にたどりつき、アメ横を冷やかして、それから秋葉原のヨドバシカメラに向かうべく、山手線に沿って歩いていくと見つけたのが『パルサディ』というインド・ネパールレストラン。
よくエスニックショップで見かけるチベット文字のノレンにはオームも見えます。外観はカトマンズあたりのレストランかな。昼飯は他所で食べてきたのでカレーの味見はまた後日。
店名の『プラサディ』というのは、私のインド仲間で“神からの贈り物”という意味で使っている『プラサド』ということかな。そういえばムカシの仲間で今度御徒町で会おうということになっているが、まさかこの店ではないだろうな。
そして、同じくJR線下にあったのがGAKUYAという中古レコード屋。

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Acoustic Music楽屋(GAKUYA)
台東区上野5-10-11
tel:03-3831-8919
ずいぶん新しそうな店だけど、訊いたら開店一ヵ月だといいます。店主と思しき青年は、音楽が好きで好きで堪らないという雰囲気を漂わせていて、自分の店が持てたことの喜びがハナシの端々から伝わってきます。
この店には、珍しいレーザー・ディスクも200枚ほど在庫があり、LDファンとしては嬉しいかぎりです。主人はLDファンでもあるそうで、LDへの愛着捨て切れない同好の士が現れたと大喜び。私もウレシイ〜。
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AMERICA
EVERYWHERE
ライブ・イン・セントラルパーク
1981年
一応断っておきますが、これは1970年代初めにデビューしたアメリカという名前をもつバンドのライブビデオなのです。
私はこのグループ最大のヒット曲『♪A HORSE WITH NO NAME(邦題:名前のない馬)』が大好きだったんですね〜。いつしか忘れていたグループのLDを御徒町の中古屋で見かけたからには、買わニャいけません。
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『黒いオルフェ』を探して
ブラジル音楽をめぐる旅
2005年制作 フランス
フランス映画『黒いオルフェ』が公開されたのが1959年。それから約50年近く経過した現代、映画の舞台となったリオのファベイラ(貧民窟)を訪ねて、映画の背景を浮き上がらせようという試みのビデオのようだ。
ジルベルト・ジル、ホベルト・メネスカル、ミルトン・ナシメントなどの顏写真がのってるジャケットを見たからには、これまた、買わニャいけません。
この楽屋(GAKUYA)のあるあたりは
御徒町の外れの外れで人通りも途絶えるような場所。
こんな場所で中古レコード屋開いても
商売になるんかいな?
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好きなことを仕事にするのも
なかなかタイヘンなことなのです。
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余計なお世話の心配しながら
浮遊僧として
さらに
秋葉原のヨドバシカメラまで歩いた
真夏の午後でした。
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