浅草タントラのオーム
毎年、このお盆の時期には三軒茶屋の世田谷パブリック・シアターで「ジャズ・フォー・キッズ」というイベントが行われている。
これは世田谷区在住の中学生を対象にして、1年間ジャズ教室を開講し、その受講生の成果を区民に発表しようという催し。この校長は日野皓正が努め、講師陣は日野バンドのメンバーとその他現役ミュージシャンがサポートするという豪華布陣だからスゴイ。
メンバー募集の公示に応じる中学生は、ブラスバンド経験者から、楽器を持つのは初めてという生徒まで、その力量は雑多らしい。講師陣にとっては現代っ子相手に根気と忍耐が要求される仕事だということは想像できる。
そして、月何回かの練習に途中脱落もせず、とにもかくにも課題曲をまとめあげて晴れ舞台に上がるワケだ。
今年は5回目に当たるそうだが、15日(土)は日野皓正クインテット、16日(日)は中学生バンド+日野クインテットと2日間に渡って行われる。
私はこれまで2回続けてこのイベントに行ったけれど、子供たちの演奏内容はともかく、この曲をまとめあげるまでの苦労や、日野校長をはじめ、プロミュージシャンの並々ならぬ情熱が感じられていつも感動して帰ってきたものだ。
なにしろ世田谷区肝いりのイベントだから開会式には大場区長までが挨拶に顏を出していた。私は役所のやることには大体皮肉な目を向けるタチの人間だけど、このイベントだけは無条件で拍手喝采しているのだ。
今朝、新聞を開いてアッ!と思った。
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もし、娘の事件でこんな大事なイベントが中止でもされたりしたら、せっかく音楽をすることの楽しさ厳しさを覚え、この日を待ちわびてきた子供たちに大きな傷を与えるのではないか?
私は今年はチケットを買っていなかったけれど、パブリックシアターに電話しましたよ。もし、「諸般の事情で中止になりました」などと言おうものなら苦情を言ってやろうと思って。
そうしたら「今のところ予定通り行われます」との返事。
犯罪を犯した娘や息子のために、芸能人のその親を引きずってきて、土下座させ、涙を浮かべて謝罪する絵を撮らないかぎり決して許そうとしないのが日本のメディアの特徴。メディアが結束して正義の味方ヅラして芸能人を吊るし上げる図をこれまで何度見たことか。
日野さんの娘の事件が、テレビでどう扱われたか扱われなかったか、テレビを見ていないから解らないが、もし、日野さんが37歳になる子供の犯罪で、しょうもないメディアに引きずり出されたりする姿を見るに忍びないのだ。
「親は親、子供は子供」だ。
まして成人した子供の責任をなんで親がとらなきゃならんのだ。
私の9日間の夏休みももうすぐ終わり。
けっきょく酒井さんちののりピー騒動で日本列島の夏も尽きそうです。
このブログも、左足首のオームタトゥーでケッコウ頑張って更新したけれど、息切れしてしまった。
そこで、
今回は私がこれまで採取して未発表のオームマークを公開いたしましょう。
たまたま散髪していた床屋で目隠しに使われていた
オームマーク入り布だ。
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私が通りかかるのを待っていたかのように
店員がハンガーを持ってきやがった。
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オレたちも撮ってくれのアピール。
彼らは皆ネパール人だ。
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500円なり
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これが壁に張ってあったオームマークだ。
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この『タントラ』はワンコイン・カレーを売り物にしていて、カレーにナン(またはライス)で500円という気安さ。浅草東武線ガード下の15席程度の小さな店だが、味はしっかりしているから浅草に行ったおりにはお立ち寄りを。
じつは上の写真をA4サイズにプリントアウトして今日プレゼントしてきたのだ。
「ネパールの家族に送ってやれヨッ!」と言ったら彼らに大いに喜ばれた。
私はこれでも義理堅い日本人なのだ。
さて、
エスニックショップやインドカレー屋のオームでは当たり前すぎてグレードが低いから、こういう出会いはそう滅多にないヨッ!ということで、「グレードA」のオーム、しかもトリプルAの上玉オームをご紹介いたしましょう。
イグアスの滝付近で採取した
左足首のオームです。
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このように
浅草だろうが
地球の裏側だろうが
常に
オームが待ち構えている。
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常在オーム
だッ。
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チャンチャン
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