亀井静香 in 西新宿
「のりピー事件」もメディアにとっては格好のネタだったようで、テレビのワイドショーはどの番組も視聴率を稼いだらしい。このブログも急にアクセス数が増えやがったが、私にとっては、のりピーのオームタトゥーの画像さえ確認できれば、「のりピーはもう終了」という感じ。
突如話題は変わるが、
亀井静香という政治家も自民党に止まっていれば、派閥親分としてケッコーな子分がいたワケだから、順番からすれば麻生太郎の前には首相になっていたはず。それが、小泉さんに弾き飛ばされたおかげで、堀江モンの刺客あてがわれ慌てたりして、今では「国民新党代表代行」などというエライのかエラクないのかよくわからない、あいまいな役職におかれてしまいました。
そのナマ亀井静香の街頭演説に出くわした。
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上の写真を見るかぎり“整然と主張を述べている亀井さん”のように見えるが、その場はケッコー殺伐とした雰囲気が漂っていたのです。
なぜかというと、国民新党側の演説中、手前のRAV4が屋根上の4本のラウドスピーカー最大音量にしてテープを流したり、亀井さんの言葉にときどきツッコミいれたりの街宣行為。国民新党の支持者らしき人がRAV4に抗議したり、ケータイで証拠写真を撮ったり。もっとも彼らにしてみれば、単純に自分たちの主張を述べているだけで演説妨害ではないというのだが、ターゲットはあきらかに目の前の国民新党だということはあきらか。
2本の演説が絡み合ってもつれ合ってこだまして西新宿駅前は異様なムードに包まれていました。
「キミたちは
一体ナニを言いたいんだ!
聞こうではないか!
コッチに来い!!!」
演説を終えた亀井さん、肚に据えかねた様子ででこう怒鳴ると、RAV4から出た白シャツと坊主頭の二人が応じて、国民新党街宣車に寄って行き拡声器なし路上セッションが始まりやがった。双方とも演説で鍛えられた響きのある声だ。

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アッ!な〜んだ!そういうことか!
同じ穴のムジナ同士のセッションだったということに気がつくと、バカらしくなってその場を離れた。
さて、
その西新宿“右右セッション”の騒然とした雰囲気を気にする風でもなく、垣根に座ってさっきから書き物をしている美女に気がつき、スケベゴコロを起こして声をかけた。スケベゴコロったって、、、アッチのスケベゴコロではなく、風貌からてっきりインド人だと思い、インド人だったらオームネタが仕入れられるんじゃないか?というスケベゴコロだ(ナニも言い訳することないテガ?)。
そうしたら、ナッ!何と珍しい!美女はコロンビア人旅行者だという。ツタナイ英語で日本の印象などコミュニケーションして「それじゃ、ニッポンの旅を楽しんでネ」などと当たり障りなく別れてきた。
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彼女とのトークも終えて帰ろうとしたときには、RAV4も国民新党街宣車も、いつのまにか消え去っていた。
政局のキャスティングボードを握って浮上する気配のする
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