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2009年7月 6日 (月)

タモリ誕生/題名のない音楽会

山下洋輔さんがテレビ朝日『題名のない音楽界』に出演した様子を中心に5本の動画をYouTubeにアップしたところ、一晩で各100ほどのアクセスがあり、YouTubeの影響力の高さにビックリした。

この動画を見た人で山下洋輔交友録関係に疎い人は「なんでタモリが出てくるの?」と疑問に思った人もいたかと思うので、若干説明をしておきましょう。

かつて、油井正一さん(1918−1998)というジャズ評論の草分けがいて、この油井さんが、山下さんのことを「天性のオーガナイザーだ」というような意味のことを書いた文章を記憶しています。つまり、油井さんは山下さんの持つ『頭領運』と現代に至る成功を見抜いていたようです。

油井さんの人物評を証明するかのように、山下さんの磁力に引き寄せられた人脈は、70年代サブカルチャー運動の熱波を各方面に放射して、私なんぞはその余熱冷めやらないまま現代に至っているわけです。

その山下交友録の中でもっとも知られたものがタモリ発見!のエピソード。そのあたりのことはこれまで山下側からタモリ側から何回となく語られてきたけれど、何回聞いても楽しい。

そこで、

山下洋輔トリオ『題名のない音楽会』出演記念シリーズの最終回は、

2009年6月28日放送の同番組から、

山下×タモリ邂逅爆笑セッションを見てみましょう。

今やお笑い界の重鎮のオモムキがあるタモリが

ムカシのことを嬉々として語っているのが微笑ましい。

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ひとりYouTube

山下vsタモリ

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このように
福岡で朝日生命社員としてクスブっていた
森田一義が
山下洋輔によって
タモリになり
サクセスストーリーへの階段を
上り始めることになるのです。

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