お懐かしやジャネット・リン様
これはこれはジャネット・リン様。
と、いったってジャネット・リンを知っている人というのはどのていどいるんでしょうか。ジャネット・リンを知っているとうのは、やはり、“団塊の世代”のころのひとでしょうかね。
1972年2月、札幌で第11回冬期オリンピックが開催されたのですが、、、、マッ、このことを知ってる世代というのも少なくなったんでしょうね。その札幌オリンピック、フィギュアスケート女子シングルに出場したアメリカの選手で、成績は銅メダルで終わったのですが、愛くるしい笑顔は日本中を幸せにしたのです。
そのジャネット・リンの近況が今朝の読売新聞に載っていました。
「銀盤の妖精」も今では5児の母で53歳になるとか。それでも、ショートカットのヘアースタイルと健康的な笑顔は、札幌のときのままでホノボノとした暖かさが伝わってきます。
じつは、私はジャネット・リンのレコードを持っているのです。

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POLYDOR MR2242
と、今回はこのコレクションを自慢したいワケです。
ジャネット・リンのレコードといっても彼女が歌ったりしているワケでもなく、札幌オリンピックの開会式やスケート競技の実況中継、それに神を讃える風のオーケストラ演奏が収録してあるシロモノ。こういうレコードが出るところにも、彼女がどれほど日本人に愛されたかが知れようというものです。
札幌オリンピックのあとしばらくしてから知ったのだが、ジャネット・リンは(名前は忘れたけれど)キリスト教系の新興宗教の信者で、オリンピック後もスケートとは別に布教のために何度か来日しているのです。
だから、彼女が選手村の部屋に残したPeace,Loveの落書きのネタ元も理解できようというものだし、このレコードも宗教団体名こそ出てないが、その布教活動の一環と見てよいだろう。
札幌オリンピック1972年というと、いまから37年前のハナシ。
よもや!と思い、YouTube探してみたら、このジャネット・リン様札幌の勇姿がちゃ〜んとアップされてるではありませんか。
というワケでひとりYouTubeとして貼り付けておきましょう。
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“来し方”を振り返り
知らない世代には
現代の麻央様やミキティ様が足下にも及ばないほど
日本人のココロを虜にしたスケーターがいたことを
知っていただきましょう。
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