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2009年6月28日 (日)

吉祥寺井の頭公園のオーム

久しぶりに吉祥寺に行ってきた。

井の頭公園の入り口、故高田渡さんが愛した焼き鳥屋「いせや」もムカシの店の面影を再現させて新築オープン。

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相変わらず昼間っからケムリをもうもうと吹き出して、他のテナントなんかはこの匂いにあんがい迷惑しているんじゃなかろうか?。

そんなことを思いながら井の頭公園へと入っていけば、アッチコッチでカードマジックやら曲芸などのパフォーマンス中。

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奥へ進むと「アート・フリマ」という名目らしいが、木陰に手作り商品を主に扱う小さな店が数店出ている。それぞれ公園管理者の許可証が掲示してあるところを見ると、パフォーマーもフリマも誰でもが好き勝手に店を広げて良いというものでもなさそうだ。

アクセサリーを並べている店にオームを感じてチェックを入れると、、、。

案の定、、、アッ!オームだ。


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さらに奥に進めば、やはり手作りアクセサリーを売る青年のTシャツの胸にはオームマーク。「オームだったら、これもさりげなくオームなんですよ」と首のペンダントまで見せてくれた。


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ご丁寧に背中までオームマークがプリントしてある。

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電器屋の前を通りかかると、特別セールの値札がついた薄型テレビの画面には、故マイケル・ジャクソンの映像が流れている。

これは『♪ブラック&ホワイト』の1シーンだ。

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色々な人が足を止めて画面を見つめ、女子高生らしい女の子二人がマイケル・ジャクソンの魅力を語り合ってたりと、マイケル・ジャクソンは世代を超えて愛されたようだ。

ウエブ上でもマイケル・ジャクソンの動画が急に増えている感じがするが、その中でも私が最も感動した動画がコレ。

正に神業としか思えないようなパフォーマンスが捉えられています。

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ひとりYouTube

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「スーパースターの光と影」
各テレビ局はだいたいこんな設定で
マイケル・ジャクソン特集を組み
世界的な衝撃の大きさを実感させた。
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あんがい良い時期に亡くなったのかも知れないなぁ
これ以上生きていても展望が開けるとも思えないもの。
運命的なことを感じた日曜日の朝でした。

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2009年6月27日 (土)

下北沢のビリー・ジーン

最近の健康診断には「腹囲』という検査項目があって、ようするに、数年前から何かと話題になっているメタボリック・シンドロームへの注意を喚起するためのようだ。特に難しい検査でもなく、看護婦さんが巻き尺でお腹の出具合を計測して、身長(だったかな?)との割合で危険度をアドバスするというもの。

「去年より2センチほど腹囲が減っていますね。これからもガンバってください』

何をガンバレば良いのか知らないが、とにかく誉められた。

Sikiri

さて、

新聞もテレビもやはりマイケル・ジャクソン死亡の記事を大きく扱っている。

2009.06.27(土) 産經新聞

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メディアがそれほど大きく扱っているから、私だって連続でマイケル・ジャクソンだ。

話題の『1Q84/村上春樹』にこんなシーンがありましたね。

三軒茶屋近くの首都高で渋滞に巻き込まれニッチもサッチもルイ・アームストロングもいかなくなった青豆さん。タクシーを捨て一般道に下りる非常階段を探しているときに、すぐ傍の車からマイケル・ジャクソンの『♪ビリー・ジーン』が聞こえてきて、ストリップ・ショーのステージに立っている気分になった。

というもの。

『♪ビリー・ジーン』の好きな私にはニヤリッとさせるシーンでした。

というワケで、、、、、。

私なりのマイケル・ジャクソン追悼Vol.2として

首都高三軒茶屋の近く

下北沢を歩いていて遭遇した『♪ビリー・ジーン』だ。

ひとりYouTube

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メタボ腹に近い体型もなんのその
下北沢商店街を
加齢華麗なムーン・ウォークで流している
アヤシいヤジオを見かけたら
それがワタクシです。

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2009年6月26日 (金)

マイケル・ジャクソンさようなら

世界中を幸せな気分にしたことのある男にしては、

その最後はじつに哀れな結末になりました。

2009.06.26(金)
神田神保町交差点の新聞スタンド

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『空気人的身辺雑記』式
マイケル・ジャクソン
哀悼動画です。
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ひとりYouTube

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2009年6月25日 (木)

力士シールか?おたふくシールか?

今朝の新聞は予想通りそのまんま氏のネタでもちきり。

そんな芸人クズレのギャグなんか放っておけよ。

かつてあれほど大騒ぎした田中眞紀子はどうなっている。「5億円の長女」でしかないものを救世主のごとく持ち上げたのはメディアではないのか?

政治の混迷をいわれて久しいが、その責の大半はメディアが負わなければならないような気がします。

新聞記事の政治欄なぞ読んでもアホらしくなるだけだから見出しだけで済ませ、社会面に目をやればこんな記事。

2009.06.25(木) 産經新聞

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相撲取りのような顏が2つ重なっているシールが繁華街に増殖中というコラムだ。

制作者に辿り着いたというワケでもなく、「早くも評判は土俵際かも」と、コラム氏はアッサリ土俵を割っている。

そういわれればこのシールは街のアッチコッチで見かけることができ、私もどんな意図を含んでいるんだろう?と思ったことがありました。「アッチコッチで見かける、、、、」という、頻度はどの程度かというと、昼飯を食いに外に出たとき簡単に見かけるというほどのアイコンなのです。


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宅配便の兄ちゃんに画像を見せて

「こういう力士シールを知ってるか?」と訊けば

「えっ?これ、、、力士シールって言うんですか?ボクらはおたふくシールって呼んでるんですが。コレ何なんでしょうね〜」

との返事。

アッ!そうか?
力士シールだと思っていたときは
顔が行司の軍配に見えたけれど
おたふくシールっていわれれば
たしかに
おたふくだなぁ。
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いずれにしても
それほど深い意図を含んだモノではなさそうだが
チョッと気になるアイコンではあります。

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2009年6月24日 (水)

ダボハゼヤジオ街をゆく

自民党から次期衆院選への立候補を要請されたそのまんま氏が「総裁候補が条件」と応じたとか。

ギャグのネタがネタに思えないほど真実味があることに「貧すれば貪する」自民党の姿を見る思いがします。

Sikiri

最近読んでる本がコレ。


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反日韓国人撃退マニュアル
桜井誠

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晋遊舎ブラック新書
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強制連行・従軍慰安婦の嘘、竹島侵略、日本文化の窃盗
終わりのない「謝罪と賠償」「在日特権」の要求・・・・・・

韓国人も在日も
もういい加減にしろ!
韓国人の嘘・捏造を完全論破!
もう韓国には騙されない

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先日『レスラー/ミッキー・ローク』の映画を観たあと渋谷レコファンで買ったCDがコレ。


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BUNNY WAILER
TIME WILL TELL

〜A TRIBUTE to Bob Marley〜
Vap VPCK-85091

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LUCKY DUBE・LIVE
Nobody Can Stop Reggae
QUATTRO QTCY-1065

私は、『1Q84/村上春樹』も読むし、韓国モノを読んだり、琉球音楽を聴いたり、このようなレゲエにも食いついたり、『1Q84』に繰り返し出てくる『♪シンフォニエッタ』を聴こうとしたりする、

要するに
何でも食いつく
ダボハゼ体質なのです。
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なんか
自民党みたい。

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2009年6月23日 (火)

お懐かしやジャネット・リン様

これはこれはジャネット・リン様。

と、いったってジャネット・リンを知っている人というのはどのていどいるんでしょうか。ジャネット・リンを知っているとうのは、やはり、“団塊の世代”のころのひとでしょうかね。

1972年2月、札幌で第11回冬期オリンピックが開催されたのですが、、、、マッ、このことを知ってる世代というのも少なくなったんでしょうね。その札幌オリンピック、フィギュアスケート女子シングルに出場したアメリカの選手で、成績は銅メダルで終わったのですが、愛くるしい笑顔は日本中を幸せにしたのです。

そのジャネット・リンの近況が今朝の読売新聞に載っていました。

「銀盤の妖精」も今では5児の母で53歳になるとか。それでも、ショートカットのヘアースタイルと健康的な笑顔は、札幌のときのままでホノボノとした暖かさが伝わってきます。


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じつは、私はジャネット・リンのレコードを持っているのです。


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POLYDOR MR2242

と、今回はこのコレクションを自慢したいワケです。

ジャネット・リンのレコードといっても彼女が歌ったりしているワケでもなく、札幌オリンピックの開会式やスケート競技の実況中継、それに神を讃える風のオーケストラ演奏が収録してあるシロモノ。こういうレコードが出るところにも、彼女がどれほど日本人に愛されたかが知れようというものです。

札幌オリンピックのあとしばらくしてから知ったのだが、ジャネット・リンは(名前は忘れたけれど)キリスト教系の新興宗教の信者で、オリンピック後もスケートとは別に布教のために何度か来日しているのです。

だから、彼女が選手村の部屋に残したPeace,Loveの落書きのネタ元も理解できようというものだし、このレコードも宗教団体名こそ出てないが、その布教活動の一環と見てよいだろう。

札幌オリンピック1972年というと、いまから37年前のハナシ。

よもや!と思い、YouTube探してみたら、このジャネット・リン様札幌の勇姿がちゃ〜んとアップされてるではありませんか。

というワケでひとりYouTubeとして貼り付けておきましょう。

ひとりYouTube

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ジャネット・リン様をリアルタイムで知っている世代は
“来し方”を振り返り
知らない世代には
現代の麻央様やミキティ様が足下にも及ばないほど
日本人のココロを虜にしたスケーターがいたことを
知っていただきましょう。
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2009年6月22日 (月)

ミッキー・ロークも老醜漂っていたぜ

ルー・テーズの時代だとバック・ドロップは決め技としては充分納得できる恐怖を与えてくれたけれど、その後のプロレス技は益々複雑過激になってきて、バック・ドロップは単なる派手な技のひとつに過ぎないていどに評価が落ちてきたようです。

イージーなストーリー展開ではもはやお客を呼び込めず、さらなる刺激へとエスカレートしていくお客の欲求に、レスラーが限界ギリギリに応えながら発展してきたのがプロレスだったのでしょう。

ここ何年もの間のプロレスの動向は、同僚が買ってくるスポーツ新聞をたまに読むていどの知識しかないが、三沢光晴さんのバック・ドロップ事件はそんな過激になってきたプロレスに起きるべくして起きた結果のように思えてなりません。投げられたときの受け身は本能として刷り込まれていたはずなのに、連戦連戦ハードなスケジュールをこなしていくあいだに、鈍磨してしまったものがあったのかなぁ。

これからも出るであろうバックドロップ、かける方もかけられる方も、その一瞬に三沢事件が脳裏をよぎることで技も受け身も中途半端になってしまい、双方の躊躇が再び事件を招きそうなことを心配するのです。

故中島らもさんに『お父さんのバックドロップ』という作品があります。

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弱小プロレス団体のトップとして、家族を顧みずに巡業に明け暮れるうちに家庭は崩壊。団体の存続と家族の絆の間で悩むという、まさに、プロレス好きだったらもさんらしいテーマ。この作品は宇梶剛士主演で映画化され原作者のらもさんも特別出演して怪演技を見せていました。

主人公のプロレスラーが、ヒールに転向する決意を示すため金髪(上田馬の助を彷彿とさせる)にすべく床屋に行ったとき、その床屋のオヤジがらもさんの役でした。演技を超えて、老醜漂わせる姿に変貌したらもさんの姿は美男子時代からの読者にとってはじつにショックなものでした。

どうせタタミの上では死ねないヤツだと思っていたが、酔っぱらったあげくに階段から転げ落ちて脳挫傷で亡くなったのは、その映画出演から間もなくだったはずです。

三沢光晴の死亡を知って
三沢さん→お父さんのバックドロップ→らもさん
と矢印でつながっていった私でした。

ミッキー・ローク久々の主演映画を観てきた。

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ミッキー・ローク
レスラー

THE WRESTLER
監督:ダーレン・アロノフスキー
2008年 アメリカ・フランス
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人生は過酷である、
ゆえに美しい。
かつて栄光を味わい、今はすべてを失った男。
誰もが避けることのできない老いと孤独、
そして愛と葛藤を越え、
自分が最も輝ける舞台へ
このギリギリの生きざまが今、熱く胸を打つ!

「かつて栄光を味わい・・・」は、正にミッキー・ロークそのもの。

プロレスラーとして一世を風靡したランディも寄る年並には勝てず、今では補聴器と老眼鏡が手放せない。それでもリングで味わうファンの歓声が媚薬のようにランディをとらえて離しません。

“ランディ・ザ・ラム”という過去の名声を頼りに週末のどさ回り興行で身を削り、スーパーマーケットでのアルバイトを掛け持ちしますが、寝グラにしているトレーラーハウスの家賃も払えず、追い出しを喰うこともある落ちぶれよう。そんな中で、女性に恋し、一人娘との関係も修復し、リングを下りたあとの第二の人生を穏やかに過ごす夢を描いたのに、、、。

「これが最後」と、病を秘して臨んだかつての“宿敵”との引退試合。観客の煽りに乗せられて意識朦朧としながらのコーナーポスト最上段からの決めワザは、再出発へのダイビングだったのか、死へのダイビングだったのか。

始めのうちは、控え室で試合の筋書きを練るレスラーと、そんな楽屋裏を知ってか知らずか白熱する試合展開に熱狂する観客の姿に、プロレスの内幕を見る思いでニヤニヤしていたけれど、物語はだんだんシリアスになっていき、不器用なひとりの男が必死に生きる姿に笑う余地などなくなってきた。

ミッキー・ロークがプロボクサーとして日本のリングに上がったのは何年前だったのだろう。下腹の出たブヨブヨの体で、“噛ませ犬”の役を与えられた、これ またブヨブヨのボクサーをKOで倒し、リング上で奇妙なトランクス揺らしながらピョンピョン飛び跳ねて喜びを表現していた姿を思い出します。

失笑を買ったあの試合以来

ミッキー・ロークは

ボクシング界でも

映画界でも

過去の人になってしまったように思います。

そのミッキー・ロークが
この作品で完全復帰を果たしました。
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ただし
老いさばらえた
“ランディ・ザ・ラム”というキャラクターが
あまりにもハマり役だっただけに
このイメージを払拭するのに
またもや
もがき苦しむ予感がします。
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それほど見事な映画でした。

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2009年6月21日 (日)

明治公園フリマのオーム

2009.06.20(土)

朝から真夏日を思わせるほどの土曜日。

千駄ヶ谷の都民プールで泳ぎ、水中ウォーキングし、お風呂をつかっての2時間。気力体力に衰えがないことを確認。こうして元気で動けることに感謝感謝もうひとつ感謝。

プール隣りの東京都体育館に入るとおりしも『全国空手道選手権大会』の開催されていて、12面に仕切られた場所で組み手や形の試合中。

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広い体育館に気合いの声や歓声が響き渡る。

その後近くの明治公園に行けば、ここはフリーマーケットの真っ最中。この暑さの中では人間も品物も溶けてしまいそう。『街のオーム』コレクターとしては、この混雑の中でどうしてもオームマークを探してしまうのだ。

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で、、、、。

最初に見つけたのがコレ。ネパール土産のTシャツらしい。

特にオームに関心があるワケでもいなく、どうせ着ないから出してるんだとのこと。


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次はコレ。

台の上にアクセサリー類を並べている女性。このシーツがよくエスニックショップで見かけるオームマーク入りの布だ。そしてよく見るとオームマークをあしらったブレスレットもある。

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オーム・ブレスレットを探せないというひとのために
拡大写真をどうぞ。

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パパママムスメでレジャー感覚で出品中の家族。ワゴン車から吊るしたパンツにオームマークが見えるから「写真を撮らせて」と声をかけると、写真撮りにくいだろうからと、ムスメさんが手に取って広げてくれたのでした。

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オームはどこ?というひとのために
拡大写真です。

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さらに歩けば、、、アッ!オームだ!

ハナシのタネに出品しているのか?ほんのわずかの品物を並べているお嬢さん。小さなオームマークがワシに声をかけてくれたのでした。

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エッ?
また探せない?
世話をやかせるおキャクさんですね〜!
これですヨ!

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ワンポイント風のこんな小さなオームマークで目に入ってしまうのですから、ワシもよくよくオームに縁があるみたい。

とにかく暑い!

出品するほうもタイヘンだけど見るほうもタイヘン。それでもガンバって巡回していたらOH!オームだ。

パールバティとガネーシャが、何の因果か炎天下の明治公園で値札つけられていたというワケよ。


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1000円の貼り紙してあったけれど
たぶん500円までは値切られるなぁ。

マッ!

オームは

ワタシたちの前後左右にあり

そして

ワタシたちの内にもあるのです。

意識しさえすればオームはどこででも待ち構えているというワケで、フリマを後にして神宮球場を通りかかったら、ヤクルト×楽天のイースタンリーグ。ヤクルトファンとしてはチェックしておかなければなりません。

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試合は1点リードされたヤクルトが途中追いつき、結局3対3の引き分けという、消化試合のような盛り上がりに欠けた試合内容。

このように炎天下を
ブラブラしていたので
陽焼けで鼻のアタマがツッパる感じの
土曜日でした。

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2009年6月19日 (金)

S&Gと1Q84が並んでる

地下鉄車内の車掌のアナウンス。

「本日もお仕事ご苦労様です。

お隣の駅で列車妨害があったために

この電車の到着が1分少々遅れました。

お急ぎのお客様にはタイヘンご迷惑をおかけしましたことを

ココロより深くお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした」

1分少々遅れただけで、ココロより深くお詫び申し上げてたんじゃ、30分も遅れたりしたら、あ〜た、どのようにお詫びするんじゃ?ハラを切らなきゃならんじゃね〜の。

マニュアルを読んでいるのか、いつも喋っているフレーズなのか、滑らかな口調がミョーにカンに触る。

意味のないアナウンスは止めて、沈黙してくれるほうがよほどサービスになるよッ、車掌さん!

ふと天井を見上げるとこんな車内吊り広告。

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数日前にこのブログでネタにした『サイモンとガーファンクル武道館公演』と『1Q84/村上春樹』の広告が並んでブラ下がっている。S&Gはともかく『1Q84』に関してはワザワザこんな広告出さなくても良さそうな売れ行きなんだけどなぁ。

秋葉原ヨドバシカメラにカメラバッグを見に行った帰り、イシマル電気のCD店に寄ってみたら、クラシック売り場レジ前に『1Q84』に繰り返し登場する『ヤナーチェク(小説ではヤナーチェック)/シンフォニエッタ』のアルバムが3点並んでいる。

クラシックは私のテリトリー外で、その3点の比較はできないから、とりあえず一番値段の安いタイトルを買ってきた。

1050円だった。

たぶんこのCDなんかは返品され倉庫でホコリかぶっていたものが、思いがけない『1Q84』ブームで陽の目を見たクチなんでしょう。

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ヤナーチェク
シンフォ二エッタ

タラス・ブーリバ
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ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
日本コロンビアCOCO 70411
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モラヴィアの大作曲家の名作2曲をカップリング。
黄金コンビによる代表盤。

春樹さんの才能にあやかろうと、このCDをかけて横になり

『青豆さんは、

鋭く研いだアイスピックの入ったバッグを持ち、

こんな曲の流れているタクシーに乗って

首都高三軒茶屋あたりにいたんだなぁ、、、』

そんなことを思っているうちにいつのまにか眠ってしまい、寒さで目がさめた。

したがって、全部を聴くことがないままCDプレイヤーのトレイに収まったまま放置されているのだ。

村上春樹作品は
ジャズ、クラシック、ポップス曲に
誰も考えもしなかった衣装を着せて
お披露目してくれるようだ。
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それにしても
このS&Gの30年前の写真はなんとかならんのかネ〜。
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2009年6月17日 (水)

御徒町昇竜の餃子

歯はダメ、目もダメ、次は、、、、、のハメマラヤジオのワタクシ。

目がショボショボするので薬屋で目薬を手にとってレジに行くとレジの店員が。

 「このクスリについての説明が必要でしょうか?」

 「エッ?あなたが説明するの?」

アルバイト店員のキミがクスリの説明をするということなのか?という意味を含んだ私の問いに、

 「クスリの説明を必要とされるお客さんには他の者が対応いたします」

そういえば今月から薬事法が改訂されたというニュースがあったなぁと納得。

ムカシは薬剤師というのはそれなりにステータスある資格だと思っていたけれど、いまでは洗剤の説明したり、スナック菓子レジ打ちしたりと、コンビニのレジ係と同じレベルの仕事をしなけりゃならないからケッコーキツそうな感じです。

Sikiri

さて、

ブラジリアンリズムやラッキー・デューベで気分もウキウキしたところで、本日はB級グルメのハナシです。

御徒町アメ横でラッキー・デューベのDVDをメタボなロークから手に入れたあとお腹を満たすために、同じくアメ横の中華屋昇竜(しょうりゅう)へ。

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雑然としたアメ横の町並みに似合った雑然としたたたずまいの昇竜は大型餃子の店としてケッコー有名なのです。

ムカシは首が?(ハテナ)状に傾いた名物オバさんが店頭でオモシロくもなさそうな顔で餃子を巻いていたが、この何年かは姿が見えなくなったのが残念だ。?(ハテナ)オバさんは消えたけれどウエイトレス兼レジ係のオバさんは健在。相変わらずの金満顔、威勢良い声でオーダーを通しています。
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そこで私が食したのがコレ。

アメ横・昇竜の餃子定食
650円也

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私は高級な店にはまったく縁がなくって
こういう
ザツな店の
B級グルメ専門なのです。

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2009年6月15日 (月)

ブラジルのタイコで思い出した

今年初めブラジル北東部海沿いの町サルバドールで遊んでいたとき、現地で知り合った女性に「渡辺貞夫の演奏をサルバドールで聞いた。素晴らしかった」と言われとても誇らしく思ったことがあった。

サルバドールはポルトガルが最初の総督府をおいた町で、つまり、リオ・デ・ジャネイロに遷都するまではブラジルの首都だったわけだ。だから、当時の古い町並みが現在でもそのまま残っていて、石畳のセントロ(旧市街)を歩けばムカシのポルトガルへとタイムスリップするようです。

こういった景色は新旧混合のリオとも、圧倒的自然が迫るアマゾン流域とも、近代化するサンパウロとも異なっていて、まさに混血国家ブラジルを象徴するものです。

サルバドール=バイーアの特徴は、旧ポルトガルによって奴隷として連れてこられたアフリカ黒人の子孫が多数を占めることから、黒人文化が現在でも色濃く残っているところにあります。それは音楽にも多く現れて、サルバドール出身のミュージシャンのリズムがアメリカ音楽に影響を与えたともいわれています。

だから、貞夫さんがアメリカ→アフリカ→ブラジル→バイーアを訪れて地元ミュージシャンとセッションしたこともあったでしょう。

やはり、ブラジルの子供たちとは根本的に血が違うんだろうな〜

日々の生活の中で盆踊りのリズムで暮らしている子供と、日常的にサンバのリズムの環境にいる子供では、感覚にも大きな差が出るような気がします。

日曜日のNHKテレビで貞夫さんが後輩にあたる小学生にブラジリアンタイコをてほどきをしているシーンを見ながらこんなことを思ったワケです。

サルバドールのセントロで、聞こえてきたタイコにたぐり寄せられるように歩いていると、

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教室のような部屋で子供たちを相手に青年がタイコのレッスンをしています。

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さらに別の方角から聞こえるタイコのリズムを追うと、路上でのパフォーマンスに出会ってしまった。

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年長の少女の指揮のもと、一糸乱れぬ演奏とはこういうことか。

彼らにとってこのタイコは趣味ではありません。

タイコをマスターすることで将来の仕事を得ることになるかもしれないし、なによりも、彼らのルーツであるアフリカの鼓動なのだ。だから、教える方も生徒も真剣そのものなのです。

Sikiri

さて、

前回の日記でNHKの『課外授業〜ようこそ先輩』の渡辺貞夫編を録画したものをニフティの動画サイトに貼り付けたら、ニフティからこんなメールがきた。

airegin様

いつも@niftyビデオ共有をご利用いただき、どうもありがとうございます。

突然のご連絡となりますが、この度、お客様が投稿された以下の動画が、著作権者の許諾を得ることなく投稿されているものである可能性があるため、公開停止とさせていただきました。

公開停止対象のビデオID : 090614209085
公開停止対象ビデオのタイトル : 黒い瞳

上記動画の投稿について、著作権者の許諾を得ている、又はお客様ご自身が著作権者である場合には、その旨がわかる根拠を添えて、下記の窓口までご連絡ください。
なお、本メールの送信日から2週間以内にご連絡がない場合は、上記動画のデータを消去させていただきますので、ご了承ください。

つまり、
この動画は著作権を侵害しているから公開停止にするというワケだ。

どうぞどうぞ削除してください。

貞夫さんが後輩たちへのレッスンした成果が見れないのは残念だが、もう1本のブラジルタイコ動画をアップしておきましょう。

これは2008年9月7日。『ブラジル・フェスタ』のメーン会場であるで代々木公園から少し外れた場所でのパフォーマンスを撮影したものです。

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どうです?
おキャクさん!
こういう
地面を揺らすタイコを聞いてると
ブラジルへ
それもバイーアへと
行きたくなりませんか?
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2009年6月14日 (日)

渡辺貞夫〜待乳山聖天〜ラッキー・デューベ

渡辺貞夫/日野皓正/山下洋輔というジャズ界御三家の名前は私にとっては永遠に神様のようなものです。この人たちがこうして現役で演っているあいだはオレも頑張らなくっちゃという思いを常にもっているのです。それにしても、あまりにも偉大過ぎるこの御三家がアタマにいるせいか、蹴落としていく若手が現れないのが残念です。

そんな御三家の筆頭渡辺貞夫が珍しくテレビに出ていたので正座しながら観ていた。

『NHK ようこそ先輩』は、学界・実業界・スポーツ界・芸能界等々の第一線で活躍している有名人が、母校の小学校で後輩を前に、専門分野についてかみ砕いて解説しながら、失敗することを恐れずに進もうと励ます内容。

とうぜん、企画発案演出がいて放送されることを前提にした番組だから、“式次第”にのっとって番組は進行するけれど、ゲスト個々の素顔や、演出では収まり切れない子供たちのリアクションが垣間みられることもあって、日曜朝の結構好きな番組です。

それで、今日は貞夫さんがサックス片手に後輩たちに向っていたというワケです。

後輩たちにタイコに乗せて貞夫さんがサックスを吹き一曲仕上げようというのが目論みなんだけれど、人見知りで顏を引きつらせた後輩たちはサンバのリズムをつかみ取れません。子供たちを覆うバリアを吹き飛ばして、なんとか心を開かせようと苦労する貞夫さん。

そして、、、心配無用!

子供たちは最後は『世界のナベサダ』と共演を見事にやりのけるのです。

そのエンディングで演奏された『♪黒い瞳/渡辺貞夫』の演奏シーンがこれです。

ひとりYouTube

黒い瞳

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最初は戸惑いをみせ、どうなることか?と思われた内向的な子供たちだが、ちょっとしたヒントを与えられることで、困難を解決してさらに前進させようとする能力をチャ〜ンと秘めていたワケだ。

Sikiri

ナベサダのサックスとサンバのウキウキするリズムが聞けた朝、スイミングプールで泳いでいて、ふと、ガネーシャに会いたいと思いついた。

「ガネーシャに会いに、、、」と言ったって、別にインドに行こうということでもなく、インドの象面ガネーシャ神が日本に渡来し十一面観音あるいは聖天様として敬われている、浅草の待乳山聖天様(まつちやましょうでん)のファンであるのだ。

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浅草というと、浅草寺がランドマークとして君臨し、ポピュラーな人気を集め大混雑しているのに、ここはまったく静かなものです。

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「ホラ、『夢を叶えるガネーシャ』って本が話題になっているでしょ?

ガネーシャっていうのは象の鼻をもっている

ご利益のあるインドの神様なんですが、

そのガネーシャがこのお寺に祀られているんですヨ」

浅草寺を起点に名所巡りのコースを走っている陽焼けした人力車夫が、お客に最近のベストセラー小説を取り入れて説明しているが、このお嬢さん方、そんなことには関心薄い様子。

待乳山聖天様は、一夜にして山が盛り上がったという逸話はマユツバの匂いがするけれど、私は隅田川沿いの静かなこの一角は好きなポイントなのです。

参拝を終えて、ココロしずかに落ち着き「いずれこの近くに引っ越そうか?」と売りマンションなどの貼り紙を眺めながら歩いていると、、、。

アラッ?!

前回来たときはこんなモノは無かったのに!

ちょうど聖天様の入り口のところに十字架の看板。

???

日本アセンブリーズ・オブ・ゴッド教団

リバーサイドチャペル インターナショナル

???

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外の看板などを読んでいると、奥の女性と目が合った。

こういうバックパッカー御用達風お店の雰囲気はキライじゃないから、その女性からハナシを引き出したところによると、アメリカに本拠を持つ教団で、この場所に2ヵ月前に拠点を設けた。1階は喫茶店を兼ねた広報スペースで2階が黒人牧師のいる教会になっている。

この1階ではゴスペルの練習もやってますので

ヨロシかったらあなたもいらっしゃいませんか?

イヤ、、 ソノ、、、園マリ、、、

(聖天様方向を指差して)ワシはアッチの神様専門ですから、、、。

    えぇ、そうですか、構いませんヨ、

カミサマはひとつですから

ガネーシャをお参りにきてキリストさん関係者とセッションしようとは思わなかったゼ〜。

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浅草から渋谷に出ようと思い地下鉄銀座線に乗っていて、アメ横に寄ってみようと上野で途中下車。

♪あぁ上野駅/伊沢八郎の面影は外資系喫茶店でケバイ看板でスッカリ薄められたが、アメ横だけは相変わらず終戦後のヤミ市状態。水産物関係者の「今日だけ1000円だよ〜!」の呼び込みを避けて通りからちょっと奥に入れば4畳半ていどの店が密集している。

あてもなく歩いていて、聞こえてくる嬉しいレゲエのリズムにたぐり寄せられた一軒のジャマイカショップ。音の元である頭上の小さなテレビの映像を観ていると奥からメタボなロークが出てきた。

「アメリカも日本も景気は悪いけれど、6ヵ月後には回復する」

レゲエから景気のハナシになりじゃ毎巻ジャマイカンを名乗るそのメタボなロークに励まされたあと、テレビで流れていたDVDを買ってきた。御徒町アメ横に何の違和感もなくレゲエが溶け合っていたのだ。むしろアメ横の雑然さがレゲエのリズムを引き立てていたようにも思える。

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LUCKY DUBEなるミュージシャンについての予備知識は何も無かったが、ネット情報によれば、南アフリカの有名なレゲエ歌手で、2007年10月に強盗に襲われ43歳で命を落とした人だそうな。そういえばアメ横のメタボなロークが、「この人は現在も活動しているのか?」という私の問いに「数年前に死んだ」と答えたのを思い出した。

来日公演をしたこともあったそうで、かの有名な『きっこの日記』のきっこ嬢。

あまり気の進まなかったアフリカ関係のコンサートに行ったらLUCKY DUBE(ラッキー・デューベ)がサプライズ出演。ボブ・マーリーのメドレーで昭和大学音楽堂の人気を独り占めした場面に立ち会ったということを、LUCKY DUBEの訃報に絡めて感動的にレポートしています(2007年10月21日『きっこの日記』)。

そうか亡くなっちゃったのか、、、、。

これからはCDとかDVDで聴くしかできない人なのか。

ならば!

アメ横のメタボなロークから2000円で買ってきた、いかにも海賊盤というDVDからひとりYouTubeとして1曲アップしましょう。

超有名ブログ『きっこの日記』のきっこ嬢が惚れた

ラッキー・デューべには

超ミクロブログ『空気人的身辺雑記』のワタクシ

えあじんも惚れた!

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ひとりYouTube

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というワケで
渡辺貞夫
ラッキー・デューベ
両巨匠の動画を
大急ぎで加工アップした日曜日でした。
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2009年6月12日 (金)

朝の新聞から

このところ朝早く家を出て、会社近くの喫茶店とかファミレスでサイトの下書きしたり更新することが多くなった。新聞が置いてあるお店も多いから、お茶を飲みながら世間のナガレを知ることも多く、コンサート情報もそのひとつ。いつごろからかその動静を聞くこともなかった何十年前のビッグスターの来日情報を得て手帳にスケジュールをメモすることもある。

そしてプレイガイドに走ることもあるワケだ。

ギョッ! 

サイモンとガーファンクルの公演があるのか?

S&Gのこの写真はいったい何十年前の写真なんだい?

この写真って虚偽表示広告じゃないのかい?

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それにしても、

サイモン&ガーファンクル

|大|反|響!!|

武道館公演が

急遽決定

だってサ〜!

急遽決定ったって、、、そんな、、、あ〜た

武道館が都合良く空いてましたねぇ!

などとツッコミを入れたりするのです。

マッ、、、どうでも良いけんどもヨ〜。

私にとってのS&Gは、永遠に30年前のまんま止めておきたいから、この広告見たからといってチケットぴあに行くことはありません。

Sikiri

さて、
私はマニア的サッカーファンでもないけれど、ワールドカップには行けるのか?と世間一般程度の関心は持っています。最近2回の日本チームの試合も音声消したテレビをチラチラ見てましたが、キャプテンだという中澤選手のあの(かなり下品な顏をして噛む)ガムをクチャクチャの大映しシーンで思い出したのだが、、、、。
.
あれはワールドカップ/フランス大会のときでしたね。

全敗した日本チームに対してのウップンばらしの矢面に立たされたのが城彰二。

「試合中ガムを噛んでいる」

「シュートを外してもニヤニヤ笑っている」

などなど、メディア連合の集中砲火を浴びていました。

そのメディアの煽りに乗せられたカーバなヤツに帰国時に空港で水をかけられたり、挙げ句の果てに「城さんとの熱〜い一夜」を語るチャンネーが現れて週刊誌賑わせたり、散々な目にあったと記憶しています。それもこれも負けたがゆえのこと。勝ってれば何でも許されるというのが勝負の世界だ。

城選手はあの“ガムクチャバッシング”事件で深い傷を受けただろうと想像するけれど、現在の代表選手、中澤選手の“ガムクチャ”を非難する声は聞いたことがありません。ということは、許容範囲なのでしょうか?。いちおう勝ってるあいだ(負けていないあいだ)は不問に付すということなのでしょうか?

それとも、フランス大会の時代に比べれば日本人ぜんたいがオトナになったということなのかな?

勝ってるあいだはメディアはチヤホヤするし、、、、。

2009.06.09(火) 日刊スポーツ

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(この記事は、いったい何月何日のインタビューなんじゃい?)
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負ければ、、、あッ?ドローか、、、コレだもの。

.
2009.06.11(木) 日刊スポーツ

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勝負とは、、、、



.
勝負とは
勝ち負けと知る
ツユの朝
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テガッ

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2009年6月11日 (木)

横綱の次は親方だ

「1Q84」が100万部突破したということだ。

2009.06.10(水)読売新聞

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「1Q84」の思わぬ波及効果として、ヤナーチェクの「シンフォ二エッタ」を収録したジョージ・セル指揮クリーブランド管弦楽団のCDが突然売れだしたそうだ。

じつは、私も小説の中で主人公の心理描写を表現する場面でくり返し使われていたこのCDに興味をもって、中古屋で探してみたけれど見つけれなかった。店員に訊くのも照れくさかったからそのまま帰ってきたけれど、こんどまた探してみよう。

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『神話の力』の動画が保管してあるサイトにアクセスできないという上海からのメールに、中台日とメールのヤリトリした結果、「ネットによる情報流入に恐れをいだく中国政府がブロックしているんだろう」と結論づけた。私のような弱小サイトにまで目を光らせているのか?と。光栄に思ったり嗤ったりビックリしたり呆れたり。

そうしたら今朝の読売新聞はこんな記事だ。

2009.06.10(水) 読売新聞

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これまでは表に出さなかった政府による情報操作を公式に宣言したようなものだ。

堤防決壊はマバタキしているうちに起こる。

せいぜい悪夢にうなされる夜を過ごすんだなぁ。

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有楽町ビックカメラでプリンター用紙などを買った帰り、高速道路下の銀座インにあるスパゲティの店ジャポネに寄ってきた。

このジャポネについてはこれまでブログネタに使ったとおり、店名のごとく和風スパゲティの店だ。スパゲティというより焼きそばといったほうが近いかもしれない。カウンター10席ていどの小さな店だけど、量の多さが人気を呼び昼飯時には3−40人のお客が列を作る超繁盛店なのだ。

夕方は比較的空席もあって列を作ることも少ない。

待ち客もなく、空いている席を占めてオーダーを済ませカウンター内のジャポネ社長の無駄のない仕事ぶりを観察していると、私の右隣りの青年が食事を終えてスツールからおりた。

勘定を済ませた青年にジャポネ社長が

「どう?まだ食べられる?余裕ある?アッそう、次は親方だね」

と声をかけた。

何の符号なんだろうと気になってジャポネ社長に訊くと、

麺の量によって呼び方があり、

レギュラー大盛り(ジャンボ)横綱

と、ここまではメニューに書いてあるが、横綱より麺の量が多い親方という裏メニューがあって、さっきの青年は横綱をクリアしたから、次回は親方に挑戦する権利を得たのだといいます。

更にジャポネ社長がのたまうには親方よりももっと量の多い理事長というヤツもあって、これはレギュラーの麺の4倍はあるのだとか。

「この理事長を負かすお客さんが日に数人はいるんですヨ。世の中は広いモンですね〜」

そんなジャポネ社長のありがたいおハナシを拝聴しながら、私が食したのは明太子スパゲティ大盛り(ジャンボ)也。

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お客さんはメンタイ大盛りでしたね!
.
次回は横綱に挑戦してみますか。

カンベンしてくれよ〜大盛りでも食べきれないくらいなのに、横綱なんかやったらパンクしちゃうよ〜。

ベルトの穴をひとつゆるめ、お腹をさすりながら松屋通りをアップル銀座に向かっていると、ブティックのショーウインドウに結跏趺坐と合掌する一対のマネキンを見つけてしまった。

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マネキンとはいえ
その神々しい結跏趺坐に
私も思わず合掌し
パダナマスカールをカマそうとした
梅雨入り銀座の夜でした。

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2009年6月 9日 (火)

復活山下洋輔トリオ

もしかすると?

気になってベランダに出て空を見上げると、、、

やはり月はひとつしか出ていない。

イケネーイケネー村上春樹さんに影響されてしまったぜ〜。

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今朝はiPodは脇に置いてCDウオークマンでの出勤。

ウオークマンにセットしたのはこのCD。

YUTAKA SADO× YOSUKE YAMASHITA

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山下洋輔:ピアノ協奏曲第一番《エンカウンター》
佐渡裕×山下洋輔
イタリア国立放送交響楽団

2004年11月

懐かしいこんなCDを聴きながらの出勤も、今朝の産經新聞を読んだからだ。

2009.06.09(火) 産經新聞

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タモリ32年ぶり「題名のない音楽会」
山下洋輔と“共演”

テレビ朝日系「題名のない音楽会」(日曜午前9時)にタモリが出演したらしい。山下洋輔の出演に会わせて、山下洋輔とはなにかと縁の深いタモリが呼ばれたとのこと。

番組では山下×坂田明×森山威男の第2次山下トリオによる『キアズマ』『乙女の祈り』などが演奏収録されたようで、袖で聴いていたタモリは、

「すごい、でも客席の93%くらいの方は帰ろうかと思ったんじゃないですか(笑い)。何でもありの、これがフリージャズ」と締めくくった。

という。

山下ファンにとっては、ついついニヤリとする記事だ。

  タモリさ〜ん!心配入りません。

  もはや山下さんの音楽はBGMになるほど心地よく聴こえるのです。

この模様は「題名のない音楽会」番組45周年特別企画として、6月28日と7月5日の2週にわたって放送されるそうだ。これはゼッタイ見逃せないと、カレンダーにちゃんとメモして、CDラックから山下洋輔と佐渡裕共演のアルバムを引っ張り出しウオークマンにセットして仕事に出かけたというワケだ。

このトリオの復活テレビ出演は、たぶんこのコンサートのプロモーションの一環なんだろうと想像するけれど、それにしても、山下×坂田×森山のトリオがガンクビ揃えてテレビに出るなどということはこれまであっただろうか?と思う。

結成40周年記念!!
山下洋輔トリオ
復活祭


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日比谷野外音楽堂
平成21年7月19日(日)

こだけの面々が揃うのはたぶんこれが最後だろうと思えるほどのメンツ。これに武田和命さんが加われば完璧だけれど、もはや故人となってはしかたない。

あんがい、ステージでは演奏しながらアワ吹いてぶっ倒れるヤツも出そうで、楽屋にはドクター待機ということになりそう。そして客席だって、70年代の生き残りジジババが「ムカシとったキネヅカ」、まだまだ若いモンには負けられんと騒ぎのキッカケを待つことになるのでしょう。

いずれにしても
当日の屋音は
阿鼻叫喚酒池肉林鬼畜米英造反有理

修羅場が繰り広げられることでしょう。
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もちろん
ワシだって
とっくに前売り券ゲットして
その日に備えて
体調管理怠らないのだッ。
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2009年6月 8日 (月)

台湾からの手紙〜『神話の力』番外編

『神話の力』の動画が中国でダウンロードできないというメールをキッカケにハナシは意外な展開を見せた。

現在私がメーンにしているこのブログがチベットを取り上げて、ページのアッチコッチに雪山獅子旗がひらめく『嫌中』姿勢なのは事実です。しかし『神話の力』が保存されている兄弟サイトには、チベット旅行をしたときの一般的写真は多数あっても、政治的なメッセージは押さえてある。したがって、情報統制したい中国政府の神経を逆なでするサイトにはなっていないはず。ましてや、泡沫弱小サイトだから、そんなモノにブロックかけるほど中国はケツの穴が小さくはないはずだ。

そんなことを思っているときに良いアイデアを思いついた。

1年ほど前、このブログを媒介にして中国在住日本人と何回かメールのヤリトリをしたことがあり、彼にこの『神話の力』動画がダウンロードできるかどうかチェックしてもらおうと。ただ、あくまでもネットを通じての付き合いで、現在も中国に在住しているかどうかは解らない。

1年前の中国在住時のアドレスに、今回の経緯とアドバイスを乞う旨のメールを送ると、なんと台湾から返信が届いた。どうやら現在は台湾に居を構えて中国ビジネスに携わっているようだ。

私の問いに対しての返信は、長い間にわたり、中国・中国人とのビジネスに関わってきたひとの分析だけにとても興味深い内容になっているので、今回は『神話の力』番外編として、そのメールを公開いたしましょう。

もちろん公開はご本人了解の上です。

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  <to えあじん>  (メールその1)

えあじんさま
お久しぶりです。
まず、ご返事申し上げます。
私は、現在も中国で生産工場立ち上げの仕事をしています。
ただし、台湾の企業なもので、現在の居住Baseは台湾でございます。
従いまして、お問い合わせの実験に直接ご対応することはしばらく不可能です。

私の経験から以下を申し上げます。

1) 現在の台湾の自宅には7MB−ADSLを入れてあり、これを使用しますと、ご紹介の動画は、かろうじて見ることができます。ただし、Downロードに時間がかかりますが・・・・・・重い!ちなみに、使用しているPCは、DUAL-CORE CPUの2.5GHzです!

2) 中国では、インターネットの国外に通じるゲートは、すべて管理(国、たぶん軍・・?)されており、中国版のエシュロンで情報監視、データの洗濯が行われています。(・・余談ですが、携帯電話も盗聴をすることができるようにすべてなっています。)

従いまして、普通の人々が、インターネットを導入しますと、2MB以上の(公称!・・実質は1MB/sec以下がほとんど)のネットはありません。高速なインターネット回線を導入している、大学、企業は、存在しますが非常に高価で、専用のシステム監視要員を置くことが義務付けられています。

3) 中国でネットを使用していると、しばしば急に回線速度が遅くなったりします。これは、中国にとって都合の悪いサイトにアクセスすると、自動的にアラームがあがり監視対象になるからです。

監視されている間は回線の状態が不安定になり、よく切れます。また、回線は非常に高速に細かい切断を繰り返し、つながっているようにPCからは見えますが、監視用のスーパーコンピュータが入って監視をしているのです。

特に、外国人のPCは、まず監視されていると思ったほうがよいでしょう。

私は、自分の中国で使用するPCは、厳重にファイアーウオール、ネットワーク監視、SPYウエアー監視、等々の自己防衛をしています。

また、「QQ」などの中国のサイトは絶対にアクセスしません。アクセスすると、監視用のスパイウエアーを送り込まれ埋め込まれてしまいます。

4) 従いまして、「上海在住の日本人の女性の方」が当該サイトにアクセスして動画をダウンロードするのは、まず無理かと思われます。また、貴殿のサイトがもし中国側のブラックリストに乗っている場合はほぼ絶望的です。動画をCDに焼いて郵送するのがもっとも手っ取り早い方法でしょう。

5) インターネットは、自由主義、民主国家の間では、「すばらしい、情報伝達共有の文明の利器」でありますが、中国においては、「すばらしい、人民の思想統制、情報統制管理の道具」なのであります。

同じハードウエアとしてのインターネットであっても、中国と日本ではまったく違った、異なった「使用目的」になっていることを、十分ご理解くだい。
これを理解しておかないと、大きな間違いをおこします。

中国では、国家に都合の悪いサイトはすぐに「消されます!」。従って、中国政府が「民意が・・」とか「インターネットでは・・・」とか言っているのは、完全に操作された情報なのです。

また、インターネットで発信をしている人々は、「許された人々」であり、すべて管理されている!と認識したほうが、われわれにとっては安全です。

6) もし、これをかいくぐって中国国内とやり取りするには、日本の携帯電話を使用し、中国国内のローミングを利用して、PCのコネクションを国際電話で日本のプロバイダーに直接アクセスする方法が安全であろうと思われます。・・・ただし、お金はかかりますけどね!

先の、四川大地震のとき、中国政府が、初めてNHK取材陣に対し衛星経由の映像データ転送の機材を中国国内に持ち込むことを許可しました。しかし、取材には中国政府の監視員が同行し、取材終了後にはすべての機材を国外に持ち出すことが条件でした。

中国政府は、自分の監視下のゲートを通過しないデータ転送を極端に嫌っているのです。

  以上、ご参考までに。

  (現在、台湾在住です)

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  <to えあじん>  (メールその2)

えあじんさま
はははは・・・
ブログへの転載いいですよ!
私は、別に中国を「さげすんだり」「見下したり」しているつもりはありません。しかし、我々、自由な国に居る国民にとって、異なる思想、国家体制、政治形態の国民と、付き合うということは、いろいろなことを理解しておかないと危険だ!ということです。


なんせ、私の中国の秘書嬢(昨年、広州の大学を卒業したて!)なぞは「チベットは中国固有の領土」「台湾は中国の一部」と平気で言います。なぜなら、そうとしか教育されていないのです。

毛沢東が軍事侵攻してチベットを占領した!なぞということは子供のころから習っていないのです。台湾に行くにはパスポートとVISAが必要であることも知らないのです。


それらをすべて認識した上で中国人と付き合わないと「同じ、人間同士わかりあえるはず!」・・・という論理はまったく通用しないことが、よくわかりました。

だから、中国サル山理論なのです。

私は、これらを理解して、中国人たちを使っていますので、非常にうまくいっており、それなりの人間関係も良好です。

しかし注意はおこたりません!

と言うわけで、どうぞ、お使いくださいますように。
また、なにか、ご質問等があれば、ご遠慮なく。

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このメールからはネット情報にまで目を光らせて一党独裁体制維持にかける中国の執念が理解できる。

5) インターネットは、自由主義、民主国家の間では、「すばらしい、情報伝達共有の文明の利器」でありますが、中国においては、「すばらしい、人民の思想統制、情報統制管理の道具」なのであります。

7日(日)のNHKニュースは、W杯出場を決めた日本サッカーチームが帰国したことと、中国副首相が来日し、今後も経済協力を進めることで一致したと伝えていた。日本サッカーチームに見せた中国人のあからさまな反感や、『毒餃子』事件などへの中国政府の不誠実な対応がまだ生々しく残っている私には、いくら商売のためとはいえ中国は本当に信頼に足る国なのか?という思いがしたワケです。

いつもいつも
「オームマーク」だとか「ラーメン」だとかのことで
ニヤニヤしているチャンジーだが
『神話の力』動画をキッカケに
思いがけずも
上海・台湾とメールをやりとりした
真夏日の日曜日でした。

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モロッコ南部サハラ砂漠近くの村で見かけた
インターネットカフェ

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2009年6月 7日 (日)

上海からの手紙

鳩山由紀夫代表がお風呂で唱える「マントラ」は何だろうと考えると、サイババ関係者が出てくる前後の脈絡からして、やはりガヤトリマントラになんだろうな〜。“宇宙人”の異名を持つ鳩山さんがお風呂で唱う『♪ハレ・ラマ・ハレ・ハレ・ハレ・クリシュナ・ハレ・ハレ』が音羽の森に響く絵柄も、、、想像すると、、、ケッコー笑えます。

さて、このブログの兄弟サイトには『神話の力〜ジョーゼフ・キャンベルとの対話』の動画が保存してあります。

これまで何度も書いてきたように、この動画は10数年前にNHKで放送された番組(45分=全6編)の録画をQuickTimeファイルにしてアップロードし、リクエストに応じて閲覧できるように設定してある。

現在ではソフトも充実しパソコンの知識も若干増してきたけれど、このビデオを加工アップした当時はパソコン知識も薄く、マニュアル本片手に脂汗流しながら作ったもので、そんな背景と『神話の力』への愛着もあって大切にしたいファイルです。

私にとっては大切な『神話の力』でも一般的に関心を持つひとはどの程度いるのかと思っていたが、サイトのアクセス解析してみると、『神話の力』や『ジョーゼフ・キャンベル』をキーワードにアクセスしてくれるひとも絶えず、「同好の士」とリンクできたようで嬉しい気分です。

「動画を見たい」とコメントをくれたひとにはURLとパスワード等を返信しているが、10数年前に観たテレビ番組を再び観たいと永年切望していたり、書籍版でジョーゼフ・キャンベルのファンになったひとだったりと、『神話の力』を求めるきっかけもそれぞれ異なり、そんな反響を読むたびに、私にとっての新しい気づきを得たりしているわけです。

このファイルは45分/200mbとかなり重いファイルだから、各自のパソコン環境によってダウンロードに苦労したひともいたようだが、皆さん苦労しながらも『神話の力』を観たい一心でなんとか解決したようだ。

そんな“ダウンロード事情”の中で、最近変わったメールがあったので、ご本人の了解を得た上で公開いたしましょう。

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<to えあじん>

約十年前の学生時代に、文化人類学慨論の授業で、先生がこの「神話の力」の番組を教材で使われ、いい意味でショックをうけ、そして感動しました。
シアトル酋長のお話や、人生で何一つ自分のやりたいことをやったことがないお父さんの話などなどあげるときりがありません。

卒業後、偶然その書籍を購入し、あの講義で観た番組をまた観たくなったのですが、先生のご連絡先もわかりませんし、地元のNHKへ問い合わせても残してないとの回答でした。

二年ほど前に、NETで、英語版を購入したのですが、やはり日本語版がほしいと思っていたところ、昨日偶然にも、えあじんさんのページに辿り着きました。

感激です。また日本語版の番組が観ることができるのでしたら、とてもうれしく思います。
よろしくお願いいたします。

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<to えあじん>

えあじん様

初めまして。
動画情報のメールをいただき、ありがとうございました!

早速、貴ブログのprofileから進んでみたのですが、
「てぶれ.COM」へアクセスすると、''表示できません''となってしまいます。
IExplorerでなく、FIREFOXのソフトでもダメでした。残念です。

わたしは、中国・上海にいるのですが、常日頃もアクセスできないサイトが多々あり、中国当局のネット警察のむやみにブロックされているのでは?と勝手に憶測しています。

パソコンの環境によってはダウンロードできないとのことですが、それが原因なのか、パソコンに詳しくないためわからない状況です。
VISTAが入っていて、quicktimeは、7.6.2というバージョンになっています。

わたしのネット環境が、動画のダウンロード不可能であれば、無念ですが、
ほかに方法がございましたら、ぜひご教示いただきたく、お願いいたします。
   

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<to えあじん>

えあじん 様

こんにちは。
早速のメールをいただき、ありがとうございます。
「八重山」と「チベット」の動画も同様に開けることができませんでした。
他のwebsiteでのquicktime動画は、開くことができます。
先ほど別パソコンでもアクセスしてみたのですが、不可でした。

わたしの所在が中国だからでしょうか。
こちらでは、特に政治的な中国関連ニュースを扱う、外国や台湾のいくつかのウェブサイトも恒常的に観ることができません。
「神話の力」の中には、中国政府のチベット弾圧についても触れていますので、いろいろと憶測してしまいます。

上海では、約一か月前からBLOGGERも「表示できません」で、直接のBLOG更新ができなくなりました。
ですので、貴ウェブサイト「てぶれ.COM」へも、時間をおいて、試してみようと考えます。
無理であれば、とても残念ですが、当分中国から出ることはありませんので、次回、日本へ帰国の際にダウンロードを試してみます。

えあじん様、このたびは、本当にありがとうございました。
最後になりますが、この動画の提供、共有化を図っていただき、とても感激しています。

追伸:貴ブログ「空気人的身辺雑記網頁」、まだすべては拝読しておりませんが、とても興味深く、自分自身の好奇心が薄れているのを感じてしまいました。

   

つまり、

『神話の力』のファイルがあるサイトが中国政府によってブロックされていて、その為にアクセスできないのではないか?ということだ。

そりゃぁ、私のサイトは「チベット問題」も「嫌中」もあつかっているけれど、こんな弱小サイトにオカミがナーバスになっているとしたら、、、、。

『神話の力』の動画が縁で中国の情報制限を身近かに感じたできごとでもありました。

<FROM> えあじん

ダウンロードできないのは、各自のパソコン環境云々というよりも国の施策にかかわるということになると個人ではどうしようもありませんね〜。

さて、日本では最近『1Q84/村上春樹/新潮社』が話題になっています。

粗筋などが事前に公表されることを著者が望んでいないということなので、詳しくは書きませんが、その中に「アレッ?こんな言葉が『神話の力』にもあったなぁ」と気づいたシーンがありました。

中国で『1Q84/村上春樹』が入手可能なのか解りませんが、『神話の力』のそのシーンを急遽加工アップしましたのでご覧になってください。「悪魔がキリストを試す」という逸話です。

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このサイトだと観ることができるワケですね。

『神話の力』全編を観るのは他に手だてを考えましょう。

                            以上

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2009年6月 6日 (土)

サイババは忘れた頃にやってくる

喫茶店備え付けの読売新聞で読んだこんな記事。

次期衆院選に北海道一区から出馬の意向を示していた杉村議員が、自民党の公認がとれないことから出馬を断念したという記事。

読売新聞 09.06.05 (金)

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「まだ29歳。一回りも二回りも大きくなり、捲土重来を期す」としているが、今後の政治の世界に彼の居場所を見つけるのは厳しそう。メディアからオモチャにされシャブリつくされた挙げ句にゴミ箱にポイというワケだ。

これからとてつもなく長い人生を送ることになりそうな予感がする。

さて、

徳俵に足をひっかけながらどうにかこうにか踏ん張っていた麻生さん。その後の西松建設事件の後押しで土俵中央まで盛り返したと思ったら、それまでは「高級バー通い」だの「ふしゅう(踏襲)」だのと反麻生キャンペーンに執心していたメディアは、掌を返したように麻生批判を止めて小沢民主党批判にシフトだ。

ところが、小沢さんから鳩山さんに代表が交代して、政党支持率民主党有利の情勢になると再び麻生批判に転じてしまった。

正義の味方月光仮面ヅラしながらもけっきょく「マッチポンプ」というのがメディアの本質だ。

   アッハッハッハハー!

地下鉄でこんな車内吊り広告が目についた。

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鳩山由紀夫代表が
お風呂で唱える「マントラ」

「マントラ」という文字を見てしまうと、なにやら私のネタである『街のオーム』にも関係ありそうな匂いがしてきて、文春を買ってしまったゼッ!

週刊文春 2009年6月11日号

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時節柄やはり次回衆議院選の予測が出ていて、これによれば自民公明は完全にヤバイというのがトップ記事。

書くだけ書き、言いたいだけ言って責任をとらないのがメディアの常套手段だから、こんな選挙結果予測記事は飛ばして、「鳩山由紀夫の『マントラ』だ」とページをめくれば、、、。

オー!OH!
いきなり現れたサイババだ!!!

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週刊文春6月11日号より
 
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記事自体は“精神世界”に関心を示す鳩山さんを揶揄する程度で、「それがどうした?だからどうなんだ?」と放っておけば良い内容。

笑えるのは「なんでいまごろ、サイババなんだよ?!(by:糸井重里)と思えるほど、湯川女史だの青山氏だの、かつてサイババ礼賛しその後“サイババのサの字”も言わなくなったお歴々の名前が鳩山由紀夫がらみで出てくるあたり。

私の友人にいわせると「サイババはフリーメーソン」「鳩山家はフリーメーソン」「サイババに会いにいったクリントンはフリーメーソン」だそうで、それが真実だとすると、目に見えないところで図面を描いているヤツがいるのかななどと思ったりする。

鳩山さんは首相になりそうなナガレがあるけれど、そうなると、これまでオカルト扱いされてナナメに見られてきた“精神世界”関係もスポット浴びそうな、そんな気配を感じさせる記事です。

私としては“精神世界”というのはあくまでも個々の“精神”の“世界”で、そんな曖昧としたものが政治の現実世界で即通用するとは思えないが、新しい感覚を根っこに持った指導者として鳩山さんには期待したいと思うワケです。

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『街のオーム』コレクターとして
こんなオームはどうかな。
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上記週刊文春記事の写真
玉座のサイババのアフロヘアーに
半分隠れているオームです。
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2009年6月 5日 (金)

春日通りの『至上の愛』

神田神保町岩波ホールへ『子供の情景』を観に行った夕方のこと、上映開始までだいぶ時間の余裕があったので中古レコード屋の『ターンテーブル』に寄ってみると、店長が店の奥でゴソゴソやっている。

レーザーディスクの処分に困っていたお客がいたらしく、引き取ったものをジャンルごとに仕分けしているのだという。200枚くらいはあるだろうか。店長の肩越しに首を突っ込んで作業を見ていると、眠り狂四郎のボックスセットだとか、話題にもならなかった映画やアニメ、カラオケと種々雑多。店長にしてみれば、タダ同然で買い取ったものの店頭に並べても売れる見込みは殆どなく“こっちも処分に困る”というのが正直なところらしい。

ハナシの端々から私がレーザーディスクファンだと察した店長は「もし欲しいのがあったら一枚300円でいいですヨ」と、今では店頭から撤収し隠し棚に納めていた50枚くらいのLD盤を引っ張り出してきた。この隠し棚の方はかつて商品として陳列していたものだけに、ディランやらビートルズなど、店長のセンスを反映させ、世が世であればかなりの高値で売買された部類に入るものも多数ある。

そんなワケで、

一枚300円の言い値に釣られてまた買ってしまった。

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ボブ・ディラン
デビュー30周年トリビュート・コンサート

1992年10月16日MSG

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U2
魂の叫び

1988年作品

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イーグルス
ヘル・フリーゼズ・オーヴァー

1994年

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スインギン
アニタ・オディ&テナー・バトル

1988年

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『ディラン30周年MSGコンサート』LDについては、このブログでもしばしば取り上げたようにすでに所有しているアイテム。 

ディランのこんな貴重なLDが埋もれてしまうのは忍びないというファン心情が働いて2枚目のコレクションだ。もっとも4000円の値付けで店頭に並んでいる中古屋を知っているので、原価300円だったら下取りに出したとしても損をしないんじゃないか?というスケベゴコロもあったのだ。

とにかく、かつては一世を風靡したLDも、今ではディスクユニオンですら“買い取り中止”の邪魔者扱い。そんなご時世の中でも、シコシコと収集しているオヤジがここのいるのです。

例え重複でも『ディラン30周年MSGコンサート』LDを買ったのは収穫だったとニヤニヤしながら春日通りを岩波ホールに向っていると、、、、。

アレッ?

ナッ!ナンと!『カルロス・サンタナ/ジョン・マクラフリン』のレコードが古ダンボールと一緒に捨ててあるじゃあ〜りませんか。

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1960年代、ベトナム戦争で疲労困憊したアメリカの若者たちの心にインドグルの合掌ポーズが入り込み、世は正にインド思想ブーム。マハリシだラジニーシだチダナンダとグルに教えを乞うミュージシャンも多数。グルはグルでそんなミュージシャンとの交流をアメリカ進出の宣伝に利用したフシもある。

カルロス・サンタナ/ジョン・マクラフリンの両ギタリストが帰依したのはスリ・チンモイというグルだった。グルの教えについての知識はないが、それまでのヒッピー風長髪をバッサリ切ってこざっぱりした服装で柔和な笑顔のご両人を見れば、「信じるものは救われる」、当人が良ければそれでいいんじゃないの?というしかない。

皮肉はこのくらいにしてこの『魂の兄弟たち』は、同じくインドグルに深く影響を受けた先達のジョン・コルトレーンに捧げたアルバムとして、1970年代アタマには話題になったものでした。二人のギタリストにインドグルの与えた影響はともかく、ジャズとロックが融合した純然たる音楽として私は好きなレコードでしたね〜。


かつては数千円もしたレーザーディスクが
1枚10円ほどで中古屋に下取りされ
かつて惚れたアナログレコードが
ゴミとして春日通りで野ざらしになっている
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そんな現実に接した
神田神保町の夕暮れでした。

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魂の兄弟たち
カルロス・サンタナ/ジョン・マクラフリン
SONY/1971年録音

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2009年6月 3日 (水)

子供の情景/ハナ・マフマルバフ監督

歯痛も肩こりもようやく治まって読書にも集中できる。

『エホバの証人』を思わせる、親に手を引かれ日曜日ごとに布教の家庭訪問を強制させられた少女時代を過ごした女と、『NHK集金人』の父に同行し日曜日ごとに集金に歩いた少年時代を過ごした男。

忌まわしい体験をそれぞれ共有する二人の男女に、『ヤマギシ会』を思わせる組織から逃れてきた少女の人生がまもなく交差する。

『1Q84』村上春樹ワールドだ。

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神田神保町岩波ホールで珍しいアフガニスタン映画を観てきた。

子供の情景
ハナ・マフバルバフ監督

イラン=フランス合作 2007年

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少女の小さな冒険が、私たちの未来を映す
アフガニスタンのバーミヤン。戦争が長く続くこの国で子供たちは何を見てきたのでしょう
19歳の新星ハナ・マフマルバフ監督の瑞々しい感性で世界中の称賛を浴びた傑作です。

アフガニスタンのバーミヤン。

学校に行きたいと願う6歳の少女バクタイは、ノートを買うお金を得るため街に出て卵を売ろうとする。ようやくノートを手に入れたバクタイだが、タリバンを真似た戦争ごっこをする子供たちに取り囲まれて、ノートは取り上げられ破られてしまう。

子供たちの戦争ごっこは大人たちの戦争そのもので、戦争の絶えない国の“子供の情景”をリアルに描き出している。この子供たちがあと数年もすると本物の銃を持ち、射つことに躊躇しない青年に成長するのかと思うと暗澹たる気分になってしまう。

正に「子供たちは、大人がつくった世界で生きている」だ。

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これまでに、たぶん100近い国に足を踏み入れたが、その中で「再び行きたい国の1番は?」と問われたら躊躇なく答える国、それはアフガニスタンだ。

アジアハイウエイのちょうど中間点に位置するアフガニスタンは、インドからヨーロッパを目指す者にとっては、やっとインドから逃れられたことに安堵 し、消耗した体力を回復させ、さらに西に向かうための準備をする国であり、ヨーロッパからインドを目指す者にとっては、カイバル峠を超えてインド亜大陸に 突撃するハラを決める国でもあった。

もちろん無責任な旅行者としての勝手な感覚に過ぎないが、1970年代のアフガニスタンには、メシもドラッグも情報もツーリストが求めるものは全て揃っている天国のような国だったのです。

1974年のバーミヤン
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現在のアフガニスタンは
私の知っているアフガニスタンではないだろう
だからこそ
再訪しその荒廃ぶりをこの目で見て
人間の愚かさを確認したいと思うのです。

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2009年6月 1日 (月)

歯痛にバナナはよく似合う

右肩が痛い。正に「右肩さがり」状態だ。

重いカメラを肩から吊るしてウロチョロしていたせいだろうと思い、スイミングプールで肩に意識を向けながら入念に泳いでいて、、、気がついた。そうかコレは歯痛からきた痛みだなッと。この数日右奥歯が痛み「♪痛くなったらすぐセデス」でごまかしていたら、その痛みが肩まで下りてきたらしい。

ハメマラという言い方があるが、

はダメ

もダメ

マラは、、、

プール帰り移動八百屋の車を見つけたので覗いてみると、このバナナ一房が300円だというから、歯痛にはちょうど良いと思い買ってきた。ひところのバナナ不足がウソのように今ではバナナがあふれているようだ。

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そういえば、マスクはどうした?

「マスク不足だッ!」てんで慌てて量産体制に入った会社もあったんだろうが、騒がれ始めたときにはもう手遅れで、いまどきマスクは店に山積みになっていまっせ。

バナナ不足もマスク不足もそうだけど、ショーもない情報にオタオタしたんじゃツマりませんぜ!

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『写真の日記念』という写真コンテストに応募した一枚が「協賛各社賞」に入賞し、その展覧会が行われているというので西新宿の会場へ行ってきた。

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応募総数2000余点だったそうで、「外務大臣賞」はじめ上位賞のどれもが、この一瞬を切り取るための執念と忍耐を感じさせる、もはや趣味の範囲を超越している力作揃いだ。

私の一枚なんぞは、露出だとか構図などということに全く無頓着にコンパクトデジカメのオート設定でシャッター押したもの。パソコンに取り込んだらこの出会い頭の風景がケッコー笑える写真になっていたので、ニヤニヤついでに試しに応募したというていどのザツなもの。そもそも写真展に応募すること自体が初めての経験なのだ。

コンテスト事務局のスタッフに「変に構えない、そういう自然さが良いんですよ。その気持ちを忘れないでこれからも撮り続けてください」などとおだてられ、賞状と副賞(カメラ雑誌の年間購読券)を貰って気分よく帰ってきたというワケ。

ということで
受賞第一作目の発表です。

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写真展を見終えた後に通りかかった
西新宿エスニックショップの店頭にあった
オームシャツでした。
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チャンチャン

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