サルバドル〜遥かなる日々/オリバー・ストーン
「薬局に行ってマスクを一箱買ってきた」と同僚が苦笑いしていた。
「そんなにどうするの?」と訊けば、関西の取引先に送るのだといいます。べつにマスクの入手を依頼されたわけでもないけれど、そこはソレ、営業マンとしては大得意先のポイントを稼いでおきたいということらしい。
薬局のマスクコーナーはポッカリと空白になっていて、たしかに東京からマスクが消えてしまった。
八百屋からバナナが消えてしまったのはついこの間のハナシ。
今度はマスクかよ!
ひとの弱みにつけこんでサヤを稼ごうなんて、、、
そんなヤツには納豆キムチを背中から突っ込んでやれ!!!
<to えあじん>
えあじん様
相変わらずの好奇心と腰の軽さで動き回っていますね。
『ブッシュ/オリバー・ストーン』を早速チェックされたとのこと。
僕もオリバー・ストーン監督は大好きですが、最近の作品は映画館の大画面よりは自宅のテレビにちょうど収まるていどのスケールにパワーダウンしている感じで残念に思っていました。この新作もわざわざ映画館へ行くよりはTUTAYAに並ぶのを待つたほうが良さそうですね。
<From えあじん>
これはこれはマハグルさま。ご無沙汰でした。
今年はじめブラジル北東部のサルバドールという街で遊んでいました。この街はポルトガルが最初に総督府を置いた街で、黒人文化が現在でも根づいているという、ブラジルでも特異な街です。
と、ここまで書けば私が言おうとするところは想像できるでしょうが、やはりオリバー・ストーンといえば監督デビュー作の『サルバドル〜遥かなる日々』に尽きます。
1986年のこの初監督作品は低予算と過酷なスケジュールがいわれていますが、やはりそういう困難な状況だったからこそのエネルギーが伝わってきて私は好きなんですね〜。その後『プラトーン』で成功を収め“社会派の巨匠”扱いされるようになってからの作品は、ソツなくまとまってはいるんですが、もうひとつパワーが欠けてきたと思っています。
最新作『ブッシュ』もあなたのおっしゃるとおりテレビ画面向きですかネ。
それでは、、、ナマステでした。
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「テロ組織の撲滅」を錦の御旗にしたイラク侵攻
アメリカの基本は過去も現在も変わっていないんですネ。
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そして
そのどれもが失敗に終わっているのも皮肉です。
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