消えた「本気寺」〜「街のオーム」
世田谷区成城の東宝撮影所正面ゲート付近に突如出現した「本気寺」のことを紹介したら、『本気寺』をキーワードにこのブログにアクセスしてくれたひとも多かったようだ。
住宅街の奇妙なデコレーション施した建物に「コレは何だろう?」と気にかけたひともいたのでしょう。

赤鳥居に『本気寺』などと掲げてはいるものの、安普請からしてホンモノのお寺とは思わなかったけれど、ときおり白人が出入りするところなどから「アメリカの新興宗教だといいなぁ」とニヤニヤしてたワケです。
昨夜、その『本気寺』の前を通りかかったら、中華料理屋風赤鳥居も『本気寺』の看板も、照明塔と思われたヤグラもみ〜んな撤去されて元の民家に戻っていた。
後片付けの作業をしていたひとに声を掛けて訊いてみると、この『本気寺』を舞台にアメリカ・ABC放送のバラエティ番組が撮影されていて、撮影終了と同時にセットも撤収されたという説明。
「その番組って、、、日本でも放送されるの?」
と問えば、
テレビとしての放送は解らないが、多分この夏ぐらいにはYouTubeで見られるんじゃないかな、というハナシ。
世田谷の地で撮影されアメリカで放送される番組には興味津々だから、夏になったらYouTubeをコマメにチェックしてみよう。
さて、
このところの東京は一等賞をあげたいような爽やかな陽気です。
本日は、会社近くの喫茶店で昨夜確認した『本気寺のその後』原稿を書こうと、朝早くパソコンを持って家を出たワケです。7時ころのこんな時間帯でも車内は混んでいて生憎と座席を確保できず。
しばらく立って車内の中吊り広告などを見ていたら、途中のターミナル駅で離れた場所に空席ができた。座席に座り新聞を読み始めて、何気なく正面の席を見ると、
オームだッ!
↓
左手に本を、片手でケータイをいじっている青年のペンダントがオームマークであることを発見。
彼がケータイを終わるタイミングを計って、「写真を撮らせて欲しい」と申し出ると、彼はニッコリ笑って写真が撮りやすいように胸を開いてくれたのでした。
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老骨のキシむ音を意識しながら
日銭稼ぎの電車に乗り込めば
このように
オームが出現して励ましてくれた
初夏の朝だったのヨッ。
.
人生
いたるところに
オームあり
だ
ゼッ!!!
.
a
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