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2009年3月30日 (月)

本気寺周辺景色

チラホラ咲き始めた桜を見てストーブも押し入れにしまい春の準備をしていたけど、朝夕はまだまだ冷え込んで、ストーブを片付けたのはチョッと早かったかなと後悔。

ところで、数日前にチョロッと書いた、世田谷区成城で見かけた「本気寺」という名前の奇妙な建物の件。

数日前にその前を通りかかったところ外人さんが数人忙しく出入りしていて、彼らの服装は宗教カンケイというよりは、どう見ても撮影スタッフの感じ。この「本気寺」が気になって試しにグーグルで検索をかけたところ、、、「本気寺」関連の記事を発見。


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その記事を読むとやはりアメリカのテレビ番組の撮影が「本気寺」を舞台に行われているらしい。しかし、その記事がサイトにアップされたのは1年ほど前のことで、私がネタにした「本気寺」は今月初めくらいに完成したもの。

ということは、、、「本気寺」はこの成城以外にもまだ他にあるということだろうか。

まぁ、どうでも良いようなネタだがこんな細かいことがあんがい気になるものです。

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ペットボトルのキャップが、後進国の子供たちにワクチンを贈るための資金になるそうで、私の会社でも自動販売機傍にキャップ専用箱があったりして、この運動も定着した感があります。

「本気寺」近くの普通の民家。垣根に吊るした私設ペットボトル・キャップ収集籠で見つけたのがこんな景色。


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ペットボトルのキャップとCartierの組み合わせがチョッとオモシロイでしょ?

こんなセッションが成立するというのも、成城ならではのことなのかな?とニヤリ!

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そして、

成城といえば東宝撮影所!

このあたりは桜の名所でもあるけれど「七人の侍」には桜の花が似合いそう。

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でも
この場所は陽当たりの関係で
桜の咲きぐあいにも差があるみたい。
花が満開になるには
もう数日かかる模様です。
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2009年3月29日 (日)

常在オーム下北沢編

ガスストーブも片付けて季節は春〜ッ。

政治がどうあろうと、我が身の財布の軽さが気になろうと、お構いなしに季節は間違いなく巡ってきます。

いつものようにプールで1000メートル泳ぎ水中ウォーキングを300メートルほどこなす。これまでは25メートルの浅いプールでウォーキングしていたが、今回は50メートルでのウォーキングを試したら、浅いプールと比べるとこれが結構ハード。水深が深くなることで身体の浮力が増し歩行への負荷がかかるということなのだろう。

いずれにしても水泳で気力体力に衰えがないことを確認。

その後カメラを持って小田急下北沢に直行。

私の出没範囲はだいたい決まっているのだ。

ブログネタにツマったときのオーム頼みじゃないが、下北沢駅南口商店街をブラブラしているときに見つけたのがこのオーム。エスニック小物などを扱っている小さな店だ。

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ガネーシャ模様の背中に目を近づけると、、、、、。

アッ!
オームだ!

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フツーのひとだったら気にもかけないマークだろうが
私は即見つけてしまうのだ。
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下北沢駅前旧富士銀行(現みずほ銀行)の裏あたり。以前は駐車場じゃなかったかな?というスペースを店舗として貸し出し、ネーミングは東洋百貨店。

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名前はデカイが、実態は小型版アメ横雰囲気の3−4坪に区切られたTシャツなどの若者向け雑貨小物を扱う個性的なお店が多数。

ブ〜ラブラ歩いていて、オームの匂いを発している店があるのに気がついた。

どうやらイヤリングなどのお店のようだ。

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私のようなチャンジーには不似合いのお店だけど、オームの匂いに引き寄せられ店内を物色していると、、、、アッ!オームだ!!!

店の宣伝ポストカードにオームを発見。

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だからといって
どうだ!
というワケでもないが
常在オーム
だぜッ。

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2009年3月27日 (金)

アップルを創った怪物

私は数年前からマック派に乗り換えたクチだけど、マックを使うということは、単にパソコンを使うということを越えて、その人の考え方の指向にも影響を与えていくような感じを持っています。

そんなマックに関連したこんな本を最近読んでいる。


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アップルを創った怪物
もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
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スティーブ・ウォズニアック 著
井口耕二 訳
ダイヤモンド社

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スティーブ・ジョブズが崇拝した
破天
荒の天才プログラマー、
創業の秘話を公開。

「世界のソニー」の基礎を作った名コンビのことは広く知れ渡っているけれど、マックにもまた名コンビの物語があったわけだ。

スティーブ・ジョブズの近寄りがたいカリスマ性に対して、もうひとりのスティーブ、スティーブ・ウォズニアックの人間くささが理解できる。

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先だってのブラジル旅行でMacを見たのは一回だけ。Macがいくら売り上げを伸ばしたといってもWindowsのシェアを脅かすことはないだろう。

その一回というのはサルバドールの空港待合室で見かけたもの。


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傍らにギターケースなど置いてあるところを見るとどうやら音楽関係らしい。

「ヤー、オレも日本ではMacを使っている。ブラジルでMacを初めて見たぜ。写真撮って良いかい?」

「モチロンだ。撮ってくれ。」

縁もゆかりもない男たちだけど、

同じMacファンというだけで親近感が湧いて、

こっちも親指立てて

「ボン!」などと言ったりするわけです。

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ブラジルからの帰路に寄ったワシントンの空港ではさすがにMacの顔を見かけ、Win7:Mac3くらいの割合か。

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(2009年1月 ワシントン ダレス空港にて)
スタバで買ったリンゴをかじり
「ワシもMac党ダゼッ!!!」
とアピール。

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Sikiri2hana

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2009年3月24日 (火)

哀号本気寺イチローDAY

日韓のセッションで5回も騒がれると、どうも、、、、辟易でした。

勝っても負けてもザラザラした後味が残ってしまうのです。

それでも、マッ!「勝負とは勝ち負けと書く」ですから勝者があり敗者が出るのは仕方ありません。

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彼の国の「哀号〜〜」というため息が聞こえてくるようです。

ところで、

WBCとはまったく関係ないのだが、世田谷の東宝撮影所前を通りかかって見つけたのがこんな家。

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奥の白い家は以前からのモノだが、鳥居のあるあたりは古い木造アパートがあった場所。取り壊されてしばらく空き地になっていたのに、何か工事が始まったな?と思ったらいつのまにかこんな鳥居が建っていやがった。

鳥居を装っているけれど、どう見たって安普請の中華料理屋という趣き。

本気寺

これがもし本当の宗教施設だとしたら完璧にマユツバ宗教だろうが、照明用のヤグラが建っているところを見ると、撮影用のセットで用済みとなったら取り壊されるモノと見た。

この建物がどんな形で使われるのかに注目しよう。

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本日はやっぱり
イチローDAY
だった。

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このひとは
どうも、、、、
肝心のところでコケる運命のようです。

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2009年3月21日 (土)

許永中日本の闇を背負い続けた男/森功

麻生さんも低空飛行のまま任期いっぱい続いていきそうな気配です。

政治家っていうのは自分が次に当選することを考えるのが一番大事な仕事なんだなぁ!ということに気がつきさえすれば、政治に期待することなんてち〜ッとも無いもんね。

政府関係者が検察に会ったり電話したりして逮捕を促すなどというヤバイことをすることはないだろうが、そこはソレ、、、あうんの呼吸ということはあるでしょう。

政治家が違法献金と認識しながらカネを直接受け取るなんて、、、そんなヤバイことを、これまたするとは思えません。小説では、カネのヤリトリはご本人が席を外したときに行われるのがフツーだけど、、、、。

いずれにしても小沢問題は、それぞれスネに傷をもち、叩けばホコリ出てくるヤカラをゾロゾロ抱えている双方とも、ウヤムヤにしたままフェードアウトしそうな気配です。

マッ!

小沢民主党に強烈なダメージ与えれたというだけで、当初の目的は達したというところかな。

¥9,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999-

最近読んだ本。


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許永中
日本の闇を背負い続けた男

森功
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講談社
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カネに追いつめられた人間は
最初に何を犠牲にするのか!?

恐怖が生んだベストセラー!!
日本で最も恐れられ
愛された男の悲劇

想像もつかないようなお金を、アッチにやったりコッチにやったり、右のポケットに入れたり左のポケットにいれたりしているヒトも多くいるんでしょうが、このヒトがヒネリだしたカネも最終的にはいったいダレのポケットに入ったんでしょうか。

バブルの精算には本当に逮捕しなければならなかったヤツは他にもっといたんでしょうが、そういうヤツらはあんがいノウノウと生き延びて現在にいたっているような気がします。

「浜の真砂は尽きるとも世に盗人のタネは尽きまじ」
だぜッ。

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2009年3月19日 (木)

サンパウロから届いたCD

昨日は暖かでカメラ持って昼休みの街歩きにも楽しい陽気でした。

神田小川町の裏小路食堂街でみつけたのがこんな看板。

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WBC日本韓国戦を放送中という客寄せの看板なんだけど、何十年前のプロレス放送じゃあるまいし、いまどきこんな放送でお客が集まるんだろうか?と余計なお世話。

裏小路から靖国通りに出てMIZUNO本店前を通りかかると店頭テレビ前に人だかり。ここでも日韓戦だ。放送局の取材カメラが2台も出ているところをみると、世間的にはやはり関心が高いイベントなんだな。


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「3−0で負けてるんだな」と確認してその場を離れたワケです。結局4−1で負けたというのは夕方アルバイト連中のハナシから聞いた。

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家に帰るとサンパウロの叔父からCDが届いていた。

お礼の電話を入れると日韓戦の結果はすでに知っていて落胆のようす。なにしろ「プロ野球の放送が少なくなってツマラナイ!」といって、予定を早めてブラジルに戻ってしまうほどの熱狂的野球ファンなのです。

「前回のこともあるし、まだまだ望みを捨てたもんじゃないよ」と一応慰めてみたけれど、まぁ、野球はどうでもいいや!私はナベツネの匂いがするイベントには興味がもてないのだ。

CDのことを確認すると、今年のリオのカーニバルで最優秀賞のグループの演奏が収録されているとのこと。

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というワケで、

今朝は毎日持ち歩いているiPodに変えて久しぶりにCDウォークマンのお出まし。昨夜サンパウロから届いたCDを聴きながらの通勤でした。

最初はサンバのリズムが楽しかったけれど、曲が進むほどにだんだん飽きてしまった。やはりサンバはCDで聴くモノではなく、ライブで身体を揺らすものだということを実感。

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今度は2月のカーニバルのシーズンに来いよ!

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昨夜の叔父の言葉を思い出す。

オジさん!
そんなこと言われると
その気になっちゃって
ホントに

また行っちゃうゼッ
2月に!!!

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Sikiri2hana

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2009年3月17日 (火)

操上和美/タージ・マハール旅行団

この数日は春の訪れを感じさせ、花粉情報とともに黄砂情報も気になる季節になりました。

こんな陽気に誘われてカメラを持って外に出てみれば、

東名高速の向こうにこんな富士山があり、

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靖国通りにはこんな富士山もある。

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最近写真に興味をもちはじめて時々ギャラリーなどを覗いている。

各種の個展を何回か見歩いていくうち、単純なポートレートでもその構図などによって訴えかける力にだいぶ差があることがようやく解ってきた。「写真なんてシャッターを押せば良い」と思っていたが、そんな単純なものでもないようだ。

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高名な写真家操上和美の第1回映画監督作品『ゼラチンシルバーLOVE』を恵比寿の東京都写真美術館で観てきた。

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GELATIN SILVER、 LOVE
ゼラチンシルバーLOVE
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操上和美第一回監督作品
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24時間撮られる女
女から一時も目を離さない男
愛は、撮るほどに奪われる

川向こうの家の女を隠し撮りする男と、ただひたすらゆで卵を食べ続ける女の口が艶かしい。

「キミはどんな写真を撮ってるの?」

「自分でキレイだと思うものを撮ってるだけですよ」

何故女を撮影し続けるのか?女の正体は?の謎解きも、起承転結もない無機質なストーリー展開。写真家としての監督が表現したい写真の一枚一枚をつなぎあわせたのがこの映画なのかな。だから、どの瞬間を切り取っても一枚の写真として完結してるようだ。

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新宿ディスクユニオンで買ったDVDがこれ。

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タージ・マハール旅行団=「旅」について
TajMahal Travellers=on “Tour”

『タージ・マハール旅行団』というのは1970年代初めに結成されたフリー・ジャズのユニット。フリー・ジャズというより現代音楽といったほうが良いかもしれない。つまり楽譜に縛られることから解放され感情の赴くままに音を出そうという実験的試みに挑戦した音楽ユニット。

楽譜から解放されるということはミュージシャン自身のライフスタイルも変わっていくことではないか?

このDVDは彼らが1971年の夏、ストックホルムの音楽フェスティバル出演を皮切りに、ヨーロッパ各地でのコンサートを終え、その後中近東を経てタジ・マハールへ到着するまでのドキュメントである。

前半はフェスティバル出演やヨーロッパでの彼らの生活ぶりの断片が中心で、後半はアジア・ハイウエイをバンを駆って進みタジ・マハールに到着するまでを描いている。何しろ古い記録だから、音楽的なことよりは1970年代初めの風俗を捉えているといって良いだろう。

『タージ・マハール旅行団』というグループ名に特別深い意味もなく、たんなる思いつきのネーミングだったらしい。要は乗りの良さと成り行きで、ヨーロッパから次いでに陸路アジア・ハイウエイを東に向ったらどうなるか?という行程は、これもまた音楽表現のひとつのようなもの。

当時の彼らのヨーロッパでの活動ぶりはスイングジャーナル誌でもレポートされて、ヨーロッパを離れた彼らがいつタジ・マハールに辿り着くんだろうか?と私なんぞは注目していたのです。

  こんな映画が残っていたことにビックリ。

彼らのタジ・マハール到着のコラムを読んで、インド←→ヨーロッパを陸路通行できることを確認した私は、シルクロード/アジア・ハイウエイ横断の旅への憧れを益々強くしたワケです。

けっきょく私がタジ・マハールを実際に目にしたのは1972年の12月でした。


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(撮影:えあじん 1972年)
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1970年代
私も『タージ・マハール旅行団』の
一員だったようなものです。

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2009年3月14日 (土)

中古屋めぐり神田小川町編

さて、

駿河台交差点周辺、神保町交差点周辺と続いた神田中古屋情報。

今回は同じ靖国通りと本郷通りが交わる神田小川町交差点に移動してきました。ちなみにこの小川町というのはオガワチョウではなくオガワマチと読ませます。

この小川町交差点といえば、これまで何度か紹介したたいやきの達磨があります。暑い季節には行列も途絶えて寂しかったけれど、秋から冬にかけてお客さんが盛り返し行列も復活してきました。やはり季節商品なんですね。


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他人事とはいえ盛業ぶりを見るのは嬉しいものです。

その達磨の地下にあるのがこのリサイクルショップ。


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店内に入ったことはないがリサイクルといってもレコードやCDのリサイクルではなく衣類らしい。これみよがしに三色旗など掲げているところをみると、信濃町のイケダ先生を誇りに思っている種類の店主だということが解る。だとしたら尚更店に入る気も起きない。

同じビルの3階にあるのが、本日紹介しようという中古屋のオリエント


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この店は神田古本屋街から離れているハンディキャップながら、アナログレコードを中心にマニア向けの品揃え。特にシングルEPレコードのコレクションなどは貴重です。中古屋独特のカビ臭ささの充満する店内と、これまたカビ臭い店主が溶け合って絶妙なアジを醸し出しております。オリジナル盤にこだわるマニアならジェッタイに押さえておかなければならないお店です。

このように
駿河台下交差点
神保町交差点
小川町交差点

神田中古レコード店の案内をしてきて思うのは
どこの店も
「これでやっていけるんかいな?」
と思えるほどの客入り。
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ホントに好きでなければやっていけない商売です。
でもこのように頑張ってくれてる店があるお陰で
私のようなファンの街歩きの愉しみがあるともいえます。

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2009年3月12日 (木)

毎度マイドのオーム話

夜中トイレに起きたら目尻のあたりが痒くてカユクてたまらない。目薬をさしても気休めで、痒みを意識したら益々痒みを感じて辛抱たまらん。ツライ花粉症のシーズンももう少しで終わりだ。

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さて、

ブラジルにまでオームマークが追いかけてきたのには驚いた。私の知り合いにはかなりのインド通がいるけれど、彼らが一様に言うのは、毎日外を出歩いていてもオームマークなど見たことがないのに、オマエはどうしてそんなに見かけるんだッということ。

「それはオームに対しての遊びゴコロがあるかどうか?」というのが私の答えなのです。

というワケで、

本日のオームはコレ。


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イラストレイテッド
無敵のインド
デリー・ハリドワール・リシケシ・アグラ
まのとのま
アスペクト
2009.03.24

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牛も歩く大都会デリー、アーユルヴェーダ式エステ、
ベジタリアン料理に激旨ミルクシェーク・・・・・

究極のマハラジャホテルから
ヨガの聖地リシケシまで、
癒しの国で心身スッキリ!!

この『無敵のインド』をパラパラめくっていたときに目についたのがこのオーム。


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オームを見てしまったからには買わなけりゃいかんだろう。

著者の「まのとのま」は、イラストレーターの真野匡(まの・きょう)と乃間修(のま・おさむ)が共同作業するときのハンドルネームらしい。

全部イラストと手書き文章でまとめたこのインドガイドブック。ミーハーに徹してただひたすらインドを面白がった著者二人のスタンスに共感。

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このように書店で何気なく立ち読みしていてもオームが飛び込んでくるし、ヒマにまかせてネットサーフィンしていたらこんなオームまで見つけてしまうのです。


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お茶の水のイシバシ楽器がオークションに出したものらしいけれど、このギターはカルロス・サンタナモデルなのです。ジョージ・ハリスン以外にもギターにオームをあしらった人はいたんですネ。考えてみればサンタナもスリ・チンモイに帰依した時代もあったワケだから不思議でもないか。

私のオームに対する感覚は、その深い由来は脇に置いといて、日本人にとって無縁のようなこのマークが街に溶け込んでいる景色を面白がろうというところにある。要は「Windows」でも良いし「コカコーラ」でも良いけれどひとつのアイコンとして見ているのだ。

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私がオームのメッカと秘かに名付けていた小田急線下北沢駅周辺も、今では建物が取り壊されたり、壁の塗り替えなどで最近ではすっかり姿を隠してしまった。それはあたかも、私に発見されサイトにアップされたことでその役目を終わったようにさえ思えるほど見事に消えてしまったのだ。

そんな小田急線下北沢の線路脇に今でもしぶとく残っているのがこのオーム。


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MOS!!に半分上書きされているところなんぞは現在のオームの置かれた立場を象徴しているようでもあります。

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日曜日の昼下がり。新宿へ行こうと小田急線に乗っていると、派手な格好の女性が下北沢から乗り込んできた。

アッ!
オームだ!!!

他の乗客の手前、電車内ですぐにカメラを向けるのもはばかられ、しばらく様子を見ていると、彼女は代々木上原で下車した。千代田線に乗り換えるらしい。

チョッとシュミマセーン、、、あなたのオーム写真撮らせてアカサタナ。

というようなヤリトリを経てゲットしたのがこのオーム。


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彼女がこのジャケットを着るにはどんな主張があるのかまでは訊かなかったけれど、このマークがオームと呼ばれることはチャンと知っていましたネ。

このように
オジさんが街を歩けば
オームが勝手に飛び込んでくるワケです。
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だからどうしたんですか?
などという
ツッコミはナシよッ!
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ただ
コレだけのハナシですから。
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2009年3月10日 (火)

ワタシのイヴォンヌ/神保町中古屋めぐり

以前『神保町中古レコード店情報』という神田駿河台下交差点を中心とした中古屋を紹介した章をアップしておいたら、いまでも時々アクセスしてくれるひとがいるみたいだ。

その章をフォロー訂正いたします。旧三井住友銀行が『三省堂・自遊時間』の名称になってレコード社という中古屋があると書いたら、その後建物が取り壊されたせいで閉店になってしまった。珍しいレーザーディスクの在庫があっただけに残念だ。

というワケで、

前回の「神田駿河台下交差点」中心の中古屋から、今回は「神田神保町交差点」中心の中古屋を紹介いたしましょう。とにかくこの神田近辺は古本とともに中古レコード屋も多く存在して街歩きには飽きない場所なのだ。

初っパナはやはりこのお店。

神田神保町交差点近くのディスクユニオン
1Fが和モノCD。 
2Fがジャズ系CDアナログレコード。
BFがロック系CDアナログレコード。
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ディスクユニオンでは小規模店舗ながら
さすがディスクユニオン
スタッフの商品知識と品揃えはさすがです。

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すずらん通りから白山通りを抜けたさくら通りにあるのが
レコード・ササキ
1Fがクラシック系CD中心に歌謡曲など。
2Fがクラシック系アナログレコードにジャズポピュラー中心。
45回転EPレコードやカセットテープの在庫も豊富。
ちなみに1Fにはレーザーディスクもあって
『ボブ・ディラン/デビュー30周年マディソン・スクエアガーデン・ライブ』
レーザーディスクが4000円の値段がついていました。
ディランファンにとってはお宝です。

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靖国通り沿いにある神田古書センター9Fにあるのが
富士レコード社
8Fのアダルト名店芳賀書店に途中下車したい気持ちを
グッと押さえて9Fに直行しエレベーターを出ると
目の前に広がるのがSPレコードの山・ヤマ・YAMA。
さらに奥に進めば通路はEPレコードで
突き当たりがアナログレコードのコーナー。
「レコード文化を守る」を売り文句に
神田中心に数店舗を持つ中古界の老舗です。

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神保町交差点キムラヤ薬局の隣にあるのが
5F NANAKULI RECORD STORE
4F EAST
5F・4Fまで階段歩いて上る根性がないから
今回は店内調査スルー。

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白山通りを水道橋方面に向かった左側にあるのが
タクト
1Fが和物CD。
2Fが洋楽CD中心。
1Fの和物廃盤はチェック入れる価値あり。

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白山通り、靴のミマツと小諸そばの間の小路を入ったところにあるのが
0cc←ゼロ・シーシーと読ませる(店名のいわれはわからない)。
無駄な経費を節約したか?空き店舗にアナログレコードを
ダンボールに入れて陳列してあるだけの簡素なお店。
ジャズ/ポピュラー中心。

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数年前、白山通りをブラブラ歩いていると中古レコード屋の案内板を準備している、どこかで見かけたことのある顔。「アノ〜、、、どこかでお会いしましたよね〜?」と声をかけると「トニーレコードです。今度こちらに店を出すことになりました。よろしくお願いします」の挨拶。トニーレコードで修行を積んだ後0ccとして独立したものらしい。

その彼がいつのまにか2号店まで開店させていた。

0cc1号店の前を水道橋方面に約200m向い
ガススタンドを左折したところにあるのが
0cc2号店
店内雰囲気品揃えともに1号店と同じ。

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0ccの店主が修行した中古レコード屋が白山通りにある。
ト二イレコード
名門トニイレコードも中古屋乱立の神田で
苦戦中の様子が感じられる雰囲気だ。

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ト二イレコードの向かい側にあるのがこれも名門老舗の
レコード社(2F)/富士レコード社(3F)
アナログレコード・EPレコード・CDと
全ジャンルの品揃え。
近々3階にもオープンの予定らしい。


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その富士レコード社で見つけ買ったのがこのレコード。

YVONNE ELLIMAN/FOOD OF LOVE
イヴォンヌ・エリマン/愛のお食事

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映画『イエス・キリスト・スーパースター』のマリアさま、イヴォンヌ・エリマン1973年のファースト・アルバムで1800円也。
ワタシのアイドルであるイヴォンヌさまに、まさかこんなところでお会いするとは・・・・。

富士レコード社から白山通りを神保町交差点方面に
戻ったところにあるのがこの店。
いもや

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いもやで中古レコードを売っているワケでもなく、このいもやは天丼のお店。以前は500円だったけれど、いまでは550円になっている。値上がりしたといっても、それでも立派なものです。

このように靖国通り神田駿河台交差点から神保町交差点にかけての表通り裏通りは、古本屋を筆頭に中古レコード屋も数々。もし探し物のブツがあったなら、神田にくれば見つかるかも知れません。

この春から
東京で
社会人の一歩を踏み出そうというアナタ!
勉学に励もうというアナタ!
休日には本の街神田を探索してください
一日飽きることはありません。

さて、

本日のひとりYouTubeはイヴォンヌ・エリマンの出世作『イエス・キリスト・スーパースター』から『♪私はイエスがわからない』をアップいたしましょう。

ひとりYouTube

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この映画を観てから
30年以上たってしまったんだなぁ、、、。
いまだにジタバタ4989の我が身に
ためいきが出てくるぜ〜。

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2009年3月 8日 (日)

三上寛/友川カズキ

2008年3月4日(水)三上寛と友川カズキを聴きに恵比寿ザ・ガーデンルームへ。

三上・友川というアンタッチャブル・フォークシンガーを同じステージに引きずり出したのは『インターナショナル・ショーケース2009』というイベント。

この『インターナショナル・ショーケース2009』は、パンフレットによれば「若手・中堅の芸術家及び芸術団体による作品を、国内外の舞台関係者に広く紹介することを目的と」とする文化庁主催の催し。要するに、内外のアーティストを招聘し発表の機会を提供することで、活動の場が拡大する橋渡しをしようというのが文化庁の狙いらしい。だから会場には外国からのお客も多くみられ、いつもの三上・友川のライブとは雰囲気が異なる、正にインターナショナルだ。

三上寛も友川カズキもおよそ文化庁などという“官”とは場違いのようにも思えるけれど、日本の原風景を表現するという点ではご両人ほどの適役はいないのかも知れません。事実ご両人とも近年は海外に招かれて活動することも多いようで、ご両人のオリジナリティに満ちた歌に注目する外国人プロモーターも増えている。

この数年“70年代フォーク”の復活が多く見られるけれど、彼らの殆どは押し入れから引っ張り出した弦の錆び付いたギターで、ムカシのレパートリーの焼き直しというその程度のもの。いわゆる「団塊の世代」連をターゲットにして「アワよくば、、、夢よもういちど」というあざとさだけが鼻についてイヤなものです。

この三上/友川ご両人は同じ“70年代フォーク”の残党とはいえ、これまでの人生、決して世間に迎合することなく、60才になろうという現代でもその牙を研いでいる反骨の歌手だ。毎年新作アルバムを発表し続けてきたことからもご両人の衰えない創作意欲が理解できようというものです。

それで、当夜のライブということになるが、たぶん会場の制約からだろうが、各30分ほどの持ち時間しか与えられず、ご両人の熱烈なファンとしては欲求不満の残るライブでした。アルコール補充するごとにパワーを倍加させてぶっ飛ぶ友川の姿を見れなかったのは残念。

マッ、

それでも三上寛/友川カズキに活動の場を与えた“官”の冒険に拍手しましょう。

友川カズキ 
2008年3月4日恵比寿ザ・ガーデンルーム

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 この国はおかしい!

給付金ひとつとってもバカにしている!国民をオチョクってるよ!

「給付金」だなんて・・・恵んでやるっていう根性だもんネ

もらうか?もらわないか?、、、そんなもんどっちだってイイじゃん

「妻に相談します」だよ 1万2000円の遣い方を

パチンコだって1万2000円なんてスグだよ

ワケわかんないな〜 この国はおかしい!

たかが1万2000円でガタガタするマスコミもおかしいッ

政治家はもちろんダッ!!!

・・・・・・・

もうすぐ何かが変わるような 勘違いであっても

ワタシのような一般人は思っていたのですが・・・

昨日(2009年3月3日)のネ〜、、、

政治の段階でまた元通りになるのかな〜

別に民主党が好きなワケじゃないけれど

1回選挙やって

ダメだったら取り変えて振り返ってみればいいのよ

たまった水は腐るのよッ!

どんどん変わっていくんだろうな〜って思っていたけどネ

昨日のアレには驚いたネ〜

ボーッとテレビを見ていたらトツゼン入ってきてネ〜

  アジャパ〜!!!

友川カズキの自虐ネタMCの合間に出てきたのがこんなトーク。

昨日(2009年3月3日)のネ〜、、、というのは、

もちろん小沢一郎秘書逮捕のこと。

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私だって民主党なんて好きでもないけれど(どの政党もキライだッ)、選挙があれば一票入れます。それはたまった水は腐るのよッ!じゃないけれど、自公の横暴を糾弾する勢力が育ってくれることを願ってのもの。

何で今頃なんだよ〜、もっと前にやれたろうに!

「国策捜査」というのも理解できるが、小沢一郎が希代のイカサマ師だということは百も承知千も合点。だからこそヤツが日本の政治をメチャクチャにして、「堕ちるところまで堕ちた」時点から自民党でもない民主党でもない新たな動きが誕生するのではないか。

そんな期待をヤツに抱いているのだ。

だから、友川カズキの嘆きには共鳴する部分もある。

麻生さ〜ん
選挙やろうよ〜
いまだったらジェッタイ勝てますよ〜!

このように皆で麻生さんをオダテましょう。

ヤッコさんその気になって右唇つり上げて解散しますから。

そうすると・・・・・・。

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2009年3月 6日 (金)

サルバドールのスカボロー・フェア

キミがもしサルバドールへ行ったなら

あの子にヨロシク伝えておくれ。

ブラジルから帰ってきて、新宿ディスクユニオン・ジャズ館で見つけたのが、『ANTONIO CARLOS JOBIM/TIDE』というCD。ジャケットに惚れて即買い1050円なり。


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このジャケット画像と似た景色を実際にナマで見たことがあります。

言わずと知れたリオ・デ・ジャネイロはコルコバードの丘、モヤの中に浮かぶキリスト像です。天気が優れない日は、丘の麓でテッペンを見上げながらモヤが晴れていくのを確かめ、「ソレーッ!」とばかりにケーブルカー乗り場に駆けつけるワケです。

トム・ジョビンを、ボサノバを、60年代末のアメリカに知らしめた『WAVE』という作品の続編といえば解りやすいか。クリード・テーラーが開拓した“イージー・リスニング・ジャズ”路線には、ゴリゴリのジャズファンからは商業主義だとして批判もあったけれど、私は好きでしたね〜。あまり難しく考えずに、ポピュラーだろーがBGMだろうが、音楽は音を楽しめればそれでケッコーなのだ。

というワケで、

ダラダラと続けてきたブラジル報告も、今回は現地で買ったり貰ったりしたCD/DVDの画像をアップしてひとまず終わりにしましょう。

これまで何回か紹介した、アマゾンでオペラを上演することに憑かれた男を描いた『フィッツカルド』という映画。その映画の冒頭、マナウスのアマゾナス劇場のオペラを観に2000キロ上流のイキトスから流れついた男フィッツカルドと娼館のオカミ。チケットを持っていない二人は門番から入場を断られるのですが、その門番の役が“ブラジルの人間国宝”ミルトン・ナシメント。

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「どうしても観たい!」と懇願する二人の熱意にほだされたミルトンは「私も見たいんですよ」と二人を裏口に導きます。

私がミルトン・ナシメントの名前を初めて知ったのは、ウェイン・ショーターの『スーパー・ノヴァ』というアルバムでした。呪術の世界を指向したようなショーターの音楽をさらに不気味にしたのがミルトン・ナシメントのヴォイスでした。チック・コリアの『リターン・トゥー・フォーエバー』に参加したアイアート・モレイラとかフローラ・プリムなどブラジル・ミュージシャンが注目を集めたのもこの時代だったかと思います。

私の音楽好きを叔父から聞かされていたらしい従妹からのお土産がこのDVDとCDです。

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アントニオ・カルロス・ジョビンとのコンビで数々のヒット曲を世に送り出した作詞家がビニシウス。サルバドール空港近くのイタプアン海岸の彼の別荘が現在はホテルになっている(と思った)。

そのホテル前にあるビニシウスの銅像。

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さらに
これもイタパリカ島にある
ビニシウスの別荘。

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このようにサルバドールを愛したビニシウスは方々に別荘を持っていたらしい。

ボサノバ発祥の地、リオ・デ・ジャネイロで見つけたボサノバ専門のオシャレなCD屋。


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そこの店の青年がオススメのCDを購入。

スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルト、トム・ジョビンなどのオムニバス盤。


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これはサルバドールのセントロの土産物屋店内でかかっていたCDで、モロ、ブラジル版ボブ・マーリーに徹しているのがアッパレ!値段は忘れた。


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このCDは同じくサルバドールのCD屋で鳴っていたもの。


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店内で聞いたのは『♪スカボロー・フェア』のカバーなんだけれど、エンヤを思わせる幻想的サウンドがあまりにも心地よくって、CDプレイヤーから取り出させて買ってしまった。このCDもまた値段は忘れた。

帰国後はこの『♪スカボロー・フェア』がお気に入りでiPodに入れて毎日のように聴いている。

そこで、本日のひとりYouTubeは、こお『♪スカボロー・フェア』をパクって作ったサルバドールのスライドショーをアップいたしましょう。

ひとりYouTube

サルバドールのスカボロー・フェア
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音楽もまた旅を振り返るに良い思い出になるもので
このスライドショーを見ていると
サルバドールのセントロの町並みが思い出され
「また、、、いつか、、、サルバドールに行きたい」
という想いが募ってきます。

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2009年3月 4日 (水)

ブラジルでこんなものを食っていた(その2)

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サルバドール
バックパッカー御用達ホテルのピザ。

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サルバドール
バーハ海岸近くのレストランのランチ。
食べ放題で500円くらいだったと記憶する。

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サルバドール
バックパッカー御用達ホテルのパスタ。

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サルバドール
フラジス島のイワシフライ。
(レモンを絞っただけでじつに美味)

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サルバドール
イタパリカ島のレストラン。

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サルバドール
カポエイラ・サンバショーを見に行ったレストラン。
(のり巻きもある)

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サルバドール
シェハスコ。
(緑札と赤札ルールは全国共通)

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サルバドール
セー広場に面したボルキロのレストラン。

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サルバドール
バーハ海岸に面した有名レストランの有名料理。
(『地球の歩き方』にも載っている)

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サンパウロ
日本料理屋『OWAN』

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サンパウロ
リベルダージ外れの韓国焼き肉屋。

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この焼き肉屋の最後に出てきた焼き芋。
(デザートということらしいが、、、肉で満腹)

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最後は
ワシントンDC/ダレス空港
スターバックスのりんご。

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もちろん、マックとかけたつもりだけど通じたかな。
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それにしてもブラジル人というのは肉を食べます。
考えられないくらいの量を食べます。
野菜は食べません。
そのうえヒマがあればガサゴソとスナック菓子も食べるから
肥満になるワケです。
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さて、
前回今回と
食べ物画像を並べてみると
“生涯バックパッカー”を自称する私には
不釣り合いなほど良い物を食べています。
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これには理由があって
それは、
ホテルやツアーの予約を叔父がやってくれて
そのために
これまでの旅行よりはランクが上だったということになります。
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いいわけがましいけれど一応書いておきます。

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2009年3月 3日 (火)

ブラジルでこんなものを食っていた(その1)

旅行中どんなものを食べていたか振り返ることで、その旅の前後をハッキリ思い出すこともあるのだ。

そんなワケで、今回は食べ物の画像のオンパレードだ。

成田→ワシントンDC、ユナイテッド航空の機内食。
UAでは飲み物は有料でビールは6ドルだった。

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サンパウロ
ブラジルといえばシェハスコ。
このようにトレーで出てくることもあれば串刺しのまま出てくることもある。

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テーブルのカードを緑色にしておくと何度でも肉を運んでくれる。
ノー・サンキューのときは裏返して赤色にする。


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フォス・ド・イグアス
中華屋のチャーハン・野菜炒め・ワンタンスープ

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同じくフォス・ド・イグアス
『NISSEI=二世』という名前のレストラン。

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サントス
従姉妹と食べたパエリア。

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同じくサントス
従姉妹の買い物にくっついて行った市場で
『開高健/オーパ!』を真似て。

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サンパウロ→リオをバスで移動中のドライブイン。
ボルキロという料理の量り売りビュッフェ。
代金は重量で計算する。

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リオのイパネマ海岸。
『ガロッタ・デ・イパネマ(イパネマの娘)』のステーキ。
トム・ジョビンが好んだかどうかは定かでない。

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リオ
ミナス料理のビュッフェ。

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リオ
日本料理屋AZUMIの焼そば

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マナウス
名物「カント・ダ・ベイシャーダ」の魚のスープ。
ローマ法王がマナウスに来たときにも食べたそうな。

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マナウス
アマゾナス劇場近くの「ひまわりレストラン」の焼き魚定食。
この日は2008年12月31日だった。

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マナウス
アマゾン・リバーサイド・ホテルの夕食。
大アマゾンの流れを見ながらの食事。

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マナウス
エコ・ツアーでピラニア釣りに行ったときのお弁当。

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マナウス
生牛肉

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この生牛肉はもちろん人間が食べるワケでもなく
ピラニアが食べるのだ!!!
釣ったピラニアは刺身にされたり唐揚げにされて供される。
だから釣果無しの場合の夕食はオカズが減る。


(次につづく

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2009年3月 1日 (日)

イグアスの滝と白洲次郎

12月-1月のブラジル旅行ネタでひとり盛り上がっているうちに、カレンダーは3月。寒いサムイ言ってても季節は間違いなく移っていて、早咲きの河津桜は満開です。

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そんな移ろいゆく季節を知ってか知らずか、分厚い毛皮まとったワンちゃんとこのママは元気いっぱいです。

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2007年問題以降“団塊世代”をターゲットにした、いわゆる“70年代フォーク”を筆頭にした復刻モノが盛んです。そして、ついに『あしたのジョー』まで“連載スタート!!”らしい。

立つんだ、ジョー!
立つんだ、サラリーマン!

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私も含めた“団塊世代”にとって、矢吹丈と力石徹は永遠の忘れることのできないヒーローだけど、いまの若い人にはどのように受け止められるんだろうか。やはり読者対象はあくまでも“団塊世代”なんだろうか。

Sikiri

さて、

私はテレビは朝の出勤前に時計代わりにつけてるだけで熱心に観ることなないけれど、昨夜(2月29日)は3時間も観てしまった。

最初に観ていたのが『探検ロマン世界遺産大絶景・イグアスの滝』。イグアスの滝の鳥瞰図と滝の成り立ちが興味深い。

そこで、本日のひとりYouTubeは昨夜の番組からイグアスの滝の空中撮影シーンを三宅民夫アナウンサーの名調子で見てみましょうか。

2009.02.28(土)NHKの番組より。
ひとりYouTube

少し前に自分が実際に行ってきた土地というだけで、故郷の景色のような思い入れを抱いてしまうのです。

そして、もう1本の番組は同じくNHKの『ドラマスペシャル 白洲次郎〜カントリージェントルマンへの道』という、カッコよく生きカッコよくその生涯を終えた白洲次郎を描いた番組。

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白洲正子役の中谷美紀には拍手。完璧になり切ってましたネ.

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あまりにも格好良すぎて、ホントかいな?と思えるところもあったけれど、そこはソレ、おとぎ話として文句なしに楽しめたドラマでした。

『白洲次郎』『牧山桂子』をキーワードにこのブログへのアクセス数が増加したから、NHKの番組が影響したことは間違いない。牧山桂子さんというのは白洲次郎・正子夫妻の長女で、彼女が父母の思い出を綴った著作を紹介したことがあったから検索エンジンでヒットするのだ。

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あしたのジョーと
白洲次郎の復活は
政治を筆頭に
あまりにも夢をもてない現代社会の
ヒーロー願望ではないだろうか。

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