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2009年2月21日 (土)

サルバドール淑女録

ブラジルの治安の悪さは評判で「カメラと時計には気をつけろ」というのは定説。特にリオとサルバドールでは腕時計もカメラも身体からムシリとられるという評判だ。そんな悪評を気にしたブラジル政府は治安維持には本腰を入れてるようで、観光地の要所要所には監視カメラが設置されていたり警官が巡回している。

ワールド・カップ南ア大会の次はリオだし、オリンピックも東京やシカゴなどとともに立候補しているくらいだから悪評は致命的だ。

私もサンパウロの叔父にも散々注意されていたから最初のうちは警戒していたけれど、旅も数日過ぎると「その時はその時だッ!」とばかりに肚を据えた。万が一のときのために“強盗用”チップの100ドルていどを胸ポケットに入れ街をほっつき歩いた。けっきょく旅の間中で紛失したものといえば、どこかに忘れたボールペンぐらいなもの。時計もカメラも胸の100ドルも無事であった。

このように私の場合は無事に済んだけれど、リオだろうが東京だろうがニューヨークだろうが、被害に遭うひとは被害に遭うから、たぶん強盗に目をつけられてしまったら逃れる術はないのかな。だから、旅人としてはあまり他を刺激しない節度を求められるのかもしれません。

いずれにしても、旅先であまり警戒心にコリ固まったのでは楽しめるものも楽しめないし、かといって無防備なのも災いを引き寄せることになりそうで、そのあたりの兼ね合いは微妙です。

というワケで、

無事だったカメラを開いて、『BOM ! ボン!!!』といいながらアッチコッチで撮った写真を整理しながら旅を振り返っているワケです。

前回は『サルバドール紳士録』をアップしたから、今回は『サルバドール淑女録』として女性軍の写真をアップいたしましょう。

サルバドールのバーハ海岸で瞑想に耽る女性。
ビーチを散歩して小一時間後に通りかかったときも
完全な結跏趺坐の姿勢は解けることなかった。


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バーハ海岸傍の遊歩道で飲み物を売っているママ。

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バーハ海岸の少女。

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バーハ海岸で遊んでいた家族。

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バーハ海岸でくつろぐ二人連れ。

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セントロ(旧市街)のセー広場の路上美容院。

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同じくセントロの路上美容院(ペロウリーニョ広場)

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同じくセントロの路上美容院。

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同じく路上美容院。

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バイーアの民族衣装に身を包んだ女性。

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これは以前動画を紹介した
サルバドールの“モーニング娘”。

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これはセントロのペロウリーニョ広場を流していた
サルバドールの“キャンディーズ”

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同じくペロウリーニョ広場
スコールに傘をさす少女2人連れ。

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セントロのバジリカ大寺院前で母親のカメラにポーズをとる少女。
どうも、ラテンの女性というのは
このくらいの年代までがいちばん美しいようだ。


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イタパリカ島クルージングで一緒だった母娘。
ママが踊りに熱中しているあいだ、
娘のイザドラのことは他の客が面倒をみている。


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セントロやビーチで新年休暇を楽しむ人々もいれば
こうして
公衆便所の建物の裏で眠る少女がいるのも現実だ。

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