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2008年12月 7日 (日)

小田急のフリーチベット

おおかたのチベット・ウォーッチャーが感じてたように、北京オリンピックが終わってしまえば「対話」などどこへやら吹っ飛んで傲慢チャイナ。所詮ポーズだったのだ。

2008年12月6日(土) 産經新聞

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私は何度でもいう
チベット問題があるかぎり
中国を信用するな!
フリー・チベット!!!


Tibet

さて、

土曜日の午後新宿のヨドバシカメラで知人と待ち合わせのために小田急で向っていたときのこと。代々木上原で地下鉄千代田線に乗り換えるお客が多く出て空席ができた。椅子に座りなにげなく周囲を見回すと私のハス向いに座っている初老の女性のリュックサックに雪山獅子旗のワッペンが縫い付けてあることに気がついた。

懐かしく思いながら彼女を観察するうちに電車は新宿駅に着いたので、車外に出た彼女に思い切って声をかけた。

「あなたのリュックの雪山獅子旗の写真を撮らせてくれませんか?」

「エッ!?何ですかソレ」

「コレ、、、チベットの国旗ですよネッ。ボクは4月に長野でこの旗を振ってきましたヨ!チベット問題がある限り中国を信用するな!というのがボクのメッセージです」

変なオヤジに声をかけられたと思ったらしい女性はバリアを解除して背中の雪山獅子旗をこちらに向けてくれた。

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私は彼女のケータイのストラップも雪山獅子旗色なのも
目敏く気がついていたからついでに
バシャッ!

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そして、

「アノー、、、これからフリーチベットのデモに行くところなのですが、一緒に行きませんか?場所は西新宿の柏木公園というところなんです」と彼女に誘われてしまった。彼女のハナシによればMIXIのコミュニティで今回のデモのことを知って参加すべく出かけてきたものらしい。

こんなことをプラットホームで話していると

ナッ

何と!

もうひとり、チベット関係者の女性が現れた。

彼女は、フリー・チベットのサポートメンバーとして関わっていて、明日(2008年12月7日)西新宿の常圓寺(じょうえんじ)というお寺で行われる説法に出席するチベット政府の大臣(たしか教育大臣)をこれから迎えに行くところだと自己紹介された。

いやはや!こんなこともあるものですネ。

ひとりは、長野でフリー・チベットを叫んだオヤジ。

ひとりは、雪山獅子旗のワッペン縫い付けたリュックを背負い、これからデモに行く初老の女性。

ひとりは、チベット政府の教育大臣を迎えに行く中年の女性。

つい数分前までは全く無関係だったはずの3人が、雪山獅子旗を仲立ちにリンクがつながって、こうして小田急新宿駅のプラットフォームで立ち話をしているのだから。

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結局、私は知人との待ち合わせの予定があったから6日(土)のデモにも行けず、7日(日)の常圓寺の説法は他に用事があって、そのときになってみなければわからない。

もし、常圓寺のセッションに関心ある方は「ダライ・ラマ法王日本代表事務所」のサイトを見ると、こんなページがあるのでチェックしてみてください。

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ヨドバシカメラではパソコンを買いたいという知人につきあったのだが、これが、なかなか踏ん切りをつけれないヤツで、「ビックビックビックビックカメラ」だの「安さバクハツみんなのサクラヤ」など、さんざんコッチを引き回した挙げ句「今回はパスする」などとヌかしやがった。

あ〜あ
こんなことだったら
雪山獅子旗リュックサックの女性と一緒に
フリー・チベットデモに行けば良かった。
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