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2008年12月20日 (土)

慾深き人の心と降る雪

数日前この画像()を使って、横断歩道のセブラ模様が変わったと書いたら、新デザインではなく、私の思い違いでした。


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横断歩道の真ん中にイボイボつきのベルトを埋め込んで、目の不自由な人でも安心して横断できるようにという工事のための予備塗装だったようだ。


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行政側のこういう配慮と同時に、やはり、一般の人がハンディキャップをもった人を街でみかけたら自然に手を差し伸べる意識も大切なことのような気がします。

そして、ハンディキャップをもった人たちも引きこもらずに街に出かけて、先日私が出会った盲目の男性のように、例えば「おむすびを食べるために来た」あるいは「今度は讃岐うどんを食べに来たい」というようにごくこぐ普通に生活を楽しめる環境になれば素晴らしいことです。

Sikiri

さて、

神田裏小路の小ネタシリーズ、今回はこんなのはどうかな。

靖国通りミズノ本店の裏。ガネーシャの看板掲げた『ガネーシャ・ガル』だとか『餃子屋』のある細い道を歩いていて出くわしたのがこの神社。この神社の由緒については知らないけれど貼り出された「教訓」に足が止まり、お賽銭はずみ「家内安全・心願成就」を祈ってしまった。

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その貼り紙というのがコレ。


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慾深き人の心と
降る雪は
積もるにつけて
道を忘るる

なるほど、なるほど。

程(ほど)を忘れた貪りが身を滅ぼすということだな!

Sikiri

世界は行方の知れないトンネルへ迷い込んだようで先行きが見えません。マッ!ワタクシなんぞが思い悩んでも明かりを探せるワケでもないから、私はただ目先の細かな愉しみを追い求めるだけです。

というワケで、

本日のひとりYouTubeはブラジルの元だか前だかの文化大臣、ジルベルト・ジルの動画をアップいたしましょう。この動画は(2008年)9月11日有楽町東京フォーラムのコンサートの模様

 年の瀬を迎えて弱い立場にある働く人たちへのしわ寄せが厳しくなっています。日本人でさえそうだから、ましてや日本に出稼ぎに来ている日系ブラジル人にとっての環境はいかほどかと心配しています。

今年は日本からブラジルへの移民100年ということで日伯官民あげてのイベントが多数行われ、そこで垣間みた爆発するブラジルにはミョーな親近感をおぼえているのです。

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9月11日というと、当然あの日になるワケで、ジルベルト・ジル版『♪イマジン』です。

ひとりYouTube

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さて
あまり欲もかかず
そう道を踏み外すこともなくここまで来て
朝起きたときにやるべき仕事があって
その合間合間の細かな愉しみを求めて
これから旅行に出かけます。
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ブログの更新はしばらく休みです。

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2008年12月18日 (木)

日本人なら米を食え その2

私の出没エリアである神田神保町近辺。今回は駿河台下交差点から小川町交差点の靖国通りを神田駅方面に向かったあたりのB級グルメのお店を紹介いたしましょう。神田小川町交差点から須田町の裏通りあたりにはまだまだ古い家が残っていて、昭和初期のムードを残しています。

たとえば、こんなお店。

これで商売になるんかいな?

と思えるほどヒッソリと尚かつしぶとく生き抜いています。

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この建物もなかなかなモノでしょ。これは『八ツ手屋』という天丼のお店なのです。


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厨房には天ぷら鍋で産湯をつかったという雰囲気のオジーさん。周囲の環境がどんなに変わろうとそんなもんには無関係、天ぷら鍋の前に陣取って踏ん張っています。

神田司町『八ツ手屋』の中天丼

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そして、もう一軒。こんなん出ましたけど〜。

神田多町の「栄屋ミルクホール』です。


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たぶんムカシは流行の先端をいくミルクホールだったんでしょうが、いまではラーメンとカレーライスのお店としてしぶとく生き抜いてります。ラーメンというより『支那そば』という感じで、そのラーメン+おいなりさんorおにぎりという選択がベスト。

それで本日食したのはこのカレーライス。

神田多町『栄屋ミルクホール』のカレーライス。

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福神漬けの佇まいなんぞは昭和という感じで良いですね〜。これでスプーンを紙ナプキンでくるむとか、お水のグラスに立てるとかしてあるとパーフェクトです。

厨房では、若いときは“神田小町”と呼ばれ若い衆の憧れの的だったであろうお姐さん。今でも現役でモダンなシャツ着てラーメンの湯切りしているのが見えます。

神田靖国通りの表通りはビルが立ち並び、どこにでもある大都会の景色だけど、一歩小路に入ると、ムカシながらのお店がしぶとく残っていて『三丁目の夕日』状態なのです。

と、、、、、、レトロな昭和を味わいながら歩いていると、雰囲気に逆らうように聞こえてきたジャズピアノの音にたぐり寄せられると、、、こんなモダンな店を発見。

ン〜ん・・・『Jazz Bar Gugan』か。

店内には入らず洩れてくるピアノの音をしばらく聴いていたけれど、エバンスだな。看板の下にはドルフィーの5SPOTライブ盤が飾ってあるところをみると、フリー系にも理解あるお店なんだろうか。

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店名の『Gugan』は、もしかすると山下洋輔トリオ初期のレパートリー

 ♪グガン グガン タパトト グガン タパトト!

から頂戴したものなのかな。

こんどユックリと内部調査をしなければなりません。

『ボクは散歩と雑学が好き』じゃないけれど
お昼休みの僅かな時間でも
神田の街を出歩けば
じつにイロンな発見をすることになるのです。

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2008年12月16日 (火)

日本人ならコメを食え

こんなこともあるんですネ〜

全員靴を履いていただろうに、後に続く人はいなかったのか。

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昼休みに三省堂本店へ行くべく駿河台下交差点を渡ろうとしていると、交差点真ん中で立ち往生している男の人がいます。どうやら盲目のようで白いステッキで地面の手がかりを探しています。何はともあれ誘導して交差点を渡りきり「どこへ行くんですか?」と訊ねれば、三省堂別館とマクドナルドハンバーガーの間の小路から150メートルくらいの「おむすび茶屋」というお店に行きたいとのこと。

放っておくわけにもいかないから「それならご案内しますよ」と肩を貸しての道すがら、「三省堂別館も取り壊して立て直しするようですヨ」とか「この丸香という讃岐うどんの店はお昼どきは行列ができるほどで、いまでも50人ほどが店の外に並んでいます」などと解説。その盲目の人は「自分はうどんも好きなので今度試したい」「それなら私のオススメは釜揚げうどんです」などと丸香の宣伝をするうちに目的地の「おむすび茶屋」に到着。

後はお店のスタッフに託して帰ってきたことがありました。

というワケで、あの盲目の男性を案内したときチラッと見た「おむすび茶屋」のおにぎりがじつに美味しそうだったので、改めて行ってきましたよ「おむすび茶屋」へ。

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この「おむすび茶屋」は店名そのままのおにぎり専門店。『ときのひかり』という佐渡のお米を使っているのがセールスポイントで若い女性客が多い。そういえばコンビニではおにぎりが一番の売れ筋商品で各コンビ二ではおにぎりの開発にしのぎを削っていることを聞いたことがあります。

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ただの塩むすびを最初に試してみたら、、、やはりお米が良いと塩むすびだけでも充分に美味しい。パスタだパンだラーメンだといっても、日本人にはやっぱりお米だぜ!

「日本めんくい党」総裁の立場を忘れておにぎりを貪り食ったのでした。

そういえば、

あの盲目の男性をお店の人に託して帰ってきたけれど、彼はこのおにぎりを食べるためにわざわざ不自由を押して神保町まで来たんだろうか?と、ちょっと気になったお昼休みでした。

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産經新聞12月16日(火)号によれば
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突然立ち上がった男性記者は
「イラク人からの別れのキスだ。イヌめ」
と叫んで最初の靴を投げ、続いて
「これは夫を失った女性や孤児、イラクで命を失ったすべての人たちのためだ」
と言って、自分の履いていたもう一方の靴を投げつけた」

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ということです。
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この動画を見るとブッシュさんは
「もっと来い!もっと来い!」と
ハプニングを楽しんでいる
ヤンチャ坊主のような表情を浮かべていますね。
ヤツは個人的にはイイヤツのようだと思ったりして。
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それでも
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日本人のオレは米を食う
米国人のオマエは靴でも喰らえ!!!
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オレ

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2008年12月14日 (日)

魚尾のサンタさんとトナカイさん

<to えあじん>

お久しぶりです。
早いですね、このままだとあっという間に年越しですね。

6日は久しぶりにチベット関係のデモが開かれましたね。
えあじんさんのブログ読ませていただきましたよ。
スノーライオンが呼ぶ縁ですね〜。

そのデモに参加する為に地方から来た、という方が
国旗を買いにきてくださいました。

ところで、下記ご存知ですか?
     

http://shirayuki.blog51.fc2.com/

素晴らしい講師陣で、お値段も良心的!
すっごく参加したいのに、サービス業のかなしさ、
どう考えても全部は参加できないので
諦めるしかないか〜という私ですが、
えあじんさんは如何ですか?

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<from えあじん>

ご無沙汰でした。
そして情報感謝です。
その講座には参加しませんが
ワシの部屋の中には雪山獅子旗が飾ってあって
毎日見ているんですよ。


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ご案内の講座には参加しませんがココロの中はいつもフリー・チベット!!です

Tibet

トツゼンハナシは変わるけれど、最近中古屋で買ったのがコレ。

DIZZY ATMOSPHERE
(レコード)

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1950年代の終わり
当時のディジー・ガレスピーバンドの若手ミュージシャンが
親分抜きで吹き込んだアルバム。
何といってもウイントン・ケリー(P)リー・モーガン(Tp)の
まだ若手だった二人が素晴らしい。
古き良き時代のジャズを堪能できるレコードです。
(¥1260也)

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PHIL WOODS IN CONCERT
with
JOE SUDLER'S SWING MACHINE
(LD)

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SWING MACHINEという名前に惹かれて買ったけれど
ヨーロピアン・リズム・マシーンに関係なし。
ローカルのビッグバンドとフィル・ウッズの共演ライブ盤(86年)。
巨匠フィル・ウッズのソロ・パートになると
サックス・セクション全員が
ウッズの指づかいを凝視しているのが微笑ましい。
動くフィル・ウッズだからレーザー・ディスクなのに
また買ってしまった。
(¥2000也)

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愛のシャンソン
ジョルジュ・ムスタキ
(レコード)

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キリストだのアフガニスタンだのリオの巨大キリスト象だの
インドの神様だののジャケットに興味を持って買ったもの。
あのムスタキが「オーム」唱えてたりしたら面白いけれど
サンバやタンゴのリズムを借りて普遍的な愛を歌っている
お馴染みムスタキの世界。
(¥180也)
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Sikiri
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さて、

世界は末期症状の感があるけれど、世田谷通りのネパールレストラン『マウント・フィッシュテイル』の駐車場には、今年もサンタさんとトナカイさんのコンビが現れて、この一角だけはのどかな別世界です。

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「あぁ、今年もこんな季節になってしまったんだなぁ」
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このネオンサインを見かけると
いつも
そんなことを思うのです。
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オーム シャンティ

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2008年12月12日 (金)

マックのone to oneを使った

12月6日(土)のフリーチベット新宿デモの写真が送られてきた。

鮮やかな雪山獅子旗の向こうに見えるのは0101のビルだから新宿駅南口甲州街道あたりだな。

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ヤツらが急激に得た経済力を背景に、チベット問題に象徴されるような無理難題押し通そうとしても、そんなパワーの源泉なんて雪だるまのようなモンで、ちょっと日差しが強くなるとすぐに溶けてしまって泥水になってしまうのだ。

フリーチベット!!!
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Tibet

さて、

マックにone to oneという商品があって、これは¥9,800/年で会員になるとマックについての疑問点や操作方法などをマックス・ペシャリストと1:1で何回でも(1週=1回=1時間)教えてもらえるというもの。

当然国内数カ所のアップルストアまで出かけられるという条件がつくけれど、これがなかなかの優れもの。

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特に私のように自分が「何が解らないのか解らない」というようなレベルのヤジオにとっては素晴らしいプログラム。マニュアルだけでは理解できないことでもマン・ツー・マンでパソコン操作しながらの教習となると理解度も深まろうというものです。

というワケでiPhotoで解らないことがあったので行ってきましたマックへ。こんなことをして脳に刺激を与えてボケを遅らせたいと思っているワケです。

Sikiri

昔ながらの湯たんぽがブームになっていると話題になっています。じつは私も湯たんぽ愛好家。キッカケは渋谷アピアの友川カズキ(その当時はかずき)のライブで、「きょうはここへ来る前に湯たんぽを布団に入れてきましたから、、、帰ると、、、ポカポカですヨ・・・」などと嬉しそうに言うのを聞いて、「なるほど、、、湯たんぽか」と私もハタとひらめいたワケ。それ以来冬場の湯たんぽは足の友です。

そして今年もいつのまにか湯たんぽの季節になり、押し入れの中から引っぱり出してセットOK!

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ほのかな温もりが
何とも言えないアナログで
幸せを与えてくれます。

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2008年12月10日 (水)

聖天さまを拝んできた

黄熱病の予防接種を受けたら、背骨あたりに違和感がある。接種後に渡された注意事項を読むと、まれに現れる症状で一日ていどで治まるらしい。

黄熱病はアフリカ大陸・南米大陸の赤道直下あたりの国に今でも残る風土病で、アマゾンに行くときには、強制ではないけれど接種したほうが安心だというアドバイスに従ったもの。11,000円とかなり高価な注射代金でした。

黄熱病という名前で唐突に思い浮かんだのが「一個二個サンコン!」のオスマン・サンコンさんのお顔。

 「野口英世先生のことを知らないアフリカ人なんていませんよ!」

彼が初来日したとき福島の野口英世記念館を真っ先に訪ねたエピソードを熱い口調で語っているのを聞いたことがあります。日本人にとっては馴染みの薄い黄熱病の研究に命を捧げた野口英世博士はアフリカ人にとって特別な存在なのだということをサンコンさんから聞いて、日本人として嬉しく思ったものです。

黄熱病は1回の接種で10年間の有効だそうだから、この先10年後の2,018年にもう一度接種を受けて赤道直下の国を訪れるだけのパワーは残っているかな?それとも黄熱病自体が根絶されて予防接種なんて過去のハナシということになっているのかな。

 「顔が青ザメたのが解ったでしょ?」

歯を剥いて笑うサンコンさんを最近はお見かけしませんがお元気でしょうか。

さて、

古里からダンボール箱が送られてきた。

お菓子が入っていて、ブラジルの叔父へお土産に持って行けということだ。

そして、そのダンボール箱に入っていた2通の封筒。

1通にはドル札が入っていて、これは以前兄が外国へ行ったときの遣い残しだから叔父へ渡してくれというもの。なるほど新札やらしわくちゃのドルが無造作に入っている。

もう1通は我が母親から私への餞別だという日本円。母にとっては末弟にあたる叔父へ何かお土産を買っていけということなのでしょう。ありがたく頂戴してデジカメを買って行こうかな。

そしてその封筒には母から叔父へ宛てた手紙も入っていて、チラッとみると兄弟姉妹の消息などが綴ってあります。90才になる母が異国に暮らす75才の弟にあてたひらがなとカタカナの手紙は普段の語り口調そのまんまの方言混じりでホロリとさせます。

ビザも取ったし黄熱病の予防接種も済んだし、思いがけず増えてしまった荷物を納める大型のスーツケースも買ったし、あとは行くだけだ!ブラジルへ。

Sikiri

なにかとお世話になっているインドのガネーシャは、日本に渡って11面観音菩薩として衆生の足下を照らします。その11面観音菩薩が大聖歓喜天として祀られているのが、浅草の待乳山本龍院。本殿の奥の奥に鎮座ましますご本尊様は普段は扉で遮られているから直接拝むことができないけど、12月8日は年に一度のご開扉のめでたい日です。

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人生が劇的に好転したということも感じないけれど
マッ
こうして健康で
ほどほどに仕事して
ほどほどに遊んでいられることが
ガネーシャのご利益だと思って
今年もまた半日有給休暇をとって拝んできましたよ。

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2008年12月 8日 (月)

トラトラトラ in 代々木

麻生さんも時間の問題となりそうなそんな気配がします。

2008年12月8日(日)
niftyのニュース

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Sikiri
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昨日の日曜日は真っ青な空と東名の向こうに見える富士山が美しい東京でした。

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さて、昨日は佐渡山豊プレゼンツの『トラ・トラ・トラ 2008』を見に代々木へ。

会場はJR代々木駅前のZher the ZOO YOYOGIという私には初めての場所。

この『トラ・トラ・トラ』のイキサツについてはこれまで何回も書いたから今回は当夜の出演者を簡単に紹介するていどにしておきましょう。

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オープニングは(たぶん)琉球衣装に身を包んだ
主宰者佐渡山豊による挨拶代わりの三線と唄。
佐渡山豊の三線は今回初めて聞いた。
マッ!
ご愛嬌ということで・・・・・。

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2番手は遠藤ミチロウ×石塚俊明によるノータリンズ。
昭和の絶叫マシン健在なり。

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佐渡山豊は相変わらずの
唐の世からヤマトの世
ヤマトの世からアメリカ世
アメリカ世からまたヤマトの世。
今回は女流サックス奏者のMASAのお披露目。
故HONZIさんを初めて聴いたのも佐渡山バンドだったし
佐渡山さんというのはミュージシャンを引っぱり出してくる
不思議なチャンネルを持っている人です。

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そしてお目当てのラビさん登場!
おやおや今回はシャボン玉状の破れストッキングです。

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フィナーレは全員による
『♪ノー・モア・レイン』
ラビさんの歌で耳に馴染んだけれど
オリジナルは佐渡山さん。

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今や佐渡山豊のライフワークの感があるこの『トラ・トラ・トラ』。

初めは三上寛×友川カズキ×遠藤ミチロウの70年代フォーク3キチが一堂に会したことがあって、そのときに「東北出身のトラ(寅年)が3匹いる!!!」と吠えたのが出発点だったらしい。そんな3キチの咆哮に、やはり寅年、しかも真珠湾攻撃の12月8日生まれの佐渡山豊が呼応して現在に至っている(なぜか1950年の寅年はミュージシャンの豊作の年なのです)。

私は2002年の沖縄市のトラ・トラ・トラが初体験で、それ以来毎年聴いていているけれど、それぞれのミュージシャンがそれぞれの持ち味を十分に発揮するパフォーマンスは、いつかのビデオテープを見ているように同じ。そんなことは承知の上でこうして毎年顔を出しているのも同世代のミュージシャンの最後を見届けたい、、、、という気持ちがあるワケです。

それにしても、1950年生まれというと58歳。舛添要一大臣から年金特別便が届く年齢なのに、ヤツらの毒は衰えず、ますますパワーアップしてるようです。

『トラ・トラ・トラ』を聴くたびに

「ヤツラからは負けていられね〜」

と対抗心燃やす私なのです。

というワケで、本日のひとりYouTubeは『トラ・トラ・トラ 2008』からラビさんの『♪13円50銭』をアップいたしましょう。この曲の時代背景に興味ある人は各自で調べてもらうことにして、ラビさんのジト〜〜〜〜ッと沈む世界に遊んでみてください。

ひとりYouTube

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最後に
ラビさんは
アタシは寅年ではない!

強力にアピールしたことを
付け加えておきます。

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2008年12月 7日 (日)

小田急のフリーチベット

おおかたのチベット・ウォーッチャーが感じてたように、北京オリンピックが終わってしまえば「対話」などどこへやら吹っ飛んで傲慢チャイナ。所詮ポーズだったのだ。

2008年12月6日(土) 産經新聞

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私は何度でもいう
チベット問題があるかぎり
中国を信用するな!
フリー・チベット!!!


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さて、

土曜日の午後新宿のヨドバシカメラで知人と待ち合わせのために小田急で向っていたときのこと。代々木上原で地下鉄千代田線に乗り換えるお客が多く出て空席ができた。椅子に座りなにげなく周囲を見回すと私のハス向いに座っている初老の女性のリュックサックに雪山獅子旗のワッペンが縫い付けてあることに気がついた。

懐かしく思いながら彼女を観察するうちに電車は新宿駅に着いたので、車外に出た彼女に思い切って声をかけた。

「あなたのリュックの雪山獅子旗の写真を撮らせてくれませんか?」

「エッ!?何ですかソレ」

「コレ、、、チベットの国旗ですよネッ。ボクは4月に長野でこの旗を振ってきましたヨ!チベット問題がある限り中国を信用するな!というのがボクのメッセージです」

変なオヤジに声をかけられたと思ったらしい女性はバリアを解除して背中の雪山獅子旗をこちらに向けてくれた。

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私は彼女のケータイのストラップも雪山獅子旗色なのも
目敏く気がついていたからついでに
バシャッ!

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そして、

「アノー、、、これからフリーチベットのデモに行くところなのですが、一緒に行きませんか?場所は西新宿の柏木公園というところなんです」と彼女に誘われてしまった。彼女のハナシによればMIXIのコミュニティで今回のデモのことを知って参加すべく出かけてきたものらしい。

こんなことをプラットホームで話していると

ナッ

何と!

もうひとり、チベット関係者の女性が現れた。

彼女は、フリー・チベットのサポートメンバーとして関わっていて、明日(2008年12月7日)西新宿の常圓寺(じょうえんじ)というお寺で行われる説法に出席するチベット政府の大臣(たしか教育大臣)をこれから迎えに行くところだと自己紹介された。

いやはや!こんなこともあるものですネ。

ひとりは、長野でフリー・チベットを叫んだオヤジ。

ひとりは、雪山獅子旗のワッペン縫い付けたリュックを背負い、これからデモに行く初老の女性。

ひとりは、チベット政府の教育大臣を迎えに行く中年の女性。

つい数分前までは全く無関係だったはずの3人が、雪山獅子旗を仲立ちにリンクがつながって、こうして小田急新宿駅のプラットフォームで立ち話をしているのだから。

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結局、私は知人との待ち合わせの予定があったから6日(土)のデモにも行けず、7日(日)の常圓寺の説法は他に用事があって、そのときになってみなければわからない。

もし、常圓寺のセッションに関心ある方は「ダライ・ラマ法王日本代表事務所」のサイトを見ると、こんなページがあるのでチェックしてみてください。

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ヨドバシカメラではパソコンを買いたいという知人につきあったのだが、これが、なかなか踏ん切りをつけれないヤツで、「ビックビックビックビックカメラ」だの「安さバクハツみんなのサクラヤ」など、さんざんコッチを引き回した挙げ句「今回はパスする」などとヌかしやがった。

あ〜あ
こんなことだったら
雪山獅子旗リュックサックの女性と一緒に
フリー・チベットデモに行けば良かった。
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2008年12月 6日 (土)

るんびにのオーム

<ルンビニ><ブッダガヤ><サルナート><クシナガール>は仏教徒にとっての4大聖地と呼ばれるらしい。

1.ルンビニ←お釈迦様生誕の地

2.ブッダガヤ←お釈迦様が悟りを開いた地

3.サルナート←お釈迦様が初めて説法をした地

4.クシナガール←お釈迦様入滅の地

この内の<ルンビニ>には未だ行ったことがないから、いずれ行かなければならない場所のリストに入っていて、現ネパール領になっている<ルンビニ>には行ったことがないけれど、<るんびに>は行ってきた。

というワケで、

本日のテーマ『るんびにのオーム』は、お釈迦様生誕の意義について展開させようという高尚な意図もなく、たんに『るんびに』という神田にあるカレー屋に行ってきたという、ゴクゴク卑小なテーマで貴重な容量を消費しようというもの。

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たまたま神田小川町のオリンパスギャラリー前を通りかかったとき、インドをテーマにした写真展のポスターを見かけて入ったら、ちょうど主宰者の石崎幸治さんが詰めていて、インドのことや撮影テクニックなどの話を伺った過程で、写真展会場にほど近いこのカレー屋『るんびに』も教えてくれたもの。

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たぶん、石崎さんも私と同じ“団塊”と呼ばれる世代だろうと推察したから「私たちの世代にとっては、インドというと藤原新也さんの写真のイメージが強烈に刷り込まれているんですよね〜」などということを話す。

事実私なんぞは『印度放浪/藤原新也』によって「オレはインドに呼ばれている!」などと思い込みリュックサック背負ったワケです。

藤原新也さんのオドロオドロしい印度写真を経て、石崎幸治さんの写真展『石崎光瑤の足跡を訊ねて』は現代の身近かなインドを描き出していたと思います。(2008年12月3日で終了)

40年前のフィルムカメラから現代はデジタルカメラ主流へと移り、40年前にインドを放浪した連中は今頃どこで何をしてるんだろう?

    一匹はここにいる。

 そんなことを思いながら石崎さんに教えてもらったカレー屋のるんびに直行したら、こんな立地を選んだもんだと思えるほどの神田の場末。

それでもランチタイムは結構な混雑ぶりで、やはり味の良さが繁盛の秘訣なんだなぁ。

『るんびに』のAランチ

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帰りがけキッチンに「美味しかったよ」と声をかけると、コックさんが出てきたので記念写真。

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ふと思い出してデジカメに保存してあった新聞記事の画像を見せて「この文字は何と読む?」と訊けば、彼らは必死に言葉を引き出そうとするが日本語が出てこない。

「英語でいいよ」と私。

      STOP VIOLENT  TERRORISM

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そう聞こえた。

中道を説いたお釈迦さま生誕の地
ルンビニから店名をいただき
『るんびに』と冠した
神田のカレー屋で
STOP VIOLENT TERRORISM
というメッセージを聞いた
ランチタイムでした。
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オーム シャンティ
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2008年12月 4日 (木)

満来だったか萬来だったか

横断歩道の塗装がこんなふうに真ん中で分断されたデザインになっていることに最近気がついた。

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なるほど、これまでの一直線モノよりは目立って、歩行者と車の双方への注意喚起に効果がありそうな感じです。

Sikiri

この数日西新宿小田急ハルク裏の満来ラーメンのことを書いた章にアクセスが増加したことを不思議に思っていたら、『裏新宿(NEW)』というサイトがこの章にリンクを張ってくれたことがアクセス増加の原因だと解った。

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以前私自身が新宿駅西口で連続して職質受けた顛末「土曜の夜はオマワリWセッションだッ」を書いた記事も『裏新宿(NEW)』の管理人が拾ってくれたことがあったから、お世話になるのがこれで2回目ということになります。

2回もお世話になったから言うわけでもないが、『裏新宿(NEW)』というタイトルからオドロオドロしいウラモノサイトのイメージがするけれど、真実は新宿のビルの谷間にスポットを当てて新宿で繰り広げられ ている人生模様を紹介しようというごくごく冷静なサイト。感情を排した乾いた視点がかえって魔都新宿の“聖と俗”をあぶり出す効果を上げています。

さて、ラーメン満来でちょっと気になってることがあるのですが、この新築満来ビルで再開店前の店名は、萬来を使っていました。

再開店にあたって萬来→満来に店名変更したことに、どんなイキサツがあったのか?そのあたりチョッと気になりますネ〜。それと、私が今回行ったときには、メガネをかけた顔の色ツヤ良い女性が店を仕切っていた感じですが、彼女は旧店舗時代2階に主にいた人で、新店舗ではこの女性以外の顔を見知った男衆がダ〜レもいなくなっていたのが気になりました。

ラーメンの味は旧店舗のままだっただけに、人間は変わっても同じ味が継承できているんだと感心したワケです。

ということで、冬の季節、西新宿にお出かけのときには小田急ハルク裏の『満来』で厚切りチャーシューラーメンなんぞ如何ですか?というハナシでした。

再掲満来のチャーシューらーめん

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ちなみに
このチャーシューらーめんを食べたあとのオシッコは
豚肉の匂いがします。
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2008年12月 2日 (火)

風は激しく/ニール・ヤング

毎日毎日ウットーシー政治のハナシ。これで暴動が起きないのだから、日本人というのはホントに御しやすい国民です。ワシもそのうちの一人になるのだけれど。

今朝の産經新聞は世最新の論調査の結果、麻生内閣の支持率が27.5%に急落したこと。「首相と小沢民主党代表のどちらが首相にふさわしいか?」という問いに「小沢さん」と麻生さんを1ポイント上回ったと伝えています。

2008.12.02(火) 産經新聞

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昼飯に入ったそば屋でみた朝日新聞も同じようなもの。

2008.12.02(火) 朝日新聞。

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格調高い朝日新聞ですら「選挙の顔になるはずだった麻生さんだけれど、これじゃ麻生さんでは戦えない!」と自民党内に蔓延する麻生離れを週刊誌並の記事で伝えています。

こうなると3代続けて「突然の辞任表明!!!」を聞くという、マコトにもってイヤハヤ得難いことを体験しそうな、そんなアンバイになりそうでワクワクしているワケです。

この際だから徹底的に落ちるところまで落ちたら良いんだよ。どうせ民度に相応しいレベルの政府しか持てないんだから。

Sikiri

このところiPodで見ている音楽がこれ。

ニール・ヤングが歌う『風は激しく/FOUR STRONG WINDS』

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NEIL YOUNG/ HEART OF GOLDというDVDからのパクリです。

次はカナダのイアン・タイソンが書いた曲
今はカルガリーの農場に住んでいる
ボクは16才か17才のころ  ある所へ行った
故郷ウイエペグ近くのファルコンレイクだ
生まれて初めて 一人で遠出した
初めての経験で そこには
ジュークボックスがあるレストランがあって
よくそこへ行った
そしてこの曲を何度も聴いて
コインを使い果たした
初めて聴く美しい曲で聴き飽きなかった

.
今はレコードはないけれど
ここで皆と歌ってみたい

少年時代の冒険旅行を彩った『♪風は激しく』を懐かしむニール・ヤングのMCには泣けてくる。

ニール・ヤングの『♪風は激しく』初吹き込みは1978年のこのアルバムじゃないかな。

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ギンギンのニールにしては変わった選曲だと思っていたけれど、上記DVDのMCから少年時代のニールがいかにこの曲に惚れ込んでいたかが理解できようというものです。

オリジナルは『イアンとシルビア」という伝統的ゴスペルの流れを汲むカナダ人のフォークデュオ。

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ニール以外にもブラザース・フォーやPPMなど60年代アメリカン・フォーク・グループがこぞってカヴァーした曲がカナダ人の作品だったというのも、ちょっと皮肉なものです。

というワケで本日のひとりYouTubeは『NEIL YOUNG/HEART OD GOLD/2005年』から『♪風は激しく』を見てみましょうか。

ひとりYouTube

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こういうシンプルな曲も
1960年代のフーテナニーを思い起こさせて
好きですね〜。

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2008年12月 1日 (月)

渋谷道玄坂のオーム

年をとってからの一ヵ月は若いときの一週間以上の早さに感じるこのごろ。サンタクロースは押し入れから紅白の衣装を引っ張り出して、去年よりもチョッと太ったかな?とメタボの心配をし、山下のタッチャンはノドの調子をみながら「♪兄は夜更け過ぎに雪絵と変わるだろう・・・」などとセルフツッコミをいれて、もはや12月。渋谷東急ハンズの園芸コーナーは色鮮やかなポインセチアが疲れた目を休ませる。

ブラジル人監督の『ブラインドネス』を観に渋谷に出てきたのだけれど、ちょっと裏に入ったら、渋谷クワトロの入っているビルの1階がブックオフになっていた。

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公園通りのヤマダ電器といい、このブックオフといい、三色がヤケに目障りになってきた渋谷の街だぜッ!。

さて、

その渋谷の道玄坂をプラプ〜ラ下っていて、ハッとして足が止まった。

今、足早やにオレを追い抜いて行ったカップルのあのムスメさんはオームじゃなかったか?

あわてて、カップルの前に回り込んでムスメさんに話しかけた。

「あの〜、あなたのこのマークを写真に撮らせてくれません?」

(私はこんなときのためにバックに縫い付けてあるのだ)

「エッ?アタシ、、、そんなモノ・・・知りませんヨッ!」

「ホラ、ここにあるじゃありませんか?」

「アラ〜!ホントだ!!!同じマークだわ〜!!!。でも、これが何か意味があるんですか?」

「このマークはオームといって、インドではとっても聖なる象徴として崇められているんですヨ〜。ボクは街で見かけるこのマークを収集しているんです」

「そうなんですか?今までチットも気がつかなかったワ〜!それじゃお目出度いマークなんですネ!ラッキー!!!

彼女は屈託なく笑いながら、首に巻いたマフラーを写真写り良いように広げてくれたのでした。

折り畳まれて首に巻かれてあったオームマークに気がつくなんて、、、

ワシもちょっと異常かな。

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オーム シャンティ

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