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2008年11月12日 (水)

インド人もビックリ

前章の銀座ナイルレストランのムルギーランチは、カレー好きには特に有名なカレーで、このムルギーランチについて書かれたブログも多いようです。そして社長のナイルさんもまた超有名人。派手な衣装を着てベランメー口調でカレーの講釈をまくしたてるナイルさんをテレビで見たときにはビックリしたものです。どこかの芸能事務所に所属しているらしい。

ナイルレストラン
ムルギーランチ
(番頭さんがグチャグチャにする前の画像)

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「最近インドレストランの出店ラッシュですねぇ」とナイルさんに水を向けると、ナイルさん曰く。「良いことです!食べ物を知ることが、その国と仲良くなる第一歩なのですから。でも最近のインドレストランは、インド人というよりもパキスタン人ネパール人の方が多いんだよね〜」

なるほど仰るとおりですと私も納得。

ムルギーランチとチャイで2000円となるとそうしょっちゅう食べられるランチではありませんが、ナニを喰ったらこんなに元気になるんだ?と思えるパワー全開のナイルさんのトークを聞くだけでも、たまにはナイルレストランに顔を出したいものです。

とにかく、日本人はインド渡来のカレーが好きで、”洋風カレー”だの”和風カレー”だのと、たゆまない研究熱心さで素晴らしいカレーライスを世に送り出してきたけれど、その最大の作品はカツカレーじゃないでしょうか。具の少ないカレーライスだけではスタミナが心配だなぁという不安はトンカツをバーンと乗っけるだけですべて解消し幸せになるという、まさにインド人もビックリのアイデアです。

マッ!前置きが長くなったけれど、私のホームグランド、神田は学生の街、学生といえば大食いというのが定説。その神田駿河台3丁目の裏通りでひときわ巨大なカツカレーを売りの店が『元祖トロカツカレー』と銘打ったお店。

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巨大カツカレーは辞退して、フツーのトロカツカレーを試食。

揚げたてのカツはまだしも、カレーは、ホレ、そこいらのどこにでもある立ち食いそば屋にあるカレー、つまり、どこかの工場の出来合いだな。それでも、量の多いのが魅力なのかランチタイムはお客さんケッコー混雑しています。

このように
今や和食の感のあるカレーライスですが
インドカレーのパオニアであるナイルさん。
あの方は
着るもののセンスからして
たぶん
在日宇宙人じゃないかと思えるのですが
どうでしょうか?

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