力道山から北谷(ちゃたん)食堂
神田古本市も連休に入って人出がますます増えて、ワゴンの出ているすずらん通り、さくら通り、靖国通りは動くのもままならないほど。こんな人混みの中をガネーシャのかぶり物をして歩いてみたが誰も声をかけてくれる人がいません。
そんな混雑はパスして東京堂書店の新刊コーナーで買ったのがコレ。
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力道山
人生は体当たり、ぶつかるだけだ
岡村正史
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ミネルヴァ日本評伝選
ミネルヴァ書房
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空手チョップが時代を切り裂く、
昭和の英雄、プロレス一代記。
お客さんで賑わうのは嬉しいけれどあまりにも混雑してアタマが痛くなる。
古本市の客はスポーツ街にも流れて、ウインタースポーツ用品のセール開催中の靖国通りは、これまたケッコーな人出。
その流れは小川町交差点のたいやき屋の「神田・達磨」にまで及び、店頭に並ぶお客も出ています。夏場の暑い時期はお客がガタッと減ってしまい、他人事ながら心配していたけれど、これからの寒くなるシーズンはやはりたいやきでっせ。
「達磨」から靖国通りをさらに神田方面に向った淡路町交差点にあるのが沖縄料理の「北谷(ちゃたん)食堂。さすがにここまで来ると混雑もありません。
ここのランチタームサービスの「沖縄そばミニゴーヤ丼セット」がコレ。
都内の沖縄飯屋となると「ヤマトの人間からボルだけボル!」というウチナーの匂いがして鼻白むことも多いけれど、この北谷食堂は上のセットで680円だから良心的。そんなふうに思うサラリーマンが多いのでしょうか、昼飯時は賑わっています。
と、
世の中は、解散するとかしないとか、円高不況だの株安だのと低空飛行のハナシばかりだけど、そんなことには背を向けて、こちとらは『街のオーム』を求めてただただ歩き続けたのでした。
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