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2008年11月 9日 (日)

中山ラビ/ええ海〜おぼくり

この数日、東京も急に冷え込んでしまって、そろそろストーブを取り出さなくてはと思う陽気です。

Sikiri

故フランク永井さんに関しての素晴らしいコラムを目にした。

私は、いまだに日本語の歌を歌ったという程度のことがニュースとして扱われるようなそんな国の政府と、友好関係など築くのは無理だと思っているのだが、その彼の国で、フランク永井さんが日本語でヒット曲を歌い大喝采を浴びたことがあるというのがこのコラム。筆者は産經新聞ソウル支局長だったはず。

2008.11.08(土) 産經新聞より

81109_1

今よりももっと反日感情の高かったであろう1968年。

彼の国でのトラブルを避けて英語の歌を歌うフランク永井さんに、

「高い入場を払って英語の歌を聞きにきたのじゃないぞ。

日本の歌をやれ!

やらないなら金返せ!」

観客の不満を和らげるべく御法度のイルボンヒット曲を歌ったら、観客は拍手喝采の大満足!英語の歌を聞かされてフラストレーション溜まり暴動寸前の会場が収まったといいます。現在よりも反日感情の高かっただろうそんな40年前、『♪有楽町で会いましょう』に熱狂する彼の国の聴衆の姿が見えるようです。

フランク永井さんのエピソードを初めて知ったコチラも拍手喝采。

使ったことのない絵文字まで使って喜んじゃおう。

\(^o^)/

オカミの都合でいくら歌に制限を加えようとしても、歌の広がリを押さえることなどできません。歌を通じて良きにつけ悪しきにつけその歌を生んだ国に親近感が芽生えることは当然のこと。

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個人対個人になれば
ごく普通に分かり合えることも多いのに
国家などというもの絡んでしまうと
素直に感情を表現することもできないんだろうな〜。
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そんなことを思ったフランク永井さんの記事でした。

というワケで、

記事には特に関係ないけれど、本日のひとりYouTubeは、先日紹介した朝崎郁恵ライブから、ゲスト出演した中山ラビの『♪ええ海〜おぼくり』という奄美民謡です。百戦錬磨のラビさんのはずですが、奄美の唄者の前で奄美民謡を歌うというので、これまでにないほどの緊張が見てとれます。

iPodに入れて最近よく見ている動画です。

ひとりYouTube

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2004年12月3日 朝崎郁恵ライブ
ゲスト:中山ラビ
於:初台ドアーズ
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