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2008年10月12日 (日)

まだまだ現役レーザーディスク

ブラジル関係の古いレーザーディスクを観たのが最後で、LDプレイヤーがとうとう動かなくなってしまった。読み込みがワルくなっている予感はあったけれど、やはりイカレてしまった。

LDプレイヤーが壊れてしまったのをキッカケに、「盤を処分しよう」と下取り先を探しても、1枚100円程度の値付けにガッカリというファンも多いらしいが、私はいつまでもLDファンだから「盤を処分しよう」などという気も起こらずプレイヤーを買いに即秋葉原直行。

盤の生産中止で秋葉原といえどもプレイヤーの在庫を置いてる店はないかな?と思ってたら、何軒かの電器店には現物を陳列してあったし、陳列していない店でも1日2日で取り寄せ可能というハナシ。店員さんによれば「器械が壊れたから」と買っていくファンもマレにいるから、在庫は切らさないようにしているとのこと。ただし機種は少なく、パオニア製の4万前後と、同じくパイオニアのDVDも可能な12万くらいの高級機種の2種類しかないらしい。

もちろん私は普及型の安いヤツを購入。

結構かさばる荷物になってしまったので秋葉原探検は省略して帰宅して速攻でセット。故障した古い器械を取り出したらオーディオラックの背面は沢山のコード類がのたくっていて繋ぐのがケッコー大変。

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以前のプレイヤーは20年以上は使っていたシロモノで、画質音質ともに特に気にもしないで「こんなものだろう」と使っていたけれど、新プレーヤーはDVDに劣らない映像のキメの細かさと、クリアーなサウンドにビックリ。何回も見慣れたLD盤でもまるでDVDを観ているようで感動。

それと、以前のLDプレイヤーはいちいち盤を取り出してA面B面を裏返しにする手間がメンドクサかったけれど、新製品はボタンを押すだけで変換可能というのは嬉しい。「これだったらもっと早く器械を交換してても良かったな〜」などとデジタル技術の進歩を実感することになってしまった。

器械のセットも終わり、改めてLD収納棚をチェックすれば、忘れてしまってたコレクションを発見して、ターンテーブルに乗っけてついつい夜更かしする始末。

もはや、ビデオは淘汰されつつあり、LDにいたっては忘れ去られた存在。それでも「絵の出るレコード」としてモテハヤされ注目を集めたLDの時代を知っている者としては、時代遅れといわれても、LDへの執着なかなか捨て切れないものがあるのです。

かつては高価で一枚買うのにも大出費だったLD盤も、いまでは、DVD化されてしまったとたん「ひと山いくら!!!」の下取り価格という特設ポスト行き。それでも「レーザーディスク愛」として、市場価値が高かろうが安かろうが狭い部屋を圧迫しようが、“青春の思い出”として処分しないで永遠にコレクションしておこう。

そんなことを思った晩秋の1日でした。

それでは本日のひとりYouTubeは、私のLDコレクションからパクったこの映像を観ていただきましょう

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ジャズ・マスターズに捧ぐ
VERVE50周年記念
カーネギー・ホール・コンサート・ライヴ

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1994年4月6日
カーネギー・ホール、ニュー・ヨーク

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ひとりYouTube

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カーネギー・ホールのステージに
ハービー・ハンコックの紹介で登場した
山下洋輔さんが
“天才”バド・パウエルに捧げるプログラム
『♪パリの目抜き通りで』
カマスなんて、、、、
山下ファンとしては嬉しい限りです。

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