バイーアの女神に捧ぐ
このところヤケにブラジルづいてしまって、朝からオブリガード!
ボサノバ創世記の学習し
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リオのファヴェーラで暮らす男たちの
凄まじい生き方に圧倒され
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ジョルジ・ベンやジルベルト・ジルのコンサートに集う在日ブラジル人たちに感化されたか、気がついたらこちらもついついサンバ歩きのオレオレオレオー!
おまけにこんな本まで買ってきて、とうとうカンペキに“ブラ熱”にハマったみたい。

そんな“ブラ熱i”の私がPodに取り込んで毎日1回は観ている動画があって、それはこのLDから変換した『ジルベルト・ジル/The Fishermen』という歌。

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THE DEVIL'S TOOTHPICK
バイーアの女神に捧ぐ
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PILJ-1123
1993年
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“母なるアフリカ”が脈々と受け継がれる聖地サルバドル
巨大な自然と人とのスケッチで織りなすバイーアへの旅。
名匠クリード・ティラーが音と映像の両面から
サルバドルのスピリチュアルな部分に迫る
CTI意欲作!
名匠クリード・ティラーというのは60−70年代に活躍したジャズの有名プロデューサー。ジャズとポップスを融合させた、いわゆる“イージー・リスニング・ジャズ”の先駆者といってもよいでしょう。ゴリゴリのジャズファンからはポップスに色目を使ったと非難を浴びることもあったけれど、クリード・ティラーの開拓した路線はCTIサウンドと呼ばれ、その洗練されたサウンドは音楽ファンの拡大に大きな役割を果たしたことは事実です。
そのクリード・ティラーがブラジルのバイーア地方の風景とブラジルゆかりのミュージシャンの音楽を合体させたのがこのビデオクリップで、バイーアの漁師の映像にジルベルト・ジルの『The Fishermen』という曲が流れる構成は“ブラ熱”に侵された私の旅ゴコロを刺激します。
このビデオクリップをiPodに取り込んで時々観ているのですが、先日の有楽町国際フォーラムでのジルベルト・ジル・コンサートのときのこと。隣席のアフリカ系ブラジル人の女性にこのビデオを見せると、私のiPodを訝しげに見つめていた彼女はイヤフォンの片方を連れの夫らしき男性の耳に差し込み何か訊ねたようです。すると、男性はうなずいて一言「バイーア」と言うとiPodの画面をジーッと見つめていました。
そのうち、コンサートスタートのベルが鳴りiPodは私の許に帰ってきて、それ以上のコミュニケーションをとることもなかったのですが、私は勝手にこの黒人夫婦はバイーアの出身だ!と思い込んだワケです。
バイーア州の州都サルバドール。敬愛を込めて、バイーアとも呼ばれるこの町は、1549年、ポルトガルによって総督府がおかれて以来、1763年のリオ・デ・ジャネイロ遷都まで200年あまり、ブラジル最初の首都として栄えた(地球の歩きかたより)。
バイーアは奴隷として連れて来られた黒人によるアフリカ文化 が、現在でも色濃く残っている地域として知られ、また、優れたミュージシャンを多く輩出し、その代表的存在がジルベルト・ジルということになります。
ジルベルト・ジルのコンサートはスタート2曲目からすでにオールスタンディング。客席のアッチコッチから飛び交うポルトガル語のかけ声で尚いっそう雰囲気は盛り上がり初っ端からオーバーヒート気味。隣のバイーア夫婦の腰つきなんぞはホレボレするほど艶かしく揺れています。コチラも真似してみるんだけれど、どう見ても阿波踊りなのが悲しい。
というワケで、
私をバイーアへと誘惑するジルバルト・ジルの『The Fishermen』というビデオクリップをひとりYouTubeとしてアップしますからどうぞご覧下さい。こんな浜辺でボーッと過ごす時間をもてたならと夢想するのです。
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先月帰国したときに撮った写真を送ってあげたことへのお礼。
ひとしきり近況を報告しあったあと
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「ところで叔父さん、ブラジルは今何時なの?」と私。
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「日本は夜の9時だろ。ブラジルは朝の9時だよ。
時差がちょうど12時間だから
日本に帰ったときでも時計をいじる必要がないんだ」
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そうか
ブラジルは日本の真裏なのか。
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※チベ友からいま入ってきた情報です。
http://save-tibet.net/action/05.html
@nifty動画共有サービスが2011年6月30日で終了します。
したがって、それ以降この動画は表示されません。
(2011年5月5日:えあじん)
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