ブラジルフェスタ代々木公園08.09.07
今年はブラジル移民100年記念にあたる年だとのこと。その記念すべき年にブラジル絡みの各種の催しが行われている。官民挙げてのイベントも多いようで、このことからも「日伯」関係の良好さが伺われて嬉しい。
そんなイベントの中でもたぶん最大規模になるんではないかと思われる代々木公園の『ブラジルフェスタ』へと行ってきた。
昼前からカナリア軍団のカラーをまとった人たちがゾクゾク集結。
路上ではブラジリアンドラムが空気を揺るがせ、否が応でも雰囲気は盛り上がります。
ブラジル名物シェラスコのケムリと匂いが充満し
リオ・デジャネイロの最新水着が人目を誘い、
背番号9のRONALDOがいれば(7は誰だっけ?)
10のKAZUだっています。
会場では久しぶりの再会を喜んでの記念撮影。
アッチでも、
コッチでも、
右でも、
左でも、
群馬から静岡から愛知から、日本で働くブラジルの人たちが待ちわびていたお祭りなのでしょう。
お兄さん、コッチ向いて!
お姐さん、ポーズ作って!
ステージではバンド演奏やダンスパフォーマンスが繰り広げられ飽きません。
日本人バンドとはリズムのセンスが違います。日本人の血を引いてるといっても、ブラジルで生まれ育てばブラジル人の感覚になってしまうということなのでしょう。
途切れなく出演するバンドの中で、私の目的はこのお方!
ブラジル音楽の巨匠ジョルジュ・ベンです。
このフェスティバルだけのための来日だったのか、それとも他のコンサートも予定されているのか知らないけれど、無料コンサートとあれば聴かないテはありません。

もうすぐ70歳のはずなのに、若いこと若いこと。
そのパワーには圧倒されてしまいます。
それに観客がブラジル人ですから、
ノルこと!ノルこと!
ノセルこと!ノセルこと!
アオルこと!アオルこと!
途中から大粒の雨が降り始めても「水を刺される」どころか、「火にアブラを注ぐ」感じで皆ビショヌレになりながらコブシ天を突き、足踏み地を揺らす。ここが渋谷のNHK裏だということを忘れて、リオ・デジャネイロのサッカー場に紛れ込んだと錯覚するくらいの盛り上がりかた。
というワケで、本日のひとりYouTubeはジョルジュ・ベンの『マシュ・ケナダ』代々木公園バージョン。撮りたてホヤホヤ。湯気の出ているヤツです。
a
冷房の効いた地下鉄のつり革にぶら下がりながら考えた。
.
@nifty動画共有サービスが2011年6月30日で終了します。
したがって、それ以降この動画は表示されません。
(2011年5月5日:えあじん)
a
| 固定リンク

コメント