ドロシー・ドネガンに攻められヒーヒー
この数日、通勤時にiPodで聴いているのがこのCD。

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DOROTHY DONEGAN
THE EXPLOSIVE
このドロシー・ドネガンという女流ピアニスト。これまでまったく聞いたこともない名前だったけれど、たまたま渋谷ディスクユニオン地下のジャズフロアーで中古盤を物色していたときBGMで鳴っていたのがこのピアニスト。情け容赦なくピアノを攻め立てている迫力は、まさか女性だとは思わなかった。
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もちろん上のレコードと
オマケにもう一枚
このレコードもゲット!!!
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<ドロシー・ドネガン>で検索かけても、CDのカタログに僅かにヒットするだけ。少ない情報からプロフィールを拾い集めるとこういうことになります。
1924年4月6日 シカゴ生まれ
クラシックピアノを学んだ後ジャズに転向
1945年ニューヨーク進出
確かなテクニックと派手なステージパフォーマンスで人気を集める
1996年初来日
1998年死去
このように、経歴情報などの記述の少ないところからも、日本での知名度はかなり低いことが伺えます。
ところが、私にとっても初体験のこのお姐さんのテクニックは「こんなピアニストがいたんだ」とビックリするくらい凄まじいものがあります。どんな曲もアップテンポでガンガン攻めたてる奏法はこちらが考えるスキを与えません。ライブ盤などでは客席がヒートアップしていき盛り上がる様子が手にとるように感じられます。
なるほど、このようにテクニックをひけらかすように空間の全てを音符で埋め尽くすスタイルが、「ワビサビの世界」を求める日本のジャズファンには軽んじられるんだなッ?と納得。
世間一般の評価はともかく、私はこのピアニストの豪腕と言ってもよいくらいのパワーが気に入って、アマゾンから輸入盤CD取り寄せてiPodに取り込んで毎日聴いているというワケです。
電車に揺られている朝には、こんな単純明快なジャズに身を委ねるのも力が注入されるようでなかなか良いものです。
ドロシー・ドネガンのピアノは楽しいですヨッ!
機会があったらぜひ一聴を。
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