神保町中古レコード店情報
朝から降ってた雨も午後にはやんで、仕事を終えて帰る頃には「良くぞ日本に生まれけり」の爽やかな気分。ネコさんも雨上がりのデートを楽しんでいるというところです。

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え〜、、、相も変わらず神田神保町周辺の小ネタで迫ろうというワケでして、お茶の水駅から「芯が明治です」の星野のセンちゃんの作り笑いを右に見て明大通りの坂道を下り、「向こう三軒カレー屋」のカレー屋から、文庫本専門の古本屋「川村文庫」まで辿りついたところで、今回は中古レコード屋を紹介しようか・というネライでして、、、。
亡夫の遺志を受け継ぐ“世界文化遺産”川村文庫並びのビル2階にある中古レコード屋がこのTHA'TS。クラシックとジャズを中心にオリジナルの貴重盤も豊富なお店。ファンにとっては主人との会話もまた楽しみなお店です。
THA'TSから駿河台交差点を渡り、神田三省堂本店前を右折したところにあるのがレコード社という小さなお店。「SALL 50%OFF」と派手に貼ってあるから訊いてみたら、ビル建設の取り壊しで休業のためのセール中だとのこと。50%OFFなら!とチェックいれたら、、、貴重盤はやはり他店に移動したみたい。
靖国道りの旧住友銀行、「三省堂自遊時間」内にあるのが、やはりレコード社。このレコード社は「レコード文化を守ろう」というポリシーのもと、神田近辺を中心に数店を構える中古レコード・CDの由緒あるお店。ジャンル的にはクラシックから歌謡曲まであらゆる分野に渡っていて、45回転EPレコードやレーザーディスクの在庫も豊富。
いまどきの若い人には“EPレコード”などといっても馴染みないかも知れないけれ、1枚270円のドーナツ盤が、欲しくてもお金がなくて買えない経験をしている私には、このお店の品揃えは郷愁を誘うものがあり、見ていて飽きません。まさにレコード博物館ですね〜。
昔ムカシ、一心太助が“天下のご意見番”大久保彦左衛門をタライに乗せて闊歩したというのが、自遊時間と靴屋の間の細い富士見坂で、この坂の入り口ビル2階にあるのが「マーブルディスク」。
狭い店内はレコードCDでビッシリ!クラシックからポップスまであらゆるジャンルの品揃え。ゆっくり探せばオタカラが埋もれているような気がするけど、なにしろお客同士がスレ違うのにも苦労するくらいの狭さだから、品物選びも落ち着かない。以前、ここで三遊亭円生全集のDVD(たしか20枚組)を見つけて、ボーナスが出たら買おうと楽しみにしていたら、チキショー!数日後には先を越されて「売約済み!」の札。教訓、欲しいと思ったモノは即買いましょう。
「マーブルディスク」向いの小路を入ったところにあるのが、いまだにキーワード「とんかつ 駿河」でのアクセスが絶えないとんかつ屋の駿河だけど、きょうはトンカツ屋に寄らず、そのまま富士見坂の緩やかな坂を上り左折。
「ジャニス」という中古屋を冷やかしてみようか。
このジャニスは、やはり駿河台交差点近くにあるカルトな品揃えで知られるレンタルビデオ屋のジャニスと同系列。Jポップスからパンクまで多ジャンルにわたる品揃えだがジャズは少ない。
ジャニスから再び自遊時間前に出て猿楽町方面に行くと左側にあるのが、私のオススメの中古屋「ターンテーブル」。ムカシはアナログレコードとサブカル系の書籍類だけだったが、2年前くらいからCDも並べるようになっているのが嬉しい。
店主の好みをモロに反映している店で、ありきたりの中古屋では絶対にお目にかかれないようなアイテムも豊富。壁に飾られる珍しいアナログジャケットを眺めながらしばしの目の保養。
再び靖国通りに出て、神保町方面に向えばまだまだ中古レコード屋はあるけれど、ちょっと腹が空いてきたので、神保町エリアの紹介は次回にしてとりあえず何か食べよう。
“一日一麺・めんくい党”としては、リサーチも兼ねてやはり讃岐うどんの丸香へ。この店のお昼はこのように行列ができるほどの繁昌店。

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釜揚げうどんと野菜天ぷらなんぞを
生姜をたっぷり入れたタレで食す。
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腰の強さとツルツルのうどんは、これまで食べた讃岐うどんではベストの部類に入るほどの感動モンです。
大学の郊外移転で学生さんが絶対的に少なくなったとはいえ、やはり神田は永遠の学生街。古本屋と中古レコード屋、それに安い飯屋と、かつての伝統は今でも残っているのです。
初夏の一日、神田神保町にぜひいらっしゃい!
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コメント
参考にさせていただきこのあいだ、このあたりにいってきました。自由空間はなくなってしまいましたね。時間の関係でマーブル・ディスクは寄れませんが、ターン・テーブルでアナログを数枚購入したりしてたのしい休日の巡回をさせていただきました。
投稿: でんと | 2008年12月26日 (金) 午後 12時01分