本は10冊同時に読め/成毛眞
神保町B級グルメで紹介した大盛りチャーハンで知られた『徳萬殿』をキーワドにアクセスしてくれる人も多いようです。『徳萬殿』も量の多いのが売りで昼飯どきはけっこう混雑しています。
本日の昼飯はその『徳萬殿』のお隣の『フライパン』というお店のマグロ中落ち定食840円也。
このお店もご飯お代わり自由ですから、学生街の飯屋はとにかくご飯の盛りが多くないとお客が寄り付きません。
満腹のお腹をさすりながら、ジャズ喫茶BigBoy前を通りかかったら、ウインドウディスプレイのレコードジャケットはウエイン・ショーター特集となっています。
店内の様子を伺えば、、、けっこうお客さんが定着している感じ。
すずらん通りを冷やかしながら神田三省堂本店へ。
平積みの文庫本をタイトルに引かれてめくってみたらこんな文字が目に入った。
本を読まない人間はサルである
本を読む・読まないという行為は、その人の品格に関わってくるのではないかと思う。品格に読書は関係ないと否定する人もいるかもしれない。だが、本を読んでる人間が車の中に幼児を置いたままパチンコに興ずるとは思えないし、電車の中で平気で化粧をするとも考えづらい。
なぜなら、本を読むには想像力が必要だからだ。
(略)
そうした想像力があれば、暑い車内に幼児を置き去りにしたらどのような結果を招くか、電車内で化粧をしたら周りの人間がどう思うのか、ということに思い至るはずだ。それができないような人間には、本は読めないということなのである。
何もそこまで決めつけなくとも、と思う反面、ミョーに納得するところもあり購入。

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本は10冊同時に読め
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成毛眞(なるけ・まこと)
三笠書房 知的生きかた文庫
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生きかたに差がつく「超並列」読書術
読書は「量」がモノを言う!
あらゆるジャンルの本を、バランスよく大量に読む!
●本のためのお金を惜しむな!
●仕入れた情報を自在に組み合わせる
●「かっこいい本棚」を作れ
●ホワイトカラーよりも「クリエイティブ・クラス」になろう!
●一流の経営者は、みんなすごい量の本を読んでいる
著者はマイクロソフトの社長をしていたこともあるそうで、
支配者階級になるか
支配される側の人間で生涯を終わるか
それは、読書の量で決まる!!!
こんなことをブチ上げております。
マンガ本に毛の生えたような本ばかり読んでいたんでは
チャーハンの大盛り程度を喜んでいる
庶民階級から一生抜け出せないみたい。
トホホのホ〜・・・・。
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