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2008年3月31日 (月)

国立競技場に行ってきた

桜並木を眺めながら帰宅した前夜は随分寒かった。この寒さで桜が散るのも数日延びるということなのでしょう。これって花冷えというのかな。

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千駄ヶ谷の東京都体育館プールで泳いだあとストレッチ。体調気力に変化はなさそうなことを確認してから体育館備え付けのマッサージ器に身体を任せて入念にマッサージ。

さて、

フリーマーケットやってるかな?と明治公園に行ってみると、フリマとは異なる雰囲気の人だかりは、犬のコンテストをやっているようだ。

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隣の見学者に訊くと日本犬のコンテストなのだといいます。

柴犬、紀州犬など日本古来の犬種の存続を願っての日本犬愛好家団体のイベントで、年齢ごとに毛並みや体型その他の純血度が審査の対象になるのだとか。

洋モノ犬にはいっさい目もくれず、日本犬一筋の愛好家も多いとのこと。そんな飼い主の意気込みが犬にも伝わるらしく、コンテストとなると「いつもと違う雰囲気」に犬も緊張するのだといいます。

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最近はオモチャのような犬ばっかり。その上、これみよがしにベストなどを着せた犬を連れた飼い主に出会うと「ケッ!!!」となる私だけど、久しぶりに“犬らしい犬”の顔を見て嬉しくなったのです。私が子どもの頃に飼っていた犬はこんな犬だったのだ。

この明治公園の向い側が国立競技場で、いつもは明治公園で開催されるフリマが本日は国立競技場の駐車場で行われている。お犬さまに会場を先先取りされたらしい。

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サッカーの“聖地”もこんな催しに解放することもあるんだ。

さっき、プールのお風呂で温まった身体もだんだん冷え込んできて風邪をひきそう。ザッと一周しただけで何も買わずに駅前の喫茶店に逃げ込んだのでした。

夕方からは雨模様になり冷え込みも花冷えを通り越して真冬の寒さ。いったん仕舞ったストーブを再び引っぱり出したトホホな日曜日でした。

それでも春は満開。

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2008年3月30日 (日)

下北沢の雪山獅子旗

朝夕はまだチョッと寒さを感じることもあるけれど、いつまでもストーブ据えたままというのもみっともないので、撤去して押し入れにしまいこみ、気分はもう初夏。

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さて、

土曜出勤して勤労の義務を果たしたあと下北沢へ立ち寄ってみると・・・・。

小田急線駅南口の線路そばの広告ボードの裏側にこんなポスターが貼ってあります。

以前ここを通りかかったときには気がつかなかったから、この数日のあいだの仕業らしい。

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5月には
かの国のおエライさんが
来日するとかしないとか。
もし来日のおりには
日本中で雪山獅子旗を掲げて
歓迎の意を表しましょう。
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日本の政治家もメディアも
かの国にタマキン握られて
腰が引けているけれど
国民はジ〜ッと見ています。
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チベット問題の平和的解決がないかぎり
マクラを高くして眠れないことを
ヤツラに思い知らせなければなりません。

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2008年3月29日 (土)

スタンド!アリーナ!ウィー!!!4

今回のチベット紛争の発端ははジョカン寺(大昭寺)においての、僧と公安のイザコザが発端で、チベット人の蓄積された日頃の不満が爆発して広がった模様。

ジョカン寺はラサの旧市街にあるチベット仏教の総本山ともいえる由緒あるお寺です。


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本殿に向って五体投地でお参りする人々。

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ジョカン寺上階から広場とポタラ宮を望む。

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かの国は外国メディアをラサに招いたりして西側諸国からの批判をかわすのに躍起のようですが、かの国がいくらとり繕おうとしても、真実の断片は漏れてきて、真実は国家の発表することと正反対にあると皆気づいているのです。

2008.03.28 毎日新聞

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かの国は壊れるときは一瞬で壊れますから、その時どうなるか?ジッと見ていましょう。

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気持ちのよい朝
本日は土曜出勤日で
ガラガラの電車に乗って通勤。
iPodからは最近お気に入りの
桑田佳祐石垣島アコースティックライブのテープ。
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ポジティブポジティブポジティブ!
一週間通勤の往復で聴いているけれど飽きません。
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このライブの様子を聴いてもらって
ポジティブのお裾分け。
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さて
コーヒータイムも終えて
これから日銭稼ぎに出勤いたします。

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2008年3月27日 (木)

スタンド!アリーナ!ウィー!!!3

良い季節です。

道ばたのこんな花に足をとめ。

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満開の桜並木のトンネルを抜けて仕事場へ。

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iPodからは日曜日の『桑田佳祐石垣島アコースティックライブ』を録音したものが流れています。

名曲の合間合間のクワタによるMCにニヤニヤ。

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一時間の放送も終わりかけたころ会社近くの喫茶店で一服。

お茶の友は駅構内にあった本日発売R25。

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「すばらしい日々だ」
とはいわないまでも
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マッ
朝起きたときに
その日やるべき仕事があって
こうしてパソコンに触っている時間の余裕があるだけでも
ヨシとしようか。

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2008年3月25日 (火)

ベトナム・ストーリーズ/神田憲行

ひと雨ごとに春が近づいてくるような気がします。

今回も毎日新聞の志の輔さんのコラムからネタを拝借いたしましょう。

2008.03.21(金) 毎日新聞

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「日越国交回復35周年記念」の一環として、在越日本商工会が主催してくれた独演会でホーチミン市に赴いた志の輔さん。まず会場に落語の舞台を作る作業を現地人に指導するということから始めます。日本のスピードに慣れた身にとってはあまりにもノンビリなベトナムペースに困惑しながら、やがて、このユックリ加減こそが落語の本質ではないのかと気づくハナシ。

さて、「生涯バックパッカー」としてリュックサック担いだままあの世に行く願望をココロの片隅に抱いている私。カンボジア/ベトナムに続いて次はどこへ行こうか?などと思いながら、本屋の旅行ガイドコーナーで手に取ったのがこの本。

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ベトナム・ストーリーズ
神田憲行
河出書房新社

かつて日本語教師としてベトナムで1年間暮らしたことのある著者が、ベトナムで受けたカルチャーショックを綴ったのがこの本。ベトナム関係の本には必ずといって書かれている、かの国の人間のしたたかさ、おおらかさ、一筋縄ではいかない国民性がユーモアたっぷりに描かれています。

パラパラめくりながら「パリの近藤紘一」という章で私の手がとまりました。著者がこれほどまでにベトナムにハマったキッカケは近藤紘一さんの著書を読んだことで、初めてのベトナム訪問はかつてのサイゴンでの近藤紘一さんの足跡を辿るような旅だったことを告白し、近藤紘一未亡人の近藤ナウさんをパリに訪ねたレポートでこの章を終えています。

それによると、故近藤紘一さんの『サイゴンから来た妻と娘』で知られたナウさんは、近藤紘一さんが亡くなったあと、娘のユンさんの住むパリに移り、故国ベトナムに親戚を訪ねたり、ときには日本に帰国したりの元気な生活を送っているらしい。

今回、神田憲行さんの本でナウさんと娘のユンさんのその後を知って安心しました。

というのも、ナウさん母娘にとっては夫の国といっても日本はやはり異国の地。その夫に先立たれたあと、残された母娘に対して日本は優しかったのだろ うか?。近藤紘一さんの愛した妻と娘が、もし、日本に対する恨みつらみを抱き失意のなかに暮らしていたとしたら気の毒だなぁという思いがしていたワケで す。

近藤ナウさんの消息が分かり安心したところで、その近藤ナウさん名義になるこの本を紹介しておきましょう。

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アオザイ女房
ベトナム式女の生き方

文化出版局
昭和53年10月31日 第一刷

サンケイ新聞サイゴン特派員だった近藤紘一さんとのなれ初め、子連れ結婚、そして娘を連れての日本滞在など、これまでの近藤紘一さんの一連の著書をそのままなぞったような内容。日本語も喋れないナウさんが書いたという設定にはムリがあると思えるほど立派な日本語で、その文体は近藤紘一さんソックリ。たぶんナウさんとの日頃の会話を近藤紘一さんがまとめ、ナウさん名義で出したというのがホントのところかな。

とてつもない広い心を持っていた近藤紘一さんの愛は
遺された妻と娘を今でも温かく包んでいるようです。

なお、『ベトナム・ストーリーズ/神田憲行』はベトナムによって再生した著者の「あとがき」を読むためにだけでも買う価値がある本です。


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2008年3月23日 (日)

スタンド!アリーナ!ウィー!!!2

今朝プールからの帰りに見た桜並木を数時間後の夕方再び通りかかったときは、朝よりもかなり開花していました。もう数日で一挙に開花しそして一挙に散ってしまうんですね。

ひとシーズンお世話になった湯たんぽも押し入れに仕舞い込み、ストーブもと思ったけれど、朝はちょっと寒さを感じるから、これはもうしばらく置いときましょう。

さて、朝から心待ちにしていた「桑田佳祐石垣島アコースティックライブ」ラジオで聴きましたヨッ。「よく来てくれた」という石垣の人々の温かな雰囲気が伝わってきたし、桑田佳祐も気分良さそうで、楽しかったですね〜。

MCで「サザンオールスターズを石垣に呼ぶ会」の署名運動に感謝の言葉などもありましたが、私も清き一票入れてるんですヨッ!とひとこと言っておきましょう。

それでは、その番組から小林克也さんのオープニング部分をちょっと聴いてもらいましょうか。

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生放送中はヤンチャしてないけれど
1時間の生放送が終わったころから
俄然発情してしまって
放送禁止用語連発
無差別カチャーシセッションになってしまうんでしょう。

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スタンド!アリーナ!ウィー!!!

きょうの東京は気分の良い朝でした。

すでに桜の花もスタンバイOK!!!

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桜の世界でも格差社会なのかな?

陽当たりの良いところでは既に大きく花開いています。

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マッ!「大器晩成」だとか「遅咲きの大輪」などということもあるのだから、早く咲けば早く散るのがすべての世の習い。他の花が散るのを待ってユックリと花開き皆の注目を集めるというテだってあります。

「貧しい政治の国」にも豊かな自然の恵みが訪れて、季節はこんなにも素晴らしいのに、新聞には不愉快な記事ばかり。

そんな本日の新聞のラジオテレビ欄の広告がこれ。


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桑田佳祐の石垣島アコースティック・ライブを全国民放FM53曲が一斉同時生中継するのだといいます。私はいまだにケーター電話を持っていないから、詳しいことはわからないけれど、ケータイでもFMラジオが聴けるというKDDIの一大プロモーションらしい。

この広告を見て思い出すのがこの写真。


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これは2005年2月に石垣島で撮った写真だけれど、離島桟橋周辺には

サザンオールスターズを

石垣に呼ぼう!

署名活動展開中

というノボリ旗がひらめいていました。

一旅行者の私だって離島桟橋の不動産屋で署名してきましたヨ〜。

今朝の新聞広告では「アコースティックライブ in 石垣島」となっているから、もしかするとサザンオールスターズとは別編成なのかも知れません。それでも、あのノボリ旗見てから3年、署名活動展開した石垣住民の動きと、私の一票に関係あるのか関係ないのか?クワタがついに八重山上陸の運びとなったことに拍手喝采。

クワタの勇姿はいずれ発売されるDVDを待つとして、とりあえず音は聴かなくっちゃ!

押し入れに仕舞ってあったFMチューナー引っぱり出してステレオにセット。

今夜7時の放送にスタンバイOKというところです。

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2008年3月22日 (土)

「きょうも元気でタバコがうまい」はムカシのハナシ

「この会館だってタバコの税金が遣われてるんでしょ?

なのに、楽屋でタバコも喫えないなんて・・・

可笑しいですよネ〜」

以前大田区の区民ホールに沖縄出身の新良幸人の出演するコンサートを聴きに行ったとき、彼がこんなことを言ってたことを思い出します。楽屋でも喫えないからワザワザ外に出て隠れタバコをするんだとボヤイたのには笑ってしまいました。

飛行機に乗っても全面禁煙だから、国内線の1−2時間ならまだしも、国際線の5時間6時間の禁煙はかなりの苦行になって、旅に対する期待感も半減しそうな感じがします。喫茶店では店の奥が喫煙席として隔離されてたり、小さなラーメン屋までもがランチタイムは禁煙だとか、タバコを喫いながら歩いていると罰金だとか、タバコ喫いは伝染病患者のような扱いされる社会になってしまいました。

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全館禁煙というオフィスビルが珍しくもないナガレの中で、仕事場でのくわえ煙草もままなりません。おおっぴらにタバコを喫えるのは自宅だけだと安心していたら、その我が家においてもいつしか嫌われ者になってしまって、家人の顔色伺いながらワザワザベランダに出て遠慮シィシィで喫わなければなりません。自宅においてさえこの有様ですから可哀想なものです。

気分転換のはずの一服が却ってストレスを作り出しているようなものです。

何かと肩身の狭いタバコ喫いですが、そんな彼らにとっての解放区というかオアシスのような場所がところどころにあって、それはタバコ自動販売機のある場所の一角。ここでは自販機前の小さな灰皿を囲んで愛煙家がしばしのスモーキングタイムを楽しんでいて、幅4−50センチの路肩から立ち上がるケムリはノロシのように空を目指して立ちのぼっています。

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通りすがりの愛煙家が、タバコという一点だけで、いつのまにか同胞相哀れむ連帯感を醸し出しているようにも見えます。

この小路を通るたびに見慣れた景色だったある日、タバコ喫いのタムロするビルの壁にこんな貼り紙がされたことに気がつきました。

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タバコ自動販売機と灰皿を置いてある店の向かい側のビルが、ここ(幅4−50センチの空間)は自分の敷地だからこの場所に立ち入ってタバコを喫うな!!!と意義を申し立てたワケです。「何もそこまでしなくとも」と思えるけれど、ビルオーナーにとっては、外壁がケムリで煤けるなどの理由で自分の敷地内でタバコを喫われることは不愉快なんだろうなぁ。

もっとも、そんな貼り紙もものかは、みんな平気でタバコを喫ってるけどネ。

つい数年前までは「きょうも元気でタバコがうまい」という名コピーのもとイケイケドンドン、国家が一手に引き受けて世の中に広めていったタバコも、現在では社会悪のような存在に扱われ、ウソかマコトか「タバコ1函1000円!」などという声も聞かれます。

つまはじきにされ、そのうえ簡単に取れるところから取ってしまおうというオカミのヤリクチに怒り、「それならタバコ止めちゃおう!」と禁煙に挑戦してみても一日で挫折という経験をお持ちの方も多いでしょう。

そんな禁煙希望および挫折者のためにこんな新聞広告も出ていました。

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これによると「禁煙」ではなく「離煙」と言うんだそうで、イヤハヤ考えるモンです。全国紙一面に打って出るくらいですから、「禁煙グッズ」は充分に商売になりうるアイテムなのでしょうネ。

かつて一世を風靡した「私はこれでタバコを止めました」の禁煙パイポを初め、禁煙ガムなど禁煙グッズも数多く発売されてきたけれど、こういったモノでタバコを止めれたというハナシは聞かないんですけどネ。

“動くエントツ”といわれた私がタバコを止めてから25年くらいたちます。

禁煙に挑戦し敢えなく返り討ちにあった経験が数回あって、その日もタバコの喫い過ぎで最悪の目覚め。こみ上げる吐き気を紛らわせるために布団にうつ伏せになりながら呼吸を整えているあいだに、

「ヨシッ!今度こそタバコ止めよう」

クセになっている目覚めの一服を止めて、まずタバコと灰皿を捨てを捨てることから初め、自宅からバス停へ行くまで、バスを降りてから駅に向うまで、ホームで電車を待つ間、到着駅で電車を降りてから、駅を出てから喫茶店に向うまで、喫茶店でコーヒー飲みながら、喫茶店を出て仕事場に向うとき、仕事場について机に向ってから・・・と、それまでの喫煙タイムは水をガブ飲みしたりガムを噛んだりしながらの気分紛らわし作戦を展開。

ガマンに我慢を重ねながら4日くらいして、「いま喫ったら美味しいだろうな〜」という誘惑に負けそうになったとき、

「あんた、いま禁煙中でしょ?それを見てワシも喫ってないんよ〜」

と声をかけてきた同僚がいたワケです。“動くエントツ”の私がタバコを喫わず、水ばっかり飲んでいる様子をさりげなく観察していたんですネ〜。

「アイツになんか絶対負けられない!!!」

その同僚とは必ずしも折り合いが良くなかっただけに、生来の意地っぱりがアタマをもたげ、張り合うような格好になって目出たく禁煙に成功というのが私の禁煙体験で、もちろんその同僚にも私への対抗心があったことでしょう。同僚もまた禁煙に成功ということになります。

私と同僚が禁煙できた最大の要因は「オトコのメンツ」ということになると思います。

だから、もし禁煙に挑戦するんだったら、禁煙パイプなどの禁煙グッズに頼るよりは、誰かと「賭けをする」という方法が案外効果ありそうな気がします。それも「コイツだけには絶対負けられない!」というような相手とだったら完璧です。

タバコを止めて25年ほどたち、永年の喫煙習慣で肺に溜まったニコチンもすでに対外に排出されたはず。食欲は増し、体重増加対策に水泳を初めたりの成果が現れたか、階段の昇り降りに息切れすることもなく、今では毎日の目覚めは『朝日のように爽やかに』状態。

いやぁ
ムカシは一日60本くらい喫ってたんだけど
考えるところがあって止めたんですヨ〜

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こんなことサラッと言って
優越感を味わうこともある
小市民のワタクシです。

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2008年3月20日 (木)

ラワットさんのオーム

小田急線と井の頭線が交差する下北沢駅には戦後からのミニアメ横ともいえるマーケットが生き残っていて、2−3坪の商店や飲み屋がひしめいていました。

小田急線全線では“開かずの踏切解消作戦”で線路を高架にする工事が行われていて、その最終目標が下北沢駅。大規模な線路拡幅工事と駅ビル建設で下北沢駅周辺は見事に掘り起こされています。

こうなると、バラック作りのマーケットが目障りということになって、この場所にモダンなショッピングモールを建ててテナントを募集したいという、開発業者の欲求もとうぜんあるワケで、再開発推進派と現状維持派との論争も起きます。

推進派の主な理由は防災上危険ということになるようで、たしかに小規模商店密集のこの場所では、万が一火災発生の際には一挙に大事故になるという主張も理解できるし、維持派の「下北名物マーケット存続を!!!」という愛着にも心情的に共感できるものがあります。

20年くらい前、友人がこのマーケット内で2坪ほどの飲み屋をやっていました。ションベン臭漂う通路での立ち飲みスタイルというそんな店で、毎夜朝方までソドムとゴモラの様相を呈していたほどですから、素人経営ながら結構繁昌していたと思います。

戦中戦後から維持してきた古くからの店と、「小さくても自分の店を持つのが夢・・・」という私の友人のような新興勢力の経営するユニークな店とがウマくバランスとれて、外観とも相まってレトロなムードを醸し出していたのがこの一角でした。

私の友人もとっくにフェードアウトしまって、それ以来マーケット内部まで足を踏み入れることがなくなっていたけれど、久しぶりに内部を探検してみました。

あれほど百花繚乱ユニークなショップで賑わっていたマーケットも、すでに廃業してシャッターが閉まったままの店が大勢を占めていて全体が死に体モード。地上げとはいわないまでも、新規契約を受け付けずテナントが自然消滅していくのを待っている印象で、かつての活気溢れるフリーなムードは消え去ったようです。

なるほど、もう数年もするとこの一帯は更地になって駅ビルが建つんだなッ・・・。そんなことを思いながらシャッター通りを辿ると、何やらアヤシげな電飾煌めかせている店に突き当たった。ムカシ靴屋があったはずの場所に今度はカウンター10席ほどのインドカレー屋ができていたのだ。

“オームネタ”を見つけるには格好の場所だと店に入ると、マ〜達者なイントネーションで「イラッシャイ!!!」のお出迎え。

ナマステなセッションでリサーチすれば、この男性がリシケシ出身のラワットさんで、店の名前は『ラワットさんのMoet's Curry(モエツカレー)』というそうな。

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「ところでラワットさん、この店にはオームはないの?」

そう言いかけて、目の前のガネーシャステッカーをみたら、な〜んだアッチコッチにオームがあるじゃないですか。

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これまで何回も書いてきたように、カレー屋のオームマークは“出会いの妙”としてのグレードは低いけれど、いちおう、オームはオームだから記録しておきましょう。

これが下北沢ラワットさんのMoet's Curry(モエツカレー)
ダルカレー、野菜カレー、タンドリチキンのセット

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天井からつり下げられたインドの神様オールスターのパネル。

そして伏見稲荷大社商賣繁昌御守護のお札。

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「ラワットさん?インドの神様と日本の神様とどっちが良い?」

そう尋ねれば、ラワットさん曰く

インドの神様も
日本の神様も
みんな同じ

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神様に変わりはないでしょ!

明るく笑うのでした。


なるほど

なるほど

仰る通りです。

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「ヤツはどうしているのかなぁ」

この下北沢マーケットでムカシ飲み屋をやっていた友人のことが気になって、グーグルに名前を打ち込んで検索してみたら・・・詳細は分からないけれど、沖縄に流れて行ったかすかな足跡がヒット。

彼とは25年くらいまえにセールスマンをやっていた時代に知り合ったもの。お互いに人生の敗者復活戦を賭けて就いたのがこれまたインチキ会社というアリ地獄。二人でどうにかこうにかそのインチキ会社を抜けたあとも連絡とりあっていたけれど、ヤツと会うたびに住所も商売も女も代わっていて、最後に会ったのが下北沢で飲み屋をやっていた時代だったというワケ。

地味一筋の私には「こんな男がどうして生きていられるのか?」と羨ましくなる自由さ。ワルくいえばチャランポラン。私は地味に人生の晩年を暮らしているが、彼の末路はどうなるのだろう。私の人生で出会った中での最異人種だけど、ネットから得た細かな情報をもとに、こんど沖縄に行った時はヤツの消息をたどってみようか。

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オーム シャンティ

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2008年3月18日 (火)

フテ腐れるハンコック

YouTubeを筆頭にネットの各種動画サイトでは貴重な映像が見れるようになりました。

数週間前にこのブログに貼付けたベトナムのマダム・ニュー「バーベキュー発言」もそのひとつで、ふと思いついてキーワード打ち込んだら“よもや”と思っていた映像が飛び出てきてビックリしたワケです。あの生々しい歴史的映像を貼付けることで自分の文章力不足を補うことができたようなものです。

また、レコード屋(正確にはCD屋か?)に行けば、正規版なのか海賊版なのかルートは分かりませんが「まさかこの人の動く映像を見られるとは・・・」と思えるジャズジャイアンツの歴史的DVDもあふれています。

そんな“発掘モノDVD”で最近見たピカイチがコレ。

これはマイルス・ディビス1964年ヨーロッパツアーのミラノでの演奏を捉えたもので、たぶんテレビ放送されたものをDVD化したものと思われる。

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メンバーはこのようにマイルスクインテット黄金時代の豪華メンバー。

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たしかウエイン・ショーターはマイルス5に加わって最初のツアーだったはず。

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こんなシーンがありました。

ハンコックの演奏が気に入らなかったのか?

エンディングの後ピアノに歩み寄って模範演奏(?)をするマイルスです。

聴衆の面前のことですからハービー・ハンッックにとっては屈辱的なことだったでしょう。フテ腐れたような表情を見せたりするワケです。

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演奏曲目は『枯れ葉』だとか『オールブルース』など、この時代のマイルスが追求したおなじみのレパートリーで、私にとっては『マイルス・イン・トーキョー』以来のフェイヴァリットソング。

先鋭的なトニー・ウイリアムスのドラミング。

少ない音と絶妙な間で香気醸し出すハービー・ハンコックのピアノ。

ノラリクラリと彷徨うウエイン・ショーターのサックス。

どこまでも冷静沈着に支えるロン・カーターのベース。

若手4人組の実験挑発に「まだまだオマエらには負けへんで〜」と受けて立つ親分のマイルスはさすがです。

このように常に新感覚をもった若手から刺激を受け張り合うことで、自分のサウンドを形成していった帝王マイルスの秘密を垣間見れる貴重な映像です。

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2008年3月16日 (日)

チベットはチベットのものだ

リヤード・ギアの「インド女優キス強要」事件を書いた過去ログがあります。

1973年のボビーとラジャ

そんなことなどとっくに忘れていたらこんなスポーツ紙の記事を目にした。

2008.03.15(木)日刊スポーツ

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リチャード・ギアのオフザケが過ぎてインド保守派の怒りを買い逮捕状まで出たこの事件も、ギアさんが謝罪声明出したりしてなんとか手打ちが済んだらしい。

「(裁判所に)出廷の必要はなく、自由に出入りできる」

こんな裁定を受けたギアさんは近くインド入りしてチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世に会うために渡印の予定だと15日付日刊スポーツは伝えています。

1年前のあの「キス強要事件」がまだ燻っていたのか?と大笑いしたいところだけれど、この数日のチベット情勢は気になります。

侵略侵略で分捕った領土を維持するためには軍隊で押さえつけなければならないというのは当然のハナシ。国際社会の非難をどれほど浴びようともメンツをかけて徹底的に迫害しますね。“大男総身に知恵が回りかね”といわれるくらいだから、あまりにも拡大しすぎた国土を収めるには中国さんにとってムリがあります。

ヤバい国ですヨッ!!!

日本も、そんな中国さんの顔色ばかり伺っていないで独自性を打ち出して欲しいものです。

2008年3月16日 テレビ朝日 サンデースクランブルより

ひとりYouTube

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2008年3月15日 (土)

短いつもりで長いのが老後

カウンターあたりに教訓めいた言葉の書かれた色紙がさりげなく飾ってある飲み屋などがあります。

曰く、

春夏冬□□五合

秋がない→飽きない→商い

□□→益々

五合→半升→繁盛

「商売ってぇのは“飽きないッ”てぇもんで、飽きちゃイカンよッ!」

これなんかは商人の心得としてムカシっからある微笑ましい言葉ですが、

中にはこんな貼り紙をしているところもあります。

貸して不仲になるよりも

いつもニコニコ現金払い

オヤジさんの気持ち分からないワケではないんですが、、、こんな店にはあまり行きたくないような気もするんですネ〜。これ見よがしにそんな貼り紙するんじゃないッ。

飲み屋の小さな貼り紙のさりげない言葉が、ときには聖者と称されるヒトが発したとされる言葉よりも印象深く伝わることもあるものです。

さて、落語家の立川志の輔師匠が、飲み屋のトイレで目にした張り紙にいたく感動したハナシを書いていましたネ〜。

2003.03.14(金)  毎日新聞

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この2月に54歳になった志の輔さん、トシが若いんだか年寄りなんだか、自分の位置を決めかねていると自覚したときに居酒屋のトイレで見かけた張り紙。この言葉は元善光寺の先代住職が書いたものを、居酒屋の先代が書き写して額に納めたものだとか。

        つもり違い12ヶ条

高いつもりで低いのが教養

低いつもりで高いのが気位

深いつもりで浅いのが知恵

浅いつもりで深いのが欲望

厚いつもりで薄いのが友情

薄いつもりで厚いのが面皮

強いつもりで弱いのが根性

弱いつもりで強いのが自我

多いつもりで少ないのが分別

少ないつもりで多いのが無駄

長いつもりで短いのが青春

短いつもりで長いのが老後

志の輔さん、「若いときなら見過ごした言葉が、50過ぎの心には沁み」てワザワザ書き写したというワケです。

なるほど、

たしかに簡単な言葉の一節一節に含蓄があって、己を戒める言葉として毎朝一行だけでも読み上げてから出かけたい日本語です。

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このところ検索でいちばん多いのが『神田/達磨/たいやき』のキーワード。

なぜか神田小川町交差点にオープンしたたいやき屋の情報を求めてアクセスする人が多い。「たいやき屋」という飲食業界のスキ間を埋めるようなアイテムが大ヒットして、開店と同時にお客の行列が絶えることがありません。

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『初心忘れるべからず』とか、商売繁昌を願うモットーの貼り紙があればと思ってさりげなく達磨の厨房を覗いても、それらしきモノが見当たらずに残念。

小川町交差点から靖国通りを神保町方面に向って歩くと右側にあるのが優美堂という額縁屋。ペンキの剥げかかった富士山の看板がナントモ・・・イヤハヤ・・・レトロな雰囲気を漂わせています。

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達磨たいやき屋で見つけそこなった教訓を発見。

小川町の女番長と呼ばれる優美堂女社長に「この額を写真に撮って良いか?」とお伺いをたてれば「あ〜撮っていいよ!、、、あんたみたいな人ばかりだから額縁が売れんのヨ!」との返事。

そこで撮った写真がこれ。

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このように
飲み屋のトイレにも
街の額縁屋にも
教えを垂れる言葉はあるものです。

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2008年3月12日 (水)

さげる下げるアタマを下げる

どうもこの人は引き際を誤ったんではないか?という気がします。

もっとも、この人をダシにして金儲けしようという組織に絡めとられてしまって、自分一人の都合だけでは判断できず、身動きできない状態にも見えます。放っておくとそのうち「マラソン芸人」になり下がってボロボロになりまっせ。


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Sikiri
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川口市の教育委員会のお歴々も、校長さんのおかげでとんだトバッチリを食うことになりました。

オエライさんは土下座しようが、ほとぼりが冷めたころにはしかるべき部署へ横滑り異動するんだからどうっちゅうことないだろうけど、いちばん傷ついたのは生徒たちです。こんな校長先生の名前入り卒業証書もらったんでは一生浮かばれません。


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この人たちも共犯者で同罪じゃないのか!と思えるオエライさんたち。

そして、本当にアタマを下げて都民に詫びるべきヤツは他にいるだろッ?とツッコミ入れたくなるのは、あの傲岸不遜大明神なのです。


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北京オリンピックの女子マラソンはオモシロそうだと期待が高っまたと思ったら、こんな夕刊紙の見出し。

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オイオイ
マジかヨッ?
これじゃ
ホントに
人寄せパンダになってしまいまっせ。

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なまじ金メダル取ってしまっただけに
終わり方には苦労しそうな予感がします。
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銀メダルに終わった有森裕子さんが
文化人として見事に転身したように
ダレか〜
Qちゃんにもそれなりの道筋つけてやれよ。

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2008年3月11日 (火)

フリーチベット

ビョークさんよくぞ言ってくれた。

2008.03.11(火) 毎日新聞

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私も叫んじゃおう
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チベット問題があるかぎり
中国を信用するな!!!

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ひとりYouTube

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2008年3月10日 (月)

おジャマかしら?

春が近づいてくるのは良いんですが、、、

花粉症でクシャミが止まらない。

デものハレもので、電車の中でもひっきりなしにハックション!ハックション!やらかして、ヒンシュクもの。

花粉症には関係ないけれど最近のこんな新聞広告見覚えあるでしょ?


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テレビでも何回か見たことあるのですが、梅酒のグラスを真ん中に和気あいあいの夫婦。

ムスメさんがちょっとヤキモチ焼いてスネた感じで「・・・おジャマかしら?!」

するとダンナの方が「おジャマおジャマ」と応じるヤツ。

典型的ホームドラマの幸せ家族を象徴するようなCMですが、このCMを見るたび思い出します。

たしか10年以上前のことだと思うのですが、このCMでニコヤカな笑顔を見せて幸せいっぱいの奥さんの方が、とかく物議を呼んでいる宗教団体の信者だとか集会に参加したとかで、テレビのワイドショーの餌食になったことがありました。

女優の奥さんはガンに罹ったことが原因で宗教関係に関心をもったということのようでしたが、「芸能人と新興宗教の広告塔」という、ワイドショーにとっては格好のネタを提供することになってしまったワケです。

家の前に貼り付いて終日テレビカメラ向けているハイエナ連中の前に、苦虫かみつぶしたような顔の旦那さんが現れて、、、、。

あなたがたは、いったい何だと言うんですか!!!

子どもが怯えてるじゃないですか!!!

旦那さんのこの抗議が効いたのか、それとも、メディアとしてはこの絵を撮れたことで満足したのか、その後この件は急速にフェードアウトしたようでした。

良家のオクサマという役どころの多かった奥さんは、この宗教騒動後テレビで見ることもないと思ったら、今回梅酒のCMで復活したみたい。オマケに「・・・おジャマかしら?!」のお嬢さんは実の娘だそうですから家族総出演になるみたい。

夫婦円満を演じるダンナのニコヤカな顔を見るたびに、10年くらい前のあの苦虫かみつぶしたような顔を思い出してしまうワタクシです。

何はともあれ、奥さんも元気で芸能界復帰して、ご家族お幸せそうでようござんしたね。

 

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2008年3月 9日 (日)

いつまでもフォークライフ

  to えあじん

昨年、新宿URGAの写真でお世話になったちゃぼうずです。

すでにご承知かもしれませんが、↓多摩地区の友人が教えてくれました。
http://mytown.asahi.com/tama/news.php?k_id=14000000803030001

手ぶれ写真館をもっと充実していただけると嬉しいですね(手ぶれでないやつも見たいのですが)。

今後もよろしくお願いします

ちなみに、昨年暮れにはうちの家族(私は留守番でしたが)もシェムリアップに滞在していたのでどこかですれ違っていたかもしれませんね。

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昨年末にヤフーのオークションにこんなEPレコードが出店されていて、驚いたのはそのスタート価格が30数万円だったこと。

どうなることかと注視していたら、案の定応札者ゼロのオークション流れ。

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そうしたら、最近になってまたこのEPレコードが出品されていましたねぇ。開始価格は前回からディスカウントして258000円!

それにしても、この『おまわりさん』というEPレコード、発売枚数が少なかったとか、赤塚不二夫画伯のイラストがあるとか、出品者なりの価値基準があるんだろうけれど、これだけの高額になる理由がどうにも分かりません。

開始価格1000円でも30万円でも出品者の勝手で、その価格分だけの価値を見いだせる人が応札すればよいだけのハナシだけど、いくらなんでもEPレコードに、それも“アンタッチャブル”三上寛のレコードにこれだけの金をヤツはいないだろう。

でも、ちょっと待てよ、このところ“団塊の世代”とおだてられている中には、ヒョッとするとこのていどのお金を平気で出せるモノズキもいるのかな?

成り行きを注目していたら、やはり応札者ゼロで2008年3月8日(土)付けでまたもやオークション流れの憂き目にあっていました。

そのうち更に値を下げて再々出品するだろうから、その時は、、、三上寛信者を自称する私ですから、その時は分かりませんよッ!

Sikiri

1970年代に雨後のタケノコのように発刊されたフォーク雑誌の、かつての読者をターゲットにしたようなムック本が発売されています。

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大人のための“フォーク”マガジン
FOLK LIFE 倶楽部
オークラ出版
2008.03.18初版発行 ¥1500

内容はムカシのフォーク雑誌とかギター雑誌を踏襲しているけれど、インタビューに応えているフォークシンガーの写真がそれぞれ30数年分老けていること(当たり前か!)。栄光と挫折を乗り越え過去の自分と現在の自分を冷静に語れるほどオトナになりました。

私のアイドルである中山ラビさんも、デビュー当時から再活動にかけての心境を語っていて、かつての「アングラフォークの女王」も丸くなりました。

皆さん上手に年をおとりになって、30数年後を経た現在でも「歌いたい」というフォークシンガーと、「聴きたい!」というお客がいて、これらのフォークシンガーのスケジュールはけっこう埋まってるようで嬉しい限りです。

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それでは
本日のひとりYouTube
中山ラビさんの
「何年ぶりかで」をアップしましょう。
ラビさんが再活動まもない
2000.03.26(日) 下北沢/ラ・カーニャ
での映像です(G=萩原信義)。
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ケッコー
グッときてます。
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ひとりYouTube

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2008年3月 8日 (土)

カンボジア/ベトナムスライドショー

きょうは暖かい陽気でした。

花粉で目をショボショボいわせて、おまけに鼻まできてしまって。

突然クシャミの大爆音轟かせて、買い物袋ぶら下げたオバさんをビックリさせてしまいました。

いつまでベトナムネタで引っぱるんだと言われそうですが、ヒマに任せてスライドショーを作りましたのでご覧下さい。

ひとりYouTube

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2008年3月 7日 (金)

モロッコという迷宮へ

このところ一日一日の過ぎ去るのがヤケに早く思われる。この調子だとすぐに100歳になってしまうなぁ。時計の進み具合が早すぎると感じるのもやはりトシのせいなんだろうか。

本格的花粉の季節になって、目の回りショボショボさせながら地下鉄の車内を見渡せば、ミョーにタビゴコロを駆り立てる雑誌の中吊り広告。

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CREA TRAVELLER
(クレア・トラベラー)
april 2008
文藝春秋
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パリからたった3時間のフライトでたどりつく別世界
モロッコという迷宮へ

モロッコかぁ。

好きなんだなぁモロッコが。

砂漠の乾燥地帯には

湿っぽい情念なんて入り込む余地もない

そんな感じがするのです。

また行きたい!
そんなモロッコのマラケシュの夕方の様子を
ちょっと聞いてみようか。

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2008年3月 5日 (水)

てぶれ.comのご案内

腕時計の日焼けあとも消え、それにつれて旅の思い出も薄れたような気もする老バックパッカーに届いたこんな雑誌。

これは会員になっているクレジット会社の機関誌で、今号はついこのあいだ行ってきたばかりのカンボジア・シェムリアップの特集。

贅をこらしたホテル、豪華レストラン、ゴルフ場などから、シェムリアップの別の面を見せられ、“生涯バックパッカー”にはこれらの施設は縁がないなぁと思いつつ、アンコールワットや四面仏の写真にはついつい見とれて、旅の再確認をすることになりました。

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GRAN
March 2008
特集 シェムリアップ、遺跡の街へ。
驚きの遺跡、
美しい伝統、
やすらぐ空間。



そこで
というワケでもないのですが
私も
カンボジア/ベトナムの写真をアップしました。
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コチラです。

てぶれ.com

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2008年3月 2日 (日)

祖師ケ谷大蔵のオーム

祖師ケ谷大蔵にある砧図書館で本を借りる用事があったので、プールで泳いだあと散歩がてら遠征。

きのう昼飯を食いそこなった東宝撮影所と仙川を挟んだ対面あたりにあるのが、あのウルトラマンを生み出した円谷プロダクション。

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円谷プロから祖師谷大蔵駅方面に向ってしばらく歩くと「ウルトラマン商店街」という細い商店街があります。商店街の活性化話題作りをねらって地元出身のウルトラマンのお出まし願って名前を拝領したものの、それほどパッとせず寂れる一方のようです。

駅前ではこんなウルトラマンが春の火災予防を訴えていますがどれほどの効果があるやら。

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東宝撮影所が生んだゴジラと、円谷プロの生んだ無制限一本勝負をしたらどっちが強いか?などと思いながら駅前広場で首を回せば、こんなところにまでインドレストランが進出しています。ポップアート風の看板を見れば、、、、、。

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オー!!!

ちゃんとオームマークが出迎えてくれます。

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印度レストランでの試食は次に回にして砧図書館へ。

本日の目的はこの本を借りることだったのだ。

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目撃者
近藤紘一全軌跡1971〜1986
近藤紘一
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文藝春秋
昭和62年1月30日第一刷

この数日ベトナム関係の本を何冊か読んでいて、その中でも強く魅かれたのが故近藤紘一さんの著書。ベトナム人奥さんとその娘をを引き取っての生活をユーモラスに描いた著書を読んで、人間として、また国際ジャーナリストとしてのスケールの大きさに魅かれたもの。

この『目撃者/文藝春秋』は、そんな近藤紘一さんの未刊行の原稿を沢木耕太郎さん編集で死後に発刊されたもので、戦争の最前線にいた新聞記者としての記事、エッセー、創作とジャンルごとに分類した、正に『近藤紘一全軌跡』といえる作品集。

文庫本程度だろうとタカを食って借りに行ったら、2段組み700余ページというボリュームにまずビックリ!

どこまでがホントか分からない毀誉褒貶入り交じったドタバタにゲラゲラ笑いながら読み進んだ一連の『・・・妻と娘』シリーズと違って、今回は手間がかかりそうだなぁ。そんなことを思いながら持ち重りする本をバッグに入れて図書館をあとにしたのでした。

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下記動画を再加工して
ひとりYouTubeとしてnifty動画にアップしました。
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1)  中山ラビディスクコレクション
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2)  中山ラビフォトコレクション
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3)  下地勇〜おばぁ

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2008年3月 1日 (土)

こじまの子持ちカレイ

きょうから3月。

このところ眼の周りがムズ痒いと思ったらもうすでに花粉症の時期になってしまった。

きょう当たりは暖かな天気で、こういう日に出かけるにはジャンパー一枚ではウスラ寒そうだし、かといってはダウンジャケットを着たんでは汗をかきそうだという微妙な陽気でした。

スイミングプールで1000mヤッツケて体調に異常ないのを確認してから東宝撮影所へ。

ひさしぶりにここのカフェテリアで昼飯を食べようと思ったもの。

行ってみたら・・・・。

入り口近くにガードマンが立っていやがる。

ここがオープン当時は、もちろん部外者立ち入り禁止を承知の上でもぐり込んで昼飯を食べて、そのときのメニューなどをこのブログにも書いたりしたから、撮影所の管理者の目に止まり入場者のチェックをするようになったのかな?

このブログがそれほど影響力あるわけないか、、、、。

社員食堂は社員食堂だから、特に美味しいとか格別安いということもなかったけれど、人気スター、監督、裏方スタッフ、工事現場の作業員等々がチャンポンになって昼飯を食べている図なんて、ア〜タ・・・どこでもカニでも見れるもんじゃありませんから、気に入ってたスペースでしたよ。

まぁ、ガードマンの目に怯えながら昼飯食う必要もないから、そのまま仙川沿いにスルーして、駅前の居酒屋で昼飯。

居酒屋こじまの
子持ちカレイ煮付け定食。

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やはり
給食会社の運営する社員食堂よりは
手作りの味という感じで美味しい煮魚でしたね。
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トシのせいか最近ではこんな昔ながらの味に
郷愁を覚えるようになったみたい。

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