世田谷でこんなものを食ってきた
渋谷から246を厚木方面を目指し、池尻三宿から左に昭和女子大を見てしばらく行き、カラオケビルを挟んだ三叉路なのか四叉路になるのかの首都高下をそのまま左に走れば厚木方面、右に別れるのが世田谷通り。
この三軒茶屋交差点を通るたびに気になる看板があって
の提灯文字。
やはり
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屋台
FO
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並んでる人たちは隣りのマクドナルドの行列。
店内は9席ほど
看板に偽りなしで屋台に毛が生えたていどの規模のお店。
狭いキッチンでは日本人男性がお腹をぶっつけながら調理作業中。
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鶏肉野菜フォー
525円也
このフォーはビーフン。
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南北に細長いベトナムではその地方で生産される穀物も異なり
肥沃なメコンデルタの圧倒的恩恵を受けるベトナム南部では
米を原料にした麺(ビーフン)が多いみたい。
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オヤジの愛想は悪いけれど味はイケる。
あっさりした味付けで2杯はOK。
僅かに紛れ込んでいる香草の舌触りがベトナムを思い出させます。
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世田谷通りついでにもう一本。
三軒茶屋から世田谷通りを町田方面に向い環七を越えて右に世田谷区役所入り口、さらに進みボロ市通りの案内が見えるようになると三菱UFJ銀行を挟んでの二叉路。この二叉路手前にも押さえておきたい店があります。
SAIGON
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バラック風建物と看板
それに昔ながらの木立がウマく合致して
エスニックな雰囲気が漂う一角が旅ゴコロをソソリます。
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ベトナム風ビーフン
720円也
野菜タップリビーフンに揚げ小エビ春巻きが乗っていたりの豪華メニュー。
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店内はレゲエをBGMに店員もドレッドヘアーがいたりして
ベトナム料理店というよりはいわゆる無国籍食堂風。
チラチラ見えるキッチン内ではベトナム印度系が働いている様子。
夜になると酒場になるらしく焼酎のビンの列。
世田谷線の電車が通るたびに揺れる店内も思わぬ演出効果を上げています。
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こんなふうに
これまでインドカレー屋ばかり目立った世田谷通りにも
インドシナの風をどん欲に飲み込んで
無国籍状態になってきてます。
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そんな世田谷通りのブックオフで見つけたのがこの本。

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かつてこの地で戦争があったことを伺い知ることはできなかったし
ベトナム戦争題材にしたアメリカ映画を振り返っても
あんな悲惨な戦争が本当にこの地であったのだろうか?
と思えるほど見事に上書きされています。
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もはや記憶も薄れかけていくベトナム戦争だが
古典的名著といわれるこの本を読んで
30数年前の戦争を振り返ってみようと思うのです。
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コメント
三軒茶屋のベトナム料理が登場しているので嬉しかったです。私も会社帰りにたま~に立ち寄りますので。本場でベトナム料理を食べてこられたエアジンさんにまあまあの評価をいただいたので、あんな屋台みたいな店でもそんなにマズクはなかったんだと安心しました。今度は世田谷通りのサイゴンにも行ってみます。それにしても、エアジンさんは三茶~成城方面まで徒歩ですか???
投稿: ひるねどらねこ | 2008年2月26日 (火) 午後 11時16分