HMVのオーム
いまどきサイババネタでは“賞味期限切れ素材”を使ったカドで告発されそうな気もするけれど、こちとら「やめられない止められない」のカッパエビセン体質でしかも粘着系。オームの呪いかけられたようにアブナ系サイトへと突き進んでいて、まだまだ止む気配がありません。
というワケで、、、、。
「山下洋輔とセシル・ティラー共演DVDは出たのかな?」。渋谷に出たついでにHMVのジャズフロアーDVDコーナー行ってみると飛び込んできたのがこのDVD。

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MAHAVISHNU ORCHESTRA
LIVE AT MONTREUX
1984
1974
また出てきやがったゼッ!オームアイコンが!!!
私が来るのを待ち構えていたかのように、オームマークが見えるように陳列してあります。
MAHAVISHNU ORCHESTRAとはジョン・マクラフリンが1970年代初めに結成した強力ユニット。
MAHA:偉大な VISHNU=ビシュヌ神。
インドグルのスリ・チンモイに帰依したギタリストのジョン・マクラフリンらしい命名のユニットで、プレイヤー個々のテクニックひけらかすよりは、グループとしてのトータルサウンドを追求するというコンセプトでした。
スリ・チンモイの思想に感化されたか、宇宙規模での「愛と平和」のメッセージがこめられた斬新なサウンドは、ジャズファンだけに止まらずで広く音楽ファンの支持を得たユニットでした。しかし、メンバーそれぞれその個性の強さゆえか、あるいはリーダーとの宗教上の確執ゆえか、バンドは短命に終わることになります。
今回DVDとして発掘された映像は、衝撃的デビューを果たした1次メンバーが空中分解したあとの、2次メンバーによる1974年、それから10年後の1984年の再々結成メンバーによるモントルー・ジャズ・フェスティバル出演時の貴重なライブ映像DVD2枚組セット。
時系列的に1974年の盤から観てみると、やはりレコードで聴いた1次メンバーのサウンドが強力に印象づけられているから、音の垂れ流しのような感は否めません。それでも、ジョン・マクラフリンがトレードマークともいえるダブルネックを弾く姿を見られるだけでもファンとしては嬉しいのです。

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ザ・ビートルスとマハリシ・マヘーシ・ヨギ。
ジョージ・ハリスンとラビ・シャンカール。
ジョン・マクラフリン/カルロス・サンタナとスリ・チンモイ。
インドグルとミュージシャンとの関係は色々取りざたされたけれど、師弟の契り終世切れなかったのはジョージ・ハリスンとラビ・シャンカール組くらいなもの。これほど深い絆で結ばれていたと思われたジョン・マクラフリンとスリ・チンモイの師弟関係も短命に終わったはずです。宗教の世界グルの世界も、中に入ってみればそうキレイゴトばかりじゃありません。
このDVD映像の1974年当時ジョン・マクラフリンはスリ・チンモイに対する帰依心があったらしく、オームコレクターの私にこんなネタを提供してくれています。
A
このように
CD屋に行けば
オームマークのDVDジャケットが
私の目につくように飾ってあるし
そのDVD買って観てみれば
MAHAVISHNU ORCHESTRAで
カウベル叩いているメンバーの胸には
オームマークが燦然と輝いているワケですよ。
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私はグルでも詐話師でもないから
こんなことで教えを垂れようという気はサラサラなく
誰の筋書きか筋書きでないか
オモシロイことが続くもんだと
ニヤニヤしているワケです。
A
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