ビッグ・ウェンズディ伝説の波〜
オーム世界に取り込まれてなかなか足抜け出来ない状態です。
『引き寄せの法則/Softbank Creative』を読んでいたけれど、3分の1ほど読んで止めてしまった。けっきょくこれまでに発刊された数多のチャネリング本と50歩100歩というところ。もしあなたがこの本から“生きる指針”を見つけたいと思ったとしても、わざわざ大金はたいて買う必要はありません。書店で<訳者あとがき>だけを立ち読みするだけで充分です。この<訳者あとがき>の中に必要なことはすべて書いてあります。
ただし『引き寄せの法則』というキーワードだけはココロのどこかにインプットしておいてください。それだけでOKです。
前回に紹介したオームマーク入りCDを制作したDJ DREZだけど、このDJというのはディスクジョッキーのDJということらしい。
と、ちょっと補足しておいて、、、、。
さて、スティーヴィー・ワンダーとハレクリシュナのつながりは確認できたと思うけど(別に確認できなくとも人生に影響はありません)、要は意外なところに意外な形でインド文化が入りこんでいたということを説明したかったワケです。
じつはこの映画にも、アメリカでのインド文化浸透度が理解できるシーンがありましたねぇ。
名サーファーとしてビーチの人気者だったマットも、幼なじみと結婚、一女を得て安定した生活を営んでいます。かつてのサーフィン仲間はそれぞれの道を求めて各地に散らばり、今や会うこともありませんが、そんな彼に届いたのは親友だったワクサーのベトナムでの戦死の知らせ。
ワクサーの葬儀に参列したあと、サーフィン仲間と過ごした海沿いの店COSMIC CAFEに久しぶりに立ち寄ってみると、そこは代替わりして今ではヒッピーのたまり場となっています。
壁に飾ってあるのはサイケデリックなジミヘンのポスターだし、テーブルではお香が炊かれ、BGMはシタール。お客はロングヘアーに虚ろな目をしたヒッピーたち。そして、薄汚い格好のウエイターはコーラもハンバーガーも身体にワルイからメニューに無いと言います。
まやかしのLOVE & PEACEの世界に、もはや自分たちの居場所はないことに気がつくマットです。
サーフィンシーンの見事さはもちろんのこと、こんな社会の移り変わりがさりげなく描写してあって、だからこそ私にとっては永遠の名作として大事にしたい映画なのです。
それでは、例によって、このシーンをちょっと見てみましょうか。
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コメント
悠々さんこんばんわ。
これまでずいぶんオームマークについて書いてきましたが、反響があったのは今回初めてです。たぶん“アヤシー世界の管理人”と思われているのかもしれません。もっとも、私は「そういう評価は悪い気がしない」という屈折した精神構造の持ち主なのです。
いまやワシントン条約で保護されそうな扱いのソフトに成り下がってしまったレーザーディスクですが、私も200枚くらい持っています。
DVDにもなっていないおタカラ盤でも、下取り評価は二束三文のようで処分を迷っているという思いと、なけなしの小遣いヤリクリして手に入れた盤への愛着とが、手放すことを躊躇させています。
こんなLDコレクションの中から今後もオモシロイ動画をアップしていこうと思っています。
コメントありがとうございました。
投稿 えあじん | 2007年11月29日 (木) 午後 09時35分
この映画好きなんですよ〜。はじめて見たのが大学生の時で、レーザーディスク買って何度も見ました。そっか、オームマークは無いんですよね。この映画と、カリフォルニアドリーミングと言う映画をセットで覚えています。向こうは、毎日腫れていたカリフォルニアが、ラストの場面で雨だったのが印象的でしたね。
しかし・・レーザーディスクって、もう死語かなあ。音楽や映画を中心に結構な枚数持ってるんですけど・・。
投稿 悠々 | 2007年11月29日 (木) 午後 05時50分