ディスクユニオンのオーム
オ〜!ベンちゃん久しぶり。
出勤のために駅に向かっていると久しぶりに出あったのが、人間だったら御年81歳になるというピレネーズ種のベンちゃん。夏場の散歩はハーハーいってキツそうだけれど、この冬の季節はラクそうです。
いつものように、背中をさすりながら「ベンちゃん?チャックはどこにあるの?」というギャグを飛ばせば、ベンちゃんよりも小柄なママが「行ってらっしゃい!」などと見送ってくれた朝でした。

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「失礼ですけど、、お客さん、オトシの割には変わったCDを探していますネ?」
「じつはさ〜、スティーヴィー・ワンダーのムカシの名作に『キー・オブ・ライフ』というアルバムがあるでしょ。その中に『楽園の彼方へ』という曲があって、その曲をCOOLIO(クーリオ)というグループ名だか個人名だかわからないんだけれど・・・カヴァーして大ヒットしたという文章を読んで、聴きたいと思ったワケよ〜」
「COOLIOというのは個人名ですね。検索したら店内在庫が一枚だけあって、お客さんが探している曲が入ってるようです。探してみますからチョッとお待ちください」
「へ〜?“ヒップホップ”というジャンルなんだ」
ディスクユニオン下北沢店のスタッフはこんなチャンジーの変わったリクエストに応えて、もう一人ヘルプを連れてきてヒップホップの棚を探してくれたのでした。
その結果見つけてくれたのがこのCD。

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COOLIO
GANGSTA'S PARADISE
スティーヴィー・ワンダーの『キー・オブ・ライフ』の中の『〜楽園の彼方へ』を『GANGSTA'S PARADISE』としてヒットさせたCOOLIOのアルバムです。
私も一緒に“ヒップホップ”というジャンルのイニシャルA-DのコーナーをCOOLIOの文字を目で追っていてハッとした。
ナンとオームマークが入ったCDがあるじゃないか!。

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DJ DREZ
JAHTA BEAT
面白いモンだなぁ!スティーヴィー・ワンダーとハレクリシュナ共演のカヴァー曲を探してディスクユニオンの中古コーナーの、およそ私の趣味とはかけ離れたジャンルの“ヒップホップ”コーナーをチェックしていたら、山ほどあるCDの背表紙の中から直径わずか5ミリほどのオームマークが飛び込んでくるんだもの。
もちろん、COOLIO(¥252)とオームマーク入りDJ DREZ(¥1323)のCD2枚を購入(合計¥1575)してスタッフに礼を言って店を出たワケです。
急いで帰宅しCOOLIOのアルバムからは『♪GANGSTA'S PARADAISE』1曲をiPodに取り込み。
DJ DREZのCDを試聴してみれば、ジャケットのオームマークからも想像できるように、タブラのリズムにシタールの旋律をのせたエキゾチック印度もの。特にオームにインスパイアーされて作ったアルバムでもなさそうで、コンピューターの打ち込みでできあがった乾いた音楽に興味をそそられることもなく1回聴いただけで「マッ、イッカ」。
それにしても不思議なものです。
スティーヴィー・ワンダー→ハレクリシュナ→<♪PASTIME PARADISE>→COOLIO→<♪GANGSTA'S PADADISE>→DJ DREZ→オームマーク入りCDというように、見事に矢印がつながってオームマークにたどりつくワケです。
ナニモノかのどんな意図があるのか?あるいはないのか?分からないけれど、あまりにも出来過ぎの感じがします。これって、やっぱり、私の方で『引き寄せ』ていることになるのかな。
偶然にしろ必然にしろ、私はこんな些細なできごとに意味を持たせては面白がっているのです。
それでは本日は、私を意外なオームマークへと導いてくれたCOOLIOの♪PASTIME PARADISEをパクってありますから聴いてもらいましょうか。何度も言ってるように元はスティーヴィー・ワンダーの♪PASTIME PARADISE〜楽園の彼方へです。
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あ
スティーヴィー・ワンダーから約20年後ということになります。
語学力がないのが残念だけど
ラップとして見事に甦っています。
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この曲をiPodで聴きながら歩いていると
アタマはフリフリのスティーヴィー・ワンダー。
ズボンはだんだんズリ下がってきて
ラッパー歩きになっている。
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そんなチャンジーです。
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あ
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