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2007年11月16日 (金)

はらっぱまつりのオーム

このところ東京の朝はメッキリ冷えてしかも昼は暖かめという気分良い毎日が続いています。毎朝6時過ぎには電車に乗っているけれど、その時間はラッシュの始まる前だから車内はガラガラ。さっきまで薄暗かった東京の空も電車に乗っている間に徐々に明るくなっていき、進行方向右前方にはこれから上ろうとする太陽がアタマを見せています。太陽が街の建物をかすめてアッというまに丸い形を表すのも一瞬です。私は菅野美穂嬢がリシケシで教えを受けたスワミ・チダナンダにならって、目を瞑りしばらく太陽礼拝のマネゴト。

そういえば、故小渕恵三さんが首相就任間近のころ、自宅の庭から朝日に向かって柏手打つ姿が写真誌に載って以来、「誤解を招きそうだ」という周囲の意見で習慣だったこの太陽礼拝を止めたというハナシがありました。

私は、小渕首相なぞ派閥の力だけで首相になった人だと嫌っていたけれど、この太陽礼拝の件については、「畏怖する存在に敬意を払うことにどんな問題があるのか?古来から日本人は太陽を拝んできたのだ!」と同情したものです。太陽礼拝を止めたからかどうか知らないけれど小渕さんは短命で終わってしまいました。

もし小渕さんがもっと長生きしたら、モリアオキノナカ等アナクロジジー連による密室談合によって森政権誕生などというアホなことにもならず、日本の政治も現在とは別の形になっていったのかな?などとも思うのです。

ここは電車内だから小渕さんのように柏手打つこともできず、電車の窓に額あてて“真っ赤な太陽”に向かってオーム シャンティ シャンティと太陽礼拝した清々しい朝でした。

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私が街でみかけるオームマークを意識しはじめたきっかけは、2003年11月に府中の『はらっぱまつり』で撮影したこの写真がきっかけでした。

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屋台の焼きそば売り青年の胸に輝くオームががあまりにも素晴らしくって写させてもらったもの。

この青年はオームマークを特に意識して着ていたことでもないようで、「このオームを写真に撮らせてくれる?」という私の依頼に、青年は最初「オレ、オウムじゃないッスよ!!!」と怒った様子でした。その後私のオームについての説明に面白がってポーズをとり撮影許可を与えてくれたのです。

私の数あるオームコレクションでも最高だと思っている一枚で、それ以来街のアッチコッチでオームマークに遭遇することになるワケです。

さて、本日神田三省堂4階宗教フロアに久しぶりに立ち寄ってみると、私の好きなサイババさんの名前を冠した本は『真実のサイババ/青山圭秀/三五館』一点だけ。サイババさん関連本がズラ〜ッと並んでいた時代を知っている者にとっては寂しい限りです。

そして、精神世界コーナーをざっと見回してすぐに目に入ったのがこの本。先日アップルストアでオームマークのペンダントをしたスタッフが、「僕も『引き寄せの法則』を信じています」と言った、その『引き寄せの法則』新刊が数点並んでいるところをみると、もしかすると今『引き寄せの法則』が注目を集めているのかな。

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引き寄せの法則
エイブラハムとの対話
SOFTBANK CREATIVE
¥1,700
2007年10月31日初版

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願いを実現する、
3つの偉大な宇宙の法則を
エイブラハムとの対話で明かす

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再びオームマークに執着しはじめたら
電車内で急に匂いはじめたお香の発生源が気になったり
街ですれ違った人にジャスミンの香りを感じて振り返ったり
そして
『引き寄せの法則』という
こんな本を読む気になったりと
ムカシのヤマイがブリ返したみたい。
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