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2007年10月 2日 (火)

趣味貯金

とっくに民営化された思っていたら正式には10月1日からだったんだ。

2007.10.01(月) 読売新聞夕刊

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どうせ、こんな国の政府の言うことなんてハナっから信用していないコチラとしては、面白がるネタを探しに郵便局へ行きましたヨ。民営化されて愛想ふりまくお嬢さんに出迎えられて気分良く、ご祝儀に大枚1000円も貯金してきましたよ〜。

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いつのまにか15円もの利子がついていて、儲けた気分で神田郵便局裏のやぶそばへ。

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創業何年だったか忘れたけれどさすがに老舗の風格。

帳場から注文を通すオカミさんの声の優雅なこと。

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しばし江戸の風情を味わいながら、さっきの郵便貯金の通帳を眺めれば

「八重山郵便局」

「日本最南端の島 波照間郵便局」

「星砂の島 竹富郵便局」

「小浜島郵便局」

以前八重山諸島を旅行したときの貯金記録。

離島の郵便局のたたずまいや、「局のハンコ押してくれる?」という物好きな注文に応対してくれた局員のことなど今でも憶えているのです。

 「自民党をぶっ壊す!!!」

というかけ声は勇ましかったけれど、本当にぶっ壊したかったのは自民党じゃなくって、旧田中派支配の流れをぶっ壊したかっただけ。そのためには旧田中派の集票集金団体を解体させようという、思いつきの先に郵便局があったという、それだけのハナシ。

旧田中派への怨念コリ固まった亡者の、「郵政民営化賛成か?反対か?の選択選挙だッ!」などという煽りに乗っかって、3分の2もの議席数与えてしまって、気がついたらヤリたい放題の乱暴狼藉。いつのまにか民営化反対議員までも復党させていたという笑い話。

離島の小さな郵便局の狭い待合室で垣間見た、島民と郵便局との密接なつながりは今度の郵政民営化でどうなって行くんだろう。郵便・金融・保険、それぞれが分業によって、あんな小さな島の郵便局は本当に維持できるのだろうか。効率だけが追求されて、不採算部門は容赦なく切り捨てるのが民営化だということにならなければよいがと思うのです。

偏執者に拍手喝采したツケをこれから払っていくことになりそうです。
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♪これがニホンだ〜
♪ボクらのクニ〜ダ〜
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いつものように歌うしかありません。

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