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2007年3月10日 (土)

きょうの大道商人はガングロだった

このところ日中は暖かいけれど、朝夕は冬らしい冷え込みが続きます。油断したせいかちょっと風邪気味。昨夜は生ネギとおろし生姜をタップリ入れたみそ汁飲んでから首にバスタオル巻いて早目の就寝。深夜目が覚めたときには汗びっしょりになっていて、シャツを取り替えてから再び暴睡すれば朝には気分爽快という段取り。とにかく、風邪はこじらせずひき始めのうちに治せ!というのが我が家の家訓なのです。

午後から銀座アップルストアーへ。

途中日比谷で食したのがコレ。おはちの「カレイあんかけ定食」¥780也。下に見えるのは晴海通り。向かいは旧日活ビルがあったところで現在高層ホテルを建築中。

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「大戸屋」とか、この「おはち」のような和食専門の店が成功しているのは嬉しいことです。日本人はハンバーガーなんていうジャンク食品は止めて、やはり和食が一番です。もっとも、和食のチェーン店はどこかの工場でレトルトパックしたものを店では温めて出すだけじゃないか?とワタシは疑っているけどね。

この写真はアップル銀座の4階から銀座通りを見下ろしたもの。


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人の輪がナニを見てるかというと、大道商人が売っているものに興味を示しているのです。大道商人といってもガマの油を売ってるわけでなく、現代の大道商人はハイテクアイデア商品を売っているのです。

人形の絵が書かれた5×15センチほどの薄い紙が、「立て!」とか「寝ろ!」という命令に起き上がったり寝たりバック転するという、マコトにもって不思議な反応を示すのを覗き込んでいるもの。英語でもOKということで、外人さんも買いたくて買いたくて財布を取り出してスタンバッています。1セット¥1000也で羨ましいような売れ行き。

売人は今どきの若者らしく日焼けサロンで焼いた黒い顔で、この青年は新宿駅西口路上でも商売しているのを私は知っている。

さて、

本日アップルストアーへの用事は、ここで開かれるCSCD(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)のイベントを覗きにきたもの。アップルではこのように各種催しに会場を提供してブランドイメージを浸透させようという戦略なのでしょう。

本日の内容は霊長類の研究で名高い山極寿一京大教授に劇作家の平田オリザさんがが話を聞くという内容。

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サル社会と人間社会の共通点・相違点などの話を聞いているうちに、さっき食べた「カレイあんかけ定食」が効いてきて眠くて眠くて辛抱タマラン。対談も夢の中でやり過ごしてしまったのがお恥ずかしい。

眠気覚ましに外の空気を吸おうと
アップルストアーの外に出れば
大道商人の青年の姿はそこに無く
平和な街の平和な人々が
幸せそうに銀ブラを楽しんでいました。
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