国吉源次の伊良部トーガニー
宮古島の西海岸に砂山ビーチという美しい海岸があります。海岸自体はそれほど広くないけれど、白い砂浜での日光浴やシュノーケリングなどの磯遊びには最適。また、永年にわたる波の浸食で岩山がトンネル状にくり抜かれて奇観を見せていることでも有名な海岸です。駐車場から印象的な狭道小(いばんつがま)を登りきると目の前に開ける景色は感動的美しさです。
そんな美しい砂山ビーチの狭道小(いばんつがま)で撮影した映像がテレビで流れていましたね。説明は無かったけれど確かに宮古島砂山ビーチにいたる狭道小だと思います。
NHKTV23:00~
ゆるなび
宮古島でステキな笑顔に出会う
市川実和子
砂山ビーチで足を海水に濡らしたり、さとうキビ畑の中の小さな喫茶店でザワワ〜ザワワ〜ザワワ〜と揺れるさとうキビを眺めながらコーヒーを飲んだり。平良の街を歩いてるとどこからか歌声が流れてきて、その歌声を辿って古いビルの屋上に出れば、そこには若いカップルがいて、市川嬢はジャンベなどを叩きながら友好を深めると・・・・。
要は南の島を訪れた若い女性が、美しい自然と優しい笑顔の島人と出会って癒されるというようなよくありがちな番組。
市川嬢がどういうヒトなのかよく知らないし、彼女に責任はないと思うけれど、“仕込み〜演出”だと誰でも分かる番組作りは、これって「ヤラセ」ということで、最近話題の「あるある・・・」問題と同次元のことじゃないのかねぇ。
好きな宮古島の映像だったから
お父ツァン!それは言わないヤクソクでしょ!
ということでOKかッ
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さて、
宮古島といえば下地勇をプッシュプッシュとなるけれど、勇さんはちょっとワキに置いといて、今日は宮古民謡の第一人者国吉源次の動画を紹介いたしましょう。
数年前国吉さんが沖縄県文化功労賞を受賞したとき、関東在住宮古島出身者有志で“祝う会”を開催するからという案内を知人からもらって、会場の鶴見沖縄県人会会館に行ったことがありました。
このときの国吉さん、前夜ホテルのクーラーがききすぎてノドをやられたとかで声が出ず、歌は弟子に任せて自分は終始憮然とした顔で三線を弾いていました。弟子は弟子でしかなく、師匠の代役ができるわけもなく惨憺たるライブで終わったことは、歌に命をかける国吉さんにはさぞかし屈辱的なことだったでしょう。
今日の埋め合わせにもう一回ここで無料ライブをやるから是非来てほしい。また、自分のライブのビデオを送るから許してほしい。
を聴いてください。
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「kuniyosi_genji3.mov」をダウンロード
伊良部島の女性と宮古本島の男性をテーマにした宮古の恋歌「伊良部トーガニー」は、国吉源次の持ち歌と知られ、この歌を歌う前は必ずこの歌への愛情をひとくさり語るというほどの思い入れ深い歌。
沖縄民謡というと派手な歌ばかりがもてはやされるけれど、
こんな地味な歌と誠心誠意向き合っている
無骨な歌手もいるのです。
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