マラケシュのFreedom Jazz Dance
千駄ヶ谷の東京都体育館プールで1000m泳いだあと30分ほど水中ウォーキング。このところ肩こりがすると思っていたけれど、今日の水泳でラクになってしまった。気分爽快、プールの外に出るとスゴイ行列。あぁ、テレビでやってた、シャラポワさんが棄権したという東レナントカというテニス大会の入場を待つ列だな。

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モロッコ旅行の続きになるけれど、大道芸人の大セッションで有名な観光地、フェズの迷路を歩いていたときのこと。民族楽器の土産物屋のスピーカーから素晴らしいジャズが流れていました。曲名はマイルス・ディビスなどの演奏でも有名な『♪Freedom Jazz Dance』。
「オヤジさん!この曲を演奏しているのは誰だっ!!!
これはCDか?
それともラジオか???」
私の問いかけに、楽器屋のオヤジはただ「ウンウン、、、」と愛想良く笑うだけでラチがあかず、結局音源は分からずじまいでした。
テーマの後、バックのリズム隊は複雑なリズムを叩きだし、煽られるようにホーンセクションはフリーに突っ込んで行くという『♪Freedom Jazz Dance』は、マラケシュという街で耳にする音楽としては実に印象深いものがありました。それもちゃんとした音響装置などでなく、オンボロスピーカーの割れた音がよりエキゾチックに聞こえたのです。
誰が演奏していたのかなぁ?
帰国してからも気になり、『Freedom Jazz Dance』をキーワードにアマゾンのサイトを検索して、アタリをつけたCDを注文したら1週間ほどして商品が到着。しかもカリフォルニアからのエアメール。
FREEDOM JAZZ DANCE
delmark517
ジャケットのイメージとしては、モロッコのマラケシュで聴いた音楽にピッタリ。しかし、、、中味は残念、マラケシュのものとは大違いで上品すぎ。
アテが外れたCDだけれど、『♪Freedom Jazz Dance』がどんな曲か知らない人のために、この外れCDからチョコッと聴いてもらいましょうか。
これでも十分にエスニックだけれど、マラケシュで聴いたのはもっとアフリカンリズムを強調したワイルドなものでした。
モロッコのフェズで聴いた音楽が忘れられず
東京で注文しクレジットカード番号打ち込んだら
CDがカリフォルニアから送られてきたという
世界はまさにボーダーレスになったものです。
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