本田竹広さん追悼アルバム
本田竹広さんが亡くなってから1年がたちました。
お茶の水ディスクユニオンに寄ってみたら、いつのまにか本田竹広コーナーができていて、20枚近いCDが並んでいるのに驚きました。本田竹広さんのCDはそう多くはなかったのですが、一周忌に合わせて各レコード会社が復刻CDを発売したようです。
そんな中からこんなアルバムを買ってきました。

Salaam Salaam
Takehiro Honda
Recorded June 1974
a

Takehiro Honda Trio
Live at Kagoshima USA
1974
Vol.1
Oleo
a

Takehiro Honda Trio
Live at Kagoshima USA
1974
Vol.2
Softly As In A Morning Sunrise
上記3枚ともNATIVE SON結成前のピアノ・トリオの作品。
こういうアルバムを聴くと、
本田さんの音楽はやはり生ピアノに自分の感情を叩き付ける
アコースティックサウンドの追求にあって、
電気で音を増幅加工しなければならないNATIVE SONは
「仮の音楽」じゃなかったのかなと思えるのです。
平台に本田竹広さんのアルバムと並んでいたこのアルバムも購入。

Chico Honda
Live at JZ Brat
Recorded at Shibuya JZ Brat
February 1.2006
ムカシ、「あの2人はまるでロークの夫婦みたい!」と言った人を知っています。2人でサイババ状のアフロヘアーだった時代の頃です。
2人して「クロくなりたい、クロくなりたい」と思っていた時代もあったんでしょう。でも結局「自分たちは黒人になれっこない!日本人には日本人のジャズがあるのではないか!」と気がついたときから2人の本当の音楽が始まったような気がします。
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コメント
こんにちは。本田さんはフェンダー・ローズをいち早く導入したり、ポップスのアレンジでも活躍されていたので、生も電気も、両方乗り気だったと思います。
私の意見ですが、Native Sonはアドリブはかっこいいのですが、テーマのメロディーがベタベタなので、半分好き半分嫌いというのが正直な所です。
大出さんの個性的なリズム・ギターが好きだったし、福村さんが入ってからのファットなアンサンブルも良かったと思います。
投稿: イルボンサラミ | 2007年12月17日 (月) 午前 11時55分