なぜ生きるんだ/坂口安吾
朝の読書をと思い、いつものように駿河台下のファミレスに入ると、5-60人の男女がテーブルに突っ伏して眠っているという異様な光景。ようやく空席見つけて、顔なじみのウエイトレスに「ナニゴト?」と声を潜めて気訊けば、彼女も心なしか小さな声で「近くの大学の学園祭が終わって、、、、その打ち上げがあったらしいんです」の答え。
「近くの大学」といえばオー!メイジ~か?
どういうナガレなのか知らないけれど、なにもこんな所で団体で仮眠とることもないだろッ!
責任者出て来い!!!
マァマァ オッチャン 抑えて押さえて!!!
こういう本は順序だてて読まなくっても、手元に置いといてランダムにページを開くもの。
そうすると案外そのときの自分の心にピッタリの言葉が現れたりするものです。
試しに、ちょっとページをめくって、言葉を拾い出してみようか。
「幸せはいつも自分の心が決める」なんて、ノウテンキなことのたまうお方の言葉とは重さが違います。
坂口安吾の言葉を拾い読みしているあいだに、
リーダーらしき青年が各テーブルを回って仲間を起こし始め、
店を出ていきやがった。
.
| 固定リンク

コメント
いろんな本を読まれるのですね。
投稿: 暇船 | 2006年11月 7日 (火) 午後 09時30分