Gentle November/武田和命
毎年ストーブの入れ始めにはノドをやられて風邪をひいてしまうのが恒例のようなもの。
だから、今年は眠ってるあいだにも加湿器つけっ放しにしていたら、
なぜか今のところ風邪の兆候もあらわれず気分良好。
11月も今日で終わりの
こんな日はどんな音楽が良いだろう
布団の中でウツラウツラしながら考えていて
思いついたのが
武田和命(たけだかずのり)さんのGentle NovemberというCD。
このブログには「武田和命」という検索ワードでアクセスする人もいて、その人たちがどんな意図で故・武田和命さんの情報を求めているのか分からないけれど、確かに武田さんのことを書いたことがありました。
私のそんな文章などゴミ箱にドラッグの価値しかないけれど、記事に挿入した武田さんの秘蔵音源だけは、これが試聴できるだけでこのブログがそんじょそこらの泡沫ブログとは一線を画すと自負しているもの。
それを聴きたいひとはこのブログ内を探して!と突き放して、、、、。
Gentle Novemberにハナシを戻すと、このアルバムは、ジャズシーンから退いていた武田さんが、山下洋輔グループの一員として第一線に復帰してからの初リーダーアルバム。80年代初めにレコードで聴いたときは、山下洋輔のピアノの上手さを思い知らされたものの、武田さんのテナーはあまりにも『BALLADS/JOHN COLTRANE』のコピーに聞こえて、その後は忘れていたアルバムでした。
CDとして復刻されたそのアルバムを中古屋で買ってあったのを、通勤の友にウォークマンにセットして出かけたのが今朝のことでした。
初めて聴いてから20年以上経って、CDで改めて聴くGentle Novemberは、正にタイトルそのままに優しく私の頭の中で歌っています。1979年、このアルバムを吹き込むときはコルトレーンの「バラード」という名作レコードが念頭にあったにしても、武田さんのテナーは決してコルトレーンのコピーじゃなかったんだなぁ。
移り行く朝モヤの景色を見ながら
電車の中で聴くGentle Novemberは、
時間の過ぎ行く早さを実感させて
感傷的な気分をミョーに煽るのでした。
さて、、、、、。
アッチコッチのブログにも書いてあるだろうけれど、
・
・
明日から12月か・・・・・。
a


















最近のコメント